Saraさんのクチコミ全20件

トランジットで１０時間あったので泊まりました、
シャトルバス乗り場は、空港ターミナル3の到着ロビーからだと一階上がらなくては行けないので、まずは出発ロビーに上がってからターミナルを出る方が探しやすいです。ターミナルを出て向こう側へ渡り、動く歩道？を渡ってから左へ行くと端の方に空港付近のホテルへのシャトルバス乗り場があります。
エクスプレスなのでビジネスホテル並み、と思えば割に部屋も広めでした。ただ廊下の音が結構響くので音に敏感な人はうるさいと感じるかも。
朝食ビュッフェは朝６時半から。私はその前に出なくてはいけなかったのでたべられませんでしたが、時間前でもコーヒーとパンは取れました。

所謂目抜き通りのブキビンタンにあって、ロケーションは最高。ただ前の道は常に渋滞しているのでタクシーでの移動は余裕を持ったほうがいいです。

ジュニアスイートの宿泊券をもらったので一泊してきました。チェックインで混む午後のフロントは人手不足のよう?ちょっと並びましたが、スタッフの対応は良かったです。
コンシェルジュにも誰もいなくて、何か聞きたそうにしていたお客さんがフロントをウロウロしてました。

ジュニアスイートは特に飾りもなくスッキリしていて、ビジネス利用向きのお部屋のように感じました。一等地だけにプールも広くはありませんが、ちょっとの間プールサイドでくつろぐのもいい気分転換になると思います。

朝食ビュッフェもまあまあな品揃えだと思います。

地元民にも人気のお店。オーナーは中国系で中華の調理法ですがインド系のお客さんも沢山いました。クアラルンプールの半額程度で新鮮なシーフードが食べられるしタクシーで行く価値あり。

ホテルのフロントでチェナイのおいしいレストランを聞いたら人気店だと勧られたので行ってみました。残念ながらが閉まっていたので奥のバーの店員さんに聞いたら長期改装中とのことでした…。

DHC傘下になって温泉を掘り起こしたホテル。昔はもっと格式があったと父は言いますが、浴衣で歩き回る観光ホテル風になった今の方が、手軽な値段で海、温泉、食事と楽しめていいと思います。朝ごはんも沢山選べて楽しいです。

温泉は塩分を含んでいるので、ちょっとしみます。間違えて目をこすらないように‥。

鏡山のふもと、県道40号線沿いにある由緒ある神社。狛犬に特徴があって面白いです。そして御神木。神社に興味なしの子供も、まるで妊婦さんのような御神木には興味を持って写真取りまくってました。
車で行くのが楽ですが、国道4号202号線バイパスの鏡山下バス停から歩いて6-7分なので、時間をしらべていればバスでも行けます。(本数は少ないです)
福岡糸島側から来て鏡山下でバスを降りると、進行方向にちょっと歩いて歩道橋のところで左折すると県道40号線にでます。鏡山の大きな赤い鳥居につられてバス停から逆戻りしないように。

ジョンカーウォークの一本裏の通りにあるブティックホテル。昔の邸宅を改装したホテルなので、いつもビジネスホテルやシティホテルでは味気ないな‥と思う方にはおすすめ。ただし、期待はし過ぎないほうが。ホテルプリとよく比べられていますが、こっちはホテルというよりはゲストハウスのような感じです。写真だと中庭や廊下などとってもお洒落ですが、実際はあまり手入れしていない感じを受けます。お部屋も簡素。下の階は換気が原因か、お部屋を開けたときちょっとカビ臭い匂いがしました‥。でもシャワーに関しては文句なし。熱いお湯もでるし、浴室のタイルも新しいものでした。
そして、元々が家であったという構造上仕方ないのか、上の階でシャワーを使っていると音が筒抜けです。私達が泊まったのが下の階の一番フロントに近いお部屋だったのですが、上の階を走り回っている子供の足音、笑い声、それを注意するお母さんの声も筒抜けで、ここはどこかの長屋?!という感じでした。上の階が家族連れで夜は静かだったので助かりましたが、若者グループだったらきっと朝まで話声が聞こえてきて寝られなかったかも‥。

