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2019年に、4泊6日でシリアとリビアとちょこっとだけチュニジアを観光しました。この旅行でリビアに行ったことで、アフリカの全ての独立国に行ったこととなりました。

シリアとリビアとちょこっとだけチュニジア:2019年、リビアに行ったことでアフリカコンプ

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2019/11/07 - 2019/11/12

4位(同エリア47件中)

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軟弱系(全国連加盟国・日本承認国訪問済)

軟弱系(全国連加盟国・日本承認国訪問済)さん

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2019年に、4泊6日でシリアとリビアとちょこっとだけチュニジアを観光しました。この旅行でリビアに行ったことで、アフリカの全ての独立国に行ったこととなりました。

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  • 成田空港第2ターミナルには、(イミグレ後はないのですが)イミグレ前に、プライオリティパスが使えるラウンジが2つあります。<br />ここは、その1つで、IASSエグゼクティヴ・ラウンジです。<br />ゴールドカードで使うことも出来ます。

    成田空港第2ターミナルには、(イミグレ後はないのですが)イミグレ前に、プライオリティパスが使えるラウンジが2つあります。
    ここは、その1つで、IASSエグゼクティヴ・ラウンジです。
    ゴールドカードで使うことも出来ます。

    IASS Executive Lounge 2 空港ラウンジ

  • ここは、プライオリティパスで入れるもう1つのラウンジであるTEIラウンジです。ここはPCが3台あり、中には、ESTAやEATAS専門のPCもあります。

    ここは、プライオリティパスで入れるもう1つのラウンジであるTEIラウンジです。ここはPCが3台あり、中には、ESTAやEATAS専門のPCもあります。

    TEIラウンジ 成田空港第2ターミナル店 グルメ・レストラン

  • 成田空港第2ターミナルです。<br />今回の日本からのエアは、エミレーツ航空のベイルート(レバノン)//チュニス(チュニジア)のオープンジョーでした。<br />因みに、卓球の張本選手が試合をしておりました(ワールドカップ団体戦対ドイツ、オフチャロフ選手)。

    成田空港第2ターミナルです。
    今回の日本からのエアは、エミレーツ航空のベイルート(レバノン)//チュニス(チュニジア)のオープンジョーでした。
    因みに、卓球の張本選手が試合をしておりました(ワールドカップ団体戦対ドイツ、オフチャロフ選手)。

    成田空港第2ターミナル 空港

  • ここは、ドバイ国際空港です。<br />エミレーツ航空のハブ空港だけあって、とても巨大な空港です。

    ここは、ドバイ国際空港です。
    エミレーツ航空のハブ空港だけあって、とても巨大な空港です。

    ドバイ国際空港 (DXB) 空港

  • さて、シリアを旅行するには、様々なルートがあると思いますが、私はレバノンのベイルート国際空港発着で、ダマスカスの旅行代理店の日帰りツアーに参加致しました。<br />以下に、ビザやツアーの私の口コミを貼っておきます。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />この情報は、誰かに聞いたわけではなく、私自身が英語でググって、この旅行会社に辿り着いたので、投稿させていただきます。<br />シリアを旅行する方法という趣旨の英文の旅行エッセイスト?の記事で、見つけました。<br />その筆者のお薦めなのが、ダマスカスのMARROTAという旅行会社です。<br />HPがあるのかは不明です。<br />代表であるAyoub Smadiさんにメールすると、<br />アドレス:<br />ayoub@marrota.com<br />(このアドレスも英文記事中でWEBで公開されておりました。)<br />何種類ものベイルート発着のツアー情報と、一般情報を、送ってくれました。<br />シリアのビザも一緒に取得してくれました。<br />私は、2019年11月に旅行しましたが、何のトラブルもありませんでした。<br />ビザは国境で受領するのですが、事前準備に日数が必要ですので、余裕をもって申し込む必要があると思います。<br />私は、旅行の2ヶ月程前に申込ました。<br />旅行代金は、到着後の支払いでした。<br />旅行時の現地ガイドの話によると、ダマスカスは非常に安全だそうです。<br /><br />【2020年9月追記】<br />上で言及した英文記事見つけましたので、ご参考までに、貼っておきます。<br />https://againstthecompass.com/en/travel-syria/#2<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br /><br />ベイルートに着き、ベイルートからダマスカスまでは片道2~3時間程度でした。<br />ダマスカスに着いてから、運転手と別れて、ガイド2名と合流し、旧市街を観光致しました。<br />シリアにとって、日本は敵性国家ということで、日本人だけで観光することは出来ず、ガイドが付かなければならないらしいです。<br />ところで、ガイド2名のうち1名は若い女性でした。イスラム国家なのに何故?と思いましたが、ガイドの説明で、その方はキリスト教徒ということで、納得致しました。

