- 3.58 | 13 件
ポルトガルの首都であり、ポルトガル最大の都市
日本との時差は9時間(サマータイムは8時間)、年間を通して比較的温暖な気候。大航海時代を偲ぶ発見のモニュメントや、ジェロニモス修道院、ヴァスコ・ダ・ガマの偉業を讃えるベレンの塔など歴史的な建築物を観光できます。ヨーロッパ大陸最西端の岬ロカ岬や市内を見渡せる丘の上に建つサンジョルジェ城なども見ておきべき観光スポットになります。
ピックアップ特集
『エミレーツ航空利用(成田〜リスボン間)/1度に2ヵ国を楽しめる!聖地サンチャゴとポルトガル 8日間』
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379,000~379,000円
※燃油込み |
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『羽田発着/65歳以上限定/伝統・美食・自然・歴史 素朴な国を訪ねる/ポルトガルとサンチャゴ10日間』
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439,000~439,000円
※燃油込み |
ホテル クチコミ人気ランキング 358 件
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ホテル アベニーダ パレス
3.89
43件
- ロッシオ前
- Avenida palace
ホテルランク -
リスボン マリオット ホテル
3.70
30件
- メトロからちょっと離れてはいるが、ゆっくりできるホテル
- ちょっと名前負けのホテル
ホテルランク -
25件
- 地下鉄駅の近く
- お部屋も広くてバスタブでゆっくりくつろぎました。
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 195 件
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ジェロニモス修道院
4.17
239件
- 週末は待ち時間長すぎ
- 並びました
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発見のモニュメント
4.1
238件
- 発見のモニュメント;エンリケ航海王子の500年忌(1960年)を記念して♪
- ベレン地区の新モニュメント
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サンタ ジュスタのエレベーター
4.01
196件
- リスボアカード27€
- 昇りにこだわる必要なし
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 232 件
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パステラリア パステイス デ ベレン
4.08
194件
- エッグタルトの決定版
- 発祥のお店のナタは美味しかった
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コンフェイタリア ナシオナル
3.38
18件
- 開店前から並んでた
- 「世界ふしぎ発見」でも紹介!
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ア ブラジレイラ
3.36
20件
- テラス席なら空いています?たまたま?
- クラシカルなカフェ
- リスボン ショッピング (106件)
ポルトガルでおすすめのテーマ
旅行記 2,655 件
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北スペイン・バスクとポルトガル10日間の旅①(ポルトガル・リスボンと近郊)
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2012/04/16 -
2012/04/25
(約12年前)
27 票
北スペイン・バスクとポルトガルの旅10日間はグループツアーであったが、素晴らしい思い出の旅になりました。念願のポルトガルの旅、そして、北スペインの巡礼の道を観てみたかったのが実現した旅でもありました。 今回はその①(ポルトガル・リスボンと近郊)と題して、リスボン市内のベレンの塔、発見のモニュメント、ジェロニモ修道院、リスボン旧市街地散策そしてリスボン郊外に出て、シントラのぺーナ宮殿、ヨーロッパ大陸の西のはてであるロカ岬と興味のある旅を紹介します。 もっと見る(写真47枚)
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リスボン記(3) 世界遺産 ジェロニモス修道院 with サンタマリア教会;大航海時代の栄光を
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/03/07 -
2024/03/14
(約2ヶ月前)
4 票
リスボン観光で`世界遺産`は「ジェロニモス修道院」と「ベレンの塔」なのですが*1、「ベレンの塔」は報告済*2なので、「世界遺産 ジェロニモス修道院 with サンタマリア教会]を! ポルトガルの黄金期に王位に就いたのがマヌエル一世(在位1495~1521年)ですが、マヌエル一世が`大航海時代*3の栄光→東方交易の富を得て繁栄を讃えて&新天地開拓を期待しての「ジェロニモス修道院/ベレンの塔」の建立を*4☆ ここで注目するのは建築技術の`マヌエル様式`です…建屋は(後期)ゴシック建築+リブ構造(丸天井)/アーチ式なのですが、そこに ①繊細な彫刻=先ず人物+海/動植物/天球儀/船/ロープ/サンゴ... もっと見る(写真32枚)
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リスボンの魅力にはまりました その5
- 同行者:家族旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/03/26 -
2024/04/02
(約2ヶ月前)
12 票
なかなか遠くまで足を延ばせない日々が続いていましたが、ついに長年の憧れでもあったリスボンに赴くことができました。ポルトガルは街並みの美しさから「オールドヨーロッパ」として最近注目を浴びているとのこと。たまたまイースター休暇にもあたり、ヨーロッパ中からの観光客でオーバーツーリズム気味でしたが、どこを切り取っても絵になる景色、素材を活かした美味しい食事、優しい人々に魅せられてしまい、1週間の滞在では足りないほどでした。あっという間にリスボンの最終日です。心残りを全部、、と言いたいところですが、まだまだ宿題が残りました。西の果てのポルトガルは遠いですが、再訪を誓いました! もっと見る(写真43枚)
