ドイツ 郵便・電話

15

キーワードでドイツのクチコミを探す :

検索

  • ひびき56さん 写真

    ひびき56 さん
    女性
    旅行時期 : 2015/07(約9年前)
    旅先から自分宛てに絵葉書を出して旅の記念にしています。

    ドイツ最高峰のツークシュピッツ山頂にはお土産屋さんもいくつかありそこで絵葉書を購入しました。切手もそこにありました。

    それで食事を終えて葉書の文面を書き終え、そこにあったポストに投函しました。

    帰国して届いたハガキを見ますとこの山頂を描いた消印が押されていました。
  • Aron さん
    女性
    旅行時期 : 2013/06(約11年前)
    郵便を出したかったのですが、日曜滞在と言うことでまったく利用できなかったです。郵便局の開時間は平日の日中が主になるそうです。郵便物を出したい方は、平日でも夜にならないようにしましょう。電話も公衆にはありません。
  • 駐妻。さん 写真

    駐妻。 さん
    非公開
    旅行時期 : 2014/04(約10年前)
    旅の思い出にポストカードを送ったり、
    スーツケースに入らないお土産を送ったり、
    住んでいなくても利用することがあり、
    なんとなくその国らしさを感じることができるPostamt。

    住み始めて程なく、DeutschePost、DeutscheBahn、DeutscheBank…
    “Deutsche”とつくものはかな~り適当なので念頭に…と、
    言われたことがありました。

    その中でも特にテキトーなのが郵便関係。
    ドイツから日本へ送る場合はそれ程問題ないのですが、その逆が…。

    まず再配達と言うサービスが無いらしい…
    その為留守だと、お隣~棟内もしくは近所の住人に荷物を預けてしまうので、
    受け取っていないのに配達完了になっている。
    逆に留守宅の荷物を預けられる事もあり、
    あまり大量になると、まるで自分が配達員?になるハメに。
    どちらのパターンも配達員がサインしちゃっているので
    当人はサインレス。

    代引きシステムがあるわりには全くお釣り(小銭)を持っていなく、
    下のMarktで両替してくるので少し待っててと言ったら
    隣のstrにいるから僕を探して!と足早に去って行かれた事も…

    この時ばかりは、本当に日本のサービスは素晴らしいと思いました。

  • lion3さん 写真

    lion3 さん
    男性 / ドイツのクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2013/12(約10年前)
    ドイツの郵便ポストは黄色と角笛のマークです。
    民間郵便は16世紀にドイツ(神聖ローマ帝国)で始まっていますが、
    その時のシンボルが黄色と角笛であったのを現在も引き継いでいます。
    そのため郵便ポストは中央ヨーロッパでは黄色であることが多いです。
    もちろん近代郵便制度(郵便ポスト、切手など)は19世紀半ばのイギリスです。
  • Dallmayr さん
    非公開
    旅行時期 : 2013/04(約11年前)
    携帯電話やメールの普及で海外からの郵便送信の機会は減っていますが、郵便を利用する際に困るのはポスト。国によってポストの色や形がわからないと探すのが難しくなります。ドイツのポストは黄色です。新市庁舎にあるポストでは、切手の自動販売機がポストの横にありました。
  • 満足度: 4.0全項目の評価

    まっかーしーさん 写真

    まっかーしー さん
    女性
    旅行時期 : 2013/06(約11年前)
    ノルトリンゲン駅の正面玄関前にある広場の前の道を右に歩いていくと、ほど近い場所に郵便局がありました。ノルトリンゲン旧市街の写真付の郵便ハガキを売っている場所は、旧市街のなかにある本屋とお土産屋で見かけました。
  • japanwing さん
    女性
    旅行時期 : 2013/02(約11年前)
    切手の自動販売機です。大きな郵便局の前に設置されてます。言語を選べますが日本語は無かったと思います。何十セント単位で表示販売されてますが日本までの75セントは金額指定なので55セント切手に画面右一番下の金額指定から+20セントを指定するか90セントに−15セントしお金を入れると買えます。お釣りが出る場合切手で帰ってくるので注意して下さい。
  • Post

    満足度: 5.0全項目の評価

    japanwing さん
    女性
    旅行時期 : 2013/02(約11年前)
    郵便ポストです。街のいろんな所に設置されてます。ポストの前に回収の日程が書いてあります。通常は土日の回収はありません。切手は現在ドイツから日本まで75セントです。中央郵便局など大きい郵便局の前には切手の自販機があります。75セント切手は無いので金額指定しての購入になります。ただもしホテルなどに宿泊してるのであればフロントで切手を貼って発送してくれるのでそれが一番便利だと思います。
  • ゆりりんさん 写真

    ゆりりん さん
    女性
    旅行時期 : 2012/07(約12年前)
    郵便局や公衆電話にお世話になることはありませんでしたが、街なかのポストが目を引いたことを覚えています。
    鮮やかな黄色にトランペットマーク。いかにも欧州、なデザイン。ちくしょう可愛すぎるぜ!ポストのくせに!ミニチュア化して貯金箱にして部屋に置きたい!
    海外のポストってどの国も「らしさ」が出ていて面白いですよね。
    私は「スーパーマーケットマニア」みたいな、世界に共通して存在する文化の国ごとの違いを紹介した本が大好きなんですが、あれのポスト版出ないかなぁ。出たら買います。
    ヨーロッパのポストたちの微細な違いにハァハァしたいと思います。
  • ひびき56さん 写真

    ひびき56 さん
    女性
    旅行時期 : 2012/12(約11年前)
    私たち日本人が新年に年賀状を送って、お互いの交流を確認しあう行事があるように、海外ではクリスマスカードを送ることがそれにあたります。

    日本でも年賀状は元旦に届くように心がけますが、クリスマスカードもクリスマス以前に届くようにします。

    これはドイツのブレーメンから届きました。郵便局の局印が有名なブレーメンの音楽隊の図柄になっています。

ドイツ 基本情報ガイド

PAGE TOP