2004/11/08 - 2004/11/24
1位(同エリア50件中)
ほいみさん
地中海沿いの巨大ローマ遺跡を5泊6日で巡った後、いよいよサハラ砂漠に向かった。
ここで前代未聞のトラブル発生・・・添乗員って大変だなぁ。
写真は現地スタッフ
- 旅行の満足度
- 4.5
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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こういう大人数のツアーだと自由が利かないのはもちろんだが「変なヤツ」と一緒になっちゃうこともあるからイヤだということをよく聞く。
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まぁ町内会でも20人集まれば「変なヤツ」の一人や二人いるわけで、あまり気にもしてなかったのだが、おお~、すっげ~ヤツがいたよ…って話しから始まる。犠牲者が私だから、話しても問題ないだろう。
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この日の予定はベンガジのホテルを出発後、2か所の遺跡を見学後(ここまでが前回の日記)ベンガジ空港から首都のトリポリに飛行機で戻り、サハラの都市ゼブハに飛ぶ・・・はずだった。トリポリ空港に着いたのは11月14日20時。ゼブハ往きの飛行機は既にスタンバイしていて、直ぐにチェックインが始まった。
と、3人のおば様が行方不明。焦る添乗員と現地ガイド。とりあえずは他の17人はチェックインした。この辺りが「観光初心国」の悲しいところか、キャンセル待ち客を乗せちゃったんだね。
そんな騒ぎも知らずに悠々と現れた3人は、自分たちが乗れなくなったことを理解してないのか、意味も分からないのか悪びれる素振りも無い。 -
と、まぁ、ここまではもしかしたら「同じことあった~・・」って方もいるかもしれない。ここで驚いたのが・・・「トラブルがあって3人が乗れなくなりました。で、3人がクルマでゼブハまで行かざるを得なくなりました。どなたか希望者はいませんか?」・・・・もう???
ちなみに飛行機なら1時間、クルマだと8時間以上だそうです。
私はてっきり3人が翌日の飛行機でゼブハに飛んで、サハラ砂漠で合流…するのかと思っていた。サハラ6泊だからね。 -
究極困り果てている添乗員は、なぜか私に目線をよこす・・・一番若いし男だし ← 今なら差別??
もしかしたら 「え~‥サハラを8時間も走れるの? それって羨ましいかも」 って思った表情を見抜かれたのかも! -
嬉しさを隠しながら「しょうがないなぁ・・・」って顔して手を挙げたさ。でも残りのふたりは?
そしたら物好きな人っているもんで、決して若くない夫婦が、これまた嬉しそうに手を挙げた。
写真はその素敵な夫婦・・・サハラで撮った写真です。 -
決死隊?の3人。
我々3人・現地スタッフ・運転手はベンツのミニバンで直ぐに出発した・・・が、直ぐに高級レストランでストップ。
「急ごう」が合言葉風だったのに今から食事なんだそうだ。私の感では、3人の日本人が美味いもの食いたい…って言うんで先に食事に連れて行きました。したがって[「高い食事代」は必要経費です。なり往き上、私たちも同じものを食べました・・・って上司に言ったんじゃないかな。
この食事にやたら時間が掛かってしまい「おいおい、朝までにゼブハに着くのかよ?」みたいな。 -
ミニバンはサハラ砂漠の一直線道路を150㎞でぶっ飛ばす。言われなくてもシートベルトをしたさ。しっかりとした舗装道路だったが、そこはサハラ砂漠、風溜まりには砂が積もっていたりして高速走行が危険であろうことは砂漠初心者でも分かる。時々けっこうな勢いでブレーキ掛けるし。
朝6時、ゼブハのホテルに着いた。
あのさ~・・・全員でお出迎えの演出くらい、あってもいいんじゃないの? -
ここからはランクルに乗り替えての早朝出発。
飛行機で「楽して来られた」他のメンバー(添乗員・現地ガイド含む)は既に朝食を終えていた。
「もちろん」例の3人からは「お礼の言葉」もありませんでした。 -
我々3人はレストランにあったパンやジュースを持って、そのままランクルに乗る。
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今日から4泊5日のサハラキャンプ。何㎞走るんだろうと、メーターをチェックしたら当然の様に壊れてる?