ロケーションは最高なので、手荷物を置きに戻ったり、歩き回ったあと一旦部屋へ戻ってシャワーできたりとっても便利です。荷物も少なめで、何処でも寝られるタイプの人にはいいチョイスだと思います。

駐車場は、すぐ裏と言われましたが、実際は裏口から通りを渡って住宅街を抜けたその裏です。私も車だったので一度ホテルの前に横付けして、チェックインを済ませてたあと、ホテルのスタッフに車に乗ってもらい駐車場まで案内してもらいました。駐車場から裏口まで歩いて3分ほどですが、雨の日だったり、大きな荷物があるときは面倒だと思います。

以前は物販とは別にＧ階にカフェがあったのですが、いつの間にかＧ階のほうは無くなっていました。
ハロッズでアフタヌーンティーってちょっと憧れなので、家族が遊びに来た時に行ってみましたが、内容的にはこれといって特徴もないけどいいお値段‥。ハロッズというブランドネーム代ですね。
割高な分混み合っていないので、人のワサワサいるklccで落ち着くにはいい所です。

フランチャイズの問題で今はTealive
として営業していますが、相変わらず人気です。メニューの種類の多さはchatime時代と変わらず。砂糖の量、氷の量の段階はless　というレベルがなくなり、普通かハーフかノーの三段階になりましたが、選べることに変わりなし。ノーシュガーでもミルクティーのあまみをかんじるので、子供もお気に入りです。

会社の研修で泊まりました。
これまで研修会場として泊まったセランゴール州のリゾートホテルの中では一番良かったです。
セランゴール州の海岸はどこも泳ぐのにはあまり適していないので、南国の白砂のビーチを想像して行ってはだめですが、海の上のシャレーは開放感があります。小さなインフィニティプールもありますが、泥っぽいビーチなので海水は濁りがちで、インフィニティプールだけれども景色としては今ひとつかと。
食事は研修用にアレンジされたビュッフェでしたが、バラエティーに富んでいるし、どれも美味しかったです。
ホテル周囲は何もない田舎町ですが、毎日KLへの無料シャトルバスが出ているそうです。
ビーチリゾートを求めてわざわざ日本から来るとガッカリだと思いますが、コストパフォーマンスも食事の内容もいいので、KL国際空港で乗り継ぎに一日時間があるとか、マレーシアグランプリを見に来るのに泊まるにはいいリゾートだと思います。

会社の研修で泊まりました。
ポートディクソンをはじめ、クアラルンプールに近い西海岸のビーチは、お世辞にもキレイとは言えませんが、クアラルンプールから一泊で家族旅行に来たり、会社のトレーニングで来る団体で賑わっています。
海の上のコテージは一部床がガラス張りになっていて開放的。各部屋に小さなプール(日本の温泉旅館の部屋付き露天風呂のような大きさ)で夜ここで同僚とだべったりするには良かったのですが、部屋のドアを開けるといきなり通路に出るので、プレハブの建物にいるような気分です。
食事は研修用にアレンジされたビュッフェでしたが、ま、研修だし文句言えないよね、という感じ。最近別の研修で泊まった同僚に聞いた話ではシェフ長が変わって今はもっとバラエティーがあるとか。
個人的感想ですが、ここよりはセパンのAVANIの方が良かったです。

イギリスの地方都市などにあるような、雰囲気のあるアーケードです。
道幅?が細いのも、昔の雰囲気を残していていい感じです。どのお店もアーケードの雰囲気にあった装飾で、カフェもあれば靴磨き屋さんもあり、通り抜けるだけでも楽しいです。その中の一軒、The nuts shopというお菓子屋さんは、小さなパッケージのナッツやチョコレートを売っていて、お土産にぴったりです。

