中国 治安・トラブル(4ページ)
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北京首都空港で買った4元の格安ミネラルウォーターを飲んだら、速攻、お腹を壊しました!
- (≧∇≦) さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2015/02(約11年前)
自販機で買ったのですが、ペットボトルボトル外装の擦り傷が気になってました。口元のキャップは綺麗と安心していましたがまさかです。
噂の偽装ミネラルウォーターで水道水か何か詰めた粗悪品だったのでしょう。
酷い業者はトイレの洗浄水を使って摘発されたというから、中国は油断ならない国です。
有名ブランドでも偽ラベルで売っている事があるので要注意です。
高くてもエビアンなどのナショナルブランドのミネラルウォーターをちゃんとした店で買った方がいいです。
ちなみに空港でエビアンは15元でした。 -
特段、治安が悪そうには感じませんでした。一部の警察官がおおきな銃を持ってはいますが、特に治安の悪さは感じませんでした。ただ、トラブルはあちこちで見かけました。特にしつこい販売員が多く、そこからトラブルに発展しているようでした。
- feebleex さん
- 男性
- 旅行時期 : 2013/06(約13年前)
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観光地を歩いていると「写真撮ってもらえますか?」と声を掛けられます。ほとんどの人が快く引き受けるでしょう。
- どんくん さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/03(約11年前)
しかし海外にはそんな人の善意に付け込む悪人がいます。
上海の豫園付近で「写真撮ってもらえますか?」と英語で声を掛けて来た20代くらいの中国人2人組。
写真を撮ってあげると「どこから来た?」と気さくに話しかけてきます。
「日本」と答えると、1人が「私は日本語を勉強しています」と片言の日本語で言います。
海外で日本語を勉強している外国人に会うと親しみを感じます。
しかしこれが敵の罠です!
しばらく和やかに会話をしていると相手から「お茶でもどうですか」と誘ってきます。
ここで「これは怪しい」と気付く人もいるでしょうが、「せっかく親しくなったのだからお茶ぐらい」と付いていってしまう人もいることでしょう。ところがこれがただのお茶ではありません。
2人に連れられ茶館に行くと、チャイナドレスのお姉さんが、中国茶の作法や効能を解説しながら様々なお茶を淹れてくれます。珍しいお茶を飲んだり、中国の伝統文化に触れることができ、ここまでは楽しい時間を過ごします。
しかし最後に請求書を見せられ愕然とするのです。
そこには1500元近い金額が。
1元=約20円として、約3万円!の請求です。
しかも中国人2人はお金を払う気がなさそうです。いい店に連れてきてやったのだからお前が払うのが当然と言わんばかりの態度です。
こうして法外なお茶代を払わされてしまうのです。
おそらく2人組と茶館はグルなのでしょう。
しかし、これを詐欺と言えるかは微妙です。
ニセモノを掴まされたならともかく、本当に高価なお茶だとすれば「値段をちゃんと確認しなかったのが悪い」と言われればそれまでです。
地元の警察に駆け込んでも相手にされないように思います(こういう連中を放置しているあの国の姿勢には疑問を感じますが)。
海外でこんなトラブルに巻き込まれないためには、外国人、特にその国の人間に声を掛けられても「無視する」べきです。
「相手は善良な人かもしれないのに、それでは冷たすぎるのでは」と考える人もいるでしょう。
しかしこの事例で分かるように、いったん会話をしてしまうと相手に親近感を抱いてしまうものです。相手はそこに付け入ってきます。
無視して相手が気を悪くしたとしても、しょせん二度と会うことのない人、と割り切ることが自分の身を守るためには必要です。
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蘇州の新区、園区の治安ですが、新センのようにスリが多いという訳では無く、比較的安全な地域です。日本人が多く、街も新しく綺麗で、割と豊か感があり、現地中国人もあまり危険を感じないそうです。 (とは言え用心をする必要はありますが!)
