2023/06/10 - 2023/06/11
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ごまめ堂主人さん
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65歳ソロ・トラベラーが中央アジア(カザフスタン・キルギスタン・ウズベキスタン)~南コーカサス(アゼルバイジャン・ジョージア・アルメニア)~トルコ~ギリシャを2ヶ月半かけて旅した記録。そのアゼルバイジャンイ編。熟年の一人旅、女性の一人旅、中央アジアでガイド・ドライバーを雇いたい人にも参考になるかもしれません。
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アゼルバイジャンはコーカサス3国の一つ。首都はバクー。カスピ海を隔てた中央アジアの西側、ロシア、トルコに囲まれた地帯。石油や天然ガスなどで潤うイスラム国。隣国アルメニアとはナゴルノカラバフの領有をめぐって、ついこの間も戦闘があった。アルメニアの入国記録があると嫌がられるので、アゼルバイジャンから先に入国するのが無難とか。空路での入国に限り、ビザはヘイダル・アリエフ空港で簡単に取れる。タシケント空港ではウズベキスタン航空の受付カウンターはそのことを知らなかったので、搭乗券を発行してもらうのにネットでビザのシステムを確認して理解してもらわなければならなかった。ヘイダル・アリエフ空港に着くとEビザ登録の機械がいくつもあって、空港スタッフがこちらに職業やホテル名を聞いて、どんどん打ち込んで、あっという間にビザを発行してくれた。入国カードなし。高額所持でなければ、税関申告も不要。
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朝9:30着だったのに、空港内の両替所は開いていない。職員に聞くと到着ゲートをでたところにATMがあるとのこと。市内までのバス及び市内交通はバクー・カードというプリペイドカードを使う。カード購入機は釣銭が出ないというので、半端な額の現金をATMで下ろし小銭を用意する。バクー・カードは出口外のすぐ横に販売機。カードを買った後、少額をチャージした。バクー駅前までの市バスはバクー・カードを使う。写真はバクー駅前(地下鉄28MAY駅)の空港行きバス発着停留所。所要30分。1.3マナト(106円)頻繁に発着している。
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バクー駅に着いて、予約した宿を探すが見つからない。たまたま尋ねた相手がタクシー運転手で、一帯をくまなく探してもらったがホテルはない。運転手はあちこち問い合わせて空いているホテルに連れて行ってくれた。せっかく来てくれた珍しい日本人に、いやな思いをさせたくないから、ホテルはぜひ四つ星にしろというので、好意に感謝して四つ星ホテルに投宿。これがホテルの外観。Booking Comにはホテル不存在のクレーム付けたが、返事はなかなか返ってこず、結果的には何の保障もなし。SNSに書くけどいいかと聞くと、「気が済むならどうぞ」との返答だった。帰国後Booking.comが日本のホテルに金を滞納するため訴訟が起こった。Booking.comではこのあと私はクレジット・カードのハッキング疑惑に巻き込まれるのだが、それはトルコ編で詳述します。
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バクー滞在は2泊だったので、コブスタンへのツアーなど考えていたが、街に着いて、スター・ウォーズばりの近未来的奇抜ビルやレトロ・モダンな建物がいたる所にあるのを見て、建物めぐりに即決。初日は昨日のタシケントのホテルが夜中うるさくて寝不足だったため、へとへとになり、午後5時には帰宿。
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建物好きの私にはたまらなく楽しい街だった。とにかくだだっ広い街。しかも広い道路に対して極端に少ない横断歩道または横断地下道で、歩きまわるのは遠回りばかりで疲れるが、建物を求めて、よく歩き回った。
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ホテルからまっすぐ南下して噴水公園。周辺には思わず写真に撮りたくなる建物ばかり。新しい建物(上)と古い建物(下)が混在。新しい建物も古き良き要素を取り入れている。
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築100年越しがざらにある。
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キオスクと地下鉄入り口もおしゃれ。
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バクーの中心街ニザミ通りはいつも歩行者天国。カフェもたくさんあって、散歩が楽しい通り。
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城壁に囲まれた旧市街へ入る。
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コーカサス諸国では出窓の居室が特徴的だった。
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シルヴァンシャフ宮殿。15世紀建造で、砂岩でできている。彩色がない彫刻のアラベスクもいい。
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乙女の望楼。基礎部分は5世紀、上部は12世紀建造という古い塔。壁の厚さは5mという。望まない結婚に塔を建てる条件で合意した王女が、塔の完成後、身投げした、とか。
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旧市街の風景にぬっとあらわれる、バクーの象徴フレーム・タワー。スターウォーズみたいだ。見ようによってはお菓子の「ひよこ」だが。
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これは何かわからなかった建物。聖人か学者の像か。
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2日目は美しいバクー駅(地下鉄28May駅)から地下鉄で、旧市街にいってみた。地下鉄駅は撮影禁止、知らずにカメラを構えたら駅員に見とがめられ警察官にカメラ内の画像をチェックされた。映っていたら削除させられるのだと思う。
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バクー駅近くの銅色に輝くガラス張りビル。駅前のパン屋。トルコでもこれと同じのを沢山見かけた。
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旧市街入り口のイチェリ・シャハル駅は超モダン。
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旧市街の路地は入り組んでいて、迷路のよう。迷い込むのを楽しみながら歩く。
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カスピ海に面した海岸公園に出る。全長1.5キロはあるだろうか。樹木の公園と遊歩道があり、人々は売店でアイスを買ったり、カフェくつろいだり、おしゃべりしたり、楽器を弾いたりしている。
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傷痍軍人なのかな。珍しいアコーディオンで、アジア風な旋律の曲を弾いていたストリート・ミュージシャン。
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海岸公園の西端にあるショッピングセンター。空飛ぶ円盤が扉を全開したみたいなイメージ。
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内部のエレベーターもSF映画だ。
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これは絨毯博物館。たしかに絨毯を巻いた形だ(笑)
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バクーの夜景も美しすぎる。治安はいいので夜もそれほど心配はいらないと思う。あすはジョージアに移動。
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