aero_bearさんのクチコミ全347件

3/24夕方便の帰国時に利用しました。
14:00にチェックインを済ませ、プライオリティーレーンでのセキュリティチェックを受けたあとラウンジに向かいますと１番めの客でした。

入口向かって右側のエリアの半分くらいがJAL便利用者専用「席」でした。フードテーブルの上にはJAL機のプラモデルがあります。他のエリアは照明を落としていますが、JAL専用エリアは明るいです。また、スタッフによる英語の搭乗案内もありました（片付けるタイミングがあるのでしょう）

JAL専用エリアにはないフードは、他のエリアで取って持ってきます。餃子、クラムチャウダー、カップラーメン、ホットドッグ、生野菜やサンドイッチなどです。逆にターキーサンドはJALエリアにありました。

週末の滞在が旅程に入ったときには、ワクワク感をもとめて訪ねてみよう。
なんと6年ぶりの訪問となった。

マリンコードライブをマイクロネシアモールの先まで進むと「左手」にある広場で開催されている。
昔は「右手」に勝手有料駐車場（丁寧に誘導してくれるが１ドル強制徴収）や、アメリカンベーカリーの店があったが、朝市会場はその正面反対側に移動していた。

ミニトマトが２ドル（硬かったけどトマト本来の味がした）、モンキーバナナが５本２ドル（これは美味しかった）、シシカバブ１本３ドル、Tシャツ３枚16ドル、６年間で大幅値上げになったものばかりだが、ローカルな雰囲気は十分楽しめた。

まず、防寒着！　展示室の冷房が効きすぎていて、展示物を見てまわるだけで風引かないように準備しよう。毛糸のセーターはあっても良い　というレベル

さて、コロナ禍でいったん閉館となったグアムミュージアム、歴史的展示物、島の発見からスペインの占領、第二次世界大戦、そして独立、アメリカの統治下にはいるまでの歴史を学ぶ。
解説は英語、ゆっくり時間をかけていい場合に立ち寄りたい。

グアムのトロリーバスが１時間に１本になってしまい、行動の自由が乏しいので、レンタカーが必須になりつつあります
2023年３月には、コロナ禍から回復しておらず予約も困難な状況でしたが、2024年３月には３か月前予約で大丈夫な様です、

さて今回AVISレンタカー
市内オフィスには、トロリーバスで借りに行きました。
途中、ワイヤレスキーが電池切れで動作しないというトラブルがあり、ホテルのフロントからオフィスに電話をしてもらい、キーを直接差し込む方法を教えてもらいました。
最終日でしたので、車を交換するともいわれましたが、そのまま空港オフィスへ返却し、ロックしないまま返しました。

借りたクルマはきれいで操作性も良かったです。

マイクロネシアモールの一角を占めるアメリカのデパートである。
日本にはない商品や、ブランド製品が現地価格で購入できる。
今回は男性モノを中心に、夏用上着やスラックスを調達した。

暑いグアムのこと、夏用上着は冷房対策でも有り種類は多い。試着も可能でありゆっくり時間をかけて選びたい

割引クーポンは、マイクロネシアモール駐車場側入口のサービスカウンターにおいて「あった」が、今回は発見できないでいたら、プラザのJCBカードラウンジにおいてありました（買い物のあとでした）

うまい。
オニオンローフフライの芸術的な積み上げ方
バーバキューソースのたっぷりかかったベイビーバックリブ（おとなになれなかった牛のあばら骨をしゃぶるという罪悪感がいつも）

JCBカード会社やグアム観光局のキャンペーン
メインディッシュ２品ご注文で14ドル相当の前菜を１品サービス
４人家族で行ったときには有効かな、なにしろ量が多い。
ポテトフライは持って帰って夕食時のおつまみになります。「Box　to　go」で通じました。多少のチップを加算しました

キチネット付きの部屋の利便性にハマっている夫婦で３度目の利用になりました。
部屋のカテゴリーは、「パーシャルオーシャンビュープレミア、アイランドウイング」です。
部屋は、ハリウッドツインベッド（足側は多少動くのでベッドの隙間は作れます）バスタブ独立のシャワー、ウオシュレット付きトイレ　流し台（食器洗い洗剤、スポンジ、布巾は新品）電子レンジ、ラジエントヒーター２口のテーブルトップがあります。リビングルームとベッドルームの仕切りは大型テレビです。湯沸かしポットも使えました。

