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観光 クチコミ人気ランキング 3 件
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旅行記 10 件
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美しい村 モレ=シュル=ロワン
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/09/20 -
2024/09/20
(約2ヶ月前)
13 票
久しぶりにパリに行ってきました。今回はヨーロッパ文化遺産の日に合わせて18日から8泊10日の旅行となりました。アパートメントホテルをBooking.comで予約したら、なんと空港からホテルまでの送迎が無料で付いてきました。お迎えの車はテスラでした。初めてテスラに乗りましたが乗り心地が良かったです。20日は日帰りで美しい村 モレ=シュル=ロワン23日は日帰りでルーアンと美しい村 リヨン・ラ・フォレそれ以外はパリ市内です もっと見る(写真23枚)
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スコットランド一周、ついでにフランス、ベトナムに寄り道 27.モレ・シュル・ロワン
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/07/26 -
2023/07/26
(約1年前)
77 票
7月26日(水)晴れ・モレ・シュル・ロワンは城壁と木組みの家が残る中世の町、印象派の画家アルフレッド・シスレーが愛した街である。。他の印象派の画家の多くが、後に印象派の技法を離れたなかで、彼は終始一貫して印象派の画法を保ち続け、もっとも印象派らしい画家と言われている。街は当時の面影を残し、あちこちに彼が描いた風景画が案内板として掲示されていた。・町にたどり着くのに手間取った。GoogleMapに「モレ・シュル・ロワン」と入力して導かれるままに歩いたら、方向違いの場所に誘導されて時間と労力を無駄にした。GoogleMapへの入力はちゃんと地図から入れないといけない。***************... もっと見る(写真75枚)
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パリ郊外静かな村、印象派画家シスレーゆかりの地散歩
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関連タグ:
- 旅行時期:
2020/08/03 -
2020/08/03
(約4年前)
19 票
モレー・シュール・ロワンはロワン川ほとりにある風光明媚で小さい静かな町。 印象派画家シスレーが晩年ここで過ごし、多くの風景絵を描き上げました。代表作品《モレの橋》や《モレの教会》など、当初描かれた場所にはパネルが設置されており、そしてその風景も当初と変わらずのまま残っています。Les plus beaux détours de France(フランス最も美しい迂回路?)と称されてます。幹線道路から離れているが、その独特の風情が人々を惹きつけ、迂回しても訪れたい場所。 もっと見る(写真59枚)
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2011春【モレ・シュル・ロワン】ロワン川のほとり城壁のあるかわいい町
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2011/05/05 -
2011/05/05
(約14年前)
7 票
<2011.05.05木曜日(PM)>パリから電車で1時間印象派の画家シスレーが愛した風光明媚なかわいい町モレ・シュル・ロワン春の日差しがまばゆい午後のひとときを過ごしました もっと見る(写真63枚)
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最後の海外旅行となるか2017年フランスの旅23。シスレーの村モレ・シュル・ロワン、マルモッタン・モネ美術館。
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/06/13 -
2017/06/13
(約7年前)
51 票
6/13(火)、20日目。昨日ブルゴーニュから帰ってきて今日はパリから日帰りでモレ・シュル・ロワンへ、さらにパリに戻りマルモッタン・モネ美術館へ行きました。パリの南東80キロ、フォンテーヌブローの森の尽きる辺りにたたずむ中世の城塞都市モレ・シュル・ロワンは印象派の画家アルフレッド・シスレーが愛しその最期を迎えた地です。シスレーが描いた風景、とくにロワン川の岸辺の景色をこの目で見たいと思いました。写真はロワン川の風景。 もっと見る(写真125枚)
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クチコミ(4)
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印象派の画家、シスレーの住んだ街の教会です。 シスレーの家もこの近くにありました。 教会は工事中、それもかなり大がかりな改装でしたが、中には入れました。 シスレーの描いた外観は見られませんでしたが、内には「ふいご」で鳴るオルガンがあり、ちょっとした発見でした。 ロワン川に降りると、今でも、シスレーの描いたのどかな風景がみられました。
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印象派の風景画家シスレーが活動の拠点にしていた街、モレ・シュル・ロワンの中世に造られた教会です。シスレーはこの教会を主題にして絵を何点も描いていますが川の対岸からの教会、街並み、川を入れた風景も描いています。思わずシャッターを押してしまう風景です。
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今回はどうしてもモレシュルロワンに行きたくてパリに行きました。リヨン駅からSNCFで1時間ほどなのに、パリとは全くの別世界でした。観光案内所近くの城門を抜けるとアルフレッド・シスレーの絵画の世界がそのまま広がっていました。シスレーはこの教会の絵を8枚も書いています。わたしが行った日は中には入れませんでしたが、外観とその周辺の風景だけでも行ってよかったと思いました。ぼーっと水辺の風景を見ていると時を忘れてしまいます。行ったのは月曜日でしたが、教会だけでなく観光案内所も閉まっていました。(レストランやお菓子屋さんは開いてました。)
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モレ・シュル・ロワン Moret-sur-Loing は、 パリの南方角フォンテーヌブローの森のはずれ、セーヌ川に流れ込むロワン川のほとりにあります。中世に遡る街を取り囲む橋と城塞の建造物等が残り、また、印象派の画家シスレーが暮らし描いた土地。彼の ” 終の住処 ” となった邸宅は、今もモレのモンマルトル通りにあります。 このシスレー邸のすぐ近くに彼が四季折々に何度も描いた” モレの教会 ”=ノートルダム教会 があります。パリ・リヨン駅 Paris Gare de Lyon から モレ・ヴニュ・レ・サブロン駅 Gare de Moret Veneux-les Sablonsまでは、SNCF近郊線で約50分。 (ZONE5)http://www.transilien.com/http://www.ratp.fr/plan-interactif/モレ・シュル・ロワンは、パリから気軽にアクセスできアルフレッド・シスレーの絵の世界を堪能できる場所です!セーヌ・エ・マルヌの観光オフィシャル・サイト(日本語)http://www.jp.tourisme77.com/heritage-cul...