2015/12/18 - 2015/12/18
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chekimanさん
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ゴールデントライアングルでご馳走になったウーロン茶が美味しくて、楽しくて、嬉しくて、旅行から帰って来て真っ先に口コミを投稿しました。
この旅行記はその口コミの本編です。
そして、右肘頭骨折の回復に光が見えてきた闘怪我日記です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
天気予報通りのあいにくの天気、雨は上がっていたが曇り空だった。
予定通り、金三角に行くことにした。 -
金三角はミャンマー、ラオス、タイの3国をまたがる山岳地帯のことを言う。
かつて、政府の統制がおよばないこの地域で芥子の栽培がされていた。
栽培していたのは山岳民族、収穫した芥子の輸送に関わっていたのが、中国共産党との戦いの敗れてこの地に逃れてきた国民党だった。 -
ミャンマー、当時のビルマでシャン民族に君臨し、麻薬ビジネスを牛耳っていたのが、クゥンサーだった。
クゥンサーは若い頃、国民党の軍隊に身を寄せていた。
クゥンサー自身も中国人の血を引いている。
また、クゥンサーの右腕とも言われる人物は国民党の出身だった。 -
これはタイに来る前に日本で本を読み、仕入れた知識だった。
-
本で知った金三角は、僕が若い頃に抱いていた通りの怪しげで、命の保証が出来ない危険な地域だった。
-
現在の金三角は健全な観光地になっていた。
僅かにかつての金三角を思い出させるのはオピニウム(アヘン)博物館だけだった。
だけど、がっかりするとことは無かった。
金三角は無くなっていたが、ゴールデントライアングルでは楽しい出会いが会った。 -
まず、向かったのはカオソーイ屋だった。
チュンライ初日にありつくことが出来なかったが、諦めてはいなかった。
場所はプーチーファーのガイドに教えて貰っていたので迷うことは無かった。 -
ホテルで朝食を食べたばかりだったので、来店の目的は営業時間を確認することだった。
7時から16時までだった。
明日の朝、来ることを伝えて、バスステーションに向かった。 -
ミニバスで、チェンセーンへ向かう。
旅行開始から、7日目にして初めてのフリータイム。
ローカルの乗り物に乗ると旅をしている気分になって来る。 -
チケット売り場で行きたい場所を口に出せば、あのバスに乗れと教えてくれる。
バスに乗るのはタイでも簡単だった。 -
チェンセーンに到着するとトゥクトゥクのおじさんが待ち構えていた。
ゴールデントライアングルへはメコン川をボートで行くつもりだった。
ボート乗り場までは歩いて行ける距離だったので、トゥクトゥクは断った。
それでも、おじさんはタダでいいからボート乗り場まで乗って行けと言う。
お言葉に甘えることにした。 -
ボート代は高かった。
おじさんのトゥクトゥクで行くことにした。
おじさんの読みが深かったみたいだ。 -
おじさんはチェンライへの帰り方を教えてくれた。
親切な人だった。 -
ゴールデントライアングルに到着、この辺りはありきたりの観光地だった。
特に感想も思い出せないので近況報告に切り替えたい。 -
右肘骨折の手術から3週間、ギプスを取ってから2週間が経っていた。
右肘は相変わらず曲がらない・・・
と書こうかと思って、試しに右手を口元に近付けてみたら、後、10cmぐらいまでになっていた。
ちょっと、びっくり! -
もしかしたら、顔を箸の方へ近づけたら、待望の右手での食事が出来るかも。
ここまで回復しているとは自分でも気が付いていなかったので、今週は手で食事ができるインド料理屋に行ってみた。
980円で買った半額パスポートの期限がもう直ぐ切れる。
その前に行っておこうと思ったのだ。 -
眺望を求めてお寺へ向かった。
-
徐々に眺望を開けてきた。
-
タイ・ビルマ戦線戦没者鎮魂の碑。
ビルマで行われたインパール作戦では、飢えや病気で亡くなられた人々で白骨街道が出来た。
僕は東南アジアが好きで旅行している。
人も、食事も、景色も、気候も全てが好きだ。
今回の旅行でも楽しい事ばかりだった。
この地に兵隊として彼らは来ていた。
彼らがどんな気持ちでいたかを想像することは出来なかった。
僕に出来たのは、静かに手を合わせることだけだった。 -
展望台へ到着した。
ここは静かで、3国の国境を眺めるビューポイントだった。
時々、バスでツアー客が来て騒がしくなるが暫くすると静かになった。 -
40日振りのインドカレー。
カレーはバターチキンカレーとほうれん草とジャガイモのカレー。
ついつい、コスト・パフォーマンスの高い組み合わせを選んでしまう。 -
