こりんごさんのクチコミ(29ページ)全920件

大室山は、リフトに上るのも良いですが、さくらの里から見える大室山もきれいだと思います。
10月にさくらの里へ行ったところ、人はあまりおらず、大室山をきれいに写真に撮ることができました。リフト乗り場からさくらの里へ行く道からは大室山のススキが見えました。

10月に咲く十月桜を見たくて、10月中旬にさくらの里へ行きました。
一斉に咲くソメイヨシノのような華やかさはありませんでしたが、控えめにチラホラと咲く桜を見ることができました。冬桜も少しだけ咲いていました。

伊東市指定文化財天然記念物タブの木が有名な音無神社ですが、華やかな絵巻があったり、妊婦さんのように見える木があったりと、広くはない敷地にいくつも見どころがあります。
穴の開いた竹がたくさんあると思ったら、伊東温泉竹あかりと言って、夜にライトアップされるようです。

伊東駅を出てすぐのところにあるパン屋さんです。ランチを軽めにしたくて、メロンパンとしらすパンを購入しました。
メロンパンは普通に美味しかったです。しらすパンは意外とチーズがしっかりめで塩気がありました。駅前で便利な立地ですし、種類も豊富なので、また利用すると思います。

秦野にある万葉の湯に、一人で一泊しました。秦野駅から無料シャトルバスを利用できるので便利です。
チェックインは15時ですが、館内入館は10時から可能と公式ホームページに記載されていたため、早めに入館してお風呂と漫画でのんびりしました。
脱衣所にあるドライヤーがしっかり風量があるもので、髪を乾かす時間が短くて済みました。

秦野駅構内に、観光案内所がありました。それほど広くはありません。
秦野湧水めぐりハイキングマップが置かれていたので、もらって帰りました。
スタッフもいましたので、聞きたいことがある人も質問ができて良いと思います。

８月だったので、これといった見どころはなく、今泉名水桜公園の滞在時間は10分程でした。敷地の北側からも南側からも出入り可能でした。
池では鳥や鯉が泳いでいましたが、水はそれほどきれいではありませんでした・・。
行くなら桜の季節がよいかもしれません。

たいがくいん、と読むようです。太岳院は今泉名水桜公園と隣接していましたが、敷地の境には柵があり、行き来はできず、一度道路に出てからそれぞれの出入口へ行く必要がりました。
太岳院にはちょっとした像や鐘がある程度で、さらっと見るだけでした。

弘法の清水から湧き出ている水を、実際に飲むことができるようです。コップ類を持っていなかったので、手ですくって味見程度しかできませんでした。少量すぎて、味はよくわかりませんでした。
８月の暑い日に行ったので、本当はごくごくと飲んでみたかったです。水に触れて、少しだけ涼しさを分けてもらえました。

私はバス通りから行ってしまい、裏口から入る形になってしまいましたが、茅葺き屋根の山門がある、メインの出入口は南側（川側）でした。
きれいに整備され、タヌキの置物やお地蔵様など、かわいらしく飾られていました。ほっこりできる良い場所でした。

藤沢駅構内、藤沢駅2階部分に観光案内所がありました。営業時間は9:00～17:00、年中無休と書かれていました。観光パンフレットもある程度置かれているようでしたが、17時過ぎに行ったのでパンフレットを見ることもできませんでした。

夕方５時過ぎに行ったところ、観光案内業務は17時までと書かれておりロープが張られていて、観光案内の部分には入れませんでした。パンフレットが置かれているコーナーにも入れませんでした。土産売場は17時過ぎても開いていました。

藤沢市民会館から歩いて5分程の場所にありました。石上会館の北側にあり、道路に面して鳥居がありました。境内には石上会館建設記念碑などの記念碑がいくつかあるくらいで、これといった見どころはありませんでした。

JR東海道線南側の大道橋から奥田公園付近まで、ソメイヨシノの季節は桜並木になります。3月下旬に行ったところ、全体的に咲き始めでしたが、開花が進んでいる木も見られました。雨だったので人の姿はほぼありませんでした。

藤沢市民会館前に旧近藤邸がありました。どんな建物なのかわからず、看板を読みたかったのですが、看板が茂みに隠れていて読みにくいです。職員に声をかければ9時～17時は内部見学もできるようです。すぐそばの庭には、季節の花が咲いていました。

3月下旬、桜を見たくて新林公園へ行きました。開花から5日後で、多くはまだ咲き始めでしたが、なんとか淡いピンクを楽しめるくらいでした。桜は、駐車場近くと、遊具のある冒険広場に多く咲いていました。桜以外の花も、少しでしたがいくつか咲いていました。

藤沢市民会館隣にある公園です。新林公園へ向かう際に通りました。
芝生とベンチがありましたが、雨の日だったので、芝生とベンチのスペースに人は誰もいませんでした。小雨の中、芝生にハトがたくさんいて、地面をつついていました。

3月下旬、桜を目的に行きました。梅が完全に散った後で、河津桜も葉が多く、椿も終わりかけで、この時季に見頃の花はありませんでした。スイセンが少しさいていたり、枝垂れ桜が咲き始めていたりと、境内にはいろいろな花があり、季節を変えてまた訪れたいと思いました。

北側の大通りに荘厳寺と書かれた看板があり、そこから入ることができました。枝垂れ桜があるとの情報を得たので、ソメイヨシノが開花した後に行きましたが、枝垂れ桜は硬い蕾でした。代わりに、桃なのか、違う種類の桜なのか、ピンク色の花が咲いているのを見ることができました。

妙善寺に入って左側に、正宗稲荷大明神がありました。近くには立派な桜の木がありました。
3月下旬で桜はまだ咲き始めでした。由緒が書かれた石碑がありましたが、漢字とカタカナで書かれていて読みにくいものでした。