インドネシア その他の基本情報
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スラウェシ島にキーコーヒー株式会社のコーヒー農園があります。場所は島内部のタナ・トラジャ地区、お分かりの通り、ここはキーコーヒーのかの有名な「トラジャコーヒー」の名前の由縁となった所です。戦前からあり、戦後に地元からの要望も有り、再開したそうです。近くの町はランパテオ、この地区の観光の拠点でもあります。現地の車(ペテペテ等)で農園に行けるかと思いますが、当時は結構な悪路でした。当方は、旅行出発前にキーコーヒー(株)の広報に見学の申し込み、往復は現地駐在員のお世話になりました。年1,2名はこのような日本人観光客が来るそうです。農園では、見学後に本場物のトラジャーコーヒーを飲ませていただきました。州都であるマカッサルには直営店舗もあります。
- まーくん さん
- 男性
- 旅行時期 : 2017/10(約8年前)
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インドネシア語はインドネシアとマレーシアで使用されている言語です。
- TOKOMAS さん
- 男性
- 旅行時期 : 2019/05(約7年前)
多民族国家のインドネシアでは国民を統合するには、簡単で覚えやすい言語が必要でした。
インドネシア語の源流のマレー語はもともと貿易用語で異民族でも理解できる簡単な言語で謂わば記号に近い性格を持ってます。
それ故、難しい文法はほとんどなく、過去形などはスダ(suda)一つを動詞に付けるだけでOKです。また、単語を繰り返すことで意味を広げます。(jalan→jalan jalan 歩く、道路→散歩 など )
ただ英語と同じ関係代名詞があり(Jang)、これを使えるようになると長い文もつかえます。発音もアルファベットを日本語読みでOKです。
一般にインドネシア人は早口ですので、ゆっくり(プラン プラン)といえば、ゆっくり話してくれます。 -
今回は現地ガイドさんについて書こうと思います。
- tantan さん
- 男性
- 旅行時期 : 2020/02(約6年前)
同行していた友達のツテで現地ガイドのプタラさんという方にガイドをお願いしました。
融通が利き、また日本語も不自由なく話せる方でこちら側の細かいお願いにも応えてくれました。
そして何より料金の安さに驚きました。
今回は2日間プタラさんにガイドをお願いしました。以下ガイド内容と料金になります。
◼︎1日目:ウルワツ寺院ガイド
・ツアー時間:6時間
・料金:4000円(3人で)
・内容:ウルワツ寺院-ホテル往復送迎、ウルワツ寺院内ガイド、ミラーレス写真での撮影(数日以内の写真送付あり)、おすすめローカルレストランへのご案内(1人約800円でビールも飲めて、お腹もいっぱい。ほんとに安くて美味い)
◼︎2日目:レンボンガン島ガイド
・ツアー時間:1日
・料金:10000円(1人)
・内容:ホテル送迎(当日は帰国日だったため、帰りは空港へ)、船チケット代理購入、ミラーレス写真での撮影(数日以内の写真送付あり)、シュノーケリング、マングローブ、バナナボート、昼食、バイクでの島巡り、絶景を望めるカフェで一休み
※10000円に船チケット代、昼食代も含まれております。
ツアー後は当日のお願いにも関わらず、マッサージに連れていっていただきました。ほんと融通が利く方だと感じました。
またバリ島に行く際には必ずプタラさんにお願いしようと思います。
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昨年までと大違い、コンビニ、ショッピングではレジ袋を提供していません。
- yaamada さん
- 男性
- 旅行時期 : 2019/10(約6年前)
写真のようなエコバック(約110円)を買うことになります。
日本のように3-5円の有料レジ袋はなく、プラごみ削減に徹底的に取り組んでいます。
『いいね!』 -
3月7日はニュピです。
- Karisma Bali Tour さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2019/03(約7年前)
別名「静寂の日」とも言われ、外出の禁止、労働の禁止、灯や火の使用禁止、殺生の禁止と定められ、バリヒンドゥー教徒だけでなく、観光客ももちろん従わなくてはなりません。
飛行機の離発着もすべて欠航となります。
ニュピは欲望や願いを捨てて、静寂な時間を過ごし、瞑想して過ごします。
ニュピの夜は新月の翌日と決まっており、また灯の点灯禁止なので真っ暗です。
夜空を見上げると満点の星空を見る事が出来ます。運が良ければ流れ星も見る事が出来ます。
またニュピ前日は、各村でオゴオゴと呼ばれる大きな鬼の張りぼてを担ぎ、村を練り歩きます。
悪霊を追い払う為に、賑やかなパレード、パフォーマンスを見る事が出来ます。
ただし夕方からバリ島各地にて交通規制が敷かれ、通行止めが起こることもあり、バスやタクシーでの移動は難しくなります。
ホテルからあまり遠出されない事をお勧めします。
貴重な体験が出来る、1年に1度の日。
機会があれば体験していただければと思います。
https://karismabalitour.com/index_jp.html -
バリコレクション内のココマートやベノア付近のコンビニを利用しましたが、地元の人が行くスーパーに比べると少し割高な感じはありますが、子供のオモチャや人気のエリップスのトリートメントが売っていたりと、ちょっとしたお土産も買うことができました。
- あっちゃん さん
- 女性
- 旅行時期 : 2019/01(約7年前)
支払いに関しても、おつりもかきちんと返してくれました。 -
年末年始は日本でも閉店時間が早くなったりお休みのことがあり心配だったのですが、ホテルで聞いてみたところ、ハーディーズマーケットは30日は通常通り、31日は少し早めに閉店。バリコレクションは31日はむしろ遅くまであいているとのことでした。
- あっちゃん さん
- 女性
- 旅行時期 : 2019/01(約7年前)
スパなども、年末年始も通常営業されていました。
ただ、道は混んでいてタクシーも捕まりにくいので遠距離の移動や、クタ方面へのお出かけは大変かもしれません。
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バリでは年末にホテルに宿泊した場合、ガラディナーという食べても食べなくとも宿泊者はホテルから強制的に支払わされる祝日用のディナーパーティのようなものがあることを出発直前に知りました。
- あっちゃん さん
- 女性
- 旅行時期 : 2019/01(約7年前)
個人手配だった為、慌ててホテルに確認したところ私の宿泊したホテルにはなく安心したのですが、中には一人2万から3万円するディナーがホテル代に追加となることがあるようなので年末年始などのタイミングで行かれる場合は事前に確認された方が良いかもしれません。 -
年末年始に行く前にジャワ島での津波やロンボク島での地震などがあり心配でしたが、結果的になんの問題もなく滞在中に揺れ等を感じることもありませんでした。
- あっちゃん さん
- 女性
- 旅行時期 : 2019/01(約7年前)
島国なので、津波や地震は日本にいてもいつ遭遇するかは神のみぞ知る、、かと思いますので万一の時にどうするかは考えつつ必要以上に不安にならず過ごすのが一番かと思います。 -
現地人しか入らないようなお店と使い方を1つお伝えしてみます。
- aroundworld06 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2018/10(約7年前)
お店に入ると、メニューがありません。待っていると、勝手に小皿に乗った様々な食べ物を運んできます。テーブルの上には食べきれないほどの食事が、勝手に並べられるのですが、驚くことはありません。
その中から、自分で食べたいものだけを選びます。
そして、食べ終わったことを告げますと、残っているものから、食べたものを推測して、食べた分だけ支払いを行う。というやり方です。ただ、現地の言葉を多少理解出来ないと苦戦すると思いました。