インド 基本情報 クチコミ(12ページ)
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2016年3月から、日本人のみアライバルビザが取れることになりました♪
- トラッキー☆ さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2016/08(約9年前)
今のところ、ビザの取得方法は以下の3つ。
?ビザセンターで取得 1,890円
?ウェブ事前申請 60米ドル
?ビザオンアライバル 2000ルピー
大使館に行かなくていいし、写真を準備する必要もなく、思い立ったらすぐインドに行けちゃいます。
日本人だけの特権、使わなきゃ損!ってことで、2016年8月にデリー交際空港でアライバルビザを取得してきました。
成田空港のエアインディアチェックインカウンターで、アライバルビザを取得することを伝えたら、「エアインディアでは責任とりません」という承諾書を書かされました。
<アライバルビザ利用条件>
〇商用、旅行、医療、会議目的の方
〇滞在期間は30日まで
〇6ヶ月以上の有効期限のあるパスポート
〇帰国便のチケット
〇1年間に2回まで
<アライバルビザを取得できる空港>
〇デリー
〇ムンバイ
〇コルカタ
〇チェンナイ
〇バンガロール
〇ハイデラバード
前方の座席だったので、すぐに飛行機を降りて、「VISA on Arrival」のカウンターに一番乗り。
事前に申請書をダウンロードして記入しておくとスムーズ。
2000ルピーをカードで支払い、その場で写真と指紋を取ります。
わずか15分でビザを取得できました!!
同じ飛行機に乗った乗客でアライバルビザを取得したのは6人だけ。
アライバルビザを取得したら、入国審査はスルー。
でも、いつ制度が変わるかわからないので、インドへ行く前に必ず確認を・・・ -
旅の途中で出会った人に観に行こうと誘われて行ってきました
- わたし、Кошка さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2003/04(約23年前)
イメージ通り途中途中踊りが入り言葉が分からなくてもストーリーが分かり内容も面白いです
たまたまなのか普通なのか分かりませんが長くて途中休憩までありました
安いですし日本で観る機会もあまりないので経験としても良かったと思います
ただ、映画館に外国人は珍しいのか休憩時間や終了後に興味本位で近寄ってこられ余韻に浸ることは出来ませんでした -
? 往復の航空券を準備
- wg さん
- 男性 / インドのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2016/08(約9年前)
・・・eチケットのコピーで構いません。
? ビザ用写真を準備
・・・5.1×5.1mm
? ビザ申請書の作成
・・・意外に面倒です。英語が不得手ならなおさら。
? 申請書に写真を添付し、郵送。
・・・「パスポート」と「現金」と「eチケット」と「返信用封筒」も同封。
以上の4つのステップが必要です。
「アライバルビザ」があるらしいのですが、
「私はこのようにして取得しました!」という実体験の情報が少なく、
その上、旅行会社から
「必ず、事前取得をお勧めしています。」とのことだったので、
私は郵送でのビザ取得を試みました。
それが意外に苦労したので、今後インドへ行かれる方々に同様の苦労がないよう、参考にしていただければと、
私がインドビザを取得した体験談を書かせていただきます。
・・・ほかにもっと便利な方法があるのかもしれません。あくまで私自身の一体験談です。
? まず往復の航空券を購入しなければなりません。
最初から不安でした。
…もしビザが下りなければ航空券の料金はどうなるの?
…インドのビザが確実に2週間で返送してもらえるの?
…旅行の申し込みは一月前。仕事もあるのに、トラブルがあれば、大阪まで走らなければならないの?
今回は「旅工房」さんにツアーでお願いしました。
インドビザに関する不安に配慮してくれ、
eチケットはすぐに送ってくれました。
ついでに、ビザ申請のために必要だからと、ホテルの名前と住所と電話番号をくれました。
なお、少しミスがあったものの、送付してから一週間で、きっちりと返送され、ビザは取得できました。
? 写真はスマホでとった
…写真の条件は事細かく指示されています。
…写真館に行くのはもったいない。
…インドがこんな精度の高いものを要求するのか?
…とはいえ、写真くらいで突き返されても面倒だ。
ここでも不安がありましたが、
白の外壁をバックにスマホでとったもので大丈夫でした。
よく見ると微妙にピンボケしているかのような精度の低い写真です。
影やテカりはかすかにある。
もしものために、やや暗いがテカりのない精度の低い別のもう1枚も一緒に送りました。
? ビザ申請書の作成は面倒
…IVS Global Japan というところからします。
http://indiavisajapan.com/Japanese/Default.aspx
このサイト、わかりにくい!