パンコールラウ、ガヤアイランドリゾートと同じYTLが運営するビーチリゾート。東海岸という場所柄もあってか、マレー色をより強くだしているかんじ。パンコールラウやガヤアイランドリゾートは、東南アジアがいろろいろミックスされた感じですが、ここは装飾や建物も伝統的なマレースタイルです。宿泊料金は高めですが、YTLが運営しているのでリゾートのメンテナンス、サービスはしっかりしていて期待に外れないと思います。

他のYTLのリゾート同様、客室はすべてバンガロー。ビーチそばのバンガローはAnjungというスイートルームで、バンガローまるまるひとつの客室。奥のバンガローは二階建てで一つのバンガローに4つの客室が作られています。私たちはbumbungルームという、一番リーズナブルな二階のお部屋に宿泊。同じバンガローでも、ビーチ方向にベランダがついていてそこから出入りできる下のお部屋の方がちょっと高いようです。ビーチからお部屋へ戻ってくると、二階の部屋だとぐるっと回って反対側の階段を登らねばならないので、乳児連れのファミリーや階段がこたえる年配の方には下のお部屋の方が便利とは思います。うちの5歳の子供は自分で階段を登り降りしましたが、大人と一緒でないと転びそうでちょっと怖いです。
お部屋の中のはモダンなマレースタイルというかんじ。キングサイズのベッドの他、天幕つきの小さなソファーベッドも別にあり、ゆっくり寛げます。バスルームもとても広くて快適です。


食事の選択肢は、マレー料理か一般的なウエスタンなので、初めてマレーシアに来る方には、マレー料理が味わえていいとおもいます。

沿岸に大きな町もある半島の海岸であるとは思えないくらい海はきれいです。ホテルの前のビーチは砂の質もよく、泳ぎ回る範囲だと海のなかも基本的に柔らかい砂だけなので、下を確認せず足をついても安心ですが、午後は波が高くなるので、小さな子供は怖がるかもしれません。

長崎市内ですが、峠を越えた反対側？の橘湾にあります。長崎駅から普通の路線バス一本で３０分ちょっとで行けますが、平日と土日で乗るバスがちがったりーとわかりづらいので、自力で探す前に長崎駅の観光案内所で聞くのが手っ取り早く確実です。バスの場所も写真で教えてくれ助かりました。

入場券は大人５００円、３歳以上の子供は３００円とお手頃。全部で１８種いるペンギンのうち８種が飼育されていて、日本ではここでしか見られないペンギンもいます。
ここは日中ペンギンを浜辺で放し飼い（展示）している珍しい水族館で、自然の中でペンギンたちをごく間近に見ることができます。週末や祭日、冬休みシーズンにはペンギンのパレードもやっているので、子供連れで長崎に旅行される方にはオススメのスポットです。（市街地から遠いので時間に余裕のない場合は無理かと）

マレーシアにはタイ料理店が沢山ありますが、なんかマレーシア料理とミックスされたようなお店が多く・・そんな中、このお店はオーセンティックなタイ料理が楽しめます。
人気なのは、Chor Laddaという、お花をかたどった見た目にも楽しい点心のようなもの。私のオススメはYam Hua Pleeというバナナの花びら？の上に盛り付けられたサラダ。勧められて注文した牛肉のグリルも、とってもやわらかくて味わい深く、日本でも味わったことのないお料理が沢山あり新鮮でした。
タイ料理の代名詞？トムヤンクンもとってもおいしく、深い味わいでした。おおきなえび入りのトムヤンクンはちょっとお高いけれど、いいスープが出ていて味は抜群。見た目にもボリュームたっぷりで、試す価値ありです。

