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旅行記 34 件
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初!完全1人旅 ベルギー散策 ⑨ ブリュッセル散歩からのメッヘレン
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- 旅行時期:
2024/05/20 -
2024/05/20
(約7ヶ月前)
32 票
5/20 月曜日本日 『仏滅!!』私、なんかやらかす時 振り返ると仏滅のこと多し←ここ重要シニア切符では10時まで電車に乗れないのでブリュッセル中央駅近くを散歩してからリール→ルーヴェン→メッヘレンと順にまわろうと思ってました。それが、私のどんくさい行動で・電車乗り遅れ ・下調べもいい加減・電車、トラブルで停まったままで動かないなどなど 予定変更せざるを得なく時間はどんどん過ぎて行く~な、1日でした参考にさせていただいたblumentalさんのメッヘレンhttps://4travel.jp/travelogue/11841424[旅程]☆ 5/15 10:20ANAで成田出発 ブリュッセル空港... もっと見る(写真73枚)
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2019オランダ、ベルギーひとり旅11:メッヘレン、ベギンホフのある街(2)
- 同行者:一人旅
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- 旅行時期:
2019/07/03 -
2019/07/03
(約5年前)
53 票
今日からベルギー方面。ルーヴェン観光の次はメッヘレンMechelenです。 メッヘレンはアントワープ州に属する人口約8万人の町です。13~14世紀に毛織物産業で発展し、マルガレータの総督時代(1507-30)はネーデルランドの首都になり、政治、文化の中心として繁栄しました。観光スポットとしては町の中心にある市庁舎と聖ロンバウツ大聖堂あたりでしょうが、ベギンホフにも大いに興味があります。 旅行の日程は以下の通り:★印がこの旅行記です。 6月29日(土) 10:25関空~15:05スキポール空港、ロッテルダム(ロッテルダム泊) 6月30日(日) ミデルブルグ、フリシンゲン、ライデン(ロッテルダ... もっと見る(写真100枚)
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フランダース地方の栄光の歴史漂うメッヘレン。
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関連タグ:
- 旅行時期:
2021/11/07 -
2021/11/07
(約3年前)
21 票
フランダース地方アントウェルペン州の都市で州の最南端にありブルッセルとアントウェルペンの中間にある栄光の歴史漂う素敵な街です。 16世紀の初めオランダとベルギーが一つの国だった頃の首都。 マルガレータ女王が治めていた時代はヨーロッパの中心地として政治、経済、文化の中心でした。 小さな町の中には世界遺産に登録されている見所が沢山あります。 たまたま日曜日だったので町はひっそりとしていました。 もっと見る(写真27枚)
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2019年ベルギーのX’sマーケット巡り【44】メッヘレンで散策
- 同行者:一人旅
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- 旅行時期:
2019/12/11 -
2019/12/11
(約5年前)
36 票
メッヘレンでは、聖ロンバウツ大聖堂からホフ・ヴァン・ビュスレイデン博物館(残念ながら休館日)、オーストラリアのマルガレータ宮、市庁舎と歩きました。メッヘレンの町は第二次世界大戦で大きな痛手を受けたようでしたが、建物は修復され、今では14世紀ごろからのものがしっかり保存されていることがよく伝わってきました。☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★【スケジュール】12月2日(月)関空発12月3日(火)ドバイ→ブリュッセル→ブルージュ(ブルージュ泊)12月4日(水)ブルージュ市内観光(ブルージュ... もっと見る(写真82枚)
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2019年ベルギーのX’sマーケット巡り【43】メッヘレンへお出かけ
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/12/11 -
2019/12/11
(約5年前)
