在理迂琉さんのクチコミ全19件

パリへの前泊に利用。いつもは空港のホテルを利用するのですが、利用券があったのでそれを利用しました。チェックインの後、連絡バスで空港へ戻り、傘を忘れていたので万一に備えビニール製のカッパを買ったり夕食を食べホテルへ戻りました。朝、連絡バスにぎりぎりセーフ。運転手さんに感謝。

久しぶりに宿泊しました。節約志向の高いホテルに代わっていてビックリ。部屋は、バリアフリータイプ。朝食、ラウンジ使用可の部屋です。部屋に入ると、センターテーブルの上にウエルカムギフトのチョコレート（２箱）、ジュース一本、紙パックの高級そうな水２本、グラス２個（紙パックの水を飲み終えたらグラスも下げられました。）が並んでいました。あとは、紙コップ数個、紅茶パック、コーヒーパック数個、コーヒーメーカー。機械音は騒々しいのですが、お湯は出てきません。翌日、ルームサービスに言ったら調べにきて、新品と交換。この機械の音、新品でも騒がしいです。ボールペン、メモ帳はありません。コップも例の白い瀬戸のカップも無し。紙コップで、どうぞらしいです。洗面所では、数回使えるサイズの、シャンプー、リンス、ボディーシャンプーが洗面台とシャワールームに各1本筒ずつ。タオル、３種類、バスローブ各２。レインシャワーは、熱めのお湯を５分ほど出して、バスタオルも持ち込んだので、今回はヒートショック状態にはなりませんでした。
朝食は、美味しい方です。厚焼き玉子の２つ折りみたいなオムレツでしたが美味しい方です。特にクロワッサンは手のひら大で美味しかった。
室内清掃のチップ、２ユーロ置いてみたのですが、トイレットペーパー１個しか置いていきませんでした。何もない部屋なのに！
ヒルトン系列になる前のフランススタイルのホテルが懐かしい。

マリオットの特典宿泊を利用。歴史ある高級ホテルということで宿泊しました。泊まってみて感じたことは、リゾートホテルの感覚で滞在できるホテルということです。裏山にはちょったした登山道や草原のような屋上庭園。歴史を生きてきたホテルを感じさせる資料室（歴史と歩んだホテルなのだからもっと充実強調したほうが良いと感じた。）。おいしい朝食と素敵な接客。京都市内観光に出かけるのがおっくになるほど素敵なホテルです。ただ、増築の関係か迷子になりそうなぐらい廊下が長いので工夫された案内板があると館内オリエンテーリングもできて孫と一緒なら楽しめるかなと感じながら、迷いました。

ウィーン美術史美術館には行ったことがありますが、今回は日本語の解説もついていたのでより楽しく見て回ることが出来ました。日本語の解説で、西洋の鎧には乗馬用と歩行用の２つのタイプがあったことを今回初めて知りました。馬上で槍で突きあう鎧と思っていたのにスカートのような裾の広い鎧がありどうやって馬に乗るのか気になったのですが、それが歩行用だったのです。一見の価値はあると思いますよ。ほかにも、オーストリアの歴史に関わる作品も見ごたえのある者でした。

ビジネスでの利用です。羽田空港からホテルまで、タクシー利用が便利になり、また、新宿駅も近いなど交通の便がよいのでいつも利用しています。ホテルの周囲には、状況に合わせて利用できる食事処が多く、相手に応じて店を選ぶことができます。

旭川グランドホテルは、北海道唯一の札幌にも無いクラッシックな造りのホテルで、旭川に行った際は、良く宿泊していました。（接客欄以外の評価は当時のものです。）食事にも良く利用していました。
５月の連休に、食事がてら『星野リゾートＯＭＯ７旭川』になって変わったところを見たいと思い、ホテルに寄りました。駐車場が利用中止になっていたので、ホテルの方に駐車場について質問したところ、「ご宿泊ですか？お食事ですか？」と聞かれたので「食事です。」と答えたところ、「当ホテルの駐車場は、宿泊者用です。お食事の方は、ご自分で近くの駐車場を探してください。又。優待もありません。」との返答がありました。
「食事をしたければ、自分で探せ」と言う答えに、「星のリゾートは、地元客は相手にしていないんだ」と感じてしまいました。札幌から旭川に行った際、何度か利用していましたが、地元のお客（地元の人はお客では無い？）と宿泊客に対する対応が極端に異なるホテルには泊まりたくないと思いながら札幌に戻った次第です。