個人的意見ですが、前菜やサラダは他で食べたことのないものが沢山で大満足だったのですが、メインのお魚やカレーは、他のお店でも味わったようなものだったので（どれもおいしいのですが、珍しさという意味では普通にあるなと・・）、前菜をいろいろ頼むと楽しいかなと思います。

http://www.ramav.com.my

某サイトの口コミランキングで上位だったこと、川のすぐそばの立地で川へも降りてゆけること、１６室しかないブティックホテルーというのに惹かれて宿泊しました。

今回は結婚10周年の記念旅行だったので、せっかくの記念だから見晴らしのいいお部屋を、と主人があらかじめ頼んでおいてくれたようで、１０６号という、お庭から田園風景がみえるヴィラに宿泊できました。ヴィラはどれもプライベートプールつきで、まだ新しくてきれい。お部屋はとっても広い！ということはないですが、お部屋の真ん中にキングサイズのベッドがあり、ベッドの足元にソファー、その先にはプライベートプールのあるお庭があって、ソファーに座ってもベッドに寝転がりながらでもプールとお庭の景色が楽しめます。お部屋のレイアウトもインテリアもいいかんじでまとまっていて落ち着けるお部屋でした。バスルームもとても広くてTVが見れるジャグジーもあり、はじめてジャグジーのお風呂に入った娘は大喜び。ぬれた足で歩く部分（シャワールームの床やバスタブに続く階段）が板張りなのも気持ちがよかったです。
朝食はあらかじめ頼んでおくと、ヴィラのガゼボまたはお部屋の中のテーブルに朝食をセットしてくれます。朝からお庭でゆっくり食事すると、リゾートにきたなーと幸せな気分になれました。

ヒルヴィラからレストランやスパへ続く道の一部が公道になっていて、近くの村の人が水浴びに行ったり田んぼへ降りていく時に通るので、鎌を持ったおじさんが歩いてきたのにはちょっとびっくりしましたが、ヴィラの前の道はホテルの敷地なので宿泊客とスタッフしか通らないようになっています（ゲートがあるわけではないですが、周囲の村の人も心得ていて入ってこない）。ホテルのスタッフからも最初にちゃんと説明があります。

ホテルのレストラン、Swept Awayでは午後にアフタヌーンティーのサービスもあって、川のせせらぎをききながらお茶が楽しめます。私たちも川沿いで遊んだ後（川やその先の田んぼまで歩いて降りていけます）お茶とフィンガーサンドイッチやタルトで一息いれました。水際なので過ごしやすく、自然の中なので蚊はいますが虫除けスプレーを（天然のものでとてもいい香り）貸してくれるので、不快な感じはありませんでした。

ホテルのスタッフも皆とても真摯な態度で応対してくれて、滞在中いやな気持ちになったことは一度もありませんでした。ホテルのマネージャーもレストランでの食事のときなどに挨拶に来て、滞在中具合の悪いことはないかーなど聞いてくれます。通り一遍の挨拶ではなく、話している相手をしっかり把握しての挨拶。私たちには、ご用意したお部屋はどうですか、あのお部屋は人気のお部屋で他にも是非というお客様がいたのですが、せっかく記念日に来てくださるのだから、とｘｘさま（私たち）に泊っていただくことにしたんですよーと挨拶があり、お客さん一組一組と接したいという態度が伝わってきました。
チェックアウトのときもマネージャをはじめフロント近くにいるスタッフが見送りに出てくれて（というとなんだが温泉旅館のようですが・・）、またのお越しをお待ちしていますといわれると、ええぜひまた来たいです、と本心で思えるーそんなホテルでした。