    さて、シリアを旅行するには、様々なルートがあると思いますが、私はレバノンのベイルート国際空港発着で、ダマスカスの旅行代理店の日帰りツアーに参加致しました。
    以下に、ビザやツアーの私の口コミを貼っておきます。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    この情報は、誰かに聞いたわけではなく、私自身が英語でググって、この旅行会社に辿り着いたので、投稿させていただきます。
    シリアを旅行する方法という趣旨の英文の旅行エッセイスト?の記事で、見つけました。
    その筆者のお薦めなのが、ダマスカスのMARROTAという旅行会社です。
    HPがあるのかは不明です。
    代表であるAyoub Smadiさんにメールすると、
    アドレス:
    ayoub@marrota.com
    (このアドレスも英文記事中でWEBで公開されておりました。)
    何種類ものベイルート発着のツアー情報と、一般情報を、送ってくれました。
    シリアのビザも一緒に取得してくれました。
    私は、2019年11月に旅行しましたが、何のトラブルもありませんでした。
    ビザは国境で受領するのですが、事前準備に日数が必要ですので、余裕をもって申し込む必要があると思います。
    私は、旅行の2ヶ月程前に申込ました。
    旅行代金は、到着後の支払いでした。
    旅行時の現地ガイドの話によると、ダマスカスは非常に安全だそうです。

    【2020年9月追記】
    上で言及した英文記事見つけましたので、ご参考までに、貼っておきます。
    https://againstthecompass.com/en/travel-syria/#2
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ベイルートに着き、ベイルートからダマスカスまでは片道2~3時間程度でした。
    ダマスカスに着いてから、運転手と別れて、ガイド2名と合流し、旧市街を観光致しました。
    シリアにとって、日本は敵性国家ということで、日本人だけで観光することは出来ず、ガイドが付かなければならないらしいです。
    ところで、ガイド2名のうち1名は若い女性でした。イスラム国家なのに何故?と思いましたが、ガイドの説明で、その方はキリスト教徒ということで、納得致しました。

  • 最初に行ったのは、この国立博物館(上写真2枚)です。<br />中の展示も本当に素晴らしかったのですが、残念ながら、内部は撮影禁止でした。<br />ガイドの話によると、2019年11月現在、ダマスカスは非常に安全、とのことでした。

    最初に行ったのは、この国立博物館(上写真2枚)です。
    中の展示も本当に素晴らしかったのですが、残念ながら、内部は撮影禁止でした。
    ガイドの話によると、2019年11月現在、ダマスカスは非常に安全、とのことでした。

  • ここは、有名なスークです(ハミディエ・スーク)。<br />ガイドの話によると、普段より客が少ないとのことでした。

    ここは、有名なスークです(ハミディエ・スーク)。
    ガイドの話によると、普段より客が少ないとのことでした。

    スーク (ダマスカス) 市場

  • 上写真2枚は、バクダッシュという名のダマスカスでは有名なアイスクリーム屋です。<br />多くのジモティーで賑わっていましたが、イスラム国家だからか、お客さんも店員も、皆男性でした。

    上写真2枚は、バクダッシュという名のダマスカスでは有名なアイスクリーム屋です。
    多くのジモティーで賑わっていましたが、イスラム国家だからか、お客さんも店員も、皆男性でした。

  • 通りの向こうに、ウマイヤド・モスクが見えます。

    通りの向こうに、ウマイヤド・モスクが見えます。

  • 以上13枚の写真が、世界遺産:古都ダマスカスの中でも最も見応えがあるウマイヤド・モスクです。<br />まさに、ダマスカスのランドマークだと思います。<br />イランからの観光客も来ておりました。<br />ただ、東洋人は私だけで、子供たちに囲まれて、写真を撮ってくれ攻撃?に遭うなど、ちょっとしたスターになった気分でした。<br />ツアーの料金は、このウマイヤド・モスクの観光が終わった後に、Ayoubさんが現れ、Ayoubさんに、現金(米ドル)で支払いました。

