インドネシア ビザ・入国・出国(7ページ)

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  • hiloiukiさん 写真

    hiloiuki さん
    男性
    旅行時期 : 2013/01(約13年前)
    インドネシアの島のひとつ。バタム島

    シンガポールから船でお手軽に越境体験が出来る島です。

    ビンタン島とバタム島の二つがシンガポールから小1時間で
    日帰り観光も可能なインドネシア領ですが
    インドネシア入国には日本人でもビザ。査証の取得が必要です。
    一般的に査証のGETは現地大使館などで手続きが必要ですが
    バタム島(たぶんビンタン島も)に限っては渡航後、バタム島のイミグレで
    査証を取得可能です、特段の審査や手続きもなく、パスポートと現金で
    US10$で7日滞在のビザが発給されます。

    なぜか、USドルで10ドルです。シンガポールドルやインドネシアルピーでも両替所も
    あるし、大丈夫でしょうが、US10ドル持ってると、スムーズです。

    シンガポールから渡航の旅程でしたら
    日本で10ドルつくって(トラベレックス等で)持っていくと
    入国がスムーズでしょう。
  • たびたびのたびさん 写真

    たびたびのたび さん
    非公開 / インドネシアのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2012/12(約13年前)
    インドネシア入国時に空港でビザを取得する場合にはUSドルが必要です。私はスマトラ島から入国しましたが、ものすごい時間がかかりました。まず最初の窓口で手続きしてUSドルで料金を支払います。USドルを持っていないとごねていた欧米の方が居ましたが、ずっとNOと言われていました。(後で通貨交換出来たかどうかはよく解りませんでした。)持って行った方が良いと思います。2012年12月現在でUS25ドルでした。
  • ひびき56さん 写真

    ひびき56 さん
    女性
    旅行時期 : 2009/11(約16年前)
    日本人ですと観光の入国であればビザ無しで入国できる国が多いですね。
    インドネシアのバリ島も初めて行った時は無かったのですが、この時は観光でもビザが必要になっていました。事前に日本にあるインドネシアの大使館でビザを取るというようなことはありません。

  • TOMAIKEさん 写真

    TOMAIKE さん
    非公開
    旅行時期 : 2011/05(約15年前)
    入国の際の注意点は、ングラライ空港のクチコミで書いたので、出国の際の注意点だけクチコミます。バリ島では、出国の際、空港使用料が必要です(現金のみ)!前回、最後に空港使用料を支払うのに現金が必要なことをすっかり忘れ、空港で急遽両替を行うハメに...。今回は、最初両替したときから予め30万ルピア(2人分)を別の封筒に入れ保管しておきました。出国カウンターでも、入国時の入国印が薄かったりするとワイロを要求される、との口コミがあったので、出国スタンプがちゃんと押されるまで、じ~っと検査官を凝視しましたが、問題なかったです。
  • TOMAIKEさん 写真

    TOMAIKE さん
    非公開
    旅行時期 : 2009/11(約16年前)
    シンガポールからビンタン島へ到着すると、インドネシアのアライバルビザをその場で申請する形になります。今回、私たちが利用したのは、飛行機でいうとビジネスクラスに相当する「エメラルドクラス」。エメラルドのゲストは、到着後、最優先で下船し、まずエクゼクティブラウンジへ向います。ラウンジの入口にはイミグレーションの係員がいて、パスポートとインドネシアの入国ビザ代10$を渡し、あとはラウンジのソファーに座って飲み物を飲んで待つだけ。しばらくすると、ビザのシールを貼り、入国審査が終了すると、係員がパスポートを返しに来てくれます。これで入国審査終了。この行程があまりに楽チンなので、行きはエメラルドクラス利用の価値が大いにあるな~と感じました。エコノミークラスの場合は、まずアライバルビザをとる列に並び、ビザがとれたら、今度は入国審査の列に並びます。




