こりんごさんのクチコミ(3ページ)全920件

屋内展示では、蒲郡市の歴史や昔の道具が展示されていて、屋外展示では、蒸気機関車D51201や馬乗二号墳が展示されていました。屋外展示の、蒸気機関車内や馬乗二号墳の中に入れるのがよかったです。私が行った時はすいていたので、もっとここの良さが広まるといいな。

観光で蒲郡市に行った際、蒲郡市博物館へ行きました。入館無料なのでついでに寄ってみようかくらいの軽い気持ちでしたが、展示量も多く、見ごたえがありました。屋内だけでなく屋外にも展示がありますので見逃さないようにしてください。

2022年10月時点では、「入館は予約が必要です」「空きがある場合は当日予約も可能です」と書かれていました。1階と2階は無料だとホームページで見て、無料部分だけ見ようかなと思っていた程度なので、入館はせず、建物の外からガラス越しに見える展示を見るだけになりました。

竹島観光の際、竹島園地を通りました。竹島や竹島橋が良く見えるし、藤原俊成像やベンチアートプロジェクトのモニュメントもあり、写真撮影スポットがいろいろありました。竹島内に比べて散策している人が少なく、のんびり歩けました。

藤原俊成像が竹島園地内にありました。正面からお顔を拝見するように見るのも良いですが、私は藤原俊成像の後ろから、竹島を背景に見たときの感じが好きです。像の周りには私以外にも何人かいて、像を眺めていました。

入館無料とのことで入ってみました。客は少なめでした。未来の自分や家族などに手紙を送れる時手紙（有料・期間により500～1000円）のほか、蒲郡に関わる文学作品の紹介、数百円程度の小物販売（名刺入れや布マスク）がありました。

竹島橋を渡って、階段を上り、八百富神社などをまわった後、八大龍神社の奥にある階段を下り、竹島遊歩道を半周して戻ってくるルートで観光しました。遊歩道は自然を生かした遊歩道という感じで、歩きにくいというほどでもありませんが、歩きやすいとも言えない遊歩道でした。

竹島内にある八百富神社の更に奥まで進んだところに、八大龍神社がありました。観光案内所に置かれていた竹島周辺マップによると、厄除け・家内安全・夫婦円満にご利益があるようです。八大龍神社のさらに奥へ行くと遊歩道へつながっていました。

竹島の中には５つの神社があり、千歳神社はそのうちのひとつです。八百富神社のそばにあり、とても小さな神社でした。観光案内所に置かれていた竹島周辺マップによると、千歳神社は長寿・勉学・芸能にご利益があると書かれていました。

竹島の中には５つの神社があり、そのうちのひとつで、メインがここ八百富神社のようです。急な階段を上った先にありました。開運厄除・縁結び・安産など、幅広いご利益があるようです。お参りをする人が意外と多くいました。

竹島内を進むと、一番手前にあるのが宇賀神社です。竹島の中には５つの神社があり、宇賀神社はそのうちのひとつです。近くには広めの休憩所があり、テーブルとイスや、飲み物自動販売機、竹島周辺マップが置かれていました。

竹島橋の先にあり、島全体が国の天然記念物とのことです。観光案内所でもらったマップによると、竹島の巡回時間は約40分と書かれていました。私は半周程度で、竹島の滞在時間は25分くらいでした（竹島橋通行時間を含まない）。階段の上り下りが多かったです。

涼みが杜（すずみがもり）は、蒲郡駅南口近くの交差点にありました。。藤原俊成が夏の猛暑を森で涼んだという伝説があると看板に書かれていました。この石碑は平成7年に移設再建されたようです。私以外に足を止めている人はいませんでした。

蒲郡駅北口側に、ナビテラスという蒲郡市観光交流センターがありました。竹島周辺マップや、食事処マップが置かれていました。ソフトバンクホークス千賀滉大選手のパネルや夕陽ケ丘マツカというキャラクターのパネルも展示されていました。

華のゆが併設されているホテルです。一人で宿泊しました。華のゆ目的でしたので、バスルームのないリーズナブルな部屋を選びました。フロントや朝食会場のスタッフも親切でした。入館時に靴を脱ぐのですが、靴箱の場所がわかりにくかったです。

ルートイングランティア羽生に宿泊した際、利用しました。いろいろな種類のお風呂がありましたが、全部が温泉というわけではなさそうでした（温泉と書かれていたのが一部分だけだった）。お湯の温度も、熱めからぬるめまであり、好みの温度のお風呂にのんびり入れました。

2022年9月に利用したところ、交通系ICカードが使えました。調べてみると、2022年3月12日から交通系ICカードが秩父鉄道全駅で使用できるようになったようです。羽生駅に、「鉄道むすめ　秩父鉄道株式会社／駅務係　桜沢みなの」のかわいいパネルがありました。

花手水目的で、9月に行きましたが、到着したのが18時頃で、暗くなりかけた時間帯でした。それでも参拝客が数人いました。花手水はきれいでしたし、いろいろな絵馬も見ることができて、見るものが多い神社でした。行田八幡神社前の通りにも花手水が置かれている家や店舗がありました。

9月の夕方5時過ぎに行ったところ、門が閉まっていました。1月4日～10月31日の閉門は午後4時30分で、11月と12月は午後4時で閉門と書かれていました。手前にあった諏訪神社には行けました。少ないですが駐車場もあるようでした。

9月、忍城址に行きました。時間の都合で東門付近を見ることしかできませんでしたが、花手水やカラフルな風車（かざぐるま）を見ることができました。また、お堀では鯉が泳いでいましたし、御三階櫓もよく見え、時間がなくても忍城址を楽しめました。