    以上13枚の写真が、世界遺産:古都ダマスカスの中でも最も見応えがあるウマイヤド・モスクです。
    まさに、ダマスカスのランドマークだと思います。
    イランからの観光客も来ておりました。
    ただ、東洋人は私だけで、子供たちに囲まれて、写真を撮ってくれ攻撃?に遭うなど、ちょっとしたスターになった気分でした。
    ツアーの料金は、このウマイヤド・モスクの観光が終わった後に、Ayoubさんが現れ、Ayoubさんに、現金(米ドル)で支払いました。

    ウマイヤド モスク 寺院・教会

  • ここは、ストレート・ストリートという通りです。

    ここは、ストレート・ストリートという通りです。

  • ダマスカスでの観光を終えた後は、ベイルート国際空港に戻りました。<br />途中の国境でシリアの出国税を払わないといけませんでした(シリアの通貨で)。<br />→私は、事前にAyoubさんに両替してもらっていました。<br />ベイルート国際空港は24時間、飛行機が離発着しておりました。<br />ここは、24時間営業のレストランです。<br />早朝のフライトだった私は、ベイルートに宿を取らずに、空港で過ごしました。

    ダマスカスでの観光を終えた後は、ベイルート国際空港に戻りました。
    途中の国境でシリアの出国税を払わないといけませんでした(シリアの通貨で)。
    →私は、事前にAyoubさんに両替してもらっていました。
    ベイルート国際空港は24時間、飛行機が離発着しておりました。
    ここは、24時間営業のレストランです。
    早朝のフライトだった私は、ベイルートに宿を取らずに、空港で過ごしました。

    ベイルート・ラフィク・ハリリ国際空港 (BEY) 空港

  • プライオリティパスで利用できたベイルート国際空港のラウンジです。<br />私は、ベイルートからエジプト航空でチュニスに飛びました。

    プライオリティパスで利用できたベイルート国際空港のラウンジです。
    私は、ベイルートからエジプト航空でチュニスに飛びました。

  • トランジットしたカイロ国際空港です。

    トランジットしたカイロ国際空港です。

    カイロ国際空港 (CAI) 空港

  • プライオリティパスで入れたカイロ国際空港のラウンジです。

    プライオリティパスで入れたカイロ国際空港のラウンジです。

  • チュニス国際空港です。

    チュニス国際空港です。

    チュニス カルタゴ国際空港 (TUN) 空港

  • プライオリティパスで入れたチュニス国際空港のラウンジです。<br /><br />チュニスから、リビアウイングスという航空会社を使ってリビアに飛びました。<br />さて、リビアのビザ情報等ですが、お目にかかったことはないのですが、4トラベルでお世話になっている方に教えていただいたので、恐縮ですが、秘密とさせていただきます。<br />この当時は、トリポリ国際空港が建設中で、ビザや手配を依頼した旅行代理店も、飛行機が、トリポリに着くのか、代替都市のミスラタに着くのか、わからないようでした。<br />ところで、チュニス国際空港では、ちょっとしたトラブルがありました。<br />当時、スカイスキャナーやKAYAKといった有名な航空券検索・販売サイトでは、チュニジアからリビアまでの航空券は購入出来ず、私はネットでやっと見つけたサイトで航空券を購入致しました。<br />それが原因かはわかりませんが、空港で搭乗券を出すことに、係員が相当苦労したのです。<br />最後は、何とか通常の方法とは違う搭乗券の出し方を係員が発見し、搭乗券をGETすることが出来ました。

    プライオリティパスで入れたチュニス国際空港のラウンジです。

    チュニスから、リビアウイングスという航空会社を使ってリビアに飛びました。
    さて、リビアのビザ情報等ですが、お目にかかったことはないのですが、4トラベルでお世話になっている方に教えていただいたので、恐縮ですが、秘密とさせていただきます。
    この当時は、トリポリ国際空港が建設中で、ビザや手配を依頼した旅行代理店も、飛行機が、トリポリに着くのか、代替都市のミスラタに着くのか、わからないようでした。
    ところで、チュニス国際空港では、ちょっとしたトラブルがありました。
    当時、スカイスキャナーやKAYAKといった有名な航空券検索・販売サイトでは、チュニジアからリビアまでの航空券は購入出来ず、私はネットでやっと見つけたサイトで航空券を購入致しました。
    それが原因かはわかりませんが、空港で搭乗券を出すことに、係員が相当苦労したのです。
    最後は、何とか通常の方法とは違う搭乗券の出し方を係員が発見し、搭乗券をGETすることが出来ました。

