トルコ その他の基本情報(4ページ)

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  • うめさん 写真

    うめ さん
    男性
    旅行時期 : 2008/09(約16年前)
    ラマダン中は、日本のお盆のように日本在住のトルコ人も帰省しています。
    その人達が家族や友人のやっている店の呼び込みを手伝っているようで、いろんなところから日本語での声がかかりますが、嫌な思いもします。
    しつこい土産物屋への勧誘、ずっと後を付けてくるし、無視し続けると日本語で罵声を浴びせてきます。
    嫌な思いをしたくないなら、この時期を避けたほうがいいと思います。
    ブルーモスク近辺が一番ひどかったです。
  • masapiさん 写真

    masapi さん
    男性
    旅行時期 : 2010/03(約15年前)
    アヤソフィヤを見た後、トプカプ宮殿の位置をガイドブックで確認していると、男性2人組に流暢な日本語で声を掛けられました。これ以前にも日本語で声を掛けられる事はありましたが、スルタンアフメット地区では執拗に付きまとわれる可能性があるので充分注意して下さい。相手は、「私は日本語の勉強をしているので、日本人と仲良くなりたい。」「これから何処へ行くのか?」「一緒に観光に行って案内してあげる。」などど言って来ます。しかし、これらのお誘いに乗っては行けない事は、ほとんどのガイドブックに書いてあり、それを事前に読んでいたので、私も注意しており、そんな声掛けにはほとんど無視していました。しかし、ここではちょっとそれに反応してしまい話をすると、相手は私を離さまいとかなりしつこかったです。相手は、「そんなに警戒していると折角の旅が楽しくないし、悪い奴らもいるが、我々はそんな奴らじゃないし、単に日本人と知り合って話したいだけだし、これから行くトプカプ宮殿にも一緒に行って案内してあげる。」と言って来ました。これとまったく同じ内容の事もガイドブックに書いてあったし、書いてなくても知らない人には付いて行くつもりはありませんでした。私は、一人で行動するのが好きなので…とか、ちょっと時間がないから…とか言って断ったのですが、それでもかなりしつこかったのです。それにトプカプ宮殿はこっちと言って一緒に歩いて行こうとした方向は、実際のトプカプ宮殿の入口とはまったく違っていました。私は、余りにもしつこいので、その2人組からは、では…と言ってさっと立ち去って近くの広場のベンチに座って、その2人組が何処かに立ち去るのを待つ事にしました。10分後位にもう何処かに行ったかと思ってトプカプ宮殿に向かい歩きだした所、途中で行き違ってしまいましたが、ほとんど無視をすると、やっと諦めたようで、それ以上は付きまとわれませんでした。私のように、ちょっと相手に反応をするとかなりしつこいですので、声を掛けられても絶対に無視する事をお勧めします。また、トプカプ宮殿でも見終わった後、出口に向かって歩いていると、トプカプ宮殿で警備の仕事をしていると言うオジサンに、5時に仕事が終わるからその後に食事とかどう…?って声(私をナンパ??)を掛けられました。オジサンの真意は分かりませんが、丁重にお断りしました。
    在イスタンブール日本領事館のHPを見ても、そのように声を掛けられて付いて行き、強盗や強姦に遭ったり、店に監禁されて高い絨毯を買わされたりする事例が頻発しているようですので、特に女性の一人歩きは充分に注意して下さい。(写真は声を掛けられた付近です)
  • のぶのぶさん 写真

    のぶのぶ さん
    男性
    旅行時期 : 2006/10(約18年前)
    イスタンブールの印象は良いものでしたが、一度、トラブル(?)に遭いましたので、報告させてもらいます。

    (友人と2人で)道路を歩いていると、前方にとある靴磨きのおじさんが歩いていました(靴磨きの道具を担いでいたから判りました)。すると、道具箱の中から[[偶然]]彼の商売道具であるブラシが落ちたので、コレがなければ困るだろうと思い、親切心で拾って届けてあげました。彼は私に非常に感謝しており、『お礼に靴を磨かせて欲しい』と云ってきました。当時、私はスニーカーを履いており、靴磨きをしてもらうような代物ではなかったので、断りましたが、どうしても磨かせてくれとしつこかったので、しょうがなく磨かせてあげました(友人も同様にスニーカーでしたが、磨かせてくれとのことで、2人分磨かせたことになります)。ここでもう解った方もいらっしゃると思いますが、靴磨きが終わると、なんと靴磨き代を請求してきたのです!恩を仇で返された感じがして、無性に腹が立ちました。最初、(トルコリラで)15ドルくらい要求されましたが、払う気は毛頭ありませんでした。しかし、彼が食い下がってきたし、磨かせたのは事実なので、仕方なく(リラで)5ドルくらいをあげてその場から逃げました。

    ひとの親切心を踏みにじる行為に、本当に気分を害された出来事でした。トルコ人が皆こういう人達だとは思いませんが、こういったことで、トルコの印象が多少悪くなるのは否めません。
  • 33Qさん 写真

