中国 治安・トラブル(10ページ)

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  • かあくんさん 写真

    かあくん さん
    男性 / 中国のクチコミ : 4件
    旅行時期 : 2013/05(約13年前)
    揚げ物、炒め物でも古い油が使われていたりする。口に入れれば分かる。たとえ店で買った新品でも信用ならない。再生品かもしれない。

    会社の昼食を毎日食べているが、吹き出物ができるのは自分だけじゃない。地元の若い娘の大きなにきびを見たら油が悪いんだなと見てしまう。アパートの朝食でナスが出るが油がたっぷり染み込んでいる。甘味噌は美味しいが油がなぁ。

    こんな広告を見た。こうするくらい信用が無いという事でしょう。
  • IPA さん
    男性
    旅行時期 : 2013/01(約13年前)
    杭州は上海から新幹線で1時間、バスでも2時間の距離にあり、観光地としても有名です。寒山寺や西湖といった観光名所は世界中の観光客が押し寄せ、いつもにぎわってます。観光名所であり治安はよく、夜でも平気で出歩けます。お土産やショッピングは夜でもOKです。但し、スリや置き引きはいますので、ご注意を。特に長財布をお尻のポケットに入れるのは厳禁!
  • 中国の風景さん 写真

    中国の風景 さん
    男性 / 中国のクチコミ : 7件
    旅行時期 : 2013/04(約13年前)
    こちらではPM2.5は忘れて、禽流感(中国語)と言います。生きた鶏の販売は止めています。市民は鶏肉を食べていません。でも調理済みの卵は良いと言ってます。マスク嫌いの市民はマスクをしません。ケンタッキーも当店の鶏肉は安全ですと張り紙を出していますが客は少ない。カルフールの肉売り場に行くと少し鶏肉を並べていますがほとんど売れていません、禽流感の発生してない地域の物との表示がありますが中国全土に広まりそうなので張り紙効果はありません。
    隠す事の好きな中国ですので全土に広まっていると心配です。
  • かあくんさん 写真

    かあくん さん
    男性 / 中国のクチコミ : 4件
    旅行時期 : 2013/04(約13年前)
    ホテルを出て歩いてみる。橋のあたりは屋台が両側に並ぶ。豆腐の焼いたのが美味しそうだが。油が多すぎるだろうし。その油も品質が信用できない。

    絵葉書の屋台もあったが。しつこいなんて事は無い。全然声もかからない。置いてあるだけ。花の冠は若い男女、若いお母さんが頭に載せていて良く売れてる。

    西街ではガイドからスリに気をつけるよう、かばんは体の前になるよう注意を受けた。
  • ユーロスター さん
    非公開
    旅行時期 : 2013/02(約13年前)
    2013年2月、浦東国際空港からリニアモーターカーに乗って龍陽路駅まで行き、そこからタクシーでホテルに向かった。タクシーは正規のタクシー乗り場で、メーターも確認して乗った。走る寸前に助手席に男が乗り込んで来て発車した。5分くらい走って、人気の無い店も無い比較的広い通りに連れて行かれた。タクシーは通りに停車し、お前ら(客2名)日本人だろと言われ、中国語で怒鳴りつけられた。片言の英語で600元出せと言われて払わないといって10分くらいもめた。荷物を持って行かれると困るので、下りて荷物を降ろしたら払ってやると言い、助手席から男が降りた。結局値切って100元払い、そのまま置き去りにされて逃走した。その時にナンバーが見えないようにトランクのふたを上げたまま走って行った。明らかに反日による日本人を狙った犯罪。ニュースなどでは反日について知っていても、このような事件が自分に起きるのでは、中国には行かない方がよいと感じた。
  • akakuroさん 写真

    akakuro さん
    非公開
    旅行時期 : 2012/05(約14年前)
    夕方陳麻婆豆腐で食事をしてから成都市過街楼街近くにあるホテルまで
    歩いて帰ってきました。
    外は暗くなっていましたが、地図を片手に大通り沿いを歩いてみました。
    繁華街ではありませんでしたが、特に怖いという印象はなかっです。
  • キンタンタンさん 写真

