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ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 1125 件
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UDS バックウォーター リゾート
3.31
1件
- リゾートホテル
ホテルランク -
Amanbagh
3.25
2件
- ラジャスタンの宝石 写真ではぴかぴかだが実際は趣きが十分あります
- モンスーンのなか、マハラーニ気分
ホテルランク -
1件
- 今回は食事の為にお邪魔しました。
ホテルランク
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4位
チョム パレス ホテル
観光 クチコミ人気ランキング 37 件
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6件
- 世界遺産の美しい階段井戸
- 7階建ての階段井戸
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パンゴン湖 (パンゴン ツォ)
3.27
6件
- なんとなくアミューズメントパーク
- 湖畔で一泊が断然おすすめ
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インドの山岳鉄道群
3.26
5件
- カルカ=シムラー鉄道に乗りました
- 乗車していないのですが...駅を見てきました
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 3 件
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Althaf
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- 宮殿
- 店頭で炙り焼きされるチキンが香ばしい
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- 店頭フルーツを使った、できたてのジュースが楽しめる
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アンナプルナ ホテル レストラン
3.03
1件
- バスターミナル前で名前に惹かれてアンナプルナ・ホテル・レストラン
- その他の都市 ショッピング (2件)
インドでおすすめのテーマ
旅行記 461 件
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2014初春インド・ラダック~Leh近郊の村SheyパレスからThikseyゴンパへ散歩
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2014/04/14 -
2014/04/14
(約10年前)
35 票
ラオスの正月休みにインドのラダックへ行ってきました。在ラオス・インド大使館でビザの申請をしたのが2月11日。ラオスでの申請など諸々あり、ビザ取れたのは出発数日前の4月7日と2か月がかりでした。KargilからLehへ戻った翌日、Thiksey村へ日帰りで出かけてきました。SheyパレスからThikseyゴンパまではハイウェイでなく裏道を歩いて1時間ほど。このコース、ものすごく気持ちよくてお勧め。☆日程1日目 5:15発GoAirでデリーからレーへ、レー到着後シェアタクシーでKargilへ。Kargil泊2日目 シェアタクシーでレー戻り、レー観光。レー泊3日目 レーからThiksey村へ日帰り、... もっと見る(写真31枚)
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平和な庭でインド人の優しさにつつまれる vol.2
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/02/23 -
2024/03/01
(約3ヶ月前)
39 票
この旅行記はこちらの続編です。https://4travel.jp/travelogue/11888267旅行記のタイトルになっている”平和な庭”はAmanbaghを日本語にしました。Aman=Peaceful(サンスクリット語)Bagh=Garden(ヒンディー語)平和な庭にも癒されたのですけど、やっぱりアマンのホスピタリティ沼にどんどんはまっていきます(*^-^*)4トラのエリア情報には未登録のラジャスターン州にあります。最寄り空港はジャイプールですけど、ジャイプール空港からも車で2時間かかるし、国内線がディレイ、キャンセルが日常的なのでデリーから確実に往復できる車での移動を選択しました。... もっと見る(写真80枚)
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インド・ナガランド州 少数民族の村々を歩く
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/04/01 -
2023/04/07
(約1年前)
43 票
インド・ナガランド州アオリング祭も終わり次はナガランド州の少数民族の村々を訪ねながら最終的にはDIMAPUR 空港まで行きます。(帰りは到着したDIBRUGARH空港ではありません)かわいい素敵な村々で皆さんとてもフレンドリーなんです。今まで私の知っているインドとまるで違います。緑もたくさんあるし気候もとても良かったです今回simカードを空港で買い忘れて、街でも買えると思っていたら小さな田舎町では買えませんでした。場所確認もできなくてiphoneでも写真を撮って場所確認しましたが少数民族の小さな村々なので地図にも出てない所もありました。それでabouになります。4月7日(金):モクチョン村 ... もっと見る(写真127枚)
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インド・ナガランド州アオリング祭り(収穫祭・首狩族)3
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/04/01 -
2023/04/05
(約1年前)
29 票
