アヒルのつばささんのクチコミ(3ページ)全113件

新千歳空港で、千歳基地でてきた日の丸のマーク。政府専用機をたまたま見つけました。
政府専用機はボーイング７４７型機。３月に全日空のジャンボが退役して、日本の空からジャンボジェットの姿を消しました。唯一は政府専用機のみになりました。今後、アメリカのボーイング社からトリプルセブンを購入することになりました。

偶然、政府専用機を降りるときに撮影できてラッキーでした！

新千歳空港から札幌に出るのには、とても便利な電車。
快速エアポート号です。
日中の時間帯は１時間に４本。
同じ時間に出るのでわかりやすいダイヤになっています。

車内は混みますが快速電車なので停車駅も少なく、ちょっと座っているとあっという間に札幌に到着します。

仙台市内から公共交通機関で行けるのは、この仙台空港アクセス線です。３０分に１本。仙台駅と仙台空港を結んでいます。各駅停車で約２６分です。

昨年度は、仙台に新たに就航した航空会社が増えたので、利用者も増加傾向に転じました。これから、仙台空港が民営化され、新規LCCが増えれば、利用者も増えることが期待されています。

出町柳駅から終点の鞍馬駅まで電車になりました。途中までは住宅地を走り、通勤、通学電車のようでした。鞍馬に近づくにつれた山の中を走るようになりました。駅のそばには食堂やおみやげ屋さんもあり、観光地の駅といった感じを強く受けました！

釧網本線の車窓から雪に積もった釧路湿原を見ることができました。
途中でエゾシカさんの群れが見えたりしました。
冬の湿原は、また真っ白で綺麗でした！

汽車からでも眺められる釧路湿原。
北海道には景勝地を走るローカル線がたくさんあり、これからも廃線にならず存続してほしいものですね！

かつて、無人駅になる前に、駅員さんがタンチョウさんたち餌を与えるようになってから、来るようになりました。

ちょうど川湯温泉駅から普通列車に乗車していたとき、茅沼駅で、成鳥２羽のタンチョウさんがいました。

今では、地元の人がタンチョウさんに給餌をしているとのことでした！

もしかしたら、真冬には、タンチョウさんに茅沼駅で出会えるかもしれませんね！

川湯温泉駅で多少時間があったので、駅に併設されていた足湯に入浴しました。お湯はすごく暑かったですが、足のむくみや疲れは、今までの疲れがウソのように癒えました。足湯に入るときに忘れてはならないので足を拭くタオルです。くれぐれもお忘れなく！

またこの川湯温泉駅から、汽車時間に合わせて、川湯温泉行きのバスも発着しています！

釧路駅は道東の玄関口。
札幌行きの特急スーパーおおぞら号も発着しています。
空港行きのリムジンバスも発着しています。

でも、阿寒国際ツルセンター。たんちょう釧路空港へ行くのには、釧路駅よりバスに乗り直接行くよりJR根室本線の普通列車に乗り大楽毛駅で下車。
大楽毛でバスに乗り換えた方が安いので利用しました。

駅には、レストラン、売店、古本屋などいるいろなお店が入っていました。

阿寒国際ツルセンターに行くのに、JR根室本線の普通列車に乗った方が多少安かったので、大楽毛駅を利用しました。駅プールの前に国道があり、歩いて３分ほどのところに阿寒湖行き、たんちょう釧路空港行きのリムジンバスのバス停があります。
無人駅ですが、冬でも暖かくて、駅舎には、食堂と釧路市の支所も併設されていました。

レンジャーさんにいろいろな鳥さんのついての疑問を教えていただけました。おかげでより一層、鳥さんのことについてのめりこむようになりました。そのせつは、ありがとうござます！

４月中旬ということで、タンチョウさんのツガイが繁殖場所を探しにやって来たり、オジロワシさんがお魚を捕まえ、食べているところを双眼鏡を使って観察できました。またゴジュウカラさんもネイチャセンターの敷地内に遊びに来ていました。

ところで、この根室周辺は、日本でも有数の鳥さんの飛来地。多くの鳥さんが棲息しています。根室市でも、バードウオッチングを観光の目玉の一つとしているようなところを感じました。

春国岳原生野鳥公園ネイチャーセンターさんには、鳥ファンの方からの質問の電話があり、レンジャーさんはアドバイスされていました。その数の多さから、このネイチャーセンターは有名なんだなあとあらためて実感いたしました。

館内にも、鳥さんについて学べる本、教材もたくさんあり１日いても飽きることがありませんでした。また行ってみたいネイチャーセンターのひとつですし、鳥好きの人には、絶対おすすめしたい、春国岳原生野鳥公園ネイチャーセンターさんです！

※なお、詳しいことは、ネイチャセンターさんがブログで鳥さん情報を投稿しているので参考にすることもできます。

３時間ほど時間をかけてゆっくり歩いて来ました。風雪で朽ち果てようとしている木々。海に面した砂浜。森の中では、キツツキさんが木をつついている音が聞こえてきました。大自然を求めてハイキングをしたい人には最適な場所です。また、散策途中では、キタキツネさん、エゾシカさんの群れに出会えました。自然が好きな人には、とてもおすすめできる春国岳です。

目の前が風蓮湖のレイクサンセットさんです。湖には、タンチョウさん、オナガガモさんが泳いでいました。オーナー曰く、この風蓮湖で繁殖中のツガイのタンチョウさんで、片方が巣でタマゴを温めて、もう一方のタンチョウさんが餌を探しにやってきたとのことです。

朝食、夕食は、併設のレストランで食べられます。主にメニューはお魚料理でした。レストラン内には双眼鏡もあり、目の前が湖なので、お食事を取りながら、バードウオッチングができそうでした。

そして、朝４時ごろには明るくなり、曇っていましたが、早くもオナガガモさんが岸に上がっていました。

歩いて１キロほどのところにネイチャーセンターもあり、早朝からバードウオッチングを愉しむ人にも最高なロケーションのレイクサンセットさんでした。

鳥好きの方には、絶対、おすすめしたい湖畔の宿です！

道の駅スワン４４は、風蓮湖に面していて、双眼鏡で湖にいる鳥さんも観察できました。ちょうど、４月中旬で、湖面には１羽のハクチョウさんが泳いでいました。きっと冬には、オジロワシさんやオオワシさんが見られるのではないでしょうか。

おみやげ品も充実しており、根室の特産品が売られていました。根室色のある道の駅でした。そして、ここで売られていたハクチョウさんのストラップを買いました。

館内には、オオワシさんの剥製があり、雨の降っている日には屋内から湖にいる鳥さんも観察できるようになっています。

道の駅スワン４４もある風蓮湖。雨が降ったときには、レストラン、おみやげやさんがある道の駅でも休めます。双眼鏡で風蓮湖を見ることもできます。とても静かな場所です。自然が好きな人にはおすすめできる場所です。また、ここは、バードウオッチングのメッカのひとつになっていて、冬にはオオワシさんが越冬のためにいるそうですね。

北海道のローカル空港のひとつ根室中標津空港。羽田便が１日１便。新千歳便が１日３便運航されています。空港の周りは、大自然が広がり、根室、知床の玄関口になっています。しかし、根室まではリムジンバスで９０分ほどかかりちょっと不便な感じもします。ただ、

空港の案内所には、バードウオッチングに関するツアーや宿の情報があり、英語のパンフレットもありました。バードウオッチャーにもあまり知られていない根室中標津空港。やはり、たんちょう釧路空港にバードウオッチャーも流れてしまうところもあります。知床から野付半島。そして根室春国岳周辺は越冬のためにやって来るオオワシさん。またオジロワシさんがたくさんいます。それを目当てにやって来る人もたくさんいます。鳥好きにも知られていない根室中標津空港。例えば、オオワシ根室中標津空港なんかのネーミングにして、もっと魅力を知ってもらう必要があると思いました。

成田空港を早朝便に出発するのには、何かと便利なホテルです。そして、窓からは早朝、着陸する飛行機がたくさん見られました。とてもワクワクしました。それに、キャンペーンだったのか、１泊３５００円で宿泊できました。もちろん、空港からの無料のバスもあろので便利です。海外へ行く目的ではなかったのですが、ホテル日航成田に泊まって、飛行機を見ながら高揚感をおぼえました！

出町柳駅周辺に宿泊したので、電車に乗って鞍馬寺に行けたのはとても便利でした。
出町柳駅を出ると、住宅地を過ぎ、どんどん山の中を走っていきます。叡山電鉄は、観光客を運ぶだけではなく地元の通勤、通学客にも便利な足として担っているようでした。車窓から見る風景も最高でした！

大豊神社の守り神はネズミさんなのか、たくさんのネズミさんが境内にはありました。
そして、哲学の道からもちょっと奥まったところにあり、とても静かな神社でした。人々の喧騒から離れられるネズミさんにちょっと見られながら、ネズミさんからパワースをいただけた大豊神社です。

街の中を流れる川でこれだけ綺麗だとは、京都のすばらしさを感じました。京都には、豊かな水源もたくさんあることを実感しました。また、川には、サギさん、マガモさんたちも遊んでいました。川を歩いてわたれるようにカメさんの石が置かれていたのでつい歩いてわたりました。散策するのに良し。スケッチするのにも良し。鴨川は京都にはなくてはならない人々のオアシスの場ですね！

母屋から見る三千院のお庭はとても気持ちが休まるものを感じました。
縁側に座って、ゆっくりとお庭を見ることができました。光や影のコンストラストできっと趣も変ってくるのではないかとも思いました。ちょうど訪れたのは１０月。紅葉の季節にはまだ早く、これからはまた違ったお庭の表情を愉しませてくれたのかもしれませんね！