食器は、大皿、スープ皿、中皿４セット、ワイングラス、ジュースグラス４セット、ナイフ、フォーク、ティースプーン、缶切りがあります。鍋が２セット。以前はフライパンがありましたが今回はなく、リクエストも通りませんでした。

除湿機、半日で満水になる強力なものはリクエストに応じてくれました。
冷蔵庫は更新されており、２ドアタイプ、冷凍室はやや霜がつき始めていましたが、とくに気になる匂いはありませんでした。いちおう庫内をアルコール消毒しました。

ホテル全体の高級感はそこそこありましたが４泊で1000ドルになってしまい、日本円では15万円になりました。このあたりの「コスパ」は人によるとしか言いようがありません。

フロントの対応も完璧で、リクエストへの対応（除湿機持ってきて！レンタカー屋に電話して）も迅速でした。ベルのおじさんも、カートの貸出に快く応じてくれ、チェックアウトのときには車にスーツケースを積み込むのを手伝ってくれました。

プールは、ジャグジーの修理も完了し夕焼けのタモン湾をみながらリラックスできました。

ランチメニューを始めたようで、看板が出ていました。
また、ケーキやマカロンなどのお菓子も充実していました

今回は「お弁当」を15ドル（クーポンでサービス料なし）で購入しました。
キムチは辛いだけ、プルコギは甘くなく唐辛子が勝っている、韓国米はまずまず、、、。

ロッテの韓国料理おべんとうだけに期待が大きすぎた感あり。

JGCになる直前の人に、「ライフステータスポイント」を付与し、高ポイント者に年間10階のサクララウンジ利用クーポンを発行するという。長年仕事でJALに乗っていた「オッサン」を優遇してくれる制度になった。

このサクララウンジ、「飲食禁止」が長いこと原則であったが、羽田については空間の広さを活かして「ダイニングエリア」「リラックスエリア」と分離することで「一部飲食可」となった。

今回は「ミックスサンド」を空弁で購入し、ビールを頂き、しあわせな昼食となった。
さらに、「ハイボール」ウイスキー＋氷＋炭酸水　で作ることができるようで、減塩柿の種
やJALあられ、と組み合わせて、搭乗前の一杯を楽しめるようになった。

成田第二ビルにビジネスクラス用のファストレーンができました。お陰で7:00のカウンターオープンから30分後に、免税店の予約品を受取りその10分後には、ラウンジのトイレにいましたw
１時間半あまり、ゆっくりとすごさせてもらいました。

2024年３月現在、ダイニングは注文して作ってもらったのをピックアップ
ドリンクはフリーのセルフサービスでした。
デニッシュやケーキもセルフサービスで、各自で座席に運んで食べる方式。

朝日が強く差し込んで、カーテンを下ろしている窓が多くて、飛行機があまり見えなかったのが残念でした。

au国際ローミングを利用した。家内がWifiルーターを利用し、私のスマートフォンにローミングを設定し、二重化することで、通信の「安定」を図っている。

今回は、auのローミングを利用した。事前に日程をwebから入力し登録しておくだけで、自動的にローミングが開始されるという、手続きを減らすことのできるすぐれものだ。
料金はWifiより高くなるが、利便性は高い

通信速度は3Gの表示だったが、問題ない速さであろう。

パンケーキが美味しいと評判の店である。ロケーションもわかりやすい。
店には特に並ぶこともなく入れた（11時ごろ）。

入るなり「コリアンメニューorジャパニーズメニュー？」と聞かれたので「イングリッシュメニュー！」と言って英語メニューを持ってきてもらう。写真付きであるので「誤謬」は生じにくい。

フレンチトーストをオーダーして、夫婦で「シェアしてよいか？」と聞いたら快諾してもらえた。
ソーセージ付きの甘くないメニューもあった。
量はHugeだ！テーブルの上に、味変用のフルーツソースがあった。これも良い味だった。