とりあえず、下記の画面へ進んで、
https://indianvisaonline.gov.in/visa/index.html
左端のオレンジ色の
Regular Visa Application をクリック。
入力の開始です。
入力には、「インドビザ取得申請代行センター」さんのサイトに助けられました。
http://visa-india.jp/ex-ol/
少し古い内容ですが、大きな違いはありません。
このサイトを見なかったら、もっと苦労していたと思います。
なお、入力後の確認は
https://indianvisaonline.gov.in/visa/index.html
この画面に戻って、左から二番のピンクのComplete Partially Filled Form
です。
申請書入力途中でもらえるID番号のメモは必須と思います。
? 郵送
…サイトの説明がわかりにくい。
…和歌山から大阪への送付の場合、現金は2,620円。
(内訳)
・ツーリストビザ 1,200円
・インド大使館の追加料金 200円
・ビザセンターのサービス料金 490円
・返送料金(和歌山→大阪) 730円
…返送用の封筒(長3)は切手を貼らずに入れておきます
…返送料金は730円と言われました。
…過去にインド渡航歴がある場合は、その時のパスポートのインドのビザと出入国で押された印鑑部分のコピーの添付も必要です。
私は間違って、返信用を簡易書留にし、切手を貼って封入しました。
すると、電話があり、「切手添付のものはダメ。返送料金として現金730円を送れ。」とのことでした。
返送料金はネット上で、「日本郵便の郵パックの郵送料」とあり、関東圏の料金が参考に表示されています。
私がネットで調べた限りでは、和歌山なら740円で、730円という料金を見つけられなかったため、念のために740円にて送付しました。何度も問い合わせるのは面倒だし、多めで文句を言うことはないだろうと考えてのことです。
さて、結果は…
それを入金した4日目にビザが届きました。
申請書の入力時、一度問い合わせの電話をしました。少しなまった日本語で丁寧に対応してもらえました。
返送の料金の送付に関しても、こちらの書類が届いてすぐに電話をもらえました。対応が実直であったことは感動しました。
そして、ビザと同封され、「余分になった10円玉」と「使用されなかった450円の切手を張った返信用封筒」が、返されました。
きっちりとした対応に感動しました。
これは偏見かもしれませんが、実は…
・こちらの質問には、まともに答えてくれることはないと思っていました。
・申請にミスがあった場合は、放置されると思っていました。
・余分な10円と450円切手は返送されないものと考えていました。
10年前、ビザを申請した時の対応とは、全く違います。
インドも発展しているのだと感じさせられました。
以上、あくまで私一人の体験と感想です。
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16年3月からインドの主要な空港でアライバルビザが日本人限定でとれるようになりました。
- がんじー さん
- 男性
- 旅行時期 : 2016/04(約10年前)
ただムンバイから入る方はできるだけ事前に取得されることをおすすめします。
アライバルビザのシステムは生きていて、昨夜入国できたのですが、
手続きに 三時間近くかかりました。
イミグレの職員さんがたくさんの資料にパスポート情報などを記入して時間がかかります。
空いてるはずの銀行が閉まってて両替ができないわりに、ルピーじゃないとダメ、といわれ…(時間かかりながらもなんとか両替してもらえたのですが)、
おまけにGWで同じような日本人が8人もいて、全員の手続きが終わらないとパスポート返してくれないし。
てなことをやってたら三時間近くかかってしまいました。
乗り継ぎん便ん逃してしまった方もいます。
ということで、今はまだムンバイから入る方は事前にビザをとってからいくか、
時間と気持ちに余裕を持っていきましょう。
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いつも、個人手配で、現地英語ガイドとドライバーと3人で旅をします。いつも思うことなのですが、現地のガイドさんには、1日20ドル、ドライバーには、1日15ドルを支払うよう、手配会社から指示があります。10日ほどの旅行で、ガイド料や移動、宿泊費だけで50万近くを前払いしています。加えて、現地で1日にチップだけで35ドルを支払うのは、負担です。ガイド料と移動費をあらかじめ支払っているのに、なぜこれほど高額のチップを当たり前のように要求されるのか、毎回、首を傾げます。特に今回、ガイドとドライバーのほうから「チップ」と平然と要求されたのでちょっとむっとしました。ガイドに連れていかれるお土産屋さんも、私が購入した分の35パーセントはガイドの懐に入るそうです。
- Mina★ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2016/04(約10年前)