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泥細工の遺跡に寄った。
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まだ固い砂漠風なところを行く
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ランチ
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砂漠ツアーではこんな風に食事します・・・っていうお披露目と練習だろう。
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お祈りの姿は撮っちゃいけないんだけど、みんな信仰深いってことを紹介しようと思って。
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スタッフはよく「お茶会」をやっていた。
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スタッフがターバン?巻いてくれる
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なんか・・・いい感じじゃない?
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女性には超優しい
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大瀬の団体旅行だったので写真のアップには「顔消し」が面倒臭い。
ずっとこんなカッコだったら良かったのに。 -
舗装道路に戻ってしばらく走ると・・・
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バッタがラジエター付近に詰まってしまい、掃除。
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こんなバッタが・・
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クルマに当たってバッタバタと死ぬ
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アスファルト上にバッタの大量死骸。
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他のクルマは全然走ってないから、休憩時間はこんな感じ。
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休息時間2
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初日はほとんどが舗装道路で、つまんね~の
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しかも初日のキャンプは固定テント。
たぶん、地中海沿いの都会から飛行機で往復して、砂漠泊体験をするための施設かと思われる。 -
リビアの月
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雰囲気は悪くないけどね
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夕飯のスープ
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スタッフのテント
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この頃のデジカメでの星空写真は、頑張ってもこの程度。
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星の写真撮ってたら、スタッフのお茶会に呼ばれた。
アルコール無しで盛り上がってる。 -
アサ~・・
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年寄りばっかりなので、朝は早いぞ~
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ラジオ体操をやりたい気分?
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土産物屋が来てるし。
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今日もターバン巻いてもらって出発。
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お、タイヤの空気圧を下げたぞ・・・いよいよサハラに突入か!
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この岩が名所みたい
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ラクダに似た岩山の前をラクダが通る
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観光用じゃなくって
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商隊の一部らしい
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最初の岩絵見学
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サハラの岩絵って・・
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たいていこんな感じ?
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現地ガイドが力強く説明する
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リビア秘密警察の諜報員?
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岩絵はいくらでも有りそうな雰囲気。
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こういう日陰に描いたのか・・
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日陰に描かれたモノだけが残ったのか?
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モデルの仕事も忘れない
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割と頻繁にスタックする
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岩絵を見学してる間は、スタッフの休憩時間
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世界遺産の岩絵の脇でランチ・・・いいのか?
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こんにちわ~
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スタッフ用のランクルにはヤギが2匹・・・お、期待出来るじゃん。
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さようなら~
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解体現場の写真は自由だ。
手前の女性みたいにまったく拒絶の方もいたが、まじまじと見学して写真を撮ってるのは女性ばかりだった・・・男は全滅。
恐れていたのは、〆たヤギの眼球はゲストが食べる権利があるって言うじゃんね。食ってみろ…って言われたらどうしよう。 -
奇岩
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そこには岩絵・・・って、そこら中、岩絵だらけ?
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こういうところで焚火を囲んで生活してたんだろうね・・・って、木はあったのか?
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中央の砂丘に付いた跡は何?