カレーが美味しかったので2日後に同じ店に再訪した。
店員さんが変わっていたのは残念だったが、マトンカレーとチーズカレー入りのほうれん草カレーにした。
辛さは激辛。
じわじわと汗が出てくる。
不浄の左手でナンを口に運ぶ。
左手で汗を拭き、水を飲む。
左手は忙しかったが、クーポンは後1回分残っているので来週も行くことにしよう。 -
展望台の隣に誰もいない小さなカフェがあった。
辺りを見回していると、向かいの井戸端会議の輪から一人の女性がこちらに歩いてきた。
僕はカフェモカを注文した。 -
出てきたのはカプチーノだった。
「チョコが無かったからカプチーノにした。」
(作る前に言ってくれよ。)
と思いながら、僕の口から出たのは
「マイ・ペン・ライ・カップ」
だった。 -
僕は彼女にチェキの写真とスナック菓子をプレゼントした。
スナック菓子はホテルで毎日補充される豆菓子で3袋あった。
彼女は1つだけ取ろうとしたが、みんで食べてと言って、3袋全てを渡した。 -
彼女はお礼にウーロン茶を入れてくれた。
紅茶を作るようなグラスに茶葉を入れてお湯を注ぐ。
そのお湯を別の器に移し、また、グラスに注ぐ。
それを何回も繰り返した。
中国茶の入れ方は知らなかったが本格的な感じがした。
お茶は香りがたっていて美味しかった。 -
僕は、自分が何歳に見えるか彼女に質問をした。
彼女の答えは、50歳、実年齢を当てられてしまった。
タイ旅行の2日目は27歳だったのに7日目には50歳だった。
見た目と実年齢のギャップに驚いて欲しかったのにつまらなかった。
ホテルに戻ってから鏡で自分の顔を見て納得した。
無精ヒゲの白髪が目に付いた。
次の旅行ではシェーバーを持っていくかな。
年齢当てクイズで、若く見られるのは楽しいからな。 -
ウーロン茶を飲みながら過ごした時間は楽しかった。
リラックスしながら彼女と話しをしている自分がいた。
英語? タイ語? 中国語? 日本語?
二人の共通言語は無かったが、僕らは確かに会話をしていた。 -
お寺から展望台への途中でコンクリート工事をしていた。
実は展望台に登る時に彼らが目印に張っていた紐を足で引っ掛けて壊してしまっていた。
その時は、「いいよ。いいよ。気にするな。」と言ってくれた。
展望台から降りた時にも彼らはいたので、お詫びにキットカットをプレゼントした。 -
次にオピウム博物館へ行った。
-
展望台で買ったタイの地図が、ここでは、もっと安い値段で売っていた。
-
オピウム博物館を見学しながら、昨日までのトレッキングツアーを思い出していた。
昨日までいたあの村で、あの畑で、芥子が栽培されていたかも知れない。
あの人たちが若かった頃、芥子を栽培していたかも知れない。
あの山道で収穫された芥子が運ばれていたのかも知れない。 -
僕は何も知らなかった。
金三角で栽培された芥子を消費したのはだれか?
金三角で芥子の栽培が盛んになったのはなぜか?
僕が知っているのは、かつて、金三角で芥子を栽培していたこと。
そして、現在の山岳民族の生活。
その2つは僕の中では繋がらなかった。 -
6年の歳月を掛けて繋がった話しがある。
6年前、僕はインドのバラナシ駅で電車を待っていた。
駅には何人もの物乞いがいた。
その中に肘と膝の四つん這いで物乞いをしていた青年がいた。 -
2年前にレンタチャイルドという本を読んだ。
人々の同情を買う為にマフィアが人為的に障がいを加えることを知った。 -
先月、右肘を骨折した。
ギブスが取れても右肘は動かなかった。
先生は、痛くても右肘を動かすリハビリをしないといつまでも、動くことは無いと言った。 -
あのバラナシの青年の肘から曲がったままの腕と膝から曲がったままの脚は骨折したまま放置されていた結果だったのだろう。
-
あの時の光景の意味が判った。
それでは、これから先はどうすればいいのか? -
判らない。
だから、あの光景を忘れることはしない。 -
インドは楽しい所では無かった。
だけど、僕の中に一生忘れてはいけないものを残した。 -
ウーロン茶の利尿作用が利いていた。
この博物館のトイレを何度も借りた。 -
この体調ではチェンライまでの1時間30分のバスに耐えられそうも無い。
利尿作用が治まるまで、ゴールデントライアングルに留まることにした。 -
対岸のラオスに行くことにして、ボート乗り場に行ったが、次のボートはまだ出ないから暫くしてから来いと言われた。
-
焼き芋と焼バナナを食べながら時間を潰した。
-
人数が集まったら出発するみたいで特に時間は指定されていなかった。
そろそろかと思ってボート乗り場に戻ると、出発する所だったので、慌てて飛び乗った。 -
この後の対岸のラオスは普通の観光地だった。
ボートに一緒になった中国系のグループと交流しなかったことが不自然だったかなと思うが、それ以外の感想は特に無い。 -
今週は通院が1日あって、祝日もあった。
