2008/07/31 - 2008/07/31
4位(同エリア24件中)
デコさん
この日は、氷河特急ルートに乗ってオーヴァーワルトまで行き、レアルプ・グレッチ間を走るSLに乗ろうかと考えていたのですが、このSLに乗るには、とても早く出発する必要があり、グレッチまでのバス便がきわどい時刻なので、もし乗れなかったら…
そして、明日シュクオールに移動してからグアルダを歩く予定にしていたのが、どうやらグアルダハイキングの時間帯は雨が降りそうな予報…
などのことから、今日グアルダに行くことにしました。
お蔭様で、青空の下、ステキなグアルダの村を歩き回り、そのあと、アルデッツまで気持ちよくハイキングできました。
ここでは、グアルダの村の様子をご覧ください。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
-
ダヴォス発Filisur行きの列車内
この表示に出ているように
降りたい駅のときにボタンを押して
リクエストをしないと、通過されてしまいます。 -
Filisurで乗り換え、サン・モリッツ行きに乗り込みました。
このルートは実は遠回りなのです。
ダヴォスからなら、クロスターズ経由で行くと
時間も節約できるのですが、
サメダンからツェルネッツ経由で行くルートを
是非通って風景を見てみたかったので、
わざわざこの遠回りのルートで向かうことにしました。 -
イチオシ
素晴らしい風景が続きます
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ベルギュン周辺の風景
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ベルギュン駅
(とらいもんさんのおかげで、この駅名が確かめられました。
ありがとうございました。) -
イチオシ
ベルギュン駅から混み始め、
それまで4人席を一人で座っていたのですが、
隣の席においていたリュックを自分の膝の上において
どうぞ!というと、笑顔で答えてくれ、
隣に二人組みのスイス人女性が座りました。
最初は特に話をすることもなく座っていたのですが、
車掌さんが検察に回ってきて、
グアルダ行きはどこで乗り換えたらいいかと
教えてもらっている様子を見ていた彼女達のうちの一人が、
グアルダでは、ボタンを押さないと停まってくれないことを教えてくれました。 -
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ここでも、ランドヴァッサー橋のような橋
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サン・モリッツ近くの山が見え始め、サメダンでそろそろ乗り換えです。
降りるときはボタンを押さなくっちゃと思って
車輌内の端にあるボタンを押しに行くと、
先ほどの彼女が、笑いながら近づいてきて
「ここでは必要はないのよ、乗換駅で必ず停まるから。」とまたまた教えてくれたのでした。 -
そして、このSamedan駅でシュクオール行きに乗り換えです。
ここで、Scuolという表示がある列車に乗り込んで席に座ったのですが、
先ほどの列車で隣の席に座っていた女性が
「これはちがうよ」とわざわざ教えに来てくれました。
降りて先ほどの表示を確かめに行くと、
表示の上にもう一枚の行き先プレートが半分以上も折れ曲がって上に上がり、
その下にある「Scuol」の表示が見えていただけでした。
彼女は、「20分も待ち時間があるので、カフェに入ってるよ。」とさそってくれたのですが、
このサメイダンの町をちょこっと歩いてみたくって、
お散歩してくる事を告げて出かけました。 -
駅前にもホテル
もし、サン・モリッツでホテルがとれなかったら
この町で!と思っていたので、
つい便利なホテルを探してしまいます。 -
町の地図も駅前にあり
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ちょっと坂道を上っていって
インフォメーションや他のホテルの様子もチェックしてしまいました。 -
ちょこっと散歩して、駅に戻ると先ほどの彼女が
笑顔で迎えてくれ、この列車は最後の1両が大きな窓付きなので、そこに座ればいいよ、というようなことも教えてくれました。
そして、列車が到着すると、小走りで乗り込み、
私の分まで席を確保してくれていたのです。
といっても、他に乗客は男性の二人組みだけ。
みんなゆったりと4人席をそれぞれで占領できたのでした。 -
ではシュクオール方面に向けて
グアルダはシュクオールのいくつか手前の駅です。 -
大きな窓なので、景色の見え方がほんとにワイド!
ただし、窓を開けることはできません。 -
この路線は
オーストリアのランデックからスイスのサン・モリッツを結ぶ
エンガディン・エクスプレスと呼ばれるルートとなっている所。
写真ではなかなか表せないけど、
素晴らしい風景が続きます。
席は私を入れて3組だけがそれぞれ4人席を確保しているので、
右に、左に、と、見たいほうの景色にあわせて
ウロチョロしてしまいました。 -
こじんまりした駅舎
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大きな窓もありがたいけれど、
このガラス開いてくれないかなぁ…
なんて、自分勝手な事を思ってしまった、ごめんなさい。 -
この駅の次が、グアルダです。
先ほどの女性が、やってきて、
「次よ。降りたら、駅前にバス停があって、
黄色いバスに乗って、町まで行くといいよ。」
と教えてくれました。
ほんとに、いたれりつくせり。
感謝!感謝!!です。 -
そして、グアルダに着いて降りるときは、
出口の所まで、お見送りに出てきてくださいました。
とっても親切にいろいろ教えてくださって、
あ!り!が!と!う!ダンケ!!
彼女達はこのあと、シュクオールへ。
私も明日シュクオールに向かいます♪ -
グアルダの駅舎
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駅舎を背にしたちょうど向かいにこのような表示があります。
バスの時刻を確かめると、
もう一時間早く到着していたならば
バッチリ乗り継げたようなのですが、
今乗ってきた列車から乗り継げるバスはありません(^_^;)
しかたがない、歩くか! -
この自動車道を辿っていくと40分とガイドブックにはあったのですが・・・
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すぐ脇のこの表示を見つけ、
近道のハイキング道へ入りました。 -
アスファルトよりはこの道のほうが大好き!
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山道を登っていきます
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お花もいっぱい!
って他にもいろいろありましたが、写真はありません。 -
自動車道をみおろしながら
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上を目指して
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途中で休憩したり写真撮ったり
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イチオシ
ひたすら上へ
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この後結構急な坂道が少しありました。
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お花を眺めたり
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振り返ってみると、結構上ってきています。
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まだ、目的地にも着いてないのに、
この辺の風景だけで、もう満足してしまいます。 -
20分もかからずにここに到着。
この先が村の端のようです。 -
たぶん、さきほどの自動車道を歩いてくるとここで合流するのかな?
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では、村の中へ
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早速でました!スグラフィッティ!!
スグラフィッティとは、
「壁の表面を金属などでひっかくようにして、
塗り込めた下地を見せて模様を描く、
エンガディン地方の伝統的な装飾画」
とのことです。 -
路地へ入ったり、メインストリートに戻ってきたり
小さい町なので、地図なしでも大丈夫です。
足の向くまま、気の向くまま・・・の町歩きです。 -
地味ながら素敵な壁絵が、入り口や窓を飾っています。
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青空に向かって伸びるようにして建つ村の教会♪
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あまり写真など撮るべきではないかもしれないのですが、お花が綺麗でとても明るい雰囲気についつい…
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この村の方でしょうか、前の民家に入っていかれました。
こういうのんびりした美しい村に住めることを羨ましく思ってしまう( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆ -
木の壁に可愛らしいお飾り、楽しくなってきます♪
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使わなくなった荷車はお花で綺麗に飾られ第二の人生!
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こんな風に使われるようになったのは、元ベビーカーだったのかな?
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所々にある水場にもちょっとしたお花が添えられて
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窓毎に、違った装飾の絵が描かれてます。
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装飾画に看板とその影が、いