- 3.00 | 1 件
ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 18 件
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ベスト ウェスタン ホテル クレーギン
3.24
3件
- リフォーム済みできれい
- 普通の4星
ホテルランク -
オセアニア カンペール
3.22
1件
- 自動車道入口にあって、散策は難しい。隣はカルフール。
ホテルランク -
2件
- カンペール駅の目の前にある安心大手チェーンホテル
- カンペール駅前すぐの便利な立地
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 8 件
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旧市街
3.29
8件
- 石畳と建物を伝う旗上の飾りつけ
- 木組みの街並みが美しい
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サン コランタン大聖堂
3.25
5件
- 旧市街の通りからも望める尖塔
- ステンドグラスが美しい大聖堂
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オデ川
3.22
4件
- カンペールの街を流れる川
- 花々で飾られた橋が美しい
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 21 件
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1件
- 人気のクレープリー。
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Le Corsaire
3.0
1件
- 海辺のレストラン。
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オ・ヴィユー・カンペール
評価なし
0件
- カンペール ショッピング (0件)
フランスでおすすめのテーマ
旅行記 16 件
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2023夏フランス・ブルターニュへ その8~フランス最西端、ラ岬
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/07/09 -
2023/07/09
(約1年前)
6 票
2023年7月、コロナ禍を経て3年半ぶりの海外は、フランス・ブルターニュへ。その8はフランス最西端、ラ岬へ。ラ岬はフィニステール県。その県庁所在地はカンペールです。「ラ」とは「強い水の流れ」という意味らしい。ゴロゴロした岩場を下り、大西洋の荒波を感じました。・ロクロナンから、ドゥアルヌネの遠望・遠くにヴィエイユ灯台が見える・ラ岬への崖上の道・港湾局の観測所・難破船の聖母像・ラ岬と灯台・此処から先は危険の表示・尖塔のある教会をいくつも通り過ぎてカンペールへ表紙写真は、崖の途中から見たラ岬とヴィエイユ灯台 もっと見る(写真28枚)
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2023夏フランス・ブルターニュへ その6~川の合流点・谷間に開けた街、カンペール
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/07/08 -
2023/07/10
(約1年前)
7 票
2023年7月、コロナ禍を経て3年半ぶりの海外は、フランス・ブルターニュへ。その6は、オデ川とステル川の合流点に開けた街、カンペールの街歩き。高くそびえる尖塔がどこからでも見える聖コランタン大聖堂や、ポンタヴァン派の作品を多く所蔵するカンペール美術館、木組みの家が並ぶ旧市街などを散策しました。・オデ川とステル川の合流点・サンフランソワ市場・ケレオン通りではお祭りをやっていた(KAKO FOLIE)・カンペール美術館・ゲオデ通りやサレ通りの散策、バター広場・ルトレット庭園には城壁の一部が残る・聖コランタン大聖堂では結婚式が・Frugyでシードルとガレット尽くしの夕食・ホテルオセアニア表紙写真は、... もっと見る(写真77枚)
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美術館展:カンペール美術館(ブルターニュ)からの「光と風展」と、同美術館の作品を鑑賞します
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/04/27 -
2023/04/27
(約2年前)
18 票
美術館展:カンペール美術館(ブルターニュ)からの「光と風展」と、同美術館の作品を鑑賞します#2023年「カンペール美術館(ブルターニュからの光と風)展」(SONPO美術館)で来日 もっと見る(写真87枚)
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シニアのフランスの旅[7] ディナン(2)、モンコントゥール、ル・ファウ、カンペール
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2015/08/17 -
2015/09/08
(約9年前)
7 票
三年ぶりのフランスです。一昨年はスペイン、昨年はハンガリー、クロアチア、イタリアを訪れ、しばらくフランスおよび「フランスの美しい村」とはご無沙汰となってしまいました。今回はまだ訪れていない西フランスを皮切りに、できるだけ多くの「フランスの美しい村」をレンタカーで巡ってみることにしました。それとこれだけ何度もCDGを利用しながらいつもパリは素通りなので、今回は少しゆっくりと散策を楽しんでみようと考えました。二十三日間の長丁場ですが、良ければお付き合いください。本編は旅行八日目(8/24)の記録です。旅程 8/17(月) KIX→HND→NRT→CDG 8/18(火) パリ滞在 8/19(水) パ... もっと見る(写真33枚)
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最後の海外旅行となるか2017年フランスの旅12。ブルターニュを巡るその4:地の果ての町カンペール。
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/06/01 -
2017/06/01
(約7年前)
40 票
レンヌからカンペールに来ました。1泊します。フィニステール県の県庁所在地古都カンペールは5~6世紀にイギリスから渡って来たケルト人が最初に定住した街です。またイス伝説ではグラドロン王が水没したイスの替りに築いた町でもあります。民俗衣装、祭りなどでケルト文化を色濃く残しており、いろんな施設の標記もフランス語とブルトン語で書かれていました。街なかを流れるオデ川とスティル川に架かる橋の欄干は綺麗に花で飾られ、市民の街を愛する心が伝わってきました。写真はオデ川に架かる橋。 もっと見る(写真141枚)
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クチコミ(32)
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カンペールの街中からは少し離れており、入口が自動車道に接しているので、散策には不向き。隣はカルフール。部屋は簡素だが合理的に出来ている。食事もおいしく、車ベースの人がしばらく滞在するのには向いているホテルと言える。
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カンペール駅の目の前にあり、メルキュールのえんじ色のカラーとロゴが目立つので、見逃しません。部屋はごくごく標準的で、ベッドの足元にデスクと一体となったセーフティボックス、冷蔵庫、テレビがコンパクトにまとまっています。バスルームはシャワーブースのみ。なぜかPalais des Theの高級ティーバッグが備え付けられていました。特筆すべき点はないけど、観光の拠点とするには便利で安心なホテルです。
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カンペールの駅に割合近いので便利ですが400mくらいあるので雨だと困ると思います。この距離だとタクシーにも拒否される可能性がありますし。室内は適度な広さで使い易く、湯量も排水も問題なしでした。朝食のホットミールは自分で作るゆで卵のみで後は普通のコールドミールでした。でも美味しかったです。ネットも問題ありませんでした。
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地球の歩き方に載っており、地図では角に近いようにマーキングされているが実際はもう少し旧市街寄りにある。読者割引10%を要求したら、最初は朝食を付けると言われた。朝食込みの予約だと言ったら、キャンセル不可の割引価格の予約なので更に割引はできないと言われて終わった。建物はやや古いがしっかりした石造りで、リフォームされているので室内はきれいだった。朝食は7時からで、温かいものは自分で作るゆで卵のみ、他は一般的な内容で、まあ美味しかった。ネットの接続は良かった。
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カンペールの街を流れる川であり、整備されているため脇の道路を歩く市民が多かったです。1月の時期は曇天雨天であり、重苦しい画が続いていましたが、春や夏は近くの公園には花が咲き、川の流れと併せて写真に収められるとのことでした。川の流れは穏やかでした。