土日もゆっくり出来た。
休みや通院の前日、そして、休日は1時間以上かけてお風呂に入る。
風呂に浸かって身体を温めると右肘の動きが良くなった。
それは、ほんの数mmの動きだったけど、湯船の中はリハビリに最適だった。 -
風呂場で聞いているのはデビット・ボウイ。
愛読書は、「愛と誠」
大賀誠、早乙女愛、岩清水弘、高原由紀、座王権太。
読み初めた頃は共感できなかったが、いつの間にか、好きになっていた。
今日の入浴で読み終わってしまうのが残念だ。
小学生の頃に発売日が待ち遠しかった少年マガジン、西城秀樹主演のテレビドラマ、断片的だったストーリーが繋がった。 -
休みの日はリハビリをしている。
右肘を曲げ、痛みが走り始めた箇所で左手を添え、少しだけ負荷を加える。
身体が凄く堅い人みたいに右肘は曲がらない。
それでも、1日中続ける。 -
リハビリの合間にこの旅行記を書く。
その合間に旅行記を読む。
違った。
順番を間違えた。
旅行記を読む合間にリハビリをして、旅行記を書く。
これが正しい順番だった。 -
最近、面白い旅行記に出会えた。
ユーモアあふれる文章に素敵な写真。
大胆不敵な行動力とピンチを楽しむ大らかさ。
その旅行記に引き込まれている。 -
次の旅行はタイ再訪がほぼ確実だ。
その次はどこにしようか?
旅行記を読んでいて、まだ、見たことのない風景を見たくなってきた。
リハビリの先に旅が待っていると思うと励みになる。 -
リハビリの成果を確認してみることにした。
右手を口に近付けてみた。
顔を少しだけ前のめりにしたら、指が口についた。
昨日は10cmの距離があったが、今はゼロだ。
リハビリの効果を実感することは少ないが、これは凄い進歩だった。 -
人気のないお土産屋さん通りだったけど、この女の子の写真を撮っている時は楽しかった。
-
今日の夕飯は「いわて盛岡冷麺」を食べることにしよう。
昨日、賞味期限が近い商品が3割引きで売られていた。
左手を使ってフォークで食べることを考えると迷ったが、この冷麺の美味しさが勝って、全ての在庫を買っていた。
箸を使って食べることが出来れば、切実な目標がクリアできる。 -
これはあの日の昼飯。
-
ラオス語の「こんにちは」を子どもたちに教えて貰おう。
僕「サワディーカップ」
そう言いながら、子どもたちに手招きで促す。
子どもたち「サワディーカップ」
(いいぞ!)
僕「ラオ」
そう言いながら、子どもたちに手招きで促す。
子どもたち「ラオ」
(違うだろ!)
何度かこれを繰り返したが、子どもたちは素直すぎた。 -
ゴールデントライアングルで楽しかったのは、ミニバスでの移動、展望台でのウーロン茶、オピウム博物館だった。
記憶に残っているのはトゥクトゥクのおじさんや、道路工事の人たち、ラオスの女の子と子どもたち。 -
感想を思い出せないのはビューポイントの風景とラオス対岸。
人との関わりが無かった観光地は思い出が消えてしまう。
残っているのは写真だけ。
その写真にもコメントを付けるだけのネタが無いので近況報告になる。
観光地廻りだけでは楽しめなくなっていた。 -
このバスでチェンライへ戻った。
隣の席にはロシア人の夫婦、後ろの席には、そのお仲間たち。
発車して暫くすると隣の婦人がタブレットを見せてきた。
「オーロラ?」
「そう、ホームタウンよ。」
「モスクワ?」
「違うわ、モスクワは何百キロも離れた街よ。」
「凄く遠いね。」 -
彼女が質問をしてきた。
「これから何処に行くの?」
「プーレーというレストランでタイ料理を食べるつもりだ。」
「違うわよ、明日どこに行くの?」
食事に誘われるのかと期待したのにがっかりした。 -
チェンライのバスステーションでロシア人グループと別れた。
-
ここはタイ旅行初日の夜にサタデーマーケットが行われていた通り。
この夜は人通りのなくあの日の面影は無かった。 -
チェンライの夜は今日で終わり。
一週間前のサタデーマーケットを思い出すと旅の終わりを感じ悲しくなってきた。 -
プーレーに到着した。
-
座ったのはアウトサイドの席。
-
カレーと日本のタイ飯屋で教えて貰ったカントーゥ。
この1週間の出来ごとを思い出しながらチェンライの最後の夕食を食べた。 -
ホテルに戻り、いつものようにスタッフへ挨拶した。
-
そして、いつものように向かいのマッサージ屋へ行った。
-
明日はバンコクで半日過ごしてから夜の便で日本へ帰国する。
この旅行記は次が最終章だ。
この旅行記を書いている今日は右肘頭骨折から1カ月だ。
骨折の最終章は、まだまだ先になりそうだが、希望が見えてきた1日だった。
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この旅行記へのコメント (5)
-
- まむーとさん 2016/03/06 14:05:24
- 完璧に治りましたか?