2023年のことである。wifi受取に30分を要した。まだ出入国の制限があった頃である。成田空港第二ビルのカウンターは長蛇の列で、担当者のワンオペ。あやうく乗り遅れるところ（ビジネスクラスチェックインも45分かかった）だった。

そこで、今回は経由地の羽田空港第三ビルで受取り指定した。
京浜急行駅の影になっていて、他の会社のwifi受取とちがって、場所がわかりにくい（メール添付の画像をみてもわかりにくい）以外はスムーズだった。

帰国後成田空港でボックスに返却した翌日には、受領メールが届くなど親切であった。
通信速度、容量は問題ない。
価格も納得行く値段である

朝09:40成田発の便に乗るため、07:00のカウンターオープンに並びたい。シャトルバスは06:50ホテル前発という、絶妙のスケジュールになっている。

前泊ホテルとして３度めの利用
ホテルロビーの自動チェックイン機は撤去されていたが、、、。

円安傾向は強く、ドル建てでは100ドル/泊のホテルになった。高級感や立地はかわらないのだから外国人人気はでるはずだ。１階のカフェには深夜（日本の）だが、仕事をする欧米系の人の姿が見られた。
コンビニエンスストアのローソンは品揃えも豊富で便利である

老舗の部類にはいる道後の温泉ホテルである。
最上階の露天風呂が心地よい。
老舗の部類ゆえ、女性用浴場が「小さめ」に設計されている。お客さんの男女の割合によって使い分けているようで、今回泊ったときは、「月の湯」（大きめ）「花の湯」（小さめ）が、
夜　月の湯　女性　花の湯　男性
朝　月の湯　男性　花の湯　女性
の区分だった。朝風呂利用は男性の比率が高いのかもしれない。

さて、なかば「常連」状態（10回目になりました）になってはいるのですが、二食付きで宿泊は２回め　そこで、「料理長特製の割り下でたべる牛鍋」をお願いしました。
和牛の美味しさを味わうことのできる、典型的な温泉旅館料理はおいしくいただけました。
ハーフバイキングで、サラダやお刺し身を自由に追加できるのも良いと思いました。

朝食もパンとごはんが選べ、それぞれにあったメニューが並べられていました。

台湾名物のドライフルーツやフルーツティの店です。
同じ迪化街に「紅海堂」さんがありましたが、コロナで「鎖国」している時期に閉店になりました。
ここ元太商行さんも大変種類が豊富で、桃、マンゴー、キウイ、パイナップルなどドライフルーツのお好みで買えます。

写真は、桃のドライフルーツです。
やめられない甘さと美味しさです

鶯歌陶器博物館へ行く途中の商店街に有りました
なんとなくお昼時で、地元の人が列をなしていました、

おかずを選択するブッフェ形式で、メインの料理と副菜を指定してお弁当にしてもらいます。

店の中にテーブルがあり、そこで食べることができました

「王記北京爆烤鴨」
台北は「バイクの滝」で有名になった台北大橋　地下鉄黄色線「大橋頭」駅そばにあります。
北京ダックの「皮」と「肉炒め」をテイクアウトで販売している店です。
「半双」で、甘味噌とネギと「薄餅」を一緒に買って400NTD
中華料理店では肉は食べないのでしょうか？
この店のは皮にかなり肉が残されて削ぎ落とされています。骨の周りの肉は叩き切って炒め物にしてくれます。唐辛子をいれるかどうか選べました。
夕方買って帰りホテルの部屋でいただきました。おいしかったです。2000円で二人前のダックはいただけません。

吳寶春麥方店
象山駅すぐの高層マンションの１階に移転開業です。もう３年位になるそうです。

世界一のコンクール受賞パン、ライチと胡桃のハードパン　これは日本へ運びました
その他、菓子パン類も大変美味しいです。
行った日は、カフェが「暫停」でした。

台湾鉄道の全線電化が完成して、区間車の「捷運」化政策が進んでいます
新型の車両が多く導入され、快適な乗り心地の車両も増えています

区間快車　各駅停車でなく主要駅のみ停車で、客車利用の旧自強号や呂光号などと変わらぬ速さで目的地に到達できます
利用車両は900型が多く、社内はセミクロスシートです。