インド 基本情報 クチコミ(13ページ)
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- ひとちゃん さん
- 非公開
- 旅行時期 ： 2014/02（約12年前）
初めてのインド旅行で最も気がかりだったのがトイレ。ところがいざ現地入りしたら、これが意外にも普通。
滞在中、想像を絶するほど汚いトイレに遭遇したことは1度もありませんでした（後に訪れたバングラデシュの方が断然凄まじかった…）。
ラールキラー等の主要観光地はもちろんのこと、メトロの駅構内にもちゃんとトイレがありました。使用料は一律で5ルピー（約\8）。現在は10ルピーに値上げされているようですが。
ただやはり、日本のように簡単にトイレが見つかる訳ではないので、トイレを見かけたらその都度用を済ませておいた方が無難だと思います。 -
- ひとちゃん さん
- 非公開
- 旅行時期 ： 2014/02（約12年前）
インドと言えば酷暑のイメージがありますが、私が旅した2月はさすがのデリーも冬でした。それでも東京に比べればだいぶ温暖で、日中は長袖のタートルネックTシャツにウールのカーディガンで丁度いい感じ。朝晩は日中の服装にダウンジャケットを羽織っていました。
乾季真っ只中だったこともあり、滞在中は1度も雨に降られることなく快適に過ごせました。まあ、快適とは言っても、あくまでも「インドにしては」という前置きが付きますが…(^^;
空気が汚く未舗装の道路も所々見受けられるので、古着等の汚れても構わない服装が良いでしょう。靴はスニーカーがベストです。 -
- ひとちゃん さん
- 非公開
- 旅行時期 ： 2014/02（約12年前）
インドと言えば釣り銭詐欺・釣り銭詐欺と言えばインド（！）
はて？インド人は外国人観光客を相手に本当に釣り銭詐欺を仕掛けてくるんだろうか？
初めてのインド旅行でふと湧いた素朴な疑問。
その疑問を晴らすべく、デリーを代表する3大観光地で試してきました。
「そんなもん試すなよ！」という声が聞こえてきそうですが…
＜場所＞
①ラール・キラー
②クトゥブ・ミーナール
③フマユーン廟
＜状況＞
外国人の入場料は3ヶ所とも全て250ルピーだったので、500ルピー札で支払。
（ちなみにインド人はたったの10ルピー）
お釣りをよこす窓口スタッフ。やたらとお札の枚数が多い。その場で金額を確認すると…
あれ？50ルピーしかないじゃない。お主、やっぱりやりやがったな（怒）
もちろんその場で猛抗議。ブロークンイングリッシュだけど。
「200ルピー足りないじゃないの！早くよこしなさい！」
すると「バレたか～ｗ」と言わんばかりにニターっと笑いながら200ルピーを返してきた。
＜結論＞
3ヶ所全て同じ手口で仕掛けてきました！
＜対策＞
①極力お釣りの無いようにピッタリの金額を払う
②お釣りをもらったら必ずその場で確認する
③お釣りが足りなかったら大声で猛抗議！
ご健闘を祈ります！ -
- Mina★ さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2015/11（約10年前）
★インド アグラ インドのATM そう、インドは、信じられないほどハイテクな世界と、信じられないほどアナログ的な、アニミズム的な世界とが混とんとしています。実際、インドのお店は、二分されていて、超高級か、超格安か、です。ほかの国では、観光客用のお店と、地元の人用、というように分かれていることはありますが、インドでは、そういうわけではなく、インドの人たちのなかで2分されているようで、ちょっと複雑な気分でした。 -
- yuki さん
- 非公開
- 旅行時期 ： 2015/10（約10年前）
11月にインドを旅行します。
そこで、ビザの申請を自分で行ってみました。
インドビザ（観光ビザ）の申請は、インドビザ申請センターのホームページ（下記）
から行いました。
http://indiavisajapan.com/Japanese/Default.aspx
■ホームページの上部の『ビザの申請』から“ビザの申請方法”を選択します。
説明がいろいろ書かれていますが、途中に『申請書の記入説明』と書かれた箇所が
あります。
そこをクリックするとサンプルが表示されますので、それをプリントアウトします。
■次に『必要書類』と書かれた箇所があります。そこをクリックすると必要書類が
表示されます。
“観光ビザ”の必要書類を確認しました。
私の場合、必要書類は次の通りです。
1.パスポート(有効期限が６ヶ月以上)
2.ビサ用写真１枚 (サイズ： 51mm X 51mm)
3.オンラインビサ申請書
4.インドへの入国/出国日が確認できる航空券の予約確認書（Ｅチケット）
■必要書類の説明で、『オンラインビサ申請書』と書かれた箇所があります。
そこをクリックするとオンラインビサ申請画面（英文）が表示されます。
画面上部の『Regular Visa Application』をクリックし、表示された画面
に必要事項を入力し、『continue』をクリックすると申請フォーマット
