マンゴーさんのクチコミ(2ページ)全33件

ゆっくり部屋でくつろぐには　最高にいい所でした
明るくて　気持ちいいです

泡盛焙煎珈琲　ぶくぶく珈琲　　古酒仕込み極上あぐーカレーが美味しかった

出来るなら窓辺に座って　通りの行き交う人々をウォッチングしながら、ひと時を過ごすのはいいですよ
店内は　静かです

枝が折れて少し小さくなったけれど　健在の桜

襖絵を見ているかのように長い枝の見事な桜です
また　クローンの桜も若いが見ることができます
親の桜は　これまた見事な大木です

宿らしくない玄関、民家と大きなお屋敷と間違えそうな宿、ロビーはコレクション展示の画廊か？お湯の何とも濃厚ですべすべした温泉湯、夕食は食していないが朝食もインスタントではない心のこもった美味しいご飯
とにかく湯がいい

ベネッセアートサイト直島はアートに関心のある方は是非訪れてみてください
日本より海外で紹介されている美術館のようです
建物そのものがアートになっており　そこに展示してあるものだけでなく　部屋そのものがアートだったり　空間がアートだったり　見るものを飽きさせないものばかりです
デジタルなアートに慣れた中で　このようなアナログアートは　心を安らか内してくれるような　癒しを感じずにはいられません

岡山県宇野港からフェリーで15分ほどですが　ここは香川県なんです
宿泊も出来るようです　美術館の中でお泊りもいいかもしれません

見学できるアートサイトは他に家プロジェクト・地中美術館などあり　バスで回れるようです

建物の中だけでなく　海岸伝いにもアートをあちこちで見ることができます

1日で見るには　早くから出かけないと無理かも・・・

大きなひらめが1匹丸ごとからリと揚げてもらえます
1匹1000円と書いてありました

キウイが安い、　ミニトマトが甘い、　レモンも産地ながら安い

マフラーにして暖かく、タオルにも出来るガーゼ地のマフラーは色の種類が豊富でした1050円

しまなみ街道の大三島の丘の上にあります
大三島ICより30分ほどです
アート・オブジェに興味をお持ちの方なら　是非行かれることをお勧めいたします
ただし　バスなどは走っていないようですので　お車になります
観覧時間はさほどかかりません　小さな小さな美術館です

小さな小さなホテル
部屋は広々としている
部屋から電車がのんびりと走るのが見える
周りは田んぼその先には由布岳がこちらを向いている
部屋にもバスはあるが個室の温泉がいい

お料理はご夫婦の手作りができたてで運ばれてくる
自家製の白ワインが実に美味しい

のんびりとのどかな由布院の景色と空気を楽しむにいい場所です

小国町にある杖立て温泉は4月1日～5月7日まで鯉のぼり祭りを行っている。たくさんの鯉のぼりが川の上で泳いでいる。98度～100度という湧き出る温泉の湯の温度に興味があって出かけてみた。湯に触ってみたが　本当に熱い。旅館では地下に湯をためて冷まし　風呂に上げているとのこと。それでも水道水を使わないために　風呂の温度は高かった。観光客が水道水を流し込もうとしてびっくりしたほどだ。宿泊しなくても立ち寄り湯めぐり帳を1000円で購入し　宿湯をめぐることが出来る。その中で　日田屋は小さな風呂だが湯の温度も高く、蒸し湯の温度はかなり高くて気持ちいい。何よりちゃんとお風呂を洗っている清潔感がいい。たまたま立ち寄った時は湯が8分目までしかまだ入っていないとのことだった。ちゃんと掃除してるな・・・と感じた。もうひとつここの手造りプリンがお勧め！滑らかで美味しい。宿泊客優先なのでいつも出会えるとは限らないとの事。　湯めぐりOKの札のある日なら入浴してみるべし、食べてみるべし。

須崎市から197号線をひたすら登る。道の駅ゆすはらの中にあるホテル。ホテルは何処？とわからない位の斬新な建物。建築に興味のある方には面白いかも？部屋はスロープでバリアフリーに気を使っている。手すりの設置、バストイレがセパレート。手すり付きのバスルームはシャワーとバスが別スペースで使える。トイレのスペースが広い。浴衣の上着が綿入れで布は端切れ使いの明るい楽しい柄になっている。近くに温泉（何回も入れる）室内プール　アスレチック等ある。ホテルの部屋以外に浴場がある。ここの造りも面白い。鏡・シャワー等他のホテルにはないデザイン。食事は懐石風でお洒落でいい味している。お勧めです。夜の雰囲気がまたいい。

お部屋が気に入った。
畳とベットでゆっくりくつろげるスペースがある。
バスルームはシャワーカーテンではなく　バスタブとシャワーが別スペースになっている。
バスルームとトイレはセパレートでゆっくりとしたスペースがある。
シャワーカーテンの雑菌臭のするホテルが一流ホテルでもよくあるだけに
ふなやのバスルームは気に入った。
お部屋が綺麗に掃除されていて気持ちいい。　
お勧めの宿です。

インターラーケンのRoyal st. georgesホテルは面白いです。ちょっとした冒険が楽しめますが　危険も伴いますので要注意
このホテルの正面玄関のエレベーターは別に問題ないごく普通
渡り廊下を渡った建物（客室）のエレベーターはドアが開き戸になっている。エレベーターが来るとランプが付く（目の位置）。ドアの開き取手が判りづらいが手前に開いて乗る。乗ると自動的に？ドアの重みで？閉まる。階を押して動き出す。そこで危険が！開いて使ったドアは建物にくっ付いているので　このエレベーターは入口のドアがありません。そこに寄りかかりでもするなら挟まれるかも？移動する階がもろに見えています。入口に決して近づかないようにくれぐれもご注意を！それにしても面白いでしょ。スリル満点です。