トルコ その他の基本情報(2ページ)
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- kemutin さん
- 女性
- 旅行時期 : 2015/08(約9年前)
1.トイレが掃除中ばかり
各トイレに掃除担当者がいるようで、トイレが各所にあるのだが、かなりの割合で、掃除中で入れない。というか入ると汚れるから?入れてもらえない。日本だと、掃除中でも入れてくれるのに、ここは悪意で入れないとしか思えない。また、掃除を始めるからどけともいわれた。
2.機内に忘れ物
空港についてすぐに機内に忘れ物をしたことに気付いた。次のフライトまで時間があったので、乗っていたチケットを渡し、置き忘れた場所、忘れたものの説明をした。通常の感覚だと、無線とか電話とかで担当者に連絡をしてくれて預かっている場所まで取りに行くのかと思いきや、××に行けと何か所いかされたことか。その場に行くために必要のない入国審査までしてトルコに入国したにも関わらず、そこでもたらい回し。結局わかったことは、ロストバゲージなどスーツケースに関しては取り扱うが、機内の忘れものを取り扱うという概念がないとのこと。要は自己責任ってことですかね。国によって考え方がいろいろあると痛感した次第でした。
3.空港について
休憩場所がない、高い そのくせ時間がありすぎる~ ここの利用空港はほぼトルコ航空で占めている。空港でお金を落とさせる陰謀があるのかと思ったくらいでした。 -
- お砂糖猫 さん
- 女性
- 旅行時期 : 2015/07(約9年前)
今は5日用の1種類だけになっています。
ただし値段は今まで3日用だった85リラで、期間は5日間使え、
もちろんこれまで5日用で入れたすべてのミュージアムで使えるので
お得になったといえるでしょう。
ただカードの表面には「72HOURS」と3日用のときのままの表示なので
紛らわしいんですけどね。 -
- ウェンディ さん
- 女性 / トルコのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2015/05(約9年前)
私も旅の前はそのように考え、実際のカッパドキア旅でもケーブ・ホテルに宿泊し、その雰囲気を満喫してきた。
でも、私が滞在したのはケーブ・ホテルだけではない。
2泊だけだが、カッパドキアの田舎の一般のご家庭にホームステイさせてもらった。
日本に居て、旅行雑誌やガイドブックを読んでいても、実際のトルコの田舎の生活の様子は想像しにくい。
だったら、ホームステイできるのならば飛び込んでしまえ!とばかりにチャレンジしてみた。
言葉の問題、習慣の問題、様々な問題が横たわっていたが、そんなのは気にしない!
ジェスチャーだけで会話をし、お互いの意思疎通ができた。
料理を習い、トルコ刺繍を教えてもらい…短いながらも充実した日。
現地の生活に興味があるならば、その中へ飛び込んでしまうのも一つの方法。
トルコを周遊したい旅の場合には向かないホームステイという選択肢だが、個人旅でのんびり・じっくりと旅を味わいたい方には、お勧め♪
いつもの旅が更に思い出深い旅になることは間違いない。
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- ウェンディ さん
- 女性 / トルコのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2015/05(約9年前)
カッパドキアを旅するにあたり、頭を悩ましたことの一つにカッパドキアで何泊するのかという点がありました。
日本人が個人旅行をする時に80%の方が持つであろう黄色いガイドブック。
そのガイドブックを読む限りでは、2日もあれば有名な観光場所は見て回ることが出来そうな感じです。
ちょっと頑張って、ウフララ渓谷まで足を伸ばしたとしても午前中の飛行機でカイセリかネブシュヒル入りし、夜の飛行機で次の目的地へと向かうならば、1泊2日でもガイドブックの観光箇所ならば、十分に観光できそうな気がしていました。
日本からのトルコ周遊ツアー・パンフレットを眺めていても、トルコ国内をぐるっと巡る様なツアーでは、カッパドキアには宿泊せず1日で全てを見てしまうようなツアーもありました。
しかし、実際にカッパドキアに滞在し、私が旅の前に持っていた感覚は間違えであることが分かりました。
観光地の廻り方次第ですが、各観光ポイントで写真を撮ればOKの駆け足旅であれば日帰りカッパドキアも1泊2日でも大丈夫でしょう。
でも、実際にカッパドキアを歩いてみて、カッパドキアの観光ポイントは、ほんの10分や20分滞在するだけでは全然満足できない場所であることに気が付きました。
時間をかけてゆっくりと回ることで、その場所の全体像がつかめ、ギリシア正教が全盛期であった頃のカッパドキアや、その後の宗教迫害の時期のカッパアドキア、そしてローマ時代の遺跡が残るカッパドキアを味わえると感じました。
それに、ガイドブックに記載されている情報は、本当にカッパドキアの一部だけ。
自然が好きな方ならば、ギョレメパノラマやローズバレーの谷に延びるトレッキング道を目にした瞬間に、何故、この情報がガイドブックには一切書いていないのだろうか…と短い滞在日数を恨めしく思う事になると思います。(私もそんな一人でしたが、ガイドさんのおかげでローズバレーのトレッキングにチャレンジすることが出来ました)
また、カッパドキアには岩窟修道院が数多くありますが、ガイドブックにはその情報は殆どありません。
ローズバレーの谷の中は、隠れた岩窟修道院の宝庫で、その外見からは想像もつかないような造りの修道院が岩の中でひっそりと眠っています。
☆これから、個人でカッパドキアを旅される方へ☆