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そろそろ・・・
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飽きたかも。
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オアシスで水を補給
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キャンプ地に到着。
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スタッフは食事の用意
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参加者はテントを張る。
全員が自分のテントは自分で張るのだが、半分くらいの方が「テント設営」の経験がなく時間が掛かる。
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この旅行記へのコメント (8)
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- olive kenjiさん 2021/02/17 14:43:51
- ターバン日本女性集合写真
- ほいみさん、今回は物々交換遠慮しておきます。
オーバブッキングしているからと、別仕立てコースに振り分けられるのですね。
何で俺が車8時間って、なりますよね。おばちゃん、時間厳守してよ~
秘密警察諜報員は悪顔していますね。カダフィ大佐も同系統の顔でしたね。
カダフイは近所にいるパンチパーマのヤンキーと同じ顔やんかと思ったことあります。
ターバンを巻いた日本人女性の集合写真は壮観ですね。
皆で集まれば、こんな感じの写真になるのですね。アラビアンナイトの世界とは別世界、どうみても野良仕事に行く姿に見えてしまいます。
※ 参加者でこの記事を読んでいる方いらっしゃらないでしょうね。いれば、ほいみさんからお詫び申し上げていて下さい。
バッタの集団自殺が凄いです。これじゃトヨタもバッタ対策仕上げ車を販売しなくてはならないな。大変だ。
バッタと言えば、穀物を食い荒らす大集団が有名ですが、食い尽くした後、いつか消滅しています。
コロナも同じく、ある程度蔓延したら消滅するのではと期待しているのですが。
ねーホイミ大佐。
- ほいみさん からの返信 2021/02/17 22:37:48
- RE: ターバン日本女性集合写真
- なんでしたら、アウディでも良かったのですが。
クルマ移動に関しては、私的には8時間なんてよく乗ってるので問題なかったんだけど、添乗員が頭下げるんじゃなくって、問題おば様が謝んなきゃイカンですよね。超お得意様みたいでした。
観光ガイドに扮した諜報員は、あれだけ「カダフィ万歳」だっただけに、今頃どうしてるんだろう・・・生きてるかな?
ターバンは自分で巻ける様にならないと、崩れてしまった時に始末に負えません。確かにあれは便利なものです。
>野良仕事に行く姿・・・これは適切な表現、使わせて頂きます。17年も前のパックツアーで、参加者はほとんどが65歳以上、怒る元気もないでしょう。
バッタね〜・・・あれってニワトリを放したらどうなるの?美味しい卵を産みそうなんだけど。ウィルスは基本的には人間と共生したいわけで、そろそろ歩み寄るかもしれませんね。そこをワクチンと治療薬で殲滅! そういえば、この頃はSARSで騒いでいたような。
ほいみ
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- アルカロイド ダリルさん 2021/02/17 08:33:08
- 女王さま?
だいぶ暖かくなりましたね~
サファリのぶっ飛ばし、お疲れさまでした!
旅行記を読んでモーパッサンだっけかな?脂肪の塊って小説を思い出しました。ドイツとフランスで戦争が始まり、国境だかで拿捕されたフランス人御一行が、愛国者の娼婦(脂肪の塊)に頼み込んで、ドイツ軍将校と一晩相手せよ! そうしたら出国させてやると、ドイツ将校から仄めかされ、、、嫌がる脂肪の塊を一行が説得して、無事、翌朝に解放されたってエピソード
出発ギリギリまで将校の相手してた、脂肪の塊はもちろん朝食を食べられず、空腹と一行の娼婦を蔑む冷たい態度に、(敵国の人間と寝たとなじられ)大声で泣き出すと、一行の中の博打うちだったかなぁ? が、ラ マルセイユを大声で歌って、馬車の中は泣き声と国歌で大音響という話だった
ま、小学生の頃に読んだから、あんまし覚えてないのだけど、けっして若くない御夫婦に、ラ マルセイユを歌ってもらえたって感じなのでしょうか? 砂漠を堪能デキたといえば、イイのだけど、バッタは「うぇー」ですね? コイツらはどこでご飯食べてんのかしら?
その後の女王さまはどうなったのでしょうか? 砂漠のバッタより極悪で強そうで、、、楽しみでーす!
サファリワイド劇場の方が岩絵より興味あるダリル
- ほいみさん からの返信 2021/02/17 09:22:24
- RE: 女王さま?
