2017/06/11 - 2017/06/11
5位(同エリア29件中)
シノさん
陸路国境を越える際にはたいてい公共機関の選択が必要となる。
しかし、ここでの選択肢ぼぼ国際バスに限られるだろう。
ここでは、ラオスのポーンサワンとベトナムのヴィンでの移動を紹介する。
少し馴染みが薄いかもしれないが首都ハノイを目指すならこのルートはそれなりに重要となる。
国境の地名はナムカーンNamCan。
大きな街があるわけでもなく、ほぼ国境しかないところを越えるためこの地名がどちらかの国家の特定名称ではないようだ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
早朝5時半ごろのポーンサワン。
ポーンサワンは昼間でも23度くらいまでしか気温が上がらない。
40度近くまで上がるビエンチャンやバンビエンとは異なり軽井沢のような涼しさ。
この時間はなんと15度くらいしかない。 -
トゥクトゥクで送られて、愛想のいい運転手と別れバスに乗り込む。
ガタイの良いベトナム人と思われる乗組員に上段の窓側に案内される。
噂に聞く寝台バスである。
しかし、トイレがないのが残念だ。
行程は8時間程度を予定している。 -
これは朝霧で窓の外がこうなった。
雨季に気温が低いのだとよく分かる一枚だ。
しばらくクラクションを鳴らしながらこのような中を突き進む。
早くもラオスのビエンチャンで買ったSIMカードの電波はもう入らない。 -
ラオスでは割とよく見かける風景。
ラオスはとにかく山が多い。
ただでさえ高い標高のところをさらに高く上っていく。
バスは相変わらずクラクションをよく鳴らす。 -
棚田のようなところを過ぎてゆき、小さな集落がポツポツとあるのが特徴だ。
-
国境に到着する。
全員降りるように言われ、荷物も全部持って行く必要がある。
ラオス、ベトナム2つの国境は素人が見るとほとんど見分けがつかないがだいたい500メートル近くは離れている。
この距離は重たい荷物を持っていようと徒歩移動だ。
バスはさっさと国境手前まで行ってしまう。
その間には小さな小川が流れていた。 -
これはベトナム側の石碑。
アルファベットがベトナム語のものがここから目立つ。
ポーンサワンでもそこそこベトナム語らしき表示を見た。 -
入国手続はあっさりと終わる。
15日未満の滞在だね。と言われスタンプを押されて
その後荷物をセンサーに通しておくように言われる。
噂に聞いていたほど高圧的でもなく、賄賂の要求をされそうな雰囲気もなく、
フレンドリーな印象だった。
なお、出国の航空券などは全く持っていなかったが問題はなかった。 -
ラオスから道がずっと続いている、
この付近はラオスと大して人々の暮らしは変わらないように見える。
しかし、決定的に違うのがこの写真だ。
これラオスでは当たり前になかったものだが、ベトナムではあるものがここには写っている。
それはガードレールだ。
両国の国力と安全への考え方がよく分かる。
唯一の違和感は、ラオスの山道はガードレールが印象に残らないほど設置箇所が少ないことだ。
ベトナムに入ったんだとガードレールが教えてくれた。 -
国境を越えて2時間程度でバスが停車。
ようやく休憩だ。
国境でトイレがないのが意外だったのですぐにトイレに向かう。 -
初のベトナム上陸。
持っているのは米ドルだけだ。
適当にくつろいでいると、ベトナム人の同じ乗っている人たちが声をかけてきて、この食卓へ自分を案内してくれる。
一緒に食事をとるように言われたのだ。
「どこから来たのか」
「日本からやってきた」
英語でそのように会話し、非常に強いアルコールを勧められる。
ベトナム語で話すその言葉はわからなかったが歓迎されているのはよくわかった。
この食事はなんとおごりとなった。
ひょっとしたらバス代に含まれていたのかもしれないが8人くらいいてもとても食べ切れる量ではない。
その後ベトナムで滞在したときも思ったがベトナムもまた食べ物が豊富な国なのだ。 -
山を降りてしばらくすると、南北統一鉄道のレールをまたぎ、地平線が見えそうなほどの大平原に出る。
運良くサイゴン行の列車が通る。(次の写真) -
運良くサイゴン行きの列車を撮影。
その後ハノイを出てホーチミンまでこれに乗ることになるが、たったの5往復くらいしかないため、これは貴重な1枚だ。 -
ヴィンに到着。
バス停の周りは非常に栄えている。
この付近であっさりとSIMカードを手に入れる。
日本でもよく見かけるような電化製品売り場の携帯ショップみたいなところだだった。
英語が使えれれば問題ない。
パスポートの提出が求められるので用意しておく必要がある。 -
ヴィンの街。
郊外は意外とローカルだ。明日ハノイに向かう。
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