ハプスブルク展
- 5.0
- 旅行時期:2019/12(約4年前)
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by 在理迂琉さん(男性)
上野・御徒町 クチコミ:1件
ウィーン美術史美術館には行ったことがありますが、今回は日本語の解説もついていたのでより楽しく見て回ることが出来ました。日本語の解説で、西洋の鎧には乗馬用と歩行用の2つのタイプがあったことを今回初めて知りました。馬上で槍で突きあう鎧と思っていたのにスカートのような裾の広い鎧がありどうやって馬に乗るのか気になったのですが、それが歩行用だったのです。一見の価値はあると思いますよ。ほかにも、オーストリアの歴史に関わる作品も見ごたえのある者でした。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- その他
- アクセス:
- 5.0
- 上野駅からとても近いですね。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 一人1700円でしたが、常設展も見学できたので良かったです。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 平日だったので、学生や年配の方が多かったです。
- 展示内容:
- 5.0
- ハプルブルク家に関わる絵画や鎧
- バリアフリー:
- 5.0
クチコミ投稿日:2019/12/02
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