インドネシア 基本情報 クチコミ(24ページ)
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エアーアジアで行くと新しくできたターミナルBに着きます。ターミナルBには両替できるところが見つかりませんでした。300mぐらい東に歩いてターミナルAに両替店がありました。しかし、closeの札がぶら下がっていたのでどうしようか考えていると、その辺りのタクシーの運転手が「今、礼拝に行っているので10分ぐらいで戻ってくる」と教えてくれました。
- wrambler さん
- 男性
- 旅行時期 : 2016/02(約10年前)
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バリでの両替はマスピンかセントラルクタが比較的安心と言われています。
- ネネ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2016/01(約10年前)
今回、両店舗で両替の機会がありました。
マスピンでは大丈夫でしたが、セントラルクタでは誤魔化されそうになりました。
滞在最終夜に現金が尽き、5000円だけ両替しようと通りがかりのスミニャックスクエアの1Fの柱の陰にひっそりとある店舗を訪れた時の事です。
店舗と言っても、1人しか入れない小さなブースですが。
女性が1人居て、両替をお願いすると、目の前で数えて紙幣を渡して来ました。
ところが、数えている最後の方が明らかにおかしかったんです(笑)
「え?何?今全然足りなかったじゃん」と思いつつ、その場で数えました。
はい、50000ルピア程足りませんでした。
隣に居た夫にその旨告げ、彼女の方を見ると「まだあるわよ~」とばかりにお金の束をビラビラさせ、更に数えて渡して来ました。
本当、評判がいいからと油断出来ません。
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インドネシアの首都ジャカルタで先週(2016年1月14日(木))テロが発生しました。
- Fukuokan Traveler さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2016/01(約10年前)
現場は、サリナデパート、日本大使館、サリ・パンパシフィックホテルのすぐ近くのスターバックスで、手榴弾の爆発と銃撃がありました。
週が明けた18日(月)に現地へ渡航しましたが、
外務省の渡航情報でも危険度のレベルが引き上げられなかったように、
既に市内は通常通りの仕事や市民生活に戻っているようです。
ちなみに、現場のスタバの前を車でとおりましたが、
フェンスで囲まれており、テロの余韻が残っています
観光地の一つの独立記念塔(モナス)へ行きましたが、
塔の上にのぼるエレベーターには、学生の団体も多かったこともあり1時間待ちでした。
とはいっても、くれぐれも注意しましょう。
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1月19日(現地時間) インドネシア各紙は、バリ島・デンパサール市等への爆弾テロを予告する怪文書が、18日からソーシャルメディア等を通じて流布している旨を報じています
- Nomad M さん
- 女性
- 旅行時期 : 2016/01(約10年前)
現在、現地当局が同文書の信憑性を含め捜査をしており、流布した人物を逮捕したとの報道もありますが、空港や観光施設などの警備は強化されている模様です
バリ島に渡航・滞在される方は、上記情勢に留意の上、最新の関連情報の入手に努めるとともに、十分な安全対策を行い、テロ事件等不測の事態に巻き込まれることのないよう、特別の注意を払われることをお勧めします -
海外で買い物や現金を引き出す時には、国際クレジットカードを使用します。バリ島では、JCBカードが優遇されることが多いです。例えば、クラクラバスの一部路線では無料になります。また、お店の前にJCBカードの看板をよく見かけ、優遇サービスがあります。
- qqqquuuu さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/12(約10年前)
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バリ島の空港の関税を通過した出口で、SIMカードを入手できます。
- qqqquuuu さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/12(約10年前)
スペック情報を記載したメモ(SIMサイズ、通信速度LTEか3G、必要なデータ容量、滞在日時など)を渡すと、SIMカードを選定してくれました。また、インドネシア語表示にしたAndroid端末を渡すと、SIMカードを挿してセットアップしてくれました。
一週間の滞在中、問題無く通信できました。私が購入したのは、通信量2GBで350000ルピア(約3000円)でした。 -
バリ島ではチップの習慣があまりないため、
- あさみん さん
- 女性
- 旅行時期 : 2015/05(約11年前)
基本的には不要です。
ただホテルなどで重い荷物を運んでもらったときや、
部屋の掃除をしてもらうときは
感謝の気持ちとして、
1~2万Rp.ほど渡すといいでしょう。
レストランはサービスチャージが含まれるところが
多いのでチップはいらないと思います。 -
バリ島は、熱帯性気候に属しており、
- あさみん さん
- 女性
- 旅行時期 : 2015/05(約11年前)
平均気温は25度以上で、年中暑いです。
乾期と雨期に分かれており、
乾期は4~9月、雨期は10~3月で
乾期に行くことをおすすめします。
私が行ったGWは雨も降らず、とても過ごしやすかったです。
基本的に、年中夏服でOKです。
ただキンタマーニ高原やウブドの山中に行くときは、
朝や晩は涼しいため、上に羽織るカーディガンなどを
一枚持っていくといいでしょう。
また赤道に比較的近く、日差しが強いので
日焼け止めやサングラスを忘れないようにしましょう。
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観光客が多いレストランやホテルなどは、
- あさみん さん
- 女性
- 旅行時期 : 2015/05(約11年前)
水洗の洋式トイレが整備されているので
困ることはありませんでした。
ただ、寺院や観光地ではまだ整備されていないところも多く、
和式のようなスタイルで、
手桶で水をくんで流すところがあるため、
なるべくレストランやホテルでトイレを済ますようにしましょう。
また外のトイレは、トイレットペーパーがついていないところが
多いため、ティッシュペーパーは常に持参するようにしましょう。 -
バリ島の通貨単位はルピア(Rp.)です。
- あさみん さん
- 女性
- 旅行時期 : 2015/05(約11年前)
ただホテルなどでは、USドルが使えるところもありました。
Rp.100はだいたい1.2円くらいで、
バリ島は物価が安いです。
紙幣は7種類ほどありますが、
よくデザインが変わるそうなので出し間違えないよう
気を付けましょう。
両替は、空港や銀行、ホテル、街中で行えます。
街中の両替所は、あまりよくないところもあり
トラブルを招く可能性もあるので、
空港やホテルで両替することをおすすめします。