今回で４回目です。それまでは、都内のホテルや近くのホテルを利用していましたが、朝、少しのんびりできるのが最高で、この頃はこのホテルを利用しています。特に年配の方や、小さなお子さんのいる方にはおススメです。

フランスでの楽しかったドライブ。その余韻も冷めやらぬうちに舞い込んだ手紙は『スピード違反の罰金の請求書』です。フランスの高速道路の最高速度は、１３０Kmです。ただ、道路が広くついつい出し過ぎの覚えも…。レンタカーで 速度チェックレーダー（自動スピード違反計測器）の存在を知らせる警告音が鳴ったのですが、最初の内は何の音かわからなかったし……。早く支払うと２３ユーロ安いと書いてあったので、すぐ、カードで支払いました。そして６年。終活もかね、書類を整理していたらその文書が出てきました。懐かしさもあり、じっくり見てみると、おかしなことを発見。
①違反した車は、『CITROEN Ｃ５』。予約はしたけど、実際に借りたのは別の車。
②違反した日には、パリに居ません。出発前で、日本で仕事中。
③領収書の違反日は、通知書の日付の１か月前。
これからどうしようか、考えています。来月には、フランスへ行くのでその時クレームしてみようかとか。
今回いろいろ調べて見たら、在フランス大使館のホームページに『フランスでの交通違反の反則金納付方法』が載っていました。間違った請求が来ることもあるので、ぜひ確認して、無駄なお金は払わないでください。
※納付方法は、『ホーム > フランスへ行く > 領事情報』の一番下をクリック。

５８号線に面した素敵な外観のホテルで、前を通るたびに一度泊まってみたいと思っていたホテルです。レンたーカーを使ったり、離島航路のフェリーを眺めたい方に向いています。そこで、レンタカー利用について記します。
①５８号線は、那覇でも特に交通量の多い道路です。カーナビ（ホンダＶＥＺＥＬ）では、裏道を案内されましたが、５８号線を使った方が早い感じです。また、ホテルも遠くからわかりやすいです。
②駐車場：二泊で３０００円。ホテルの裏の「とまりんパーキング」を利用します。ホテル前の通路を左折し港の通りをさらに左折します。港の通りに出るとき、左右の見通しが悪いのに交通量は多いので注意が必要です。しばらく進むと、ビルの円柱に駐車場の矢印（左折して駐車場への案内）が出てきます。その、円柱の間を直角に曲がって建物の中に入ります（左側の道路からの左折で円柱の間も狭いので最初は注意が必要）。
③ホテルまで結構歩くことになるで、荷物は先に下ろしておくと良いと思います。
④ホテル前の５８号線は流れの速い道路なので、車で目的地に行くには便利なホテルです。
フロントや朝食会場は、リゾート感が溢れています。部屋は、港に面した方がもっと旅情を感じることができたのではと思いました。

『２０１６年春から空港～パリ市内間のタクシー料金が、均一料金に』
ネットでこの記事を見つけ、「右岸まで５０ユーロ？鞄代やチップを求められるのでは？」と、思いましたが、渋滞でも同じ料金ならと試してみることにしました。
空港のタクシー乗り場に行くと、均一料金の大きな看板がありました。
無事に乗車し、バンドーム広場近くのホテルへ。
荷物を降ろしてもらい、ドライバーの表情を見ながら、まず５０ユーロを渡しました。
表情次第では、もう５ユーロ出してもいいかなとポケットに用意していたのですが、ドライバーは、当然のようにメルシーと言って５０ユーロを受け取り、車内へ。
本当に、５０ユーロで終わったので（前回利用したときは、もっとかかりました）、人数が多い時や荷物が多い時はタクシー利用がより便利になったと感じました。
ホテルから、空港へもタクシーを使ってみたいと思います。