    キンタンタン さん
    男性
    旅行時期 : 2013/03(約13年前)
    中国出張の朝、おろしたての旅行バックを玄関から引っ張り出したその時、ぎっくり腰をやってしまいました。空港で、なんとかテリンという温湿布をはっていきましたが、
    飛行機を降りた時には、同行者から、クマが歩いているのかと、言われてましたが、反論する元気もなく、ただただ痛みとの戦いでした。
    その夜は、大連でマッサージをしましたが、日本の整体ほどの効果なく、朝は地獄のようでした。

    ぎっくり腰3日目、見かねた中国人が、湿布をくれましたが、これがすごかった。
    温湿布ではなく、熱感湿布といったほうがよく、粘着性はなく、肌に触れる面は真っ黒で何か体に良くない感じがしていましたが、ワラをもすがる思いでお昼トイレで貼ってみなした。はじめは、なんともなかったのですが、一時間もすると、むちゃくちゃに熱くなり3時間の車の移動中、熱くて痛かったです。しかし、車を降りると、歩行には問題がなくなり、通常のスピードで歩けるようになりました。同行者も驚いていました。
    しかし、これでは終わらないのが中国製。お風呂に入るため湿布をはがすと、湿布の黒い面が肌について残ってしまいとれず、そのまま、湯船に入ったのですが、ぬれるとさらに痛みが走り、なかなかお風呂に入れませんでした。黒い面は簡単に石鹸で落ちますが、効果が持続しているのか、ひりひりが続きました。こんな状態なので、寝るときは止めときました。
    次の日、無理すればゴルフが出来そうなくらいまで回復しましたが、午前中は貼らずに過ごしましたが、昼には腰が重くなり、再度湿布を貼りました。やはり、貼ると腰が切れてきます。日本の湿布でこんなに実感できるものはありません。
    どうしても、仕事や何か避けられない用事のある時は試してはいかがでしょうか?

    あの激痛に耐えることが、きっと効果があると考察しています。熱感とはきっと、昔の人がお灸をやっていたのと同じだと思われます。(やったことありませんが、かなり熱いということです。発熱はしませんが。)
    中国は専門書と薬は安いです。どうしてものトラブルの時は、試してみてはいかがでしょうか?あくまで、私の体験で保証、実証できませんが。

    欲しい方がいれば、余った分の2枚程度をおげますよ。
  • akakuroさん 写真

    akakuro さん
    非公開
    旅行時期 : 2012/05(約14年前)
    夕方、九寨溝で泊まった千鶴国際大酒店から近所を散策しました。
    観光客などほとんど歩いておらず、夕方だったせいかレストランの呼び込みの人に何回も声をかけられました。
    お土産屋さんも数件あり怖いというイメージはありませんでした。
    暗くなる前に引き上げたので夜のことは分かりませんが、女性の一人歩きは避けた方がいいと思います。
  • ろんさん 写真

    ろん さん
    女性
    旅行時期 : 2011/07(約14年前)
    イブニングクルーズなどを乗った後外もすっかり暗くなり、ホテルまで戻る道中街中を色々歩いてみましたが、怪しく声をかけられたり、スリの様な人が居たりする事もなく、浮浪者風の人も見かけませんでした。全体的にはかなり治安が良いと思いました。
  • 熱帯魚さん 写真

    熱帯魚 さん
    女性 / 中国のクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2013/02(約13年前)
    旧正月の上海はあちこちで花火が上がり、爆竹の音も響いて、とても賑やかです。一応、花火や爆竹ができる場所は決まっている(大通りで行わないなど)のですが、それでもあちらこちらで行われていて、割と無法状態なので危ないです。

    特に旧正月の大晦日(除夕:旧暦12月31日)から元旦(初一:旧暦1月1日)にかけて、財神をむかえる祭りの初五(旧暦1月5日)、旧正月最終日の元宵節(初十五:旧暦1月15日)は、花火や爆竹がかなり激しくあげられます。

    花火大会のようで賑やかですが、火災が起きることも多々ありますので、十分注意を払って見学することをお勧めします。

中国 基本情報ガイド

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