  • リビアの空港ですが、トリポリは、まだ間に合わず、結局、ミスラタに着陸致しました。<br />リビアに行ったことで、アフリカの全ての独立国に行ったこととなりました。<br />この写真は、ミスラタのタクニア・アル・シナカというホテルです。<br />ミスラタでは一番いいホテルとのことでしたが、例えば、シャワーは壊れていて、お湯がまっすぐには出ない等、閉口でした。

    リビアの空港ですが、トリポリは、まだ間に合わず、結局、ミスラタに着陸致しました。
    リビアに行ったことで、アフリカの全ての独立国に行ったこととなりました。
    この写真は、ミスラタのタクニア・アル・シナカというホテルです。
    ミスラタでは一番いいホテルとのことでしたが、例えば、シャワーは壊れていて、お湯がまっすぐには出ない等、閉口でした。

  • リビアの手配は、現地2泊3日を依頼したのですが、初日は夕方過ぎにリビアに着き、3日目は早朝にリビアを発つので、観光できたのは、2日目だけでした。<br />2日目には、世界遺産のレプティス・マグナの古代遺跡に行きました。<br />このスポットは、トリポリとミスラタの中間くらいにあり、飛行機がどちらの都市に着いても、行く予定でした。<br />写真は、世界遺産のプレートです。

    リビアの手配は、現地2泊3日を依頼したのですが、初日は夕方過ぎにリビアに着き、3日目は早朝にリビアを発つので、観光できたのは、2日目だけでした。
    2日目には、世界遺産のレプティス・マグナの古代遺跡に行きました。
    このスポットは、トリポリとミスラタの中間くらいにあり、飛行機がどちらの都市に着いても、行く予定でした。
    写真は、世界遺産のプレートです。

  • 以上、世界遺産であるレプティス・マグナの古代遺跡でした。<br />今まで見たどの遺跡より、保存状態が良いと思われ、大満足でした。<br />リビアには、ローマ帝国時代の遺跡が多くありますが、中でも、このスポットが一番有名なのではないでしょうか?<br />実は、日本からリビアに団体旅行が出来ていた時期があります。<br />ローカルガイドは、かつては、日本人が沢山来ていたと、おっしゃっていました。

    以上、世界遺産であるレプティス・マグナの古代遺跡でした。
    今まで見たどの遺跡より、保存状態が良いと思われ、大満足でした。
    リビアには、ローマ帝国時代の遺跡が多くありますが、中でも、このスポットが一番有名なのではないでしょうか?
    実は、日本からリビアに団体旅行が出来ていた時期があります。
    ローカルガイドは、かつては、日本人が沢山来ていたと、おっしゃっていました。

    レプティス・マグナの古代遺跡 史跡・遺跡

  • 昼食で食べたクスクスです。<br />3日目の早朝に無事にリビアを出国致しました。<br />ところで、ミスラタの空港は、オーバーに言えば、ほったて小屋みたいないでたちで、お世辞にも立派とは言えない空港でした。

    昼食で食べたクスクスです。
    3日目の早朝に無事にリビアを出国致しました。
    ところで、ミスラタの空港は、オーバーに言えば、ほったて小屋みたいないでたちで、お世辞にも立派とは言えない空港でした。

  • チュニスでは、トランジット時間が結構あったので、未踏の世界遺産のカルタゴ遺跡に空港でタクシーをチャーターして行きました。<br />写真は、世界遺産のプレートです。

    チュニスでは、トランジット時間が結構あったので、未踏の世界遺産のカルタゴ遺跡に空港でタクシーをチャーターして行きました。
    写真は、世界遺産のプレートです。