  • AMEX さん
    男性
    旅行時期 : 2012/10(約13年前)
    10月初旬にバリに家族(妻、2歳未満娘)と行ってきました。
    インドネシアのビザとバリのエアポート税、ホテル内の費用などについて紹介いたします。
     ガルーダインドネシア航空の成田発便は、機内でビザの取得が可能な「機内入国審査プログラム」という大変便利な仕組みがありましたが、成田空港で事前に費用を支払っておくという手続きを失念し、結局バリのデンパサール空港で通常のビザ申請をすることになりました。
    機内で費用を支払えばなんとかなると思いましたが、甘かったです。相手はガルーダインドネシア航空の客室乗務員ではなく、インドネシアの入国管理官でした。管理官そのものが飛行機に乗り込んでいるんですね。入国管理官に「飛行機内でビザはいただけないのですか?」と言ってみたのですが、返事は冷たく「We can't」でした。ただ最後に「ソーリー」と言ってくれたのが、へこんだ気持ちを少しだけ和らげてくれました。
    幸いデンパサール空港でのビザ申請の窓口は混んでおらず、並ばずに数分の手続きで済みました。混みあう時期だとこの手続きに1-2時間かかることもあるようです。
     また、あとで現地の旅行代理店に聞いた話ですが、座席を使用しない場合は1人25ドルかかるビザ費用は不要なようです。私の場合は、2歳未満の娘はひざの上にのせていきましたので、本来は私と妻の分の50ドルで済んだところを娘の25ドルを余分に支払ってしまいました。成田で手続きしていれば、そういったことも教えてもらえたかもしれませんので、この件では2つ失敗です。。。
     バリ島から日本に帰国する際に、エアポート税150,000ルピアが一人につきかかります。これも飛行機の座席数分支払えばよいため、私達は3人でしたが、ひざの上に乗せる娘の分は支払わずに2人分300,000ルピアでした。なお、この支払いは現地通貨以外ではできませんので、旅行期間中に必ず両替が必要となります。
     ちなみに2012年10月時点のルピアの大まかな日本円への換算は、ゼロを2つ減らすと大体日本円になります。上記30万ルピアは3,000円といったところです。ホテルのチップでよく使う10,000ルピア札ですが、大体日本円で100円の感覚です。
     両替についてですが、私は都合3回両替をしましたが、1回目の両替はデンパサール空港出たところすぐの空港内両替所で1円→119ルピア。2回目はホテルで両替した1円→120ルピア。3回目もホテルで1円→119ルピアでした。1万円で119~120万ルピアになります。
     宿泊先はバリインターコンチネンタルでした。朝食付きでしたので、夜のみ食費がかかりましたが、ホテル内レストランで2人+幼児で毎晩600,000ルピア(大まかな計算で6千円)くらいでした。
     今回のツアーは最終日のチェックアウトが昼の12時でしたが、夜22時に旅行代理店がホテルのロビーに迎えに来るというプランでした。チェックアウト後10時間もあるため何をしていようかと思っていましたが、チェックアウト後もプールやレストラン、ロビーの利用は可能でした。さらにインターコンチネンタルには「ディパーチャールーム」なる出発準備室があり、1時間10ドルで使用ができます。ただ、私の出発日には、すでに20時まで別の方の予約が入っていたため、20-22時の2時間だけしか使用できませんでした。このディパーチャールームは通常の部屋からベッドをなくしただけの仕様で、お風呂やシャワーなどは通常の部屋と同様に使えます。館内のプールやレストランを使うにしても、家族だけでリラックスするための戻れる部屋があると楽なので、このディパーチャールームはお勧めです。またこの部屋は人気があり、おそらく1部屋しかありませんので、到着後なるべく早めに予約することもお勧めいたします。
     ホテルには4泊しましたが、一日のうちのほとんどをプールサイドや海が見える場所のチェアで過ごしました。これらのチェアはすべて無料で、ホテルのバスタオルがかかっていないところは空いているので、自由に使えます。天蓋付のチェアもあり特別な感じがしましたが、それらも無料です。バスタオルはプールサイドで無料で何枚でも貸してくれます。朝9時30分前であれば天蓋付き以外のチェアであれば、かなり空きがありました。それ以降は順次埋まり満席状態となり、午後2時を過ぎるくらいからまた空きが出てきます。私達は初日11時30分頃プールに繰り出しましたが、奇跡的に一つ空いていてそこを使いました。
     2日目のプールは朝食前の9時30分に場所を押さえるためにチェアにタオルを掛け、子どもの浮き輪も置いておきましたが、朝食後11時くらいに戻ると知らない南米系の親子が使用しており、傍らに私達が置いたタオルや浮き輪が置かれていました。一応ホテルのルールでは、「1時間以上戻らない場合はホテルのスタッフが荷物をお預かりいたします」ということになっていますが、今回の場合はホテルのスタッフではなく、南米系の親子が独自の判断で私達が置いたタオルや浮き輪を傍らに置いているため、理不尽な部分もあり、クレームをつけようとも思いましたが、別のプールサイドに場所を確保できたこともあり、そのままにしました。基本はタオルを掛けていることで場所を確保できますが、ごくごくたまに後から来た方に場所を取られる可能性はゼロではありません。なお、ホテルのスタッフが1時間きっかりに荷物を持っていくことは4日間いた限り見たことはありませんでした。3-4時間一度も使われないままタオルが掛けられているチェアもありました。
     ホテルの4日間はずっとプールにいたこともあり、途中で日焼け止めがなくなり、ホテル内の売店で購入しましたが、値札の付いているSPF30が200,000ルピア(2千円相当)、値札の付いていないSPF50が299,000ルピア(3千円相当)であり、SPF50があまりに割高な印象でしたのでSPF30の方を購入しましたが、現地購入はやはりプレミアム価格になるため日焼け止めは日本で購入していった方が良かったと思いました。
     
