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ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 4 件
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ラッキー ドラゴン ホテル
3.26
4件
- そこそこ満足できるホテルであった。
- ミャンマーのピイでリゾート風の宿です
ホテルランク -
パン ガ バ ゲストハウス
3.22
6件
- 2年ぶりに宿泊
- 今年も3泊した
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ミンガラー ガーデン リゾート
3.22
2件
- ピイ一の高級ホテル、居心地よかったです。
- 世界遺産ピュー遺跡群のうち、タイエーキッタヤー(スリ・クシェトラ)遺跡に近いホテル
観光 クチコミ人気ランキング 6 件
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シュエサンドー パヤー
3.29
7件
- 虎と牛を咥えた巨大チンテが建つ北側の参道から入れば入場無料。
- 景色の良い寺院
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タイエーキッタヤーの遺跡群
3.22
4件
- タクシーをチャターして遺跡を回ってみた
- タイエーキッタヤーへの行き方
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ボウボウヂー パヤー
3.14
2件
- 遺跡内では遠くからでも目に付くパゴタ
- 造りが円筒形の仏塔
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 3 件
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レストラン横浜
3.06
3件
- 今回もピイ滞在中は毎日お世話になった
- 昨年9月の続いてピイに滞在時に食事に行く
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横浜
3.0
2件
- 追いかけてヨコハマ あのひとが逃げる by 中島みゆき
- 少し味が落ちたか
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メイウェッワー レストラン
評価なし
0件
- ピイ ショッピング (0件)
旅行記 10 件
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2020年 3月 ミャンマー旅行 1 ピイ編
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2020/02/29 -
2020/03/04
(約4年前)
38 票
2020年2月、日本に住む我々日本人の何人が一年後の世界がこんな状況になってしまっていると予見することが出来たでしょうか?当然、この時点で進行しているコロナの状況を私たちが正確に把握し理解する術も無いまま2020年2月末日足元に忍び寄るコロナの脅威に一抹の不安を確実に感じながらも当時感染者0人の国ミャンマーに再び向かうべく私たちはいつもの格安LCCの飛行機に乗り込みました。しかし、ミャンマー国内での民族紛争による一部地域での治安悪化による旅行ルートの変更新型コロナの影響による予約済み航空便の相次ぐキャンセル今までに経験した事のない問題が次々に発生します。しかし、旅行先で出会うミャンマーの人々の... もっと見る(写真67枚)
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pyay(ピエ)ヤンゴンからバスで一日がかり。世界文化遺産の遺跡と仏教寺院と日本食レストラン横浜
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関連タグ:
- 旅行時期:
2020/01/08 -
2020/01/20
(約4年前)
23 票
日本人にはあまり馴染みのない街pyayですが、ここにはバックパッカーにはおなじみの日本食レストラン横浜がある。エーヤワディー川のほとりにあるのでトンカツを食べに行くのが目的という中途半端な旅です。先輩のフーテンのトクさんのおすすめでしたが、ご主人が亡くなられてしまって残念ながら話ができませんでした。 この街にはヤンゴンのミンガラーハイウェイバスターミナルから一日がかりのバス旅で途中でトイレ休憩やランチの時間があるのでのんびりとしています。 pyayのバスターミナルは何ともバスターミナルらしくないところにあり、降りたら目の前が事務所があるのでそれとわかるくらいです。 宿は予約してあったし、場所も... もっと見る(写真68枚)
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JALサファイアの復活を目指して その3 2019年7月 (4) ピイ編
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/07/23 -
2019/07/26
(約5年前)
11 票
7月23日ヤンゴンからピイへ移動。ヤンゴンからピイへは1人で行くはずだったが、東京ゲストハウスのオーナーとその友人との3人でことになった。バスターミナルまでは東京ゲストハウスのマネジャーの車で移動した。宿はパンガバゲストハウス。予約はしていない。7月24日。シー・ツ-・ナン氏の大和日本語学校に行ったぐらいだ。7月25日。この日はタイエーキッタヤーの遺跡群 に行く。7月26日。昼頃出かけ両替に行く。 大和日本語学校に行く。建設中の建物に案内される。(写真はない)横浜で夕食、夜は連日の生ビール。 もっと見る(写真54枚)
