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観光 クチコミ人気ランキング 1 件
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シュヴァルの理想宮
3.28
5件
- シュヴァルの理想宮 毎日の積み重ねで城をつくる。
- これを一人で創り上げただなんて感動!
- オートゥリーヴ ショッピング (0件)
フランスでおすすめのテーマ
旅行記 10 件
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オートゥリーヴ シュヴァルの理想宮
- 同行者:友人
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/09/07 -
2023/09/08
(約2年前)
29 票
夏休み取った?キャンプに行かない?今回はフランスだけど。そんな誘いを受けたのは、イギリス旅行から戻って未だ間もない6月初旬。 5月のイギリス旅行の出費が予算オーバーだった私は、即座にえぇ~、無理、無理!と断ったものの…う~ん。よく考えてみたら、特に夏休みは何も予定が無い。それにこんな機会は滅多に無い。誘ってくれた友人とは5年前にスイスとイタリアのドライブ旅を楽しんだこともあって、気心知れた間柄。フランスでキャンプすることもドライブ旅するなんて私には出来ない旅スタイル。一旦断ったものの、気を取り直して友人に直ぐ連絡。やっぱり行くわ。フライト探すから待ってて!旅のスタートは、以前から行ってみたいと... もっと見る(写真81枚)
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フランス語と1人旅(10日目 シュヴァルの理想郷)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/05/22 -
2017/06/12
(約9年前)
9 票
それはある日みたテレビそこで紹介されていた不思議な様相の建造物フランスらしからぬシュヴァルの理想郷という場所リヨンから日帰りで行けるみたいだ。 もっと見る(写真13枚)
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飲んでばっかりじゃなんなので、Palais Ideal du Facteur Cheval(シュバルの理想郷)へ~飲んで食うだけのスペイン・フランス2015/10 その9
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関連タグ:
- 旅行時期:
2015/10/15 -
2015/10/15
(約10年前)
21 票
飲んでたべてばっかりのこの旅。まだまだ飲んで食べて行きますが、ここらでちょっとお口直し。少し前にテレビ番組の「ロケみつ」でサキちゃんが訪れていて、興味津々。この番組シリーズで一番行ってみたかった場所がこのシュバルの理想郷です。いわゆるB級スポットですね。郵便局員だったシュバルさんが、配達中に拾い集めた石を33年間組み立てて作った彼の理想郷。パソコン、スマホなどない時代、妄想好きさんのいくつく先はこういう世界なのかも・・。リヨンから車で1時間ちょっと。本来の目的地であるワイナリーとは反対の方向にあるので行くのか悩んだのですが、ここは公共交通機関では行きにくいので、レンタカーをどうせかりるので行っ... もっと見る(写真78枚)
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ツール・ド・エウロパ 2015 フランス編 39 オートゥリーヴ (奇人の宮殿) & 美しい村・サン・トロワ・アン・ジャレ 〜 ヴィエンヌまで。
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2015/07/27 -
2015/07/27
(約10年前)
25 票
引き続き、「ローヌ・アルプ」の田舎めぐりです・・・これと言った観光地の無い地域ですけれど、そんな中で、ひときわ異彩を放っているのが「オートゥリーヴ」の街にある「シュバルの理想宮」(表紙の写真)です・・・奇妙奇天烈・複雑怪奇・なんじゃこれはの「建造物」・・・田舎の、名も無き、郵便配達夫が、暇に飽かせて・・・か?、どうかは知らんけど・・・半生かけて作り上げた「アート」です・・・モコモコとした、得体のしれない「アート」ですけれど、グロテスクと言うよりは、可愛い感じがしたりもします・・・年月のせいか、チョット埃っぽい気もしますけど、何の役にも立たない、何処かのおじさんの「ゴミ屋敷」とは、違います・・... もっと見る(写真86枚)
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オートリーヴ(シュヴァルの理想宮)【1ヶ月のイタリア/スペイン/フランス旅行16】
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関連タグ:
- 旅行時期:
2014/09/26 -
2014/10/31
(約11年前)
23 票