が表示されますので、先にプリントアウトしておいた入力説明書を見ながら
入力します。
＝注＝
『ビサ申請書類の「発行場所」は、 こちらのリストを参考してください。』
と書かれた箇所があります。“こちら”をクリックすると発行場所の確認方法
が表示されます。
■途中で入力作業を中断する場合は、Temporary Application IDをメモして
おきます。
入力作業再開する時は、
オンラインビサ申請画面上部の『Complete Partially Filled Form』
をクリックし、Temporary Application IDを入力すると入力作業を再開出来ます。
■入力が完了したらプリントアウトし、ビサ用写真１枚 (サイズ： 51mm X 51mm)
を貼り、パスポートと同じサインを写真の下と２ページ目の下に著名します。
これで申請書は完成です。
■申請書は、パスポート、Ｅチケットとともに『インド・ビサ・アプリケーション・センター』
に提出します。私は、東京のインド・ビサ・アプリケーション・センターに提出しました。
■東京インド・ビサ・アプリケーション・センターの行き方
私はＪＲ田町駅から行きました。
?ＪＲ田町駅の改札を出たら、三田口（西口）に進む。
?三田口（西口）のエスカレータで下の階に下りる。
?エスカレータを下りたら前に進むと大きな横断歩道があるので渡る。
?横断歩道を渡ると慶応仲通り商店街が見えるので真っすぐ進む。
?道なりに左に折れる。
?すぐに右に曲がる。
?真っすぐ進み、最初の角を右に曲がる。
?右に曲がると芝税務署が見える。芝税務署を過ぎたら左に曲がる。
?左に曲がって約３００ｍ程すすむと三田シティプラザ（MITA CITY PLAZA）がある。
?MITA CITY PLAZAを過ぎて左に曲がるとインド・ビサ・アプリケーション・センターの入口があります。
■申請書、パスポート、Ｅチケットを窓口に提出すると、１０分程で確認が終わり、
ゆうパックの送り状に自宅住所を書くように指示されました。
今は、ビザ（パスポート）の受け取りは宅配便（ゆうパック）のみとのことでした。
■ビザ（パスポート）は、5日程で自宅に届きました。 -
出張の合間の観光でしたが、やはりスーツは目立ち、客引きの餌食になります。
- sppc007 さん
- 男性 / インドのクチコミ ： 5件
- 旅行時期 ： 2015/10（約10年前）
他のインドの方は長ズボンが多いです。日差しが強いせいか長袖シャツもかなりいます。
帽子とサングラスは、日本中国韓国の方に多く、現地の人では少なかったようです。 -
- sppc007 さん
- 男性 / インドのクチコミ ： 5件
- 旅行時期 ： 2015/10（約10年前）
地下鉄に女性専用車両があるのは日本もそうですが、一般車両にも「女性優先席」があります。男性は座ってもいいのですが、同じ車両に女性がいると声を掛け合って譲ってました。知らないと怒られそうなので気をてみてください。 -
- sppc007 さん
- 男性 / インドのクチコミ ： 5件
- 旅行時期 ： 2015/10（約10年前）
プリペイドカードがゼッタイおすすめ。ふつうはその度に切符の代わりのトークンを購入するのですが、自動販売機は受け付けてくれないことが多く、窓口は混んでたり、割り込まれたりと不便が多いので、150ルピーでプリペイドカードを買ってみたところ、スムーズに改札を通れて、非常に便利でした。払い戻し手数料は20ルピーだったと思います。 -
タージマハルを見に、アーグラに向かう途中、州税を払うポイントで車で待っていると、突然ウインドウにサルが飛びついてきます。おもしろいのでとっさにカメラを構えると、いま撮っただろう！金を出せ！と4-5人の男たちに取り囲まれ、窓を叩き、罵声が飛び続け金を要求します。全く払う必要はないので、「撮ってない」と無視し続ければいいわけで、カメラを渡して撮ってないことを確認してもらったりする必要はありませんので、ご注意。
- sppc007 さん
- 男性 / インドのクチコミ ： 5件
- 旅行時期 ： 2015/10（約10年前）
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観光ビザをeTVで取得された方は、右手のeTVブースへ。写真撮影して指紋登録します。左手4指、右手4指、両親指です。そのまま後方に通過して入国です。左の通常のブースに戻る必要はありません。eTVの書類はその後必要ありません。
- sppc007 さん
- 男性 / インドのクチコミ ： 5件
- 旅行時期 ： 2015/10（約10年前）
出国カードは廃止されました。必ず航空チェックインカウンターで手荷物タグを個数分もらって、セキュリティでスタンプをもらって下さい。紙製でちぎれやすいので、ゲートに行く前に付いているかきちんと確認された方がいいです。
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