トルコ その他の基本情報(4ページ)
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- うめ さん
- 男性
- 旅行時期 : 2008/09(約16年前)
その人達が家族や友人のやっている店の呼び込みを手伝っているようで、いろんなところから日本語での声がかかりますが、嫌な思いもします。
しつこい土産物屋への勧誘、ずっと後を付けてくるし、無視し続けると日本語で罵声を浴びせてきます。
嫌な思いをしたくないなら、この時期を避けたほうがいいと思います。
ブルーモスク近辺が一番ひどかったです。 -
- masapi さん
- 男性
- 旅行時期 : 2010/03(約15年前)
在イスタンブール日本領事館のHPを見ても、そのように声を掛けられて付いて行き、強盗や強姦に遭ったり、店に監禁されて高い絨毯を買わされたりする事例が頻発しているようですので、特に女性の一人歩きは充分に注意して下さい。(写真は声を掛けられた付近です) -
- のぶのぶ さん
- 男性
- 旅行時期 : 2006/10(約18年前)
(友人と2人で)道路を歩いていると、前方にとある靴磨きのおじさんが歩いていました(靴磨きの道具を担いでいたから判りました)。すると、道具箱の中から[[偶然]]彼の商売道具であるブラシが落ちたので、コレがなければ困るだろうと思い、親切心で拾って届けてあげました。彼は私に非常に感謝しており、『お礼に靴を磨かせて欲しい』と云ってきました。当時、私はスニーカーを履いており、靴磨きをしてもらうような代物ではなかったので、断りましたが、どうしても磨かせてくれとしつこかったので、しょうがなく磨かせてあげました(友人も同様にスニーカーでしたが、磨かせてくれとのことで、2人分磨かせたことになります)。ここでもう解った方もいらっしゃると思いますが、靴磨きが終わると、なんと靴磨き代を請求してきたのです!恩を仇で返された感じがして、無性に腹が立ちました。最初、(トルコリラで)15ドルくらい要求されましたが、払う気は毛頭ありませんでした。しかし、彼が食い下がってきたし、磨かせたのは事実なので、仕方なく(リラで)5ドルくらいをあげてその場から逃げました。
ひとの親切心を踏みにじる行為に、本当に気分を害された出来事でした。トルコ人が皆こういう人達だとは思いませんが、こういったことで、トルコの印象が多少悪くなるのは否めません。 -
- 33Q さん
- 男性
- 旅行時期 : 2009/07(約15年前)
日本語が話せない人たちのほうが、案外いい人が多い。
ちなみに、日本語は話せない人だったが、自分の事務所の前の道でいきなりチャイをご馳走してくれたいいおじさんに出会えた。 -
- escom さん
- 男性 / トルコのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 1999/12(約25年前)
地中海沿岸、カスピ海周辺、シベリア西部、インド北西部、およびアフリカに分布。大きなフラミンゴで全長は約110cmです。羽の色はチリーフラミンゴに比べ白っぽく、嘴の基部がピンク色をしているので直ぐに見分けられます。
チリーフラミンゴ
全長は約105cm、脚の真ん中の間接および脚先のゆびと水かき部分が赤い他は、脚が鉛色かかった黄色をしていますので、直ぐ判ります。分布は南アメリカ〜チリー南端にかけてです。主に、山地の塩水湖にすみ、アンデス山中の海抜4500mの高地にも達します。
飼育担当より フラミンゴは一日の行動リズムが決まっており、
食べる→羽づくろい→休む→水浴び→食べる の様な感じで、時間もほぼ決まっています。
よく見るとカップルが5〜8組ほどいます。カップルは食べるときも休むときも、いつも二羽一緒に行動します。ちなみにオスは大きめ。メスは小さめな体をしていますので、すぐに見つけられると思います。
フラミンゴの前に通りかかった際は、ぜひカップルを捜してみてください!
元記事:秋田市動物園さん
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- Hiro さん
- 女性
- 旅行時期 : 2009/10(約15年前)
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- タック さん
- 男性 / トルコのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 1994/07(約30年前)
キリスト教時代に栄えた文化文明が、イスラムにとって変わって五百年余りの間に、世界にまれな、2つの文化文明が融合した都市となった。
サバサンドを頬張り、トルココーヒーを啜りながら、歴史が千年かけて築いてきた都市と相対すると、ふつふつと体の芯から喜びが沸いてきた。 -
- タック さん
- 男性 / トルコのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 1994/07(約30年前)
最近まで東京の神田英語学院の先生をしていたとのこと。流暢な日本語と柔らかな物腰だったので、警戒感も薄れ、並んで街歩きするうち、家がそばなので、ぜひ寄ってお茶を飲んでいってほしいと誘われた。
さんざん、時間のないことを理由に断ったが、そのトルコ人はすこしも動じない。根負けして、まあ、5-10分ならいいかと誘いの乗ったが、
なかなか家にたどり着かない。 いよいよ、離陸時刻から逆算して、あと,30分以内にタクシーで空港に向かわないとまずい。
その話をすると、自分も空港に友人を迎えにいくので、乗せていってあげると、絵に描いたようなストーリー展開となった。
すぐそこのはずだった家も、15分歩いてもいっこうにたどり着かない。
それまで、いろいろな手口を見聞きしてきたが、いよいよ、これも新手のひとつと確信し、止めるのも聞かず、強引に引き返し、タクシーで空港に向かった。
被害はなかったが、100%危ないケースと確信した。 空港の待合室でくつろいでいると、さきほどの男性が、何と空港に来て、誰かを待っている〜。 え〜、さっきのはホントのはなしだったの~ !? 本人に確かめるすべもなく、アンカラを後にした。
トルコはなにかが、深い .... 気がした。 -
- jun&yoshi さん
- 男性
- 旅行時期 : 2008/09(約16年前)
中でも、カッパドキア地方では芳醇な赤ワインがたくさん作られ、地元消費のチープワインから輸出専用の高級ワインまでそろっています。
私のお勧めがコレ「KALRECIK KARASI」というカッパドキア産の赤ワインです。主に国内の高級ホテルやレストランに出荷されるワインで、日本には入っていません。
私はいつも知人のトルコ人からもらいますが、現地価格で5,000円程と、トルコのワインでは超高級ワインの部類です。
味的には、サンテミリオンたジュブシャンに似た感じで、赤ワイン好きの方ならきっと気に入ると思います。
トルコに行かれた際はぜひ味見をして免税範囲内でお持ち帰りください☆ -
- k-ko さん
- 女性 / トルコのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2009/05(約16年前)
しかも、日本語OKでした!!!日本人女性も親切で・・・。本当にお世話になりました。かなりオススメですよ(^o^)/