ピックアップ特集
観光 クチコミ人気ランキング 2 件
- その他の観光地 ショッピング (0件)
旅行記 56 件
-
6 退職記念旅行ペルー&ボリビア★プーノからラパスまで国境越えで疲労困憊
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2024/08/15 -
2024/08/15
(約5ヶ月前)
6 票
プーノからラパスへ抜ける移動日です。爽やかな青い空と広大な大地を見ながらの移動は素晴らしく、陸での国境越えにして良かったなと思います。★ 日程 ★8月09日(金) 21:15発 リマ行き8月10日(土) 08:05 着 リマ市内観光 ペルー料理三昧8月11日(日) ペルーホップでバスの旅スタート! パスカル、ワカチチ湖8月12日(月) ナスカに移動ナスカの地上絵、ナスカ観光 バス泊8月13日(火) アレキパ終日観光 まったりする日8月14日(水) チチカカ湖へ。浮島に泊まる8月15日(木) コパカバーナ観光、ラパスへ移動8月16日(金) ラパスからウユニ ウユニ塩湖観光8月17日(土... もっと見る(写真42枚)
-
-
2024南米・チチカカ湖&ボリビアからペルー陸路国境越え
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2024/03/28 -
2024/03/29
(約9ヶ月前)
63 票
2024年のセマナサンタ(イースター)休暇は3月28日から4日間。ずっと行ってみたかったチチカカ湖と、ボリビアからペルーの国境越えをしてきました。ボリビアのラパス空港を出発、車でコパカバーナまで移動してボートでチチカカ湖の太陽の島へ。その後にバスでペルーのプーノへ抜けました。ボリビアのラパス空港からチチカカ湖、ペルー国境までの記録です。ボリビア出入国に必要な税関申告空港・国境にあるQRコードを読み取るチチカカ湖の太陽の島泊Wara Uta Lodge もっと見る(写真38枚)
-
-
81日間世界一周★22 コパカバーナは通り過ぎるには惜しい
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2023/04/20 -
2023/04/21
(約2年前)
14 票
ボリビア側にあるチチカカ湖の町コパカバーナに着きました。バリーマニロウの歌にあるコパカバーナではないですが内陸にあるリゾート。標高3800mもあるのに何ともないのは3400mのクスコに5日いたのが効いたようです。宿から歩いて10分で船着き場です。欧米人向けのレストランやバーが建ち並びます。東洋人は全く見かけません。リゾートながら物価の安い田舎町で居心地がいい。【移動】(●印が今回分)●4/20 プーノ0700 ⇒ コパカバーナ1040 ワゴン車 30ソレス●4/21 コパカバーナ0800 ⇒ ラパス1220 AGUILAバス 20Bs4/23 ラパス1830 ⇒ スクレ0600+1 Illi... もっと見る(写真60枚)
-
ボリビアリゾート地・コパカバーナ&Isla Del Sor(太陽の島)
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2022/10/24 -
2022/10/27
(約2年前)
4 票
ボリビアはチリとの戦争で太平洋岸を失い、ボリビア国民はこのチチカカ湖畔が水浴場及び水上遊覧が堪能出来るリゾート地です、然し、この地を訪問するペルー人やボリビア人、アルゼンチン北部の人々は、ケチャア族、アイマラ族等の先住民こそ、先祖はインカ帝国の住民でその聖地が”太陽の島”や”月の島”です。多くの観光客が保養や広大なチチカカ湖を眺めて(水は非常に透明度高くコバルトブルーは海と感じる)滞在してますし、素晴らしいホテルもありペルーへの通過点とて通り過ぎる場所で有りません。然し、太陽の島を縦走するツアーには苦行のコースで、高齢者にはYumani(南湾側)で泊まる事をお勧めします。理由は、北湾側(Chi... もっと見る(写真22枚)
-
親子4人、合計272歳、南米旅 10 ラパス、チチカカ湖
- 同行者:家族旅行
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2005/02/06 -
2005/02/06
(約20年前)
18 票
ラパスの街で衣装を買ったり、ラパスのお祭り、ヒスかアナタのパレードの練習を見に行ったり。、練習次第では参加もと考えたが難しいので私たちはやめたが、われらのグループのM君は先頭で踊る事になった。 両親は街のトラベル会社に頼んでチチカカ湖と太陽の島のツアーに出かけえた。 もっと見る(写真55枚)
旅行記を投稿してみよう!
クチコミ(14)
-
サンタクルスは南米の国ボリビア第二の都会です。ラパスのように海抜四千米という高地ではないので、高山病の心配はありません。ここから二百キロほど離れたサンフアンという街に、日本人の入植地があります。森林公園のような施設と、動物園を訪れました。
-
2009年7月の古い情報ですが、参考までに掲載します。ボリビアのルレナバケ発の3日間アマゾンツアー。ラパスの旅行代理店で申し込みました。安いツアーだったからかもしれませんが、かなりの過酷でワイルドなツアーです。その意味でアマゾンらしさを経験できます。1日目: ラパスからルレナバケまで、早朝に空路で移動。2時間遅れましたが、ツアー参加者の多くがこれに乗っていたためツアー出発は待ってくれていました。4WDに乗って、アマゾンツアーの出発地まで4時間、雨上がりで泥だらけの荒れたオフロードでした。午後3時ごろ、アマゾンツアーの出発地でボートに乗り換え。2時間程度のクルーズでは沢山のワニ(ケイマン)、カピバラ、サル、亀、水鳥、などが見られます。夕方にツアー会社所有の宿泊ロッジに到着。2日目: 午前中は大蛇アナコンダを探しに近くの湿地帯へ。長靴を貸してくれたのでそれを履いて探すこと1時間。3mのアナコンダを見つけましたが、死んだふり。想像していた大蛇の迫力は全くありません。首に巻きつけたりと大蛇と戯れました。午後は川イルカの探索、結構川イルカは見かけるのですが、全身が見えることはなく背中が一瞬だけ。...
-
南米の英雄であり続けるチェ・ゲバラ.....キューバ人だと思っていたら実はアルゼンチン人だったチェ・ゲバラ....革命家だと思っていたら実はお医者さんだったチェ・ゲバラ......葉巻を吸って、常に渋いと思っていたのに....実は喘息だった....チェ・ゲバラ.....キューバの改革を成しえたはずなのに.....何故か、ボリビアのこの地で死去したチェ・ゲバラ.........その場所がボリビアという国の.............ど田舎......イゲラ村......約48年前........この地で、一人の青年が没しました.......世界中のゲバラ・ファンは、是非 来るべし!...................泣けるほど....感動すると思います......超....遠いけど.....。
-
チリにはチップの習慣があります。レストラン、ホテル、ガイドさんなどには、サービスに対してチップを渡すのが良いと思います。ただし、私たちが宿泊した「サン・ペドロ・デ・ケメス」ではそのような機会もほとんどありませんでした。荷物を運んでくれたホテルの子供たちにチップをあげたくらいです。
-
私たちは、陸路でチリの「サンペドロ・デ・アタカマ」からボリビアに入国し、「サン・ペドロ・デ・ケメス」に一泊した後、ウユニに向かいました。国境は特に混雑する事もなく、しばしの待ち時間ですんなりと入国できました。国境は4000m越えの高地なので、高山病対策が必要です。