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リスボンと周辺地方
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/04/27 -
2024/05/01
(1ヶ月以内)
3 票
2024GWヨーロッパ旅行(ポルトガル・リスボン周辺)※編集中 もっと見る(写真0枚)
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リスボンの魅力にはまりました その4
- 同行者:家族旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/03/26 -
2024/04/02
(約2ヶ月前)
16 票
なかなか遠くまで足を延ばせない日々が続いていましたが、ついに長年の憧れでもあったリスボンに赴くことができました。ポルトガルは街並みの美しさから「オールドヨーロッパ」として最近注目を浴びているとのこと。たまたまイースター休暇にもあたり、ヨーロッパ中からの観光客でオーバーツーリズム気味でしたが、どこを切り取っても絵になる景色、素材を活かした美味しい食事、優しい人々に魅せられてしまい、1週間の滞在では足りないほどでした。今回はシントラ2日目です。ペーナ城とムーアの遺跡をまわりました もっと見る(写真30枚)
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Q&A掲示板 183件
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投稿:2024/04/10 |回答:1件
リスボンからポルト間の長距離列車のチケットをオンラインにて事前購入したいのですが、購入方法を教えて下さい。ポルトガルは、初めて&個人購入もまだまだ不慣れな為、詳しく教えていただけると助かります。お得な購入方法など、もしあれば…。宜しくお願い致します。 (もっと見る)
https://www.cp.pt/passageiros/en上記(ポルトガル鉄道CPのページ)で購入できます。予定が決まっていれば、早く買う方が安くなるそうです。こちらのページには、いろいろな関連情報があります。https://portugal-travel.jp/train/ (もっと見る)
締切済
クチコミ(7,001)
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南側のレスタウラドーレス広場からのリベルダーデ大通りの北側にあるロータリーの真ん中に<ポンバル侯爵広場(マルケスデポンバル広場)>です、隣りにはエドゥアルド7世公園が! 目立つのが[ポンバル侯爵像]ですね…女神/動物の台座に文字の入った□塔の上に`ポンバル侯爵withライオン`が☆ (聖者伝説;聖人ヒエロニムス=ジェロニモスとライオンの真似(?) 宰相(総理);ポンバル侯爵公はリスボン大地震の後、復興寄与♪
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ロシオ駅のレスタウラドーレス広場⇔ポンバル侯爵像の広場が<リベルダーデ大通り;道幅90m/約1.5km>です…[模様付き歩道&緑地帯;街路樹/芝生]が右側,左側,(中央部も)+もちろん左右の車道も☆ パリのシャンゼリゼ通りを手本(?)ですが、`仙台市の定禅寺通り`と似ていますね(^^)
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ホテルからも市営バス直通て来られるので<レスタウラドーレス広場>(ロシオ駅の広場)で、`リスボン半日の自由行動`はこの広場がスタートです…ロシオ駅の西側近辺;ケーブルカー (G線)/アルカンタラ展望台/サン ロケ教会//と、南側近辺;カルモ教会/サンタ ジュスタのリフト/ロシオ広場(つながっています)//ホテルに帰るのも市営バスを♪リベルダーデ大通りの起点で大きなオベリスク[復興者;女神様が両手の揚げて片手には月桂樹が]が印象的です☆
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波模様の[ロシオ広場]で、北端に均整がとれ優雅な外観=ネオクラシック様式の<マリア2世国立劇場>があります;なんだか逆の発想で`マリア2世国立劇場の前にロシオ広場が`♪正面の玄関は`列柱が6本`はギリシャ神殿のようですね☆ (ギリシャ神殿はに未だ行ってないのですが,,ただ、ヨーロッパの各地には`ギリシャ神殿みたい`な建屋がありますので,,)
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`サンタ ジュスタのリフト`から見えました[ロシオ広場]の中央にある白い円柱の一番上に立っている<ドン ペドロ4世>です;歩いて広場に! 波模様のタイルが美しい広場では、塔の<ドン ペドロ4世(ポルトガルの国王)ですが、初代ブラジルの国王>;広場は別名<ペドロ4世広場>ですね…観光客が記念写真を☆
基本情報
どんなとこ? | ポルトガルの首都・リスボン。イベリア半島最長の川・テージョ川の河口に広がる都市で、石畳の道路や行き交う路面電車など、素朴で趣ある街並みが美しい。この地に最初にやってきたのは、海の遊牧民ともいわれるフェニキア人。海上交易の拠点として、紀元前3世紀にはローマ帝国、8世紀以降はイスラム、ムーア人が町を支配してきた。迷路のような街並みや、絵タイル・アズレージョに彩られた建物などに、今でもイスラムの影響を見ることができる。1255年にポルトガルの首都となり、15〜17世紀にかけての大航海時代にもっとも栄えた。またこの頃、海外交易によって得た莫大な富で、ジェロニモス修道院などの大建築物が築かれていった。ポルトガルの民族歌謡「ファド」の発祥の地としても知られ、レストランなどでもその独特な歌声を気軽に聞くことができる。 |
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日本からのアクセス | 日本からの直行便はないので、ヨーロッパ内都市で乗り継ぐ。 |
時差 | 日本との時差は-9時間。ポルトガルの方が遅れている。サマータイム期間(14/3/30〜14/10/26)は-8時間。 |
空港から市内へのアクセス | リスボン国際空港(LISBON AIRPORT:LIS)から7KM、エアポートバス 40分 3.50ユーロ、地下鉄 1.40ユーロ。 |
市内電話料金 | 公衆電話はコイン式とカード式がある。郵便局やキオスクで購入する。 |