インインド・ナガランド州首狩族の祭りに行ってきました。ここはインドですが住んでいる人達はまるで日本人?と思うくらい私たちと顔が同類です。ナガランドといってもあまりピントきませんがインド北東部の山岳地帯ミャンマーと国境を接するぐらい近いんです。文化的には東南アジアに属し、ナガ族をはじめとする少数民族により独自の文化を育んできたそうです。第2次世界大戦ではインパール作戦の激戦区ともなりこの一帯は英国植民地下に置かれずそのため戦後は独立を宣言するも叶わず後にインドと併合され現在に至っています。1985年まで部族間同士の争いが行われ戦闘では相手の首を飾る『首狩り』の風習が続いていたそうです。参考まで(... もっと見る(写真69枚)
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インド・ナガランド州アオリング祭り(収穫祭・首狩族)4
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/04/01 -
2023/04/06
(約1年前)
34 票
インインド・ナガランド州首狩族の祭りに行ってきました。ここはインドですが住んでいる人達はまるで日本人?と思うくらい私たちと顔が同類です。ナガランドといってもあまりピントきませんがインド北東部の山岳地帯ミャンマーと国境を接するぐらい近いんです。文化的には東南アジアに属し、ナガ族をはじめとする少数民族により独自の文化を育んできたそうです。第2次世界大戦ではインパール作戦の激戦区ともなりこの一帯は英国植民地下に置かれずそのため戦後は独立を宣言するも叶わず後にインドと併合され現在に至っています。1985年まで部族間同士の争いが行われ戦闘では相手の首を飾る『首狩り』の風習が続いていたそうです。参考まで(... もっと見る(写真89枚)
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インパールやコヒマの戦争墓地には、なぜセポイという階級区分があるのですか?いつでも
投稿:2023/11/10 |回答:1件
インパールやコヒマの英連邦戦争墓地を巡りましたが、なぜか「セポイ」という表示が多く刻されていました。実戦場面では、ネパール出身のグルカ兵が重要な役割を担い、奮闘し、英国領を守ったとの記録が残っているのですが、英連邦ではないネパール国籍のため、戦争墓地には葬られていません。ネパール出身でもインド国籍の英霊は、戦争墓地にお墓が置かれています。現在も、英国軍には、現実にグルカ隊が存在し、グルカ隊との正規名称になっています。グルカ兵が大活躍したのに、戦死した英霊の戦争墓地の中に、お墓... (もっと見る)
インパールやコヒマの英連邦戦争墓地には、第二次世界大戦中に戦死した英連邦軍兵士が葬られています。しかし、ネパール出身のグルカ兵は、英連邦軍に所属していたにもかかわらず、英国籍を持っていなかったため、戦争墓地には葬られていません。 一方、ネパール出身でもインド国籍を持つ英霊は、戦争墓地にお墓が置かれています。「セポイ」という表示は、インド出身の兵士を指す言葉であり、英連邦軍に所属していたインド兵士の墓に刻まれていることが多いです. ただし、グルカ兵はインド兵士とは異なる部隊であ... (もっと見る)
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クチコミ(170)
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Wi-Fiは繋がりやすく、ホテルのアメニティはKamaでした。バスルームもきれいで、シャワーの水温や水圧も良く、チェックインしたら部屋にフルーツとクッキーがありました。建物が素敵で、さすが元宮殿、と感じました。ホテル内の散策も素敵でした。朝食、夕食も美味でした。ただ、ホテルの外はそれほど整備されているわけではありませんでした。
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グワーハーティー国際空港は、インドの北東部の空港で、航空、陸上交通、水上交通の中枢です。
3.0 旅行時期:2023/06 (1ヶ月以内)
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さいたまさん(男性)
グワーハーティー国際空港 (GAU)のクチコミ
グワーハーティー国際空港は、ヒマラヤ山脈の南にある空港で、鉄道や河川交通の要衝にあり、とても便利な場所にある空港です。北側に中国があり、西側にブータンがあり、南側にバングラディシュがあり、国際緊張面の懸念がありますが、観光地が近いため、賑わっています。各種の交通の中心に位置している関係もあり、空港周辺には、ホテルが多数あります。しかも、物価が安く、住みやすく、訪れやすい環境にあります。コルカタやデリーとの航空便も多く、利用しやすい空港のため、周辺の地方都市との航空路線も整備されています。周囲の産業は、第一次産業の米作を始めとして、商業や教育面の企業も多く、発展している感じがします。近年、日本のODA援助も入っているため、活況を呈している感じがします。
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翌日早朝にタージマハルを見に行くためアグラのホテルに滞在。普通に綺麗で快適に過ごせました。シャワーブースは何故かドアが無く半分開いているのですが意外と水が飛んでいかなかったので不思議でした。シャンプー、ボディソープ等備え付けられています(インドの有名なブランド?)夕食、朝食ともホテルのレストランでいただきましたがバイキング式でいろんなカレーを食べました!
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レイクビューとプールビューの部屋があり、私達はレイクビューに泊まりました。部屋のベランダからは、大きな湖とボートハウス、ブーゲンビリアの花も見えて、とても景色が良く、リラックス出来ます。ホテルの庭には、野鳥や蝶がいて、とても静かです。食事も美味しかったです。
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8月にダージリン鉄道に全線乗車しました。始発のニュージャルパイグリを出て最初の停車駅です。610ミリのナローゲージの鉄道のため、広軌のインド国鉄駅の横に専用のホームがあります。ホーム全体が覆われており、薄暗くちょっと廃墟のような感じでした。