のらやさんのクチコミ全45件

朝8時半の開門に合わせていくと川へ向かう第一陣の行進を見られます。この時間は大多数の象がまだ園内にいます。お腹の大きいメス等、4、5頭は他の象とは別のところで足枷つきでつながれていました。9時台だと川には第一陣の5、6頭しかおらず、絵的に少々寂しいですが、川沿いのレストランも営業時間前のためか観光客はまだ少なかったです。

12月のスリランカは既に学校が休みに入っており外国人観光客よりローカルが多い印象でした。彼らはビーサンやぺたんこサンダルで上がっていきます。最初の石段から大渋滞で一段上っては停止の繰り返し。パーソナルスペースという概念がないのか？、後ろや横から押されるくっつかれるでストレスたまります。。その間に小雨が次第に大雨になり、石段や頭上の岸壁から泥まじりの雨水が滝のように落ちてきてもうびっしゃびしゃになりました。さいわいライオンテラス手前あたりで小止みになったものの、上の方は風が強かったです。混雑によるスローペースだったためか、1200段？上ったという感覚や疲労度もなく、あっさり登頂。足をかけるとたわむor揺れる鋼板が何箇所かあるのがスリルポイントですが、自分で歩くより他人が上り下りしているのを下から見上げる方がよほど怖いです。荒天のため視界が悪く雲霧以外ほぼ何も見通せなかったのは残念。まあそれでもこの天気で登ったことはレアな経験となりました。

コロンボより空港から近いニゴンボで、まだわりと新しそう＆100%インドアの（バスルーム等がオープンエアすぎない）こちらを選びました。空港到着が深夜ということもありピックアップを頼んだところ25ドルでした。ドライバー氏、早速翌日以降（＆次回あれば）のチャーター売込みの営業をかけてきました。クリスマスデコレーションのロビーでチェックイン。スタッフは皆フレンドリーな接客でした。部屋はコンパクトなつくり。バスタブがないのはちょっと残念。ベッドサイドの時計、時刻はまあ合っていたものの、なんと日付が1月4日金曜日でした。金曜日ということは2019年の1月4日？翌朝バルコニーに出てみようとしてガラス戸のロックがかかっていなかったことに気づきました。ま、4階だけど、、就寝前に確認すべきだったです。

JGC・Y→Serenedivaですが独立項目がないので他の方と同じくこちらに書きます。
場所がとにかくわかりにくいです。イミグレーション横（コロンボ空港は到着・出発が同じフロア）にある目立たないエレベータからワンフロア上がった2階（日本的には3階）のエミレーツラウンジの先にあります。なんだかうら寂しい雰囲気で23時くらいだったためか利用者も少なく閑散としていました。食事は悪くなかったです。紅茶はJAFでした。どの席にもまさかのコンセントなし。トイレはラウンジ入口手前の「シャワールーム」表示を入ったところです。

地域一帯のひなびた雰囲気を含めてマカオの違った一面（カジノやショッピング以外のという意味で）が感じられると思います。バスロータリーなのか開けたところに面して店舗がありその広場の一角のテーブルと椅子で食しました。作りたて感があってよかったです。

二本の通りが交差するあたりに建っています。エントランスを抜けると吹き抜けロビーにシュロの樹？が天井に向かって伸びていて一瞬南国リゾート的な雰囲気ですが全体的になんだか暗さ（単に照度の低さだけでなく）と淀みを感じました。宿泊した部屋に目立った不備不具合はなかったですが清潔さやくつろげる印象には欠けていたと思います。ホテルを出てすぐのところにセブンイレブンがあるのは便利でした。なお商用のため他のホテルとの比較選択による自分での予約手配ではないです。

エントランスを抜けてすぐにロビーの吹き抜けが目に入ります。見上げると一面天窓となっていて解放感があります。部屋は5階（実質6階）まで5フロアに吹き抜けを囲んだ回廊に面して並んでおり、シースルーのエレベーター2基がフロント脇に向かい合って設置されています。割り当てられた部屋は角部屋でトラムの通る通り側と聖堂下に広がる公園側の二面に窓がありました。部屋のドアからベッドのあるところまでの動線がL字に長く部屋の天井はとても高いです。バスタブは特別大きくはなかったですが（幅が狭め）ジャグジー付き。朝食は特に席の案内やコーヒー紅茶のサーブもなく毎朝気ままに利用していました。そういえば★5といってもドアマンやコンシェルジェ的要員は見当たらずカジュアルな雰囲気でした。歩いて5分弱のあたりが街の一番の中心の華やかなところのようでホテルの周りは静かでした。聖ペテロ聖パウロ大聖堂までは石畳を上がってすぐ、3分弱です。

