台湾 基本情報 クチコミ(114ページ)
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空港に到着すると早く現地通貨に両替したいと思います。イミグレ前の両替所はみんな考える事は同じで行列が出来て混んでいます。荷物を受け取り、出口を出たところにも銀行の両替所がありこちらの方が空いています。レートも中と全く同じでした。
- mariruri さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2013/01(約13年前)
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現地滞在日:2013年1月22日~25日
- GEN5656 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2013/01(約13年前)
利用環境:ソフトバンクiPhone5(iOS6.0.2)
出発前に日本からWi-Fi使用申請が可能なのは知っていたものの、
直前になってバタバタしていたので、すっかり申請を忘れ現地到着。
旅行先でMAP関係が使えないのは致命的と思い、
現地で歩いているとやたらと拾う「TPE-free」のWi-Fi申請を試してみました。
結論から言うと、現地で観光案内所やホテルフロントを介さずとも、
iPhone画面からの申請が可能でした。
①iPhone「設定」→「Wi-Fi」を「オン」にする。
②現地「TPE-free」Wi-Fiを拾う。これは台北市内なら簡単。
③勝手に→「https://www.tpe-free.tw/tpe/tpe_step1_jp.aspx」のサイトと同じような入力画面が出る。
日本語表記が可能。
④ただし、現地で電話番号を入力するには日本の国際番号81をつけて、最初の0を抜いた番号で入力する。
(例:090-1234-5678なら81-90-1234-5678)
⑤「ご自分で選んだパスワードを入力してください」と「無線LANパスワードを再入力してください」は
同じパスワードを入力する。質問が違うので一瞬「?」となった。
⑥メルアドは私はiPhoneの「i.softbank.jp」ではなく「Gmail」で入力した。
⑦無線LANサービス規約にチェックして送信。
⑧即座にSMSが届く。これに6桁の認証コードが記載されている。
⑨Wi-Fi「TPE-free」に戻ると、中国語の入力画面が出るのでそこのスペースに上から
「81をつけ先頭の0を抜いた携帯電話番号」「6桁の認証コード」「自分で選んだパスワード」を入力。
スクロールして一番したの水色のボタンをタップすれば認証完了!
これで台北市内じゅうで日本と同じようにWi-Fiを拾ってインターネットが楽しめます!
※⑨で日本語のページが出てきた場合「電話番号」「パスワード」入力画面しか表示されず認証されませんでした。
この場合は左上に言語切替のボタンがありますので、それをタップして中国語のサイトから⑨の内容を入力して下さい。私はここで日本語のサイトにこだわったためにログインするまでに時間がかかってしまいました…。
「TPE-free」のアクセスポイントは台北市内中心部なら数十メートルごとに設置されていて、
歩きながら使用しているとよく切れます(これは日本でも同じですね)。
調べ物のためにしばらく使う場合は立ち止まるなり、どこかの店に入って座って使うなりしましょう。
調べた画面をスクリーンショットで残しておくという方法が便利です。 -
免税店やホテルなど、比較的日本語が通じやすい場所で多いのですが、
- ぱくにく さん
- 男性
- 旅行時期 : 2013/01(約13年前)
クレジットカードで決済を行う際に、
台湾ドルと日本円のどちらで支払うかをその場で選べます。
クレジットの売上票に
Please select transaction currency:
1. [ ] JPY xxxx
or
2. [ ] NTD xxx
のように書かれてくるので、分かります。
昇恒昌免税店とROYAL INN TAIPEIで実際に確認しました。
■550台湾ドルか1759円
→台湾ドルで支払ったところ、後日1727円の請求が来た。
(カード会社のレート=3.14円/台湾ドル、決済時のレート=3.20)
■5940台湾ドルか19171円
→台湾ドルで支払ったところ、後日18711円の請求が来た。
(カード会社のレート=3.15円/台湾ドル、決済時のレート=3.23)
一概には言えませんが、日本円で直接決済した場合は、
2%程度の手数料が上乗せされているように感じます。
決済方法を選べる場合は、現地通貨で行うのが得です。
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九分は観光地なので、インターネット・wif環境はあまり期待できません。
- dune45 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2010/03(約16年前)
どうしても必要とする人は、対応する端末を持参するのが良いと思います。
携帯電波の通りは良いです。
日本から持参した国際携帯は、問題なく使用することができました。 -
九分は、急な坂に開けた観光地です。
- dune45 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2010/03(約16年前)
並び建つのはお土産物屋さんばかりで、行き交う人は観光客と現地の人ばかりです。
公衆電話は見かけませんでした。
電話を使う可能性のある人は、国際携帯を持参するか、現地でレンタルするのが無難です。 -
台湾は基本的にチップの必要のない国なので、九分旅行中もチップを渡すことはありませんでした。
- dune45 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2010/03(約16年前)
タクシーを利用した時に少額のお釣りを差し上げたところ、かなり喜んでもらえました。
この程度のことでも、運転手さんにとっては予想外だったのかも知れません。 -
台北同様、基本的にチップの習慣はないようです。
- dune45 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2010/03(約16年前)
タクシーを利用した時に少額のお釣りを差し上げましたが、それ以外でのシチュエーションではチップを渡しませんでした。
レストランなどではサービス料が含まれているところもありますが、そのあたりは日本と同じだと思います。 -
高雄はかなりの都会なので、郵便・電話事情は良いです。
- dune45 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2010/03(約16年前)
ただ、携帯電話の普及に伴い、公衆電話というものはかなり数が少ないと思われます。
頻繁に電話を使うのであれば、日本から国際携帯を持参するか、現地でレンタルするのが良いと思います。 -
台北から日帰りで高雄を旅しましたが、かなりの都会でした。
- dune45 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2010/03(約16年前)
インターネット・wifi・携帯電話事情は、台北より少し劣る程度で、悪くないと思います。
ただ、現地で探す手間を考えると、自分の旅するスタイルに合わせて、日本から必要な端末を持ち込んだ方が良いと思います。 -
台湾は基本的にはチップの習慣はないようです。
- dune45 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2010/03(約16年前)
私たちも、タクシーを利用した時に少額のお釣りを差し上げる程度で、それ以外でのシチュエーションではチップを渡しませんでした。
レストランなどではサービス料が含まれているところもありますが、そのあたりは日本と同じだと思います。