     
  • mimicatさん 写真

    mimicat さん
    女性
    旅行時期 : 2011/10(約14年前)
    私はガルーダが嫌いでした。だから、今まではなるべくガルーダ便を避けてインドネシアへ行っていましたが、これからはガルーダ利用が増えそうな予感です。
    と言うのは、タイトル通り。
    入国審査官が搭乗していて、席に座ったままで入国審査を受けられるのです。
    1度でもインドネシアのあの行列を体験した方には、この有難さが良く理解していただけると思います。
  • まこくんβ さん
    男性
    旅行時期 : 2011/07(約14年前)
    ジャワ島(スカルノハッタ)に入国した時にビザを取得するために25ドルを支払い、また入国申請をするのですが、どちらも片方に約30分以上もかかります。また、入国申請時に仕事できたので「Working」とうかつに話をしたら、いきなり1万円を請求されました。相手は払わないと入国させないという考えのようです。受付時は1人だったのですが、後から来た受付の人も事情を知っているようで見て見ぬふりをしました。たぶん、日本大使館に受付の人の名前を言うけどいいかとか言えば大丈夫だったのかもしれません。たまたま、2人で来ていて私が周りの人と話しをして払わない対応を考えようとしているうちに相方(会社の同僚)が1万円をすでに払ってしまったので、何の対処もできませんでした。入国する際には「観光」といい「仕事」とは言わないのが無難です。入国した後に日本人の係員に話をしたのですが、何回か同じことがあって日本大使館には話をしているようです(その時にパスポートを渡しコピーをしていました。)
  • kankonokiさん 写真

    kankonoki さん
    男性 / インドネシアのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2010/03(約16年前)
     今まで30日以上インドネシアに滞在するには、ソーシャルビザを取得するか、1度シンガポールなどに出国しなければならなかったが、2010年1月26日より、1回に限り30日の延長が可能になった。
     インドネシア国内の出入国管理局事務所(イミグラシ)に、期限の7日前までに、250,000ルピアもしくは25米ドルと備え付けの申請書、旅券とそのコピー、ビザのコピー、帰国航空券などを添えて申請するとあります。ただ、発行が5営業日と書いてあるのが気になります。周遊旅行をされる方は経路を留意されたほうが良いでしょう。
  • ビザ取得

    満足度: 1.0全項目の評価

    keizouさん 写真

    keizou さん
    男性
    旅行時期 : 2008/07(約17年前)
    旅行期間により入国の前にビザを取得しますが、絶対請求の金額以上のドル札は出さない方が良いです。俺の場合$10札が無かったりで$20札を出したら ルピアで$5程度しか帰ってきませんでした。インドネシア国民で一番腐った人種は国家の人らしいです。抗議のメールをしても政府からも返事は有りませんでした。

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