シェンゲンエリア内の移動で利用しました。オーストリア航空のシンボルカラー赤がいたるところに使われています。時間帯的に食事はとりませんでしたが、ケーキ類は覆い等なく普通に置かれているためかぱさつき気味でした。ハエが飛んでいました。。

サンド系やケーキのほかパスタもメニューにありました。サンド等パン類は希望すれば温めてくれます。店内はＬ字型でＬ字の短い方から入って長い方の奥に向かって席があります。13時を回ったくらいで日本人・中国人・韓国人の団体が入って来てほぼ満席でしたが、時間帯を選べば静かに落ち着けそうです。トイレもきれいでした。

日本のような頻繁な放送案内はなく、あってもドイツ語だけなので、電光掲示や券売機（英語表示に変更可能）の画面表示が頼りです。DBは運行キャンセルや行先変更、プラットフォームの変更等がごく普通に発生するようで、かつ日本の都市圏交通に比べると運行間隔があるため、バイエルンチケット利用で普通列車のみだと乗り損ねた場合はかなり待つことになったりします。待ち時間があっても改札がない分、駅の外にも出られるので周辺の散策等できますが、構内自体が広く飲食店やその他の店舗が充実していました。

ウィーンから到着し羽田行きのANA便に乗り継ぎました。ウィーン発のLH便の搭乗開始・離陸が遅れたため、ただでさえ短かめの乗り継ぎ時間が減ってしまいラウンジ等に寄るようなゆとりもありませんでした。到着ゲートがAの数字の大きいところだったのでBゾーンへの移動の地下通路入口まで辿り着くまでにかなり歩いたうえ、エレベーターを待たずに階段を上り下りしました。出国の待ち行列はほとんどなかったですが、搭乗口に到着すると優先搭乗は既に始まっていました。階段昇降含めて確実に1キロ以上歩いたと思います。。

シェンゲンエリア内の移動の際に利用しました。スターアライアンスゴールド保有でセネターの方に案内されます。利用時間によるのかもしれませんが比較的すいており家族連れや外国人観光客がほぼおらず静かでした。食事もおいしかったです。エスプレッソマシーンでカプチーノ系を選ぶ場合はカップではなく背の高いグラスを使うようご注意ください。コーヒーカップだと溢れて大変なことになります。。

アウグスブルク中央駅までは徒歩1分、最寄りのトラム乗り場も同じくで交通至便です。市の中心部までも歩いて5分余り。チェックイン～アウト期間有効な市内交通フリー乗車券をくれます。部屋のつくりは非常にコンパクトでベッドの角に足をぶつけるくらい（ベッドフレームよりベッドマットが小さくフレームの上方角が露出）。温度調節のつまみを回してみても冷蔵庫がまったく冷えませんでした。冷房設備はありません（小さな扇風機がクロゼットに入っていました）。バスタブなし・バスローブなしでもちろん歯ブラシやスリッパもありませんでした。ハンド・ボディ・シャンプー兼用のリキッドソープはありです。ティファール的な電気湯沸かし器も置いてありません（なのでコーヒーや紅茶のコンプリメントサービスもなし）。狭いながらも部屋の角がデスクとなっていてそこは使いやすかったです。ホテルを出て駅方向すぐのところに手軽に軽食や飲み物を調達できるYORMA'Sがあり週末も遅い時間まで開いていて便利でした。スーパーマーケットREWEまでは徒歩3、4分です。