42 票
アントワープからお出かけしたのは、メッヘレン。メッヘレンの町の歴史は8世紀まで遡り、12世紀~13世紀にかけては繊維産業で発展しました。16世紀初めには、オランダとベルギーが一つの国・ネーデルランドだった時代に、その首都であったのがメッヘレンです。マキシミリアン皇帝の娘マルガレータ女王が治めていた時代は、ヨーロッパの中心地として政治、経済、文化、芸術の中心を担い、大変栄えました。第二次世界大戦で大きな痛手を受けた後、建物は修復され、14世紀頃からの300以上の歴史建造物・モニュメントがよく保存されている町です。☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'... もっと見る(写真98枚)
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クチコミ(31)
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グローテ・マルクトから東へ歩き川の手前にあるのが、オーストリアのマルガレータ宮殿。弁護士会関連の建物・裁判所に続いているのがこの宮殿で、建物内には入れませんが、手入れされた庭園には自由に入ることができます。赤レンガにアーチが連なる美しい回廊のある建物が庭園を取り囲み、中央には噴水(冬訪問時は水は出ていませんでした)、とても静かな空間が広がっています。
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メッヘレンでは3つの市庁舎があり、現在のものがグローテ・マルクトの東側に面して建つ3つの建物が隣接する建物に入っています。グローテ・マルクトの西側には現在は郵便局として利用されている14世紀の市庁舎、そしてその間の南側のステーン通りに面して建つ13世紀の市庁舎(カフェと観光案内所が入っています)と共に、グローテ・マルクトを取り囲んでいるのです。現在の市庁舎は一番右側のものが最古の部分、中央のお城のような建物は14世紀後半に繊維取引所として建てられたもの、左側の装飾が美しい建物は最高裁判所として利用されており、下半分は16世紀に、上部は20世紀になって完成しました。外観を見るだけでも価値のある建物だと思います。
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メッヘレンの中心地、グローテ・マルクトの北にある聖ロンバウツ大聖堂は、13世紀から約300年の歳月をかけて建設されたゴシック様式の教会で町のシンボル的存在です。鐘楼の高さは97メートル、ガイド付きツアーで538段の階段で上れます。鐘楼には、4オクターブの49個の鐘からなるカリヨンが2組みあり、世界遺産に登録されている「ベルギーとフランスの鐘楼群」の他の鐘楼の中でも最も有名です。白い列柱のどの柱にも聖人像が施され、美しいステンドグラスや木彫り装飾が見事な説教壇、絵画など見応えがあります。中でもヴァン・ダイクの祭壇画「十字架のキリスト」は見逃せません。
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20世紀初頭に上流階級の少女たちの寄宿学校です。面会所に使われたウインターガーデンの天井はカラフルなガラスで花や鳥が描かれとても美しいです。これ目当てで行きました。見学は個人の場合、毎週日曜日14:30開始のガイドツアー英・蘭・仏語2時間のみメールまたは電話で直接申し込みします。(12/15から1/15、イースター、9/2は休み) info@visitwintertuin.be.受付開始の14時に到着しましたが、既に多数の方が受付を済ませていました。受付で名前を言い支払を済ませます。12ユーロ現金のみ。トイレ休憩はないので先に済ませて下さい。コインロッカーに荷物を預けて、午後2:30スタート。少人数のグループに分かれ、温室からスタートするグループ、温室を最後に回るグループで出発します。温室での撮影はこの時かツアーが始まる前にできますが、前者の温室の中の時は写真が撮れる雰囲気出なかったので早めに来て受付を済ませた後の方が撮りやすいと思います。2時間かけて学校内を巡ります。多くの階段を上りますがゆっくり移動するので体力的には大丈夫です。バスは1時間に2本。De Lijnレインカード使えます...
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旧市庁舎の中にインフォメーションセンターあります。雨が降り始めたので、雨宿りをしようと思ったのですが、扉が閉まっていました。建物の西側です。日曜日はお休みなのかとがっかり!でも、雨がやんで、もう一度入口のところに行ってみたら、入口は反対側にあるという表示がありました。キチンと確認するべきでした。反対側の入口から中に入ったら、かなり広いスペースのインフォメーションセンターで、地階にはトイレもありました。