インドネシア 基本情報 クチコミ(26ページ)
全639件
-
ネットの口コミにあるように街中で高いレートを表示している店はいっぱいありますが、そういう店はたいがい手書きの看板を出していますのでトラブルを避ける為にもやめた方がいいと思います。
- ふにゃんご さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/10(約10年前)
自分はチェーン店の両替商やコンビニでやりましたがノートラブルでした。 -
ウブドで1番レートのよかったマネチェンはJalan Raya Ubud沿いのウブド市場から東に100mほど行ったところにある「PT. BALI MASPINT JINRA AMC.」。この日のレートが1USD=Rp13660、1円=Rp113.7でした。
- toshibaa45 さん
- 男性 / インドネシアのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2015/10(約10年前)
しかし2日前のクタ、Jalan Poppies 1,2界隈のベストレートが1USD=Rp14000オーバー、1円=Rp120オーバー(正確な数字は忘れました)。ウブドで両替するよりクタで両替した方が断然お得です。 -
ジャカルタの治安自体はそれほど悪くないのですが、
- syx さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/10(約10年前)
ジャカルタの街の中の歩道部分はかなり凹凸が激しく、
場所によっては歩道に穴が開いていたり、側溝のフタが外れている箇所、
また雨の後は大きな水溜りができていることがあります。
街灯も少なく暗いので足を挫いたり、穴に落ちることもあるので注意が必要です。 -
インドネシアの観光ビザがようやく免除になりました。
- syx さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/10(約10年前)
ビジネス出張の方等は引き続きVOAの取得が必要になります。
観光の場合はVOA窓口へは寄らずにすぐ隣の入国審査へ直接進みます。
中央の在住者用のレーンからは入国できないので注意しましょう。
今回は飛行機の最前部に乗っていたので入国審査は待ち時間なく通過できました。
入国窓口の数が少なく一人一人に聞いていきますので列ができると結構待たされます。
入国審査時には入国目的、滞在先、滞在日数を口頭で聞かれますので答えられるようにしておきましょう。
VOAでの入国履歴がありましたが、今回は観光目的の無事ビザなし入国ができました。 -
通貨両替 日本出発のとき、両替窓口及び現地ガイドに言われたこと。比較の結果は、事実だった。
- アーサー さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/10(約10年前)
1.両替は、現地の方が、レートが良い。
2.ただし、両替所は、信用の置ける両替窓口を利用する。
ツアーなどで現地のガイドと接する機会があれば、ガイドに確認し、推薦された窓口
で両替する。両替は1日使用分程度にする。
3.日本円使えますよといわれても、店舗では、原則、日本円を使用しない。
クレジットの支払いで、pinを入力した段階で、通信不安定で決済できないと言われた場所ばキンタマニ及びウブドであった。ただし、通訳された応答内容は、正確さにかけるものだった。
1.できれば、pin入力後、決済ができなかったとする画面を確認させてもらう。
2.2度のトライはしない。
3.通信不安定が理由と思われるので、別のカードでのトライはしない。
現金での支払いが必要になり、日本円を使う場合は、レートを確認し、悪いレート
の場合は、日本円を使用しない
4.必要により1日使用分のルピアを現金でもつ
5.両替所そのものは、街の各所にある。
6.pinを入力したのち、決済不能といわれ、現金で支払った場合は、帰国後のクレカ会社の請求書を確認し、二重払いがあった場合は、クレカカード会社と相談する。
印象として通信の状態は悪い。
-
各ホテルではクレジットカード使え、現金は法律通りルピアです。
- lala さん
- 女性
- 旅行時期 : 2015/09(約10年前)
ホテルによっては両替もできませんが、シンガポールのフェリー乗り場とビンタン島のラゴイベイで両替ができました。
現地での買い物とタクシーくらいしか現金は使わないのでほとんど不要です。
日本人はインドネシアなのでビザ不要です。米ドルも不要です。入国審査もビザが不要なので待ち時間は少なく、スムーズでした。
9月のビンタンはスマトラの焼き畑のせいで晴れていても空が雲って見え、海も青く見えませんでした。 -