ロサンゼルス空港からダウンタウンのユニオンステーションへ行く場合、FlyAwayを利用すると８ドルで行けます。空港外の中央分離帯のようなところにバス停があります。荷物を預け、バスに乗り込むと「料金はクレジットで。現金は扱わない」との案内がありました。
３０～４０分でユニオンステーションに到着。前の人について階段を降りると、地下の連絡通路を使って外へ出てしまいます。降車場所に戻って確かめたところ、降りたすぐ前の小屋が料金所でした。降りる人も、乗る人（小屋の向こう側）もこの小屋でクレジットで支払いをするそうです。そのため、窓口が共通なので左手を向いているようです。気づかずに階段を降りると、また戻ることになるので気をつけましょう。

いつも日本の航空会社を使っていたので、カバンの破損などについてほとんど気にしていませんでした。今回ｓ７航空（モスクワ～St. Petersburg）を使ったのですが、タクシーに乗るときに破損に気が付きました。鞄を受け取った時に確認すべきでしたが、いつも無事だったので確認しなかったという落ち度がありました。日本の航空会社のように大切には扱ってもらえないようなので今後はすぐ確認します。皆様も、お気をつけて。

ロサンゼルス空港からバスを使うことができて、街中の便利なホテルということで選びました。空港からは、FLY WAY のバスでユニオン駅へ。そこから徒歩でホテルへ。昼間は平気ですが、ホームレスみたい人もいて夜の移動はお勧めできません。
８月末外気温は気温２７度ですが、ホテルに入ると強烈に涼しいです。
ホテルの裏には小さなショッピングモールがあり、スーパーもあります。スーパーで買い物をして、レジ袋を頼んだところ立派なビニール袋でびっくりしましたが、レシートには、REUSABLE BAG 10セントが入っていました。アメリカでもスーパーのレジ袋にお金を必要とする時代になったこと。時代の変化を感じました。
ホテルは、ヒルトン系列のダブルツリーということで、普通の少し上程度でしょうか…。

　モスクワに行くからには、クレムリンをじっくり眺めてモスクワ滞在を実感したいと思いこのホテルを選びました。窓から、刻々と変化する赤の広場や聖ワシーリー寺院を眺め、モスクワ滞在を実感しています。
　フロントの女性をはじめ、ボーイさん、レストランの受付の方、どの方の対応も素晴らしいものです。高級なホテルなのに、ホテルの方々が醸し出す温かい空気に心地よい居心地を感じています。ロシアで、最高の「おもてなし」を感じました。日本のおもてなしは大丈夫なの、と、少々気になりました。

　モスクワの渋滞はすごいと聞いていたので、空港からはアエロエクスプレスと地下鉄を利用しました。で、１時間ほどで到着できました。
?アエロエクスプレス　空港内の荷物受取の所で、声を張り上げて乗車券を売っていたので、買いました。片道４７０ルーブルで、レシートのような切符をもらいました。
?地下鉄　パヴェレツカヤ駅で切符を購入。１回５０ルーブルです。地下鉄２号線で２つ先のチアトラーリナヤ駅へ。地上へ出て赤の広場へ向かって移動。広場入口の反対側１００ｍほどのところにホテルが見えます。