残念ながらあまりよい印象が持てませんでした。・空港ピックアップを予約したところ（160オーストラリアドル）、駐車場棟までドライバーとともに歩かされちょっとびっくり。・クラブルームは正面エントランス側から見て右側ですが、エレベーターにはカードキーでのセキュリティーチェックがなく、降りた先の客室の並ぶ通路とは段差アリ（ま、1段だけですけど）。・中央の吹き抜けに面した部屋で外の景色や空気に触れられません。しかも吹き抜け反対側の客室建物壁面が赤と緑のライトアップってどういう趣味？日中は日中で他の部屋が気になるので結局一日中カーテンを閉めて過ごすことになりました。・吹き抜け沿いのバルコニーにドアから出られるのですが、隣室との間の仕切りが低くかつ透明ガラス。セキュリティ的にギモン。・部屋にはバスタブなし。・極めつけは部屋に案内したポーター曰く、洗面台の水は問題なく飲めるからコーヒー紅茶用に沸かしてね！翌日にはボトルの水2本が置いてありましたが・・レイトチェックアウトの可否を聞いたら14時までならと言われその後は1階でスーツケースを預かってもらいました。なお利用はしませんでしたがチェックアウト後でもアフタヌーンティーOKだそうです。

４泊しました。中央が吹き抜けとなっていて２階３階に回廊式に客室が並んでいます。通りに面した側の部屋でごく簡単な施錠のガラス戸からバルコニーに出られるので若干セキュリティが気になりましたが、朝食後には出て夜戻るだけだったのでとくに不満も不便もなかったです。一度他室要因かなにかでトイレが流れなくなった日があり、メッセージを残して出たところ夜には直っていました。朝食のビュッフェはホテルのサイズやランクなりに品数豊富というほどではありませんがふつうによかったです。ロビーにはコーヒーやライムウォーターのサーバーがありテイクアウトが可能でした。

22時前に入った時点では非常にすいており、搭乗便（JL774）が目の前に見えるなとつい全面ガラス張りの窓際に座ったところ、空調の吹き出し口が窓に沿って天井にあるため、深夜に外気温も下がるなかで次第に寒くなりました（フィリップ島で万全の厚着態勢でペンギン待ちをしているときよりむしろ寒かった・・）サービス要員には複数の日本人がおり、搭乗開始を伝えに来てくれました（早く“店じまい”したかったのかも？）。

スペンサーストリートのサザンクロスステーションの並び、駅からはスカイバス乗り場その他の先（北方向）にあります。事前にネットストアを覗いて買うものをみつくろっておきました。レジ手前でAFL各チームのエコバッグを見つけ迷うことなく「CATS」を選択。自分が行った時間帯は有人レジのサービスがなくセルフレジのみでした。カードはJCBは使えませんでした。

日曜の昼過ぎでひっきりなしに客が訪れていました。カウンターは3、4席のみなので大半は持ち帰りです。「ラテ/フラットホワイト」のメニュー表記をみてなんとなく「/」の前の方のラテにしました（4.8Aドル）。感激感動するほどの美味しさなのかは正直なんともわかりませんでしたが店舗前のテーブル席でしばしひと息つきました。

サザンクロスステーション構内にある店舗に入りました。入り口のメニューボードを見ていたら紙のメニューを渡してくれてキッチンカー風のスタンドで注文・支払いをするとテーブル○○番と指定されるので座って待ちます。Nourish & Flourish（14.5Aドル）とレモネード（4Aドル）にしました。パテは店名どおりほどよくグリルされていてロカボのバンズも香ばしく見た目のボリュームほどのヘビー感なく美味しかったです。訪れた翌日はThe 24th Meat Cheat、とかいう一日ですべての肉がメニューから消え大豆タンパクのみになっていたようです。つい最近もビーガンデモがあった街発祥の店らしいといえばらしい意識高め感・・。そんな日に当たらないで無事オージービーフのバーガーが食せてよかったです。

朝8時くらいに入ったところ個テーブルの占有率は100%に近く（一人客がいるため空き椅子はあるものの）大テーブルの背もたれのない席がぽつぽつ空いているくらいの賑わいようでした。提供される食事の質や種類もまずまずでタブレットからフラットホワイト等をカスタマイズしつつオーダできるしくみが便利でした。受取りカウンター横にはコーヒーと共に楽しめるようアンザッククッキーが置いてありました。免税店エリアを抜けて左手へ入ったところにラウンジへ上がるエレベーター・エスカレーターがあり、ラウンジから搭乗口まではそこそこ距離がありました。