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19時ころコルカタ空港からハウラー駅までバスに乗って、ハウラー駅で降りたところで盗まれました。
- birin さん
- 男性
- 旅行時期 : 2016/02(約10年前)
時計はマジックテープバンドのGショックです。
車内では時間を確認したので確実に腕についていたのですが、初めての場所で方向と位置確認をしていたところ腕を触ってくる老人がいました。
腕を見ると既に時計がなく、彼は買い戻しでもさせようとしていたのか、また辺鄙なところに連れ込まれても余計に危険なので時計をあきらめ、彼を無視して駅構内へ歩いていきました。
盗まれたことよりも盗む技術に驚いた次第です(自分が鈍いのかもしれませんが)
翌日、シアルダー駅で買った80ルピーのインド製腕時計は一度も盗まれませんでした。 -
ムンバイのあるホテルに宿泊する・・・予定でした。その日、ただでさえ、夜中着で翌日が早朝発で、ホテルで就寝する時間がなかったのに、国内線が1時間遅れた上に、頼んでおいたタクシーがホテルへの道を迷い、散々遅れたうえに、ホテルに到着したら、ホテルの予約が取れておらず、頼んでおいた日本の旅行社、その依頼を受けたインドの旅行社、実際のホテルの間で、責任の擦り付け合いでした。私は・・・ロビーのソファでぐったりでした。結局、ホテルがたまたま1室だけ空いていた、最低レベルのボロボロのお部屋を開けてくれ、シャワーを浴びることができました。幾度となく一人旅をしてきた私ですが、夜中にホテルのトラブルは精神的、肉体的にもどっと疲れました。
- Mina★ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2016/02(約10年前)
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インド旅行での心配の一つは、お腹をこわさないか? という事だと思います。インドのテレビを見ているとわかりますが、殺菌剤のコマーシャルが多いです。何せ、多くの人は、おトイレに行った後、左手で拭いて、水で洗うだけです。これでは、多勢に無勢、いくら気を付けていても細菌感染の予防は難しいです。
- ぽちゃりん さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/12(約10年前)
ネットで調べると、抗生物質のロペラミド(Loperamide:下痢止め)とメトロニダゾール(Metronidazole:細菌対策)が入った薬がお勧めされています。インドに着いて、早速、デリーのチャンドニー・チョウクの薬屋さんで購入しました。インドは薬の特許権を認めていない国なので、薬は安価で一錠2~3円でした。処方箋等は不要です。
一週間位して、果たして、お腹にきましたが、両剤を飲むとすぐに治ってしまいました(10分程度)。個人差、アレルギーなどもあると思いますので、事前に日本のお医者さんに相談されても良いのかと思います。 -
2015年12月の個人旅行のため、11月下旬にe-ツーリストビザを取得しました。
- bikke3 さん
- 女性
- 旅行時期 : 2015/12(約10年前)
オンラインで入力する申請書のフォーマットが細かくて苦労しましたが、そこさえクリアしたら、後はスイスイと問題なく進みました。
フォーマット送信後、クレジットカードから料金を支払うと、すぐに完了メールが届きます。「Application Status :- Granted」と書かれていればOK。
入国時には、それをプリントアウトして持参し、専用の窓口に並びます。通常の窓口には人がたくさん並んでいましたが、こちらはガラガラなのでむしろ待ち時間は少なかったと思います。
窓口では、指紋をとられるぐらいで、特に何を聞かれるわけでもなく非常にスムーズでした。
申請時にカードで支払う料金も、事前に調べた情報では65ドルと高いのがネックと言われていましたが、実際にはなぜかひとり25.63でした。
インド大使館での受付は何かと文句をつけられてお金をとられると聞いていたので、この方法をとりましたが、結果大正解だったと思っています。 -
2月で冬真っ只中のアグラ。とは言うものの、東京はもちろんのことデリーよりも温暖で、日中は長袖のタートルネックTシャツにウールのカーディガンでちょっと汗ばむ感じでした。
- ひとちゃん さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2014/02(約12年前)
乾季真っ只中だったこともあり、終日雨に降られることなくさわやかな気候でした。デリーほど空気が汚いこともなく快適に過ごせました。
ただ、未舗装の道路が所々見受けられるので、靴はやはりスニーカーがベストです。
余談ですが、タージマハルでは靴を脱いで観光することになるので、夏場は足の裏が熱くて大変なことになるそうです。あまりの熱さにインド人たちも走って中に入るとか。やはり冬がベストだと思います。