モンキーフォーレスト通りのサッカー場？とコマネカリゾートの間にあります。ウブドのお店としては大きな店構えなので見過ごすことはないと思います。
実はウブドでお買い物の途中、あまりにむし暑かったので、クーラーに惹かれて入ったお店なのですが、バティックを使った小物の質が良かったし、店員さんも感じが良かったので、かなり長居し、結局お土産の大半をここで買いました。もっと安いお店は他にあると思いますが、ここのは柄もいいし、生地も縫製もしっかりしているので、お勧めです。
バティックは機械でプリントした手頃な値段のものから、手染めのちょっとお高いもの（二万円くらい）まで色々です。素敵だなーと思うものはやはり手染めのもので、ちょっと考えてしまうお値段ですが、これだと思う柄があったら奮発して、テーブルクロスなどにして毎日楽しむのもいいと思います。
バティックを使った洋服も色々あり、子供服のサイズも沢山あります。娘のワンピースを選ぶのに、嫌がらずに何着も試着させてくれ、私が他のデザインの服を探している間娘と遊んでくれたりと、子供連れでも安心してお出来るお店です。

2歳になる娘の誕生日に合わせて、家族で行きました。洗練されたビーチサイドに、こじんまりとした白い砂浜のビーチ。日々の喧騒から離れて、プールサイドやビーチでのんびり過ごしたいという人にはもってこいのリゾートだと思います。島全体がひとつのリゾートなので、島にいるのは宿泊客かホテルのスタッフのみ。外から部外者が入ってこないので静かですし、安心感もあります。
基本的に滞在中ずっとこの小さな島で過ごす（向かい側のパンコール島へ連れて行ってくれるツアー（別料金）もあるようです）わけですが、レストランも3つ、プールサイド、ビーチサイドにもそれぞれカフェがあるし、私は試していませんが評判のいいスパもあり、ビーチやレストランへはホテルのバンで移動（道中5分くらい）することもあって、閉じ込められているような感覚は一切感じません。

実は私はこれで3回目。最初は10年以上前に友達と行きました。そのとき泊ったヒルサイドのビラからの眺めがよかったのを覚えていたので、去年家族で行った時もまたヒルサイドのビラに泊まりました。バルコニーからの眺めは前と変わらず素敵で、お部屋もメンテナンスが行き届いていて、10年以上経っているという古さをまったく感じませんでしたが、途中エレベーターがあるとはいえ、プール、レストラン、ピックアップポイントまでかなり歩かねばならず、その上、道からビラまで木の階段をかなり降りなければいけなかったので、乳児を抱えて移動するには不向きでした。それを踏まえて今年はフロントの裏にあるガーデンビラに宿泊。ちょっとだけ坂はありますが、坂をちょっと上るおかげでベランダからの眺めも意外によく、楽に移動できて正解でした。お部屋のレイアウトなどはヒルサイドとほとんど同じでした。

口コミで高い評価ばかりだったし、ホテルの人も勧めてくれたので、初日のディナーはここへ行ってみたのですが。クリスピーダック、不味くはないけど、お肉がパサパサでした。小さなダックだからかなあ？火が通り過ぎていたように思います。皮はカリッと、お肉はジューシーというのを期待していたので、残念でした。中華料理で使うダックとは違って、身が硬い種類なのでしょうか？
他のお料理もいまひとつで、ダックとメロンのスープはままあでしたが、美味しい！ということもなく、クリスピーダックのサラダは、いかにクリスピーといっても、、カリカリを越え、ちょっと揚げカスのようで、これならお野菜だけでいい…というかんじ。
お店の雰囲気はとてもよく、池を囲んだガゼボでゆっくり食事ができるのですが、ダック自体は期待したほどのことはなかったです。

午後一時過ぎに行ってみたら大混雑だったので、ちょっと歩き回って、2時過ぎにまた行ってみたら、席が空いていました。店頭には並ばず、お座敷席に上がり込んでお店のお姉さんを捕まえメニューを見せてもらって注文しました。メニューは写真入りだし、観光客でも簡単に注文できます。
ブタも付け合わせの野菜も(かなりピリ辛でしたが)おいしく、行って正解でした。
観光客と地元の人の両方でこみあうお店ってあまりないですよね。食事の途中で大雨になったのですが、観光客も地元のお客さんもここでのんびり(?)雨宿りしてました。私たちもビールを頼んだりして2時間近く居座ってました。