ピックアップ特集
観光 クチコミ人気ランキング 5 件
- ラヘマー国立公園周辺 ショッピング (0件)
旅行記 12 件
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エストニア旅【ラヘマー国立公園ツアー】
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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- 旅行時期:
2017/08/15 -
2017/08/15
(約7年前)
75 票
☆☆旅程☆☆ 2017/8/13~8/188/13 成田→ヘルシンキ→エストニア タリン泊8/14 タリン旧市街散策 タリン泊8/15 ラヘマー国立公園 タリン泊8/16 ハープサル・野外博物館 タリン泊8/17 飛行艇埠頭・旧市街 タリン泊8/18 ヘルシンキ移動・観光8/19 成田着バルト三国を駆け足で巡るのではなく、一か国をじっくりと味わってみようと旅のプランをたてました。選んだのはエストニア。滞在先もタリンだけに5泊。湿原が広がる国立公園、かつてロシア皇帝も訪れた海辺のリゾート地、ソ... もっと見る(写真93枚)
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2017秋 エストニアの森でリセット旅♪10日間ちょこっとリガも(8日目)ラヘマー国立公園
- 同行者:友人
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- 旅行時期:
2017/09/09 -
2017/09/18
(約7年前)
9 票
たまたま手にしたバルト三国の写真集。森の中で民族衣装のおばあちゃんたちが踊っている写真を見て、バルト三国に行こう!と思い立ち、森・ファームステイ・島などなど心惹かれる場所を検討した結果、今回はエストニアメイン・リガちょこっと立ち寄り旅となりました♪へっぽこドライバーとしっかりナビのドライブ旅です。<日程>9/9(土)1日目:11:00成田発(AY便)⇒15:20ヘルシンキ着。16:20ヘルシンキ発(AY便)⇒16:55タリン着(タリン泊)9/10(日)2日目:タリン旧市街観光(タリン泊)9/11(月)3日目:ムフ島・サーレマー島(ムフ島泊)・・ドライブ開始9/12(火)4日目:ムフ島(ムナライ... もっと見る(写真67枚)
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2017.秋_バルト三国巡ってきました(5)今日は国立公園DAY
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- 旅行時期:
2017/09/17 -
2017/09/18
(約7年前)
14 票
街歩きもいいけど、やっぱり自然大好き。決めあぐねていたタリン前の一泊はラヘマー国立公園。シーズンオフだったこともあり、前日無事に国立公園内のマナーハウスを予約できました。しかし、天候不順で街歩きはしづらいし、8泊(うち旦那さんは5泊!)で3カ国を巡るのに行程悩みました。ドライブ旅行の良さは、旅してる中でちょっと行ってみるかとか、もう少しとか、無理しないでおこーっとかできることだと思ってます。ということで、この日はラトビアとエストニアの国立公園2連荘!!張り切りましたが、結果、リフレッシュ。 もっと見る(写真38枚)
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旅情あふれる街角めぐり~バルト三国7~タリン・ラヘマー国立公園&帰国
- 同行者:一人旅
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- 旅行時期:
2016/10/22 -
2016/10/24
(約7年前)
11 票
バルト三国、どの国もとっても魅力的でした。また絶対来たい国候補に見事にランクイン。今度はお花の季節がいいかな~【行程】 1日目 移動 成田→ヘルシンキ→ヴィリニュス 2日目 ヴィリニュス市内観光→トラカイ城 3日目 ヴィリニュス→カウナス市内観光→十字架の丘→リガ 4日目 リガ→バウスカ観光(ルンダーレ宮殿)→リガ市内観光 5日目 リガ→スィグルダ観光(トゥライダ城)→タリン 6日目 タリン市内観光→ラヘマー国立公園 7日目 移動 8日目 帰国 もっと見る(写真30枚)
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バルト三国旅行(8、9日目) 美しい湿地、ラヘマー国立公園
- 同行者:その他
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関連タグ:
- 旅行時期:
2014/08/24 -
2014/09/02
(約10年前)
14 票
実質最終日は、エストニアにあるラヘマー国立公園内の「ヴィル湿原(Viru raba)」へ。湿原ウォーキングです。日本のガイドブックでは地味に紹介されていただけでしたが、エストニアに来たからには自然も見ておきたかったので、行ってみることにしました。美しい自然に癒されました。 もっと見る(写真32枚)
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クチコミ(7)
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貴重な自然と種の保存が見られる国立公園。ということでタリンからレンタカーでタルトゥに向かう途中?にここによりました。ただ予想の通り、一面雪景色。私たち以外にここを訪れている人もおらず、少しだけ歩いて見ましたがあまり奥には行きませんでした。そのため雪景色の森を少し見ただけです。季節は選ぶべきですね。ただ雪景色は綺麗でしたが。
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ツアーで訪問しましたので詳しくは分かりませんが、個人でこの場所に行くには交通機関が果たしてあるかは分かりませんが、公園入り口前には、幹線道路らしき道があります。公園内には標識が設置されており、迷わないようにはなっていました。尚ツアーでしたので、片道4~50分間の時間でしたので、ほんの入り口だけでした。 しかし、景色は北欧独特の雰囲気を醸し出していました。時間の許す方は是非訪問してみてください。
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ラトビアのリガからガウヤ国立公園を経て、夕方、エストニアの首都タリンから1時間ほどのラヘマー国立公園へ。国立公園内Vihulaにあるマナーハウスに1泊して、のんびり美味しい朝食をいただいて出発。あいにくの曇天ですが、2時間ほど、湿原の散策を楽しみました。・入り口からふかふかの山道を通って、すぐにアップダウンのない木道を歩きます。トレッキングシューズでなくスニーカーで十分です。・月曜、シーズンオフ?(夏でもなく紅葉前)だったからかもしれませんが、程よく空いていてほとんど木道をすれ違うことはありません。・ところどころに植生や動物を紹介するボードがあり、ガイドがいなくても楽しめました。・1時間ほど行ったところに見晴らし台があり、360度の湿原をのぞむことができます(ここで引き返しました)。深々とした静けさとりんとした空気感が素敵です。タリンから湿原まではバスでも行けます。タリンで数泊する方、自然が好きな方、ドライブで移動される方にはぜひおすすめな場所です!
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ナルヴァとタリンを結ぶハイウェイ沿いにある大きな国立公園です。公園の内部に入ると、木造の歩道などはありますが、アスファルト舗装といったようなものがありませんでした。たまたま、観光客も殆どおらず、本当に自然の中に一人でいるという感じでした。交通の便が良くなく、結局、ウィル湿原しか見れませんでしたが、海岸線の方も観光しようとするとタリン発の日帰りツアーに参加するか、レンタカーを利用しないと難しいと思います。
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ラヘマー国立公園の南西部にある湿原です。日本では山に登らないと見れないですが、緯度が高いので平地で湿原を見ることができます。湿原の中は、沼と泥炭地、その中にまばらに木が生えている感じです。生憎天気が悪かったのですが、非日常的な景色を楽しめて良かったです。