安東の旅行記・ブログ(7ページ)

韓国旅行も10回を超え、いい加減ソウルも飽きたということで、初めて地方への旅行を計画しました。行き先は、ずっと気になっていた丹陽（ダニャン）と安東（アンドン）。インター...

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結婚式場のある安東へ日帰り。

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洛東江がＳ字状に村を取り囲むように流れている連れて帰りたいほどかわいいチンド犬に似た白い犬が案内役を勤めてくれた　お勧め！

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【10月14日(日)】　今回の旅の一番の目的は、韓国の田舎町に行ってみよう、ということ。最初は慶州の近くの民俗村へとも考えたが、中途半端はよろしくない。どうせなら徹底的...

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午前3時に目が覚めた。昨夜は早々に就寝したので、もう十分眠った計算になる。トイレに行こうと部屋を出た。あたりはしんと静まり返っている。これが都会との大きな違いだ。河回村...

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下関から関釜フェリーで釜山に行き、釜山からは韓国の友人（釜山在住）の運転する車でで安東へ行きました。

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雨の中の旅行でしたが、それなりに風情が有るものです。しっとりとした風景は忘れる事が出来ません。

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長い間、「いつかは行きたい」と思い続けた憧れのアンドンに、とうとう行ける日がやって来ました（＾－＾）ソウルから車で約3時間、高速バスでの利用でも3時間半～4時間かかるこ...

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前日、芙蓉台の景色を楽しんだ私はこちらも楽しみにしていた河回村(ハフェマウル)に行く事にしました。しかし、今日は朝からとっても晴天。そして、真夏の暑さでした。「こんなに...

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今日で、韓国も五日目となりました。芙蓉台の絶壁や河回村(ハフェマウル)に行った私。今日はとうとう安東最終日となりました。今日は陶山書院を見た後、ソウルに戻らないといけな...

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いつも仕入れの仕事で行くばかりの韓国。もっとゆっくり、じっくりと韓国を楽しみたくて、夏季休暇を利用して韓国の安東（アンドン）に行って来ます!今まで、いつか絶対に行きたい...

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ソウルから足をのばして１泊２日の安東の旅。清涼里から特急列車に乗って。でも実は高速バスのほうが早いらしい。

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儒教文化がここで理解できる? 安東・河回マウル村を訪れる

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ゆったりしたときが流れる古寺で心和むたび

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ずっと憧れていたアンドンへやっと行くことが出来ました＾＾今回もビートルに乗ってプサンから入国です！！

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アンドン最後の日は、１０００ウォン札の裏にある「トサン書院」と「アンドン民族博物館」に行ってきました

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ＮＷのマイレ－ジがＪＡＬで使えた頃、北九州空港／関釜フェリィで渡韓。釜山から高速バスで安東に直行。ＢＴ近くの宿を探してから、初日は観光案内所で情報収集、市バスで河廻村を...

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　日本に帰国する数週間前。夏休みに一緒にバックパック旅行をした友達と再び韓国国内を旅行しました。　今回は留学していたソウルから、友達の故郷、巨斎(コジェ)島までバスに揺...

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ソウルの旅と言いつつ、実はちょっぴり郊外まで足をのばして来ました。韓国の中部？に位置する安東からバスで40分。韓国の伝統的な生活が保存されている河回村です。（日本で例え...

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安東の郊外には幾つかの見所がある。しかし、それらの場所はかなり離れていて、ローカルのバスを使うのなら、日数がかかる。まず、河回村へ。向こうでもらった地図には洛東江が“S...

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もっと写真をアップしました。

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もう少し、河回村の写真とあと鳳停寺、陶山書院の写真もアップします。

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ソウルから約３時間。朝鮮時代の建物が残る、そして両班の村としても有名な、安東河回村に行きました。写真は食堂として使われている民家です。

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　03年の３月11日から18日まで韓国へ。この時は，ソウルから入り，安東へ行き，その後仁川に行き，ソウルから帰った。　この時の記憶に残っているのは，富士山が良く見えたこ...

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慶州での滞在を終え、安東へ。バスがなくて、山を走って降りた（笑！）思い出深い「安東」^^:

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幕張メッセで行われた「東京国際釣り博」でキム・テーハンというバスアングラーと出逢ったことがきっかけで韓国のバスフィッシングトーナメントに参加することになった。

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修士も終え、4月以降はフラフラしていた20世紀最後の1年。基本的にはバイトに明け暮れておりましたので、全然出国しておりませんでしたが、最後、12月に韓国にだけ出かけまし...

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＜1995年5月5日＞　朝は各地の純豆腐(スンドゥプ)を食べてみると言うのが、今回の旅の隠し味でした。純豆腐料理とは豆腐を使った鍋料理で、朝食の定番の1つです。　豆腐の...

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旅行記グループ1995春、韓国旅行記4(追想)