- おはようございます。
「脂肪の塊」って検索してみます・・・お前のことだよ、ってヒットしそうですが。
2004年当時、既に我が家もネット環境下にはありましたが、まさか自分の旅をアップすることがあるとは思わなかったので、ありきたりの写真しか撮ってないんですよね。今になって思えば、この「サハラ疾走」が一番のネタだったのに、一枚も写真がありません…真っ暗だったのも事実ですが。
バッタは農作物を食べてしまうので飢餓が拡大するんですが、結局自分も死んじゃうわけで、」何が楽しくて生きてるんだか…って、我々も似たようなものですが。バッタよりも環境破壊してますからね。
女王様とは10数年後に飛行機で再会しました。私よりだいぶ年上なはずなのに元気でした。私はこういう方は嫌いじゃありません。私が言えないようなことをガンガン添乗員に言ってくれるし、有難い存在でもあります。
ほいみ
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- 琉球熱さん 2021/02/16 22:55:29
- いやはや
- ほいみさん、こんにちは
「岩絵」(←正式名称?)、ほんとはもっとありがたみのあるものなんだろうけど、こうも膨大にあると・・・(笑)
歴史の教科書なんかにワンカット載ってたりすると、とってもありがたいし「見てみたい」なんて思いますが・・・
あのバッタは凄いなぁ、量が
クルマだから良いようなものの、徒歩だったらどうなるんだろう?
あまりに想定外のことばかりで、あれやこれや想像しながら読みました
未知のモノ・ことは刺激的です
---------琉球熱--------
- ほいみさん からの返信 2021/02/17 09:12:16
- RE: いやはや
- お早うございます。
最近、散歩ついでの夜明け写真にハマっていて、4トラを見る時間が遅くなっています。「近所の夜明け写真」が溜まったら、まとめてアップする予定です。
あの辺りの岩絵は世界遺産にもなっています。まったく無防備で岩ごと持って行かれないの?って心配になります。しかし、この手の岩絵に関しては、この数年後に行った「タッシリナジェール」が素晴らし過ぎて(岩絵以外も)、この旅行記をアップするに当たって「そういえば見たっけなぁ」みたいな。
いろいろありましたが「あの飛行機事件」は大切な思い出になってます。主役のオバ様は大金持ちで業界では有名らしいです。なんと10数年後、キリマンジャロからの帰りの飛行機で再会しました・・・相変わらずの「空気読めない」方でした。
ほいみ
お暇なときに、私のアルジェリア「タッシリナジェール編」を見てやって下さいな。
-
- くろねこだりゅんさん 2021/02/16 17:25:28
- そろそろ…
- 飽きたかもに爆笑いたしました。
飛行機乗れない件、居なくなったおば様達が責任もって立候補しなくちゃいけないと思うのですが…流石にそういった思考回路にならないからこういった事件が起きるのですね~
ん、サハラ砂漠をかっ飛ばす車に乗ってみたいような「夜なので何も見えない」のでつまらないのか…ジェットコースターよりスリルはありますね(笑)
緑もないのにバッタが大量にいる…私はこちらのほうが怖いです。
ベドウィン族でしょうか?サハラの砂漠に絵になります(^^♪
- ほいみさん からの返信 2021/02/16 20:18:57
- RE: そろそろ…
- ですよね〜・・主役はこの旅行社のお得意さんらしいです。それと取り巻きふたり。王女様の様な振る舞いで、みんなビックリ! 女王様がなぜパックツアーに?とも思いました。あまりの女王様っぷりが私にはけっこう面白くって、旅行中はよく話をさせて頂きました。
そうなんですよ、後で気が付いたのですが、明かりのない砂漠を夜中に走っても何も見えない。砂漠の茶屋でひと休みとか期待したんだけど、まったく止まりませんでした。
バッタは、あれでも大群が去った後なんだそうです。何を食ってたんでしょうね。
ベドウィン族、砂漠で見るとかっこいいです。都会で見掛けると、なんか変ですが。あの顔で酒飲まないで、お茶で盛り上がるって言うのも凄いし!
ほいみ
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