9月2日ロンボク島で入国したが、7月から廃止されたと言われているビザはバリなど主な5空港からの入国だけに適用され、ここは依然として$35.00必要でした。ロンボク島に隣接するギリ島でダイビングする場合、ビザのかからないバリから入国し、高速艇で向かうのも一案です。
- peko さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/09(約10年前)
-
マナドのイミグレーションオフィスは市街南部にあります。住所は「Jalan 17Agustus No. 45」。パサール45からとフロントガラスに「17」と書かれたミクロレット(水色のミニバス)で行けます。所要15分Rp4000。運転手に告げておけばオフィスの真ん前で停めてくれます。
- toshibaa45 さん
- 男性 / インドネシアのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2015/09(約10年前)
イミグレに行くのにまず気を付けなければならないのはドレスコードがあること。ハーフパンツやタンクトップ、ビーチサンダルは不可。門前払いになりますので注意して下さい。ザンダルっぽい人もいましたが念のため注意したほうがいいです。Tシャツ、長ズボン、くつならOKです。
申請時にとりあえず必要なのはパスポート、顔写真の頁のコピー1部、ビザと入国スタンプの頁(通常は同じ頁)のコピー1部、出国チケットのコピー1部、申請書類1部(イミグレの窓口でもらい記入します。職場の名前と住所も事項にありましたがあまり厳密でなくても大丈夫だと思います)。それらを提出しその日は終了。翌日(翌営業日)にボスのインタビュー(面接)と写真撮影をするので来るように言われましたがイミグレ内はFree WiFiだったので居残ってやっていたら突然名前を呼ばれました。今からインタビューをすると言う。私がいるのがわかり、ボスの都合がよかったからでしょうか(しかしボスの用事で途中1hほど中断)。翌日と言ったのにその日にやるといういい加減さというか融通の良さはさすがにアジア的です。
ボスのインタビューはかなり執拗です。なぜそもそもインドネシアを旅行先に選んだのか?(他にも魅力的な国が多くあるのに…というニュアンス)、なぜそんなに長くいるのか?(当然ビザ延長するわけですから最大60日滞在可)から始まり入国からマナドまでの経路と交通手段、各都市でどこを観光し何をしていたのか?までとにかく細かい。基本私は観光しないので答えるのに大変でした。ただの町歩きでは納得してくれない、そう言うスタイルの旅行が理解できないようで“要注意”旅行者と思われたかもしれません。でも無事にインタビューが終わり、その後ビザ延長料金(Rp355000)の支払い、写真撮影と指紋採取(デジタル)を行いました。で本当にこの日は終了。3日後(3営業日後)にパスポートを受け取りに行きすべてが終了です。
通常なら5営業日(私の場合は4営業日でしたが…)、土日、祝日を挟めば7日以上かかりますのでカレンダーで確認して申請した方がいいです。ビザの切れる直前だと受け付けてもらえない可能性があります。
延長ビザを受け取った日から30日の許可になるのではないかと危惧しましたがちゃんビザ切れの日から30日(入国日から60日の滞在許可)がもらえました。ちなみに私はギリギリまで滞在したかったので事前にその旨を確認した後滞在期限最終日の出国チケットを買い提出しました。
営業日時
月~木:7:30-16:00(ランチタイム12:00-13:00)
金:7:30-16:30(ランチタイム11:30-13:00)
土日、祝は休み -
期待せずにいたのですが
- bridget さん
- 女性
- 旅行時期 : 2015/09(約10年前)
寺院などのトイレ、レストランのトイレは
わりとキレイでした!
行く場所次第かも!?
期待せずにいた分、良い印象です
日本の公園などの公衆トイレなどのほうがむしろ残念かも涙
シャワーが付いていて
ビックリしましたがウォシュレットのように使うそうです!
男性の所にもついているようで
男女ともに常に清潔に気をつかってるのか
と意外で驚きでした!笑
オムツ替えスペースとかは期待しない方がよいかも!
-
カーチャーターの代金として200万ルピア必要になり、スラバヤのATMでクレジットカードによるキャッシングを試みました。ホテルのATMやショッピングモールのプラザ・スラバヤにあるATMで安全に引き出せたのですが、困ったのは上限額が決まっていること。私が使ったATMは上限50万ルピアで、しかも出てくるお札が5万ルピア限定。なんとか4回に分けて引き出したものの、5万ルピア札40枚とお財布がパンパンになってしまいました。
- kunyu さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/09(約10年前)