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2019 ビルマの旅(4) 世界遺産 古代都市ピュー
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/04/22 -
2019/04/22
(約5年前)
15 票
旅の最終日、夜の便で日本に戻ります。午前中はスリ・クシェトラ(Sri Ksetra)とシュエサンドー・パゴダを廻りお昼過ぎに昨日の運転手さんの車でヤンゴン空港にもどります。『古代都市ピュー』(世界遺産:1444 2014年)イラワジ川流域に、BC 200年からAD 900年にかけて繁栄したピュー王国の遺跡群は、北から Halin(マンダレーの北80キロ)、Beikthano(ピエの北130キロ)そして今回訪れる最大の遺跡 Beikthano and Sri Ksetra(スリ・クシュトラ)の3ヶ所が世界遺産に登録されています。 もっと見る(写真46枚)
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ピイで喧嘩した。~何度目のミャンマーか?数えてはいないだろう~
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/10/24 -
2019/10/26
(約5年前)
14 票
ラオス北部の旅で手応えを得た私は、一旦バンコクに戻ったのち、ミャンマーへ向かった。入出国をヤンゴンからというパターンにも飽きたので、入国はタイから陸路で国境を越えることにした。ミャワディ、パアン、ピイを訪れるのは初めてである。サブタイトルは、乃木坂46の2014年後半、生田センター曲へのオマージュである。(斉藤飛鳥>ミャンマーつながりも。)2019年3月に初めてミャンマーを旅した。ヤンゴンのみ五泊した。ゴールデンロック、バゴーへも足を伸ばした。その後立て続けにミャンマーに入国した。三回目はメーホンソーンからシャン族が管理する「禁断の国境」を越えてシャン族の村を訪れた。(詳しくは、私のメーホンソ... もっと見る(写真44枚)
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クチコミ(38)
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北側の階段から出入りした。ピイに到着した日の日没後、バスターミナルからホテルへ向かうトゥクトゥクの中から北側の参道入り口に建つ一対の巨大なチンテを見て度肝を抜かれた。明るい時間によく見ると、道路から見て右のチンテは牛を、左のチンテは虎をそれぞれ口に咥えている。今にも噛み殺さんばかりの勢いである。北側の参道はやや急な階段になっている。エレベーターの方へ行かなかったので、外国人料金は一切徴収されなかった。参道の両側には、ミャンマーの大きなパヤーあるあるで、土産物屋がびっしり並んでいる。売られている物は、ヤンゴンの大きなパヤーで見たものと全く一緒であった。店員さんがぐいぐい来ないのはミャンマーあるある。中心の仏塔はさすがに立派である。高い場所なので、ピイの街がよく見渡せる。
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宿泊したラッキードラゴンホテルのすぐ近くにあるピイ駅に昼間寄ってみた。日本で言うと、ローカル線の終着駅のような風情である。列車を待っているような、待っていないような人々が、大勢ベンチに腰掛けていた。ミャンマー語の表示しかなく、ダイヤなどはよくわからなかった。訪れた時は、列車の発着時間ではなかったので面白味はなかった。駅から線路がナイトマーケットの方へ延びていて、奥の方に機関車が停まっていた。夜7~8時頃、駅と奥の線路との間でその機関車の入れ替え作業をしていた。ちゃんと鉄道として機能していることが分かった。
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10月下旬に三泊した。一泊あたり4,492円。地方都市にしては、いいお値段かな。レセプションのある建物と客室の建物は別々になっている。客室棟は、バンガロー風の作りである。バガンで宿泊したズフリティホテルも同じような造りだったが、ズフリティ(一泊4,247円)ほどのリゾート感はなし。部屋はさほど広くはないが、 清潔感があり落ち着いた内装である。朝食は、レセプションの建物の隣にあるレストランで取った。ビュッフェスタイル。あまり美味しくない。トータルで考えると、街の中心に近いし、コスパはまあまあか。
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東南アジアの日本食の食堂(レストランと呼べるほど高級な店に私はそもそも入らない)は高くて不味い、という法則があると私はかねてから考えていた。バンコク然り、ホーチミン・シティ然り、シェムリアップ然り。ここもまた例外ではなかった。ランチで一度くらいは、くらいの軽い気持ちで入った。かなり待たされて出てきたカツ丼は、かなり残念な味である。カツは硬い。味付けは塩辛い。ご飯は美味しくない。味噌汁などは付いていない。5,000チャット(約367円)。こんなカツ丼を取調室で出されたら、自白直前の被疑者も、一転して黙秘に回ってしまうであろう。従業員は、教育が徹底されているようで、何も言わずにお冷を出してくれた。ただし一杯目はお冷やではなくお温であった。二杯目は少し冷たくなっていた。帰る時に二人の男性スタッフが日本語でありがとうございましたと言っていた。
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ピィ駅は街の中心にあるので、周辺は賑やかだ。しかし、ヤンゴンとの列車は1日1往復しか走っていない。駅舎の中を歩いてみても閑散としている。以前ピィからバガンまで列車で移動したことがあるが、乗車したのはピィ駅ではなく、郊外の別の駅だったので、バガン行きの列車はこの駅からは出ていないのだろう。