    カルタゴ遺跡 史跡・遺跡

  • 上2枚がカルタゴの遺跡です。<br />時間がなく、遺跡の全てを周ったわけではないですが、保存状態が良かったリビアの遺跡に比べると、見劣りが致しました。

    上2枚がカルタゴの遺跡です。
    時間がなく、遺跡の全てを周ったわけではないですが、保存状態が良かったリビアの遺跡に比べると、見劣りが致しました。

    カルタゴ遺跡 史跡・遺跡

  • チャーターしたタクシーです。<br />ドライバーは英語を話せたので、楽だったです。

    チャーターしたタクシーです。
    ドライバーは英語を話せたので、楽だったです。

  • チュニス国際空港のラウンジです。プライオリティパスで入れました。

    チュニス国際空港のラウンジです。プライオリティパスで入れました。

    チュニス カルタゴ国際空港 (TUN) 空港

  • ドバイ国際空港のマルハバという名のラウンジです。<br />プライオリティパスで入れました。<br /><br />シリア、リビアというと危険なのでは?というイメージを持つ方が多いと思います。<br />しかし、旅行に限らず何事も時間軸を考慮し4次元で考えないといけないと思いますが、2019年11月のシリアやリビアは、(少なくとも私には)安全だったように感じられます。

    ドバイ国際空港のマルハバという名のラウンジです。
    プライオリティパスで入れました。

    シリア、リビアというと危険なのでは?というイメージを持つ方が多いと思います。
    しかし、旅行に限らず何事も時間軸を考慮し4次元で考えないといけないと思いますが、2019年11月のシリアやリビアは、(少なくとも私には)安全だったように感じられます。

    ドバイ国際空港 (DXB) 空港

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この旅行記へのコメント (4)

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  • セイラさん 2023/08/30 08:46:56
    リビアのビザについて
    こんにちは。お正月にリビアにいきたいのですが、ビザの取り方がどうしてもわかりません。なんとか教えていただけませんでしょうか?

    軟弱系(全国連加盟国・日本承認国訪問済)

    軟弱系(全国連加盟国・日本承認国訪問済)さん からの返信 2023/09/04 19:32:56
    RE: リビアのビザについて
    返信遅くなって申し訳ありませんでした。
    行きたいというお気持ちは本物なのですよね?
    ビザ情報を教えてくださった方にも相談しましたが、行きたい気持ちが本物ならば、掲示板では憚られるので、TwitterのDMでやり取りさせていただきたく存じます。
    Twitterでは
    軟弱(系)🦭9/16ロックx2
    という名前です。
    ご検討方、お願い申し上げます。

    > こんにちは。お正月にリビアにいきたいのですが、ビザの取り方がどうしてもわかりません。なんとか教えていただけませんでしょうか?

    セイラさん からの返信 2023/09/04 22:44:12
    RE: RE: リビアのビザについて
    返信ありがとうございます。
    色々調べたところビザの取り方わかりました。
    本当にありがとうございました。
    シリアの記事も参考になりました。






    > 返信遅くなって申し訳ありませんでした。
    > 行きたいというお気持ちは本物なのですよね?
    > ビザ情報を教えてくださった方にも相談しましたが、行きたい気持ちが本物ならば、掲示板では憚られるので、TwitterのDMでやり取りさせていただきたく存じます。
    > Twitterでは
    > 軟弱(系)🦭9/16ロックx2
    > という名前です。
    > ご検討方、お願い申し上げます。
    >
    > > こんにちは。お正月にリビアにいきたいのですが、ビザの取り方がどうしてもわかりません。なんとか教えていただけませんでしょうか?

    軟弱系(全国連加盟国・日本承認国訪問済)

    軟弱系(全国連加盟国・日本承認国訪問済)さん からの返信 2023/09/06 21:00:48
    RE: RE: RE: リビアのビザについて
    ビザの取得方法がわかって良かったですね。
    お気をつけて旅行楽しまれてください。

    > 返信ありがとうございます。
    > 色々調べたところビザの取り方わかりました。
    > 本当にありがとうございました。
    > シリアの記事も参考になりました。
    >
    >
    >
    >
    >
    >
    > > 返信遅くなって申し訳ありませんでした。
    > > 行きたいというお気持ちは本物なのですよね?
    > > ビザ情報を教えてくださった方にも相談しましたが、行きたい気持ちが本物ならば、掲示板では憚られるので、TwitterのDMでやり取りさせていただきたく存じます。
    > > Twitterでは
    > > 軟弱(系)🦭9/16ロックx2
    > > という名前です。
    > > ご検討方、お願い申し上げます。
    > >
    > > > こんにちは。お正月にリビアにいきたいのですが、ビザの取り方がどうしてもわかりません。なんとか教えていただけませんでしょうか?

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