マナーハウスステイとヴィル湿原トレッキング
- 5.0
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
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by zumo de naranjaさん(女性)
ラヘマー国立公園周辺 クチコミ:1件
ラトビアのリガからガウヤ国立公園を経て、夕方、エストニアの首都タリンから1時間ほどのラヘマー国立公園へ。
国立公園内Vihulaにあるマナーハウスに1泊して、のんびり美味しい朝食をいただいて出発。
あいにくの曇天ですが、2時間ほど、湿原の散策を楽しみました。
・入り口からふかふかの山道を通って、すぐにアップダウンのない木道を歩きます。トレッキングシューズでなくスニーカーで十分です。
・月曜、シーズンオフ?(夏でもなく紅葉前)だったからかもしれませんが、程よく空いていてほとんど木道をすれ違うことはありません。
・ところどころに植生や動物を紹介するボードがあり、ガイドがいなくても楽しめました。
・1時間ほど行ったところに見晴らし台があり、360度の湿原をのぞむことができます(ここで引き返しました)。
深々とした静けさとりんとした空気感が素敵です。
タリンから湿原まではバスでも行けます。
タリンで数泊する方、自然が好きな方、ドライブで移動される方にはぜひおすすめな場所です!
- 施設の満足度
-
5.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1日
- アクセス:
- 2.0
- レンタカーがベター
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2017/09/24
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