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バンコク滞在５日、このままだと帰国までバンコクでダラダラ過ごしそうなので、旅の目的地、チャーン島とドリアンを目指すため、やっと重い腰をあげる。 もっと見る（写真16枚）
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今日１日トラートで過ごして、明日、旅の最終目的地のチャーン島へ向かう。なので今日はいろいろやることが多い。バイクを借りたり、きつねはバンコクでできなかった髪を切ってフェイスマッサージ。先の宿の確保、、、etc。突如、アクシデント発生。チャーン島の目当ての宿がホテルサイトから予約できなくなった。宿についてから交渉しようと思ってたのに。泊まれないならトラートで過ごすか。この町は好きだ。 もっと見る（写真21枚）
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チャーン島での４泊の滞在を終えてトラートに戻ることにした。本音はもう１泊したかったのだが、延泊するには手持ちの現金が不足していた。この島での支払いは宿代を含めてすべて現金が必要だ。キャッシングするためには島を一周して反対側の桟橋付近にあるATMまで行くか、トラートの街に戻るしかない。 もっと見る（写真8枚）
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１．スケジュール 2018年8月16日 バンコク東バスターミナル（エカマイ）からトラート（約5時間の長旅） 2018年8月17日 トラートからバンコクエアでスワンナプームへ（また5時間かけてﾊﾞｽで帰る根性がなくて）２．ホテル Rimklong Boutique Hotel Trat もっと見る（写真9枚）
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走行中のバイクでポケットに入れたデジカメを出そうとしてアスファルト路面に落下させると大失態が有りました、そして現実を知りました。少なくともムアン・トラートではデジカメを売っていません、スマホの時代です、、、、、一眼レフは売ってるよ！3月には満72歳を迎えるジジイが二つの事を一遍にやろうとすれば当然かな？or旅の神様がトラートに飽きてしまったかも？表題写真は落下事故を起こした自然公園のエントランス？入場無料ですけどね、何とココは刑務所内の施設なんです、長期収容者(殺人、強盗、薬物販売等)に一般社会を触れさせる更生事業で行われているそうです、さすが微笑みの国ですネ！過去を許す観念が浸透している様で... もっと見る（写真42枚）
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Ｑ＆Ａ掲示板 2件
トラートについて質問してみよう！
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投稿：2016/08/05 ｜回答：1件
こんにちは先日こちらで質問させて頂き年始にリペ島にいくことに決めた者です。リペ島のどのビーチのホテルを予約するか悩んでいます。サンライズビーチかパタヤビーチどちらも一長一短あるようで悩んでいます。自分なりに調べたかんじではパタヤビーチ 砂が真っ白で海もめちゃめちゃ綺麗で波がなくて子供が遊ぶのによさそう ウォーキングストリートにも近く便利 ただ、写真などでみる限り船がいっぱい停まっていて景観がちょっと残念で船のそばで水遊びしなきゃな ... （もっと見る）
パタヤビーチは、最初着いた時には綺麗そうに見えましたが、島の反対側のビーチを見てしまった後は、ただの船がたくさん浮かんだバンコク近くの島のビーチと大差ありません。パタヤビーチ近くのウォーキングストリートはにぎやかですよ（ピピ島のウォーキングストリートみたいな感じ）。せっかくリぺ島に行くのなら、何もピピ島の中心街のようなところに泊まる必要は全くないと思います。それなら、わざわざリぺ島まで行かなくても、コサメットとか、ピピ島で十分なのでは？反対側のビーチに泊まることを強くおすすめ... （もっと見る）
締切済
クチコミ（26）
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スワンナプームから、専用セスナでクート島近くの飛行場だけある小島についたあと、スピードボードでクート島へ。美しい海、というほどでもないが、そこそこきれい。何より、ホテルのコンセプトである、裸足で何も考えずにひたすらバカンスしなさい、というのがいい。５つほどあるレストランは、どこで何を注文しようと無料。どれだけ食べても無料。カートに乗って、島中にあるスポットを巡る。屋外映画スタジオもあり、ポップコーンも無料でもらえ、毎昼後にはチョコレートバーでチョコ食べ放題。たった数日の休日だったが、心底リフレッシュできた。目玉が飛び出るほど高額ではあるが、機会があればまた行きたい。プライベートビーチに行きたいときは、一人でもスピードボートを出してくれ、いつでも迎えにきてもらえる。ゴージャスな気分を味わえる。
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トラートの町はずれにあり、広大な境内に建つトラートの有名寺院です。もともとは学校として建てられ、トラートの教育の父の高僧３人が祀られている。敷地の中には大きな池のほとりには仏塔が。緑の木々が生い茂り、厚さをしのぐ市民のオアシスとなっている
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雨が降らないのはトラート県南西部周辺に限っているようです、タイ中部北部は極端な気象をNewsしてましたから。スポットをコ・クートとしたのは島に渡る定期乗合船の船着場で4～5時間の間魚釣りをした結果だからです。日本製の紫外線防止タンクトップの上に現地製シャツ、ジャンパーと重ね着をして首にタオルを巻いても写真の結果です。日本人の肌は弱いようでG.F は同じ服装＋目だし帽でしたが日焼け無しです。
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トラートからバンコクエカマイバスターミナル行きのバスに乗る。料金２３０バーツ。以前と比較すると値上がりしていた。途中トイレ休憩、食事休憩を含めて約７時間ほどかかってエカマイバスターミナルに到着した。バンコク市内の渋滞がなければもう少し早く到着したと思う。
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以前は街中のマーケットの近くからバンコク行きのバスに乗れたが、今はチケットの販売だけになり、バスターミナルまで行かないとバスに乗れなくなった。移動方法は荷物が少なければバイクタクシーがおススメだ。料金は３０バーツだった。