    33Q さん
    男性
    旅行時期 : 2009/07(約15年前)
    日本語で話しかけてくる人はほぼ間違いなく面倒な人たちです。たいてい出身地聞いてきて、「行ったことある」「親戚がいる」とか言ってきます。
    日本語が話せない人たちのほうが、案外いい人が多い。
    ちなみに、日本語は話せない人だったが、自分の事務所の前の道でいきなりチャイをご馳走してくれたいいおじさんに出会えた。
  • escomさん 写真

    escom さん
    男性 / トルコのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 1999/12(約25年前)
    ヨーロッパフラミンゴ
     地中海沿岸、カスピ海周辺、シベリア西部、インド北西部、およびアフリカに分布。大きなフラミンゴで全長は約110cmです。羽の色はチリーフラミンゴに比べ白っぽく、嘴の基部がピンク色をしているので直ぐに見分けられます。 
    チリーフラミンゴ
     全長は約105cm、脚の真ん中の間接および脚先のゆびと水かき部分が赤い他は、脚が鉛色かかった黄色をしていますので、直ぐ判ります。分布は南アメリカ〜チリー南端にかけてです。主に、山地の塩水湖にすみ、アンデス山中の海抜4500mの高地にも達します。
    飼育担当より フラミンゴは一日の行動リズムが決まっており、
    食べる→羽づくろい→休む→水浴び→食べる の様な感じで、時間もほぼ決まっています。
    よく見るとカップルが5〜8組ほどいます。カップルは食べるときも休むときも、いつも二羽一緒に行動します。ちなみにオスは大きめ。メスは小さめな体をしていますので、すぐに見つけられると思います。
    フラミンゴの前に通りかかった際は、ぜひカップルを捜してみてください!

    元記事:秋田市動物園さん
  • Hiroさん 写真

    Hiro さん
    女性
    旅行時期 : 2009/10(約15年前)
    なかなか出来ない体験なので、気球は、お勧めです。トルコ旅行の一番の思い出になりました。voyager balloons で申し込めば、言葉の心配も無いですし。スタッフの方々も、盛り上げ上手で、すごく楽しめたので、また、是非カッパドキアに行けたら、乗りたいと思います。朝早くの集合なので、寒さ対策は、重要でした。
  • タックさん 写真

    タック さん
    男性 / トルコのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 1994/07(約30年前)
    いつの頃からかイスタンブールが憧れの旅行先となった。 塩野七生著「コンスタンティノープルの陥落」では、この都市そのものが、主人公だ。 やはり、きっかけは、この本だったか。
    キリスト教時代に栄えた文化文明が、イスラムにとって変わって五百年余りの間に、世界にまれな、2つの文化文明が融合した都市となった。 
    サバサンドを頬張り、トルココーヒーを啜りながら、歴史が千年かけて築いてきた都市と相対すると、ふつふつと体の芯から喜びが沸いてきた。
  • タックさん 写真

    タック さん
    男性 / トルコのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 1994/07(約30年前)
    飛行機の時間まで3時間あったので、このトルコの地方都市をぶらついた。 すぐに、流暢な日本語で話しかけられた。

    最近まで東京の神田英語学院の先生をしていたとのこと。流暢な日本語と柔らかな物腰だったので、警戒感も薄れ、並んで街歩きするうち、家がそばなので、ぜひ寄ってお茶を飲んでいってほしいと誘われた。
     
    さんざん、時間のないことを理由に断ったが、そのトルコ人はすこしも動じない。根負けして、まあ、5-10分ならいいかと誘いの乗ったが、
    なかなか家にたどり着かない。 いよいよ、離陸時刻から逆算して、あと,30分以内にタクシーで空港に向かわないとまずい。   

    その話をすると、自分も空港に友人を迎えにいくので、乗せていってあげると、絵に描いたようなストーリー展開となった。
    すぐそこのはずだった家も、15分歩いてもいっこうにたどり着かない。 
    それまで、いろいろな手口を見聞きしてきたが、いよいよ、これも新手のひとつと確信し、止めるのも聞かず、強引に引き返し、タクシーで空港に向かった。 

    被害はなかったが、100%危ないケースと確信した。 空港の待合室でくつろいでいると、さきほどの男性が、何と空港に来て、誰かを待っている〜。   え〜、さっきのはホントのはなしだったの~ !?   本人に確かめるすべもなく、アンカラを後にした。 

    トルコはなにかが、深い ....  気がした。 
  • jun&yoshiさん 写真

    jun&yoshi さん
    男性
    旅行時期 : 2008/09(約16年前)
    実はワインの一大生産地のトルコ。地理的に国土のほとんどの周りを地中海とエーゲ海に囲まれているトルコは、湿潤な気候も手伝って、ヨーロッパの中でも指折りのワインの生産地として多くの海岸沿いの町や高原地帯で葡萄が収穫されるとのこと。

    中でも、カッパドキア地方では芳醇な赤ワインがたくさん作られ、地元消費のチープワインから輸出専用の高級ワインまでそろっています。

    私のお勧めがコレ「KALRECIK KARASI」というカッパドキア産の赤ワインです。主に国内の高級ホテルやレストランに出荷されるワインで、日本には入っていません。

    私はいつも知人のトルコ人からもらいますが、現地価格で5,000円程と、トルコのワインでは超高級ワインの部類です。

    味的には、サンテミリオンたジュブシャンに似た感じで、赤ワイン好きの方ならきっと気に入ると思います。

    トルコに行かれた際はぜひ味見をして免税範囲内でお持ち帰りください☆
  • k-ko さん
    女性 / トルコのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2009/05(約16年前)
    トルコに行ってきました。飛行機のチケットとホテルだけのヤツで・・・。初トルコだったので、現地で何をできるか考えようと思っていて、とりあえずの出発となりました。どうなるかと思ってたけど、現地でアキテス・トラベルというところで親切に色々教えてもらって、なかなかリーズナブルなツアーを組むことができました。私のわがままを全て取り入れてもらって☆
    しかも、日本語OKでした!!!日本人女性も親切で・・・。本当にお世話になりました。かなりオススメですよ(^o^)/

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