インドネシア 基本情報 クチコミ(40ページ)
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バリ島の治安についてですがおおむね良いと思います。夜間の外出も危険を感じませんでした。しかしバリ中心部の繁華街、場所はクタ~レギャンにかけてですが散歩していると巧みな日本語で話しかけてくる人がいます。その人は日本に住んでいたとか、お店の客引きをしてきたり、終いには後日の予定を聞いてきてバイクを安くチャーターしてあげるとか、または連れてってあげるとか言ってきます。善良な人かどうかはわかりませんが、警戒心を解かないよう気をつけましょう。またドラッグの勧誘もあるので誘いには絶対乗らないように!
- ビッグフット さん
- 男性 / インドネシアのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2013/02(約13年前)
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バリ島など5つの国際空港の空港使用料が2014年4月1日より国際線・国内線ともに改定となりました。
- Gizumo さん
- 女性
- 旅行時期 : 2014/04(約12年前)
今まで、バリのングラライ国際空港出国時に、150,000インドネシアルピア必要でしたが、2014年4/1から出国時に200,000インドネシアルピアが必要です。
帰国時に200,000ルピアを残しておきましょう。
ングラライ国際空港でチェックインを済ませた後、出国審査の前にPayment Serviceの
カウンターがありますので、そこで支払います。
国内線利用は、2014年8月1日より改定みたいです。
バリ / Ngurah Rai (DPS) Rp.75,000.- −
ちなみに入国時に必要なVISA代は30日以内の滞在は25ドル(現行のまま)です。
VISA ON ARRIVALと入国審査は空いてて10分で済みました。
インドネシア共和国観光クリエイティブエコノミー省公式ページ
http://www.visitindonesia.jp/news/140328-1.html
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ジョグジャカルタの治安についてですが、日中の町歩きも夜間の外出もしましたが、さほど問題ありませんでした。ただ人通りの多い場所ではスリに気をつけてください。また夜間の人通りの少ない場所や裏通りでも注意が必要です。
- ビッグフット さん
- 男性 / インドネシアのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2013/02(約13年前)
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ジョグジャカルタの空港にて日本人はアライバルビザが簡単に取得できます(2013年2月当時)空港のビザカウンターにて私が取得したのは30日間滞在用で料金は25usドル(2013年2月当時)でした。日本円でも支払い可能でした。
- ビッグフット さん
- 男性 / インドネシアのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2013/02(約13年前)
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到着し、うきうきしながら空港で荷物が流れているところへ向かいました。
- riri さん
- 女性
- 旅行時期 : 2013/08(約12年前)
すると、5~6人の空港職員のような制服を着た男性たちが私たちのスーツケースのまわりに立っていました。飛行機の中で、ガイドブックを読み、『ポーターがいるので絶対スーツケースを渡さないこと』と書いてあったのですが、制服を着た職員の人たちだし、運悪く荷物検査にあたってしまったのかとおもっていたら、空港ポーターでした。。。スーツケースを勝手に数10メートル運び、両替所に連れていかれました。「りょうがえ、りょうがえ」と言われて、両替をし、日本円にすると2000円くらい要求され、怖かったので渡しました。
着いてそうそうで、嫌になりました。どうぞ皆さん、気をつけてください。 -
バリはぼったくりが多い。
- ふっしー さん
- 男性
- 旅行時期 : 2013/05(約13年前)
特に空港、コンビニ、両替。
コンビニで普通にインドネシアメーカーの水を買おうとしたらエビアンの値段で請求された。
空港のお土産物店では大量にお土産物を購入した時に明らかに表示価格より多く請求され、何か高いなあと思いながらお金を払った後、自分で計算したらやはり高く、文句を言いにいくと全く無視。
大きくぼったくられることはないが、ちまちまとぼられてイライラしました。
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ホテルの玄関を出て右手に進むと、緑色の看板があります。そこがコンラッドから近い両替所です。歩くとホテルの入り口からは1分もかからないぐらいですが、道路を横断するのに時間がかかる時はあります。
- masa さん
- 男性
- 旅行時期 : 2014/02(約12年前)
レートは、1円=114~115ルピア(滞在中)でした。 -
バリ島デンパサール空港で入国税20USドルを払わなければなりませんが、
- のあーる さん
- 男性
- 旅行時期 : 2014/02(約12年前)
昔(1998年ごろ)両替してそのまま持っていた古い紙幣をこの際使ってしまおうと
差し出したところ、古い紙幣は使えないと拒否されました。
幸い、羽田空港で用心のため50ドルほど両替しておいたので
それを見せたところ、これならオーケーと受け取ってもらえました。
のち、インターネットで調べたところ、バリ島の空港だけはこの慣習があるとのこと。
バリ島へ行く際は入国税用に古くないドル紙幣を用意しておいたほうが
良いようです。
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2014年2月6日にジャカルタに到着しました。
- kazu_a さん
- 男性
- 旅行時期 : 2014/02(約12年前)
その日の両替レートは、1万円に対し
・スカルノハッタ国際空港:115万Rp
・市中(ショッピングモールなど):116万Rp
・ホテル(Millennium Hotel Sirih Jakarta):100万Rp
ホテルは非常に悪いものでした。
空港はそれほど悪くなく、市中であてがなく両替所を探す可能性があるなら空港でもある程度両替しても良いかなと思いました。 -
バリ島の安宿に泊まってきました。クタビーチには、毎日夕方になるととてもたくさんの人が夕日を見にやってきます。同じ国のジャカルタから来た人が、ジャカルタはケンカばっかりで怒ってる人が多くてクレイジーなところだけど、ここは全てがスローな世界でパラダイスだと。
- とみたろ さん
- 男性
- 旅行時期 : 2013/12(約12年前)
道は信号もほとんど無くて激しい渋滞と、大量のバイクが縫うように走り回ってるけどクラクションも短くピッピなる程度で、みんなうまく流れをつくっています。
日本みたいにいちいち荒い運転するような人もいません。
ほんとに人情的にもパラダイスな国だと思いました。
リゾートホテルの入り口は、門番が必ずいて地元の人との接点がまるでなさそうだけど、
安宿の周りには、暇そうな地元の人がたくさんいて、とてもフレンドリーでコミュニケーションがとても楽しいです。すごくいいところでした。また行きたいとおもいました。