もし、自然が好きであるならば、遺跡等の昔の人々が生活をしていた場所を見るのが好きであるならば、最低でも2泊3日。
もし、トレッキングを組み込むならば3泊4日の日程でプランを組んでみてください。
そして、ガイドブックにはない情報収集を。
カッパドキアの現地の旅行社は面白い・興味深い情報を沢山持っています。
カッパドキアは公共交通機関の利用ではまわりにくいところ。
現地ツアーに参加するならば、事前に色々と調べた方が、納得のいく・満足のいく旅になると思います。
現地旅行社のプロの力を借りて、カッパドキアの自然・遺跡を目いっぱい味わえる旅のプランニングに挑戦してみてください。 -
- kuma さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/03(約9年前)
到着したときは建物の外で喫煙しましたが、帰国の際、出発ロビーとパスポートコントロール後の制限エリアに1箇所あります。出発ロビーは1階上のフードコートの奥にあります。
制限エリアはセキュリティを通過後右の奥にエスカレータがあり、ラウンジの横にTerrceの看板ありその奥で喫煙できます。喫煙場所としての表示はありません。 -
- yy さん
- 女性
- 旅行時期 : 2015/01(約9年前)
アタテュルク0*50発成田行きで初めて
利用しました。
成田最終便なため空港は空いてましたし
30分早く離陸しました。
成田のボーディングブリッジでは多数の
新聞紙が自由に置いてありったので
「ニッカンスポーツ」をいただきました。
エコノミークラスなのにスリッパ
アメニティがもらえます。
機内食もまずまず良いですが
ただ・・機内は狭い!
離陸して1時間位過ぎると機内食が
出るので夕食取るタイミングと量は
注意した方が良いです。
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- にゃんたいほん さん
- 女性
- 旅行時期 : 2014/06(約10年前)
乗務員の対応は可もなく不可もなく、どちらかというとドライな感じで、食事が終わると乗務員はあまり出てきません。しかし、飲み物やパウンドケーキなど軽食を取れるスペースがあり自分の好きなタイミングで取れました。トイレもキレイでした。
訪れる国の航空会社に乗ると、一足先にその国の雰囲気を感じられるのはいいですね。
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- over30 さん
- 女性
- 旅行時期 : 2014/02(約10年前)
わりと新しい観光ブックにしか載っておらず、購入方法も詳しくは書かれていませんが、
ネットで調べると少し情報が出来てきます。
まず、このイスタンブールカードはメトロ、バス、船などイスタンブールで使うおおよその交通機関で使えます。
日本で言うICOCAやmanacaなどと同じ要領で、改札にタッチするだけです。
なので、ジェトンの買い方がわからなかったっリ、毎回買うのが面倒くさいという時に楽にすみます。
ただし、このイスタンブールカードを購入するのが少々厄介です。
一番簡単な方法が空港内の駅で購入するというのがあります。
ただし、駅に行かずに、空港に送迎を頼んでいる場合などは、
市内で買うしかありません。
私の場合は、スルタンアフメット駅周辺の小さな売店で売っているという情報がありましたので、1日目にスルタンアフメット周辺の売店に聞いてみました。
何件か聞いてみて、
扱っていないというところと、本来の値段よりだいぶ高く売りつけようとするところがありました。
本来カードだけでしたら7リラらしいのですが、
20リラとふっかけてくるお店が2軒もありました。
ともにスルタンアフメット周辺です。
値段がおかしいというと、購入を断られることもあり、また購入は出来てもチャージしてもらえなかったということがありました。
もし、購入を検討するなら気をつけて下さい。
カードの使用方法は、現金をチャージしておくことです。
カードは5リラ、10リラ、20リラとチャージができるそうで、
同じく小さな売店で簡単に出来ます。
(チャージをした際は必ずレシートをくれるので安心です)
それは別にスルタンアフメット駅周辺でなくても線路沿いの売店なら出来ました。
残金の確認は改札でカードをかざした際、表示されるので確認して下さい。
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- bare1005 さん
- 女性
- 旅行時期 : 2013/03(約11年前)
本格的にベリーダンスをみるためには、ちゃんとしたお店にいくほうがいいのかもです。
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- 腹巻君 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2013/05(約11年前)
1923年からアンカラがトルコの首都
それまでイスタンブールが首都だったが、
第一次世界大戦後にイスタンブールはイギリスに占領されアンカラが首都となる。
当時は3000人の街だったが現在は450万人の人口の政治、公務員の街である。
盆地地帯であり中心部外れではアンゴラ兎やアンゴラ山羊が飼われ
一年で1kgの兎の毛は輸出され、太い山羊の毛は絨毯織りに使われていて、
どちらも有名である。
アンカラの名前の由来は「碇」(アンカー)から来ており、
昔はアンカラの近くに大きな内海「トゥス湖(塩湖)」があり
地中海から海峡を北上して攻め入ってきた敵を
アンカラから西側を治めていた「フルギヤ人」が撃退する度に敵の船の碇を奪いとり、
それを現在のアンカラの山に埋めてアンキーラ(碇山)と呼んだのが始まりで、
それが後に訛ってアンカラとなった。