リヨンからバスを乗り継ぎオートリーヴへ。「シュヴァルの理想宮」は、郵便配達夫フェルディナン・シュヴァルが、たった1人で、33年の歳月をかけて造り上げたモニュメントです。壮大にしてきわめて独創的なその姿に圧倒されました。 ■旅程【9/26関空フライト→27.28ローマ→29オルヴィエート、30チヴィタ・ディ・ヴァニョレージョ→10/1.2.3フィレンツェ、4サン・ジミニャーノ→5.6ベネツィア→7.8.9バルセロナ、10モンセラット→11フィゲラス→12.13カルカソンヌ→14.15.16アルル→17.18.19.20.21.22サント・マリー・ド・ラ・メール(18.19秋の巡礼祭にあわせて滞在... もっと見る(写真58枚)
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クチコミ(5)
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車で、リオンからアビニオンの途中、ずっといきたかったシュヴァルの理想宮へ立ち寄りました。高速に一旦乗って走ると、この辺は夏渋滞が起こるので、ナビのとおり迂回すると、すーっと降りるところを走り抜けてしまいました。ぐるぐる田舎道を走りやっとたどり着きました。駐車場は無料です。毎日郵便配達のついでにひろって集めた石で、思いのままに積み重ね、ファンタジーあふれるお城を作ったもので、誰かに影響をけたとかでなく、彼のオリジナルアートなのです。いろいろ批判などもあったらしいですが、止めなかったし、貫いたし、最後にはすごい。ってなったし。私なりにその工程も含めて、すごいなあ、と思いました。子供たちは、一人で毎日コツコツ作ったと、信じられないのか、理解できないのか?でも装飾のいろんな動物を探したり、小さい通路を上がったり降りたり、楽しかったようです。いろいろなところを訪れましたが、私にはとても強く印象に残っている場所です。http://www.facteurcheval.com/
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アクセスはかなり不便ですが、個人的には行って大満足でした。デザインがすごく独特で見ているだけで楽しく、時がたつのを忘れてしまいました。アンコールワットとか好きな人には本当にお勧め!しかもこれを一人の老人がウン十年を費やして創り上げたという事実に大感動です!近くにシュヴァルさんのお墓もありますが、こちらもデザインがおもしろいので、見るのをお勧めします。少し歩きますが、田舎の風景を楽しみながらのんびり歩けば苦ではないと思います。
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リヨンもしくはグルノーブルから車で1時間ほどの、田舎にある奇天烈な建造物です。時は100年前の20世紀前半。フェルディナン・シュヴァルという郵便局員が33年の月日をかけて建てた"Palais Ideal"(理想宮)は、この田舎町に大勢の人を呼び込みました。彼は中世のお城やスイスの山小屋、ヒンズー教のお寺といったもののミニチュアを合わせて西側のファサードを組んだり、北側のファサードを鹿やワニといった動物の模型で装飾したりと、かなり独特な世界観を表現しています。そして彼のメッセージは至る所に彫り込まれています。ピカソ等 各界の有名人が訪問してインスパイアされたようです。彼は13歳で学業を終えているので建築の知識はありません。また、絵葉書から着想を得て(実物を見ていない)建てています。パーツパーツを見れば、実物からは乖離した像ではあります。しかし、それは彼の頭で見た物を表現したまでのことです。一人で成せた業に感銘を受けたという事は、彼が伝えたかったメッセージの狙いどおりだったでしょう。
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2014.10.24に、リヨンからバスや電車を利用して「シュヴァルの理想宮」を訪ねました。リヨン10:10(Valence行き76809便バス)→11:55 サンヴァリエ13:35(26番バス)→14:10 オートリーヴ17:15 →17:55 サンヴァリエ18:28(電車)→ 19:15リヨン・・という流れでした。電車やバスで行く場合、まずサンヴァリエとオートリーヴを結ぶバス時刻を確認しておきましょう。http://buscars26.busctav.com/03.pdf#search='Saintvallier+Hauterives+car'この路線の運行は曜日や季節によって変わりますから要注意です。切符は前日にリヨン駅の窓口で購入しました。前日までの購入を強くお勧めします。サンヴァリエ行きはバス、復路のリヨン行きは電車でしたが、到着したい時間によっては組み合わせは変わります。シニア割引がありますから該当の場合は申し出てください。「シュヴァルの理想宮」・・人間持つ可能性や創造性の深さを雄弁に物語る、どこにもない唯一無二の姿に圧倒されました。
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レンタカーで行きました。リヨン近郊をレンタカーでまわったので、前から行きたかったここもルートに入れました。本を読んでから行くと色々楽しめます。小さな村のマイナーな建物ですが、お土産屋がたくさんで賑わっています(笑)。2キロくらい離れた所のシュバルの墓地もぜひ。小さな理想宮です