　このホテルを選んだのは、美術館に近いことと「並ばずに入場できます」というホテルの重要情報からです。そう書いてあっても、いろいろ不安があったので入場についての情報を…。（２０１５年７月末）
　ホテルで入場券のことを聞くと「ここで買えるけど、美術館で買った方が安いよ」と言われたので美術館で入場券を購入しました。
Ａ．エルミタージュ美術館入場券購入と入場について
　?美術館の３つの入口のうち右側の入口から入り、すぐ右手の階段を数段上ると券売所です。ここで、ホテルのキーケースを見せ、ルネッサンスホテル滞在者であることを提示すると入場券を売ってくれます。（カード可：ビザかマスター）。2015年夏は６００ルーブル。（２日券もあるようです。）
　?購入した券をもって美術館入口へ。10:20 右側の緑の列に並びます。（左は場内で券を買う人の列で相当待ちそう）
　?10:30　左の列から入場開始。すぐ右の列も入場。混雑してる当日券売り場を左に見て、その先の右手の入口を右折し、荷物チェックを受け館内へ入場。
　?なお、西洋絵画など一部の作品は、向かいの旧参謀本部ビル左手ビルに展示されています。入場券を見せると、日付を確認して入れてくれます。
Ｂ．空港〜ホテル（タクシー利用）
　?空港から　空港内のタクシーカウンターでチケットを購入。（９００ルーブル）
　　　　　　　車両ナンバーで車を確認。高速利用で２５分程度でホテルに到着。
　?ホテルから　ネットで予約。赤い車が予約時間十分前には到着していました。
　　　　　　　新空港まで３５分（一般道を利用。余裕をもって予約したい）
　　　　　　※タクシー6000000 http://6-000-000.ru/　（６７０ルーブル）
　　　　　　※（６７０ルーブル：カード払い）（ホテルだと１１００ルーブル？）

?展示作品の移動について　
　近代西欧美術（モネ、ルノアール、他）の作品は、エルミタージュ美術館本館ではなく、宮殿広場向かいの旧参謀本部ビルに展示されています。主に４階に多く、３階,２階にもいろいろな作品が展示されています。
?時間
　２時間〜３時間。（私は、２時間半で見ました。）
?入口
　入口は、宮殿広場から旧参謀本部に向かって左側にあります。入口を示す門柱のような物が左右に立っていますが、目立ちません。
?人ごみ
　エルミタージュ美術館の混雑とは、雲泥の差がありました。ゆっくり鑑賞できます。
?入場券
　エルミタージュ美術館の入場券で入場できます。（日付を確認されました。）
?トイレ
　たくさんありました。（トイレットペーパーは流さず、籠に捨てます。）

　ＪＡＬツアーのホテルの中から選びました。名護の日本ハムのキャンプ見学の後、２月１日に泊りました。私が沖縄で泊まった中ではトップクラスで、機会があればまた泊まりたホテルです。
　タイトル通りの都会派リゾートホテルだと思います。立派な結婚式場があり（宿泊当日結婚式の披露宴を行っていました）、見た目もシティホテルに近いです。
　部屋は、快適な造りでしたしアメニティグッズもリゾート的でした。部屋にはオーシャン側とハーバー（港）側があります。昼間、部屋で海を眺めてのんびりしたい人はオーシャン側の部屋が（夜は何が見えるのでしょう？）、昼は行動して部屋に居ない人はハーバー側が（港の夜景でロマンチックかも・・）お勧めです。
　朝食は、レストランでブッフェでした。格が高いなと思ったのは、目の前でオムレツを焼いてくれたことです。（オムレツに入れる具の種類がもう少し多ければ最高ですが・・。あと、できればお客のリクエストを聞きとる余裕がほしかったですね・・・。）
　ホテル内は、明るくてきれいで、外観より素敵です。（外観は見ないようにしましょう。中身で勝負のホテルです。）
　リゾート的な施設等も整っているようです。
　ただ、車がないと少々不便だと思います。当日、駐車場は無料でした。

　石川で高速を降りて、道なりに走ると１５分弱でホテルに到着します。駐車場は、道路を挟んでホテルと反対側にあります。（５００円でした）
　部屋にWi-Fiはありませんが、部屋にケーブルが置いてあります。でも私のＰＣは差し込みがないので使えませんでした。持っていったWi-Fiは、圏外で使えませんでした。外国人の団体が多くて朝食時は賑やかでした。
　朝食は、洋食の方が明るくて広々していました。

台風で飛行機が欠航となり疲れていましたが、快適なお部屋で疲れが取れました。