- 評価なし | 0 件
ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 15 件
-
スアンボ パーク ホテル
3.31
3件
- 車利用が必須、露天風呂がありました
- 静かで景色も良好、温泉も充実。のんびりするには最適です
ホテルランク -
清風レークホテル
3.20
1件
- 清風文化財団地の観光には便利なホテルです。
ホテルランク -
チュンギュ グランド ホテル
3.05
1件
- 部屋は良かったけど、運悪くロビーは改装中
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 3 件
-
陵岩温泉ランド
3.11
1件
- シュワシュワ炭酸でメロンソーダのさくらんぼちゃん気分
-
仰城炭酸温泉
評価なし
0件
-
サジョリゾートスキー場
評価なし
0件
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 1 件
-
大将軍食堂
評価なし
0件
- 忠州 ショッピング (0件)
韓国でおすすめのテーマ
旅行記 19 件
-
2024年2月韓国鉄道旅行5(京江線中部内陸線KTX号乗車)
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2024/02/21 -
2024/02/21
(約2ヶ月前)
5 票
2024年2月20日から22日まで韓国へ行ってきました。 自宅最寄空港のひとつ小松空港から大韓航空ソウル便が運航再開し、それを記念して乗ってきました。(笑) 韓国鉄道の首都圏電鉄1号線漣川駅まで乗るつもりが乗れず、新たにKTXやSRTが走った区間に乗れるだけ乗ってきました。 板橋駅からは、2023年12月28日に運転開始した中部内陸線直通のKTX号に乗ります。 もっと見る(写真69枚)
-
2023年5月韓国鉄道旅行3(中部内陸線KTXイウム号)
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2023/05/09 -
2023/05/09
(約12ヶ月前)
15 票
2023年5月9日から1泊2日で弾丸韓国鉄道旅行に出かけました。 海外旅行は2020年2月の台湾旅行以来、韓国旅行は2019年12月以来3年5か月ぶりとなりました。 京江線夫鉢駅からは、単線の高速鉄道線にKTXイウム号が走るという、2021年12月に開業した中部内陸線に乗りに行きます。 もっと見る(写真66枚)
-
ソウル・忠州・堤川で街ブラ、市場グルメ探訪
- 同行者:その他
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2019/04/25 -
2019/05/01
(約5年前)
22 票
忠清北道に用事があり、ソウルからバスで行ってきました。忠州(チュンジュ)は道内第2の都市で市場歩きも楽しそう、堤川(チェチョン)では韓国酒場めぐりの師・鄭銀淑さんのお奨め食堂を攻めてみようと、我ながらマニアックでディープな旅を計画して臨みました。いずれも初めて行く都市です。地図とにらめっこしながら街を巡ってきました。 もっと見る(写真103枚)
-
韓国縦断サイクリング 忠州(チュンジュ)からクミ(亀尾)編 2
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2016/09/04 -
2016/09/04
(約8年前)
6 票
折りたたみ自転車 「CARACLE-S スポーツパッケージ 2016」でソウルからプサンまで韓国を縦断してきました。航空券手配はANAのマイレージ15000マイルを使用。往路はユナイテッド航空(成田―インチョン)帰路はアシアナ航空(インチョン―福岡)2日目はチュンジュからクミまで170キロの走行になりました。 もっと見る(写真24枚)
-
-
2015 ちょっと侘びしげな韓国・忠州はお目当ての温泉も閉鎖されていて侘びしさ倍増!
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2015/04/02 -
2015/04/02
(約9年前)
140 票
韓国の2都市目は初めて行く忠州です。目的は郊外にある仰城(アンソン)温泉。天然の炭酸泉ということで、楽しみにしていました。ソウルからバスに揺られて行ってみた忠州はかなり寂しい感じの街。んで、さらに寂しいことにせっかく行った温泉施設(宿)は閉鎖されていました。仕方なく、その近くの「普通の」温泉に浸かってきました。ちなみに忠州の食べる方の名産は「りんご豚のサムギョプサル」に「キジ」だそうで...どちらも高いうえに2人前からの注文なので、あきらめました もっと見る(写真45枚)
旅行記を投稿してみよう!
クチコミ(8)
-
水安堡温泉街のはずれの山中にあります。ベランダからは温泉街を見おろす絶景です。その分、街中のバス停からは遠く、坂がとても急で、歩くと汗だくになりました。車利用が必須です。スパには丸い露天風呂があり、ゆっくり温泉を満喫できます。
-
丹陽八景のうち「玉筍峰」と「亀潭峰」を見学するにはこちらの遊覧船からがベストなポジションで見ることが出来ます。忠州湖の遊覧船は長淮(チャンフェ)、清風(チョンプン)、月岳(ウォラク)、忠州(チュンジュ)の4か所から乗船可能ですが、丹陽市街地からなら長淮渡し場が利用しやすいかと思います。長淮渡し場からは4つのコースがあり、大型船と高速船によってコースが変わります。大型船の場合は忠州から清風、長淮を周る1コースと、長淮⇔清風の2コースとなります。長淮を出発し清風から再び長淮に戻ってくるコースは距離にして往復25kmを1時間半で周ります。大型船は揺れも少ないので船酔いもないし、何より丹陽八景の「玉筍峰」「亀潭峰」を湖上から見上げるのはとても迫力があります。そしてこの「玉筍峰」「亀潭峰」だけでなく、玉筍大橋や清風大橋も見ることが出来ます。船内は客席が2フロアあり、テーブルのついたグループ席もあります。売店もあるので温かい飲み物やスナックを買うことも可能でした。
-
韓国中部の名湯、水安保温泉にある老舗ホテルです。外観こそひと昔前の観光ホテルといった趣ですが、室内は改装されていてきれい。テラスからは、眼下に温泉街を望むことができます。難点は、高台にある分、温泉街からの距離があること。昼間なら山々の空気を吸いながら歩くのも気持ちいですが、夜間はタクシーを利用するのが無難だと思います。温泉大浴場は、韓国の温泉ホテルの原則通り、宿泊客も入浴料が必要です。広々した浴場は気持ちいいのですが、朝一で温度調節がうまくいっていなかったらしく、湯温はなんと50度!常連のおじちゃんも「本当はいいお湯なのに、今日はダメだ」と困り顔でした。温泉街そのものは廃業したホテルの廃墟が点々としており、通行人も少なく、少し寂しい雰囲気。パークホテルの宿泊客も、夏の観光シーズンにしては少なめでした。家族湯のある宿は賑わっており、韓国の温泉も業態変換を迫られているのかもしれません。
-
忠州は宿が少ないです。その中で、おおきめのこのホテルを利用してみました。周囲にはコンビニとかは何もなし。しばらく歩くと市場やEマートがあります。部屋はまあまあの広さ。設備的に不足はありません。Wifiも速かったです。しかしちょうど利用したときは改装工事中で、ロビーは利用不可。チェックインは事務室で済ませました。
-
常州の予約したホテルとバスターミナルがけっこう離れていたので、利用しました。地図を見せて宿に向かってもらうも、途中で運ちゃん道がわからなくなり、怪しげなモーテルに入って「ここだと思う」って...モーテルのスタッフに尋ねて宿まで行けたものの、ナビも装備しててこれって...と思いました。翌日の復路では宿からだったので、何の問題もありませんでした。