- 肉団子 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/02(約11年前)
夜間でも園区の中央公園当たりは、女性の単独ウォーキング(服装からして現地の人っぽい)を見かけます。 -
上海の浦東国際空港に乗り継ぎのため、よる遅く到着しました。 入国審査のあと、荷物を受け取って、ターミナルビルの上の階で休もうとすると、空港職員みたいな服装をした客引きに何度もホテルの勧誘を受けました。 でも、ターミナル内は人は多くはありませんが、そんなに危ない感じじゃないようにおもいました。
- 天然ハスカップ さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2015/01(約11年前)
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暴行のような身に危険を感じることはないが、日本人狙いの「ぼったくり」客引きに十分注意すべき。
- 4some さん
- 男性
- 旅行時期 : 2012/05(約14年前)
日本語で話しかけてくるのはまず怪しいと思うべし。
私の経験
ケース1
外灘で3人の女性のうち1人が日本語で話しかけてきた。
笑顔で感じよくいろいろ世間話をしてくるが、他の2人はまったく興味なさげ。
その2人の様子を見ていると、他の観光客に話しかけていて、どうやら日本語・英語・韓国語を話す3人組らしい。
そのうち「お茶しに行こう」と行ってきたので、これは怪しいと思いながらも若いおねえちゃんとの会話が面白くて歩いていると、慣れた様子でどんどん離れた場所に連れて行く。
観光客も少ないような場所に行きそうなので、「時間がない」と言ってドタキャンした。
ケース2
中年男性が日本語で話しかけてきた。
日本に出稼ぎで住んでたことがあると言い、日本語は流暢。
「今は中国の地方に家族と住んでるが、1人で旅行で上海に来たので、奥さんに内緒で夜の店に遊びに行きたいが、一緒に行かないか?」と言う。
気さくで怪しい感じの人ではなかったので、あれこれ話しながら歩いていたら、南京東路から外灘の黄浦江沿い遊歩道までずっとついて来られた。
いずれの場合も、写真撮ってくれたり、笑顔で気さくに話したりして、いかにも怪しいという感じはしないので注意。
万が一ホントに親切な良い人もいるかもしれないが、ついて行かなければトラブルに巻き込まれることはない。
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夜道を女性だけで歩けるほど上海の治安は特段治安の悪さを感じる事はありません。
- sorasora さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/01(約11年前)
ただ、スリは多いようなので、その点には注意が必要です。
日本人にありがちな、レストランでの席取りのためにバッグを置いておいたり、
長財布を後ろポケットに入れたり、スマホをリュックの横ポケットに入れたりしていると
スラれる可能性は高いと思います。私は滞在中はコインケースにカードとお金を入れて、
デニムの前ポケットに入れるようにしています(前ポケットだと手を入れられにくいので・・)。
街歩きは特に問題はないので、日本同様に歩けると感じています。 -
北京は大丈夫なのかと心配してましたが、緊張感はあったけれど、特に危険なこともなく観光できました。
- バルセロナ さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2012/03(約14年前)
ツアーの団体行動でしたので、ジロリと見られることはありましたが。
どこでもそうですが、バッグに手をかけて守るのは基本ですね。
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天津での観光で古文化街や静園、南市食品街など行きましたが、特に危ないと思ったことはなかったです。
- バルセロナ さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2012/03(約14年前)
ツアーで団体行動だったから、なんだろうって感じでは見られました。
観光地で普通の行動をしていれば心配事はないですね。 -
友人と共に上海の豫园に行ってきました。
- hihihi さん
- 男性
- 旅行時期 : 2014/11(約11年前)
これぞ中国という雰囲気を味わえます。
以下トラブル(未遂)情報です。
豫园観光中に複数回、中国人に「シャッターを押してくれ」と頼まれました。
(※基本的に中国人は見知らぬ人に自分のカメラを預けません。)
写真を撮った後に、
中国語→英語→日本語の順で話しかけられ、最終的に日本語を勉強中だ。。という流れになります。
どこから来たのか?などの世間話を経て、
「知り合いの店がセレモニーをしているから行かないか?」
「お茶を飲みに行こう。」
「一緒に観光しよう。」などと誘われます。
我々はこの時点で断って立ち去ったのですが、
最終的に安い劣悪なお茶を高額で買わされることがあるようです。
私は事前に現地のトラブル情報を入手していたので、引っ掛からずに済みました。
旅行に行かれる際は、現地のトラブルの情報を入手しておくことをお勧めします。