ちょこぼさんのクチコミ全29件

片道８８０円×2でHKG行ってきました。　PSFC・手数料などを入れると８千円程度になりましたが....
香港人は大陸人と違って静かなので快適です。HKGのLCC専用ターミナルは、とても改善されて、全体的に快適度は、向上してきています。

大崎駅から徒歩一分。雨がふっても傘いらない。
それ以外は普通のホテルです。

大家族でお世話なりましたが、ストレスなくのんびりできました。
価格もリーズナブルで、食事もまずまず。小さい子供がいる場合はベスト。

お値段以上の価値があるホテル。
九州版リッツカールトンといっても過言でない。
隅々まで行きとどいたサービスは素晴らしいとしか言いようない。
シニアはもちろんだが、小学二年生に「このホテルで働きたい」と言わせる力を感じしまた。

レストランサイトではトップクラスの評価といえないけれど、予約しても空いていないし、電話もつながらないような状態では、動きようがない。
何とかこのお店に妥協して入ったけれど、これが正解。
値段もリーズナブルで、とにかく料理の種類が多い。これ食べたかったというような石垣らしい料理もたくさんある。７時までなら本土のビールは１００円未満です。

船やシーカヤックでしか到達できない西表の秘境です。風が吹くとカヤックはかなり大変です。全裸のお爺さんはこの島を追い出されてましたが、相変わらず無人島生活を続けておられます。

西表の最深部への入口です。日本最西端のバス停がありますが公共交通機関では無理です。

これぞ西表の大自然。ツアーに入ららなくても船浮集落の民宿に泊まれば歩いて行けます。必ず潮の干満を調べて行って下さいね。

道沿いに突然現れる工場？　基本無人の様です。　あの幻の泡盛がここで？という感じです。

人工的なものが少ないなかで、唯一といえるぐらいの歴史建造物ですね。

島内に飲食店が少ないことから、みなさん八重山そばをすすっていまする。売店はないに近いと思ってください。

これといって何もないことが波照間の魅力ですが、この郵便局もそののどかさの延長にありますね。

食事最高。石垣の居酒屋なら三千円以上はするようなおいしい夕食です。泡盛はフリー。
海に面した高台のお庭からは、西表の自然が望めます。

波照間観光の昼食の定番だと思います。
波照間は観光客向けの施設や店舗が有るようでないから、このお店は重宝すると思います。

ハムとチーズとトナカイとサーモンばかりに飽きしまって、我慢できずにアジアの食事にありつきたくて行きました。
ホームページで確認した通り、メニューのバリエーションは多く、単品もたくさんありました。マーボー豆腐と五目焼きそばを注文。日本で食べるちゃんとした中華と同じ味でほっとした。ボリュームもあり全体的に満足度は高い。辛さの調整もちゃんとしてくれた。
中華系の団体客の夕食も受けているようで、予約があるので一時間でよいかと言われ、本当に大勢のチャイニーズがバスでやってきた。

ブキビンタンから徒歩５分。商業施設にも近い。ホテルのエレベーターに乗るのにいちいちルームキーを挿入するのは面倒だけど、部屋は奇麗で広い。ペトロナスタワーも上の方が見えました。
朝食のバリエーションが広く味も良かった。
フロントロビーが狭いので待ち合わせには向かないかもしれない。

セントラルから徒歩５分。レストランの通りの先にあります。
深夜にKLに到着するのでセントラル駅から近いところにしたのですが、人通りもあり明るかった。ホテルの屋上の派手な赤いネオンサインを目印にして向かっていたのに、点灯していなかったので、探すのに少し困りました。
その辺のお兄さんに聞いたらすぐに教えてくれた。
ホテルは新しくはないけれど、そこそこ清潔です。ただし、シャワールームは古い。

評価ポイントはロケーションだけ。設備は古く、ホテルの提供する写真はかなり過剰。スーペリアシングルで予約したのにツインになり、かなり古い部屋の利用となった。
遅いフライトで疲れたいたので、フロントの言うまま部屋に入ったが、部屋のレベルを見て、もっと交渉すれば良かったと後悔。
朝食場所は、エレベータを降りて階段で上がるというわかりにくさ。
種類もあまり多くなく、サービスもいまいいち。

ホテル代が高い香港にあってリーズナブルなホテルです。
朝食のチョイスの幅もそこそこあり、連泊しても飽きることはなかった。
チムサーチョイにいくには10分はかかるが、キョロキョロ歩けばそれほど苦にならない。
カオルーンからはタクシーに乗ってください。

Soi3沿いの歩道の上にあります。なぜか道路の上に仮設のような店舗が。
味は最高。香港有名店のマンゴープリンより美味だと思った。ボリュームもあるがおかわりしたいくらい。
現地人も結構来ており、多少並ぶことも考慮して下さい。
路上店なのでトイレはありません。