- chekiman さん、こんにちは♪
たくさんいいねをありがとうございました!
モニターツアーに当選し、今日が締切日で
てんやわんやの旅行記でした。
さっきようやく出来ました!
そのあとchekiman さんの旅行記を読んで見ると私のはなんとまぁ稚拙な事で赤面です。
ゴールデントライアングルは、子ども時代にバミューダトライアングル同様に怖い所の印象でした。
ビルマの慰霊碑は私の実家にとっては
貴重な写真でした。
私の祖母の弟は塩を運んでいたそうです。
たぶんタイの塩だと思います。
餓死しました。
19才で可哀想でたまりません。
いつか、私もミャンマーにと思います。
骨折はしっかりと治りましたか?
お互いに健康に気を付けましよう♪
- chekimanさん からの返信 2016/03/06 16:40:12
- 青い鳥を探しています。
- まむーとさん、こんにちは
びわ湖の旅行記、楽しませて貰いました。
感想を書きたかったのてすが、贅を尽くした料理の数々が縁遠くて.......実感がわかなくて........
心惹かれたのは、実家にあった鮒寿司の樽だったり、お祖母さんの作られたひずのなますだったり.......
高級料理の鮒寿司よりも、家庭料理だった頃の鮒寿司を食べてみたかったです。
それで、お父さんの思惑通りに「臭っ!」て反応したかったです。
ミャンマーに行こうと思った時期があって、インパール作戦の本を読んだことがあります。
亡くなった方の大半が病気か飢えだったそうです。
そういうことがあったことを知らないといけないし、忘れてはいけないと思っています。
腕の方はぼちぼちです。
肘は十分曲がらないですし、重い物も持てません。
だから、旅行の再開は、まだ先になりそうです。
今はまむーとさんを見習って、地元で楽しんでいます。
近くに地下深くから汲み上げた温泉施設が幾つかあるので、週末はそこでリハビリをしています。
chekiman
- まむーとさん からの返信 2016/03/06 16:54:26
- お大事にしてください♪
- chekiman さん
まだ治らないもんなんですね。
大変ですね。
保険金たっぷりもらって下さい。
(入ってたら)
うちの実家の父がchekimanさんに勧めて、臭って言わせて、ニヤリとわらってるのを想像しました♪
温泉療養はよさそうですね。
早くなおりますように!
-
- fuzzさん 2016/02/16 22:09:20
- 時代ですね。
- chekimanさん、こんばんは。
週末は仙台に行ってて新作出されたの今知りました。
ごめんちゃい。
愛と誠(笑)西城秀樹の(笑)
時代ですよね。同世代。
こまわり君って知ってるよね。マカロニほうれん荘って知ってるよね。
私は、どっちかって言うとコメディー派。
でも愛と誠、流行りましたね。早乙女愛役の女優さん、今は見ないですね。
インドのお話、勝手にメッセージと受け取りました(*‘ω‘ *)
覚悟して行きます。
って、まだ現実味がなく、こればかりは実際に行って見なければ・・・ね。
いわて盛岡冷麺、気に入ってくれましたか(*^▽^*)
嬉しいです。
fuzz
- chekimanさん からの返信 2016/02/17 19:08:54
- Have a nice trip.
- fuzzさん、こんばんは
仙台は美味しいものを食べて、美味しいそうな魚を見て、国際貢献をして、旦那さまとデートをしてと充実していたみたいですね。
あの時代の少年チャンピオンも充実していました。
こまわり君やきんどーさんの他にも、山田がいてブラックジャックがいました。
ブラックジャックの新作が毎週読めるなんて幸せな時代ですよね。
ところで、fuzzさんが少年マンガに詳しいのはドバイ編で登場した弟さんの影響かなと推理しましたが、どうでしょう?
fuzzさんのインド行きを聞いてから、色々なことを思い出しています。
怪我をしてから思ったことは、「世の中には気にしないと見えない事がある。」ということです。
松葉杖の人が意外と多い。
最寄り駅の床がいつの間にかに滑り止めのコーティングをされている。
インドも同じだと思っています。
fuzzさんの目で見てきたインドの感想が楽しみです。
盛岡冷麺は最高ですね。
ツルツルした食感と噛み応え、それに味。
あと、2食分残っているので、週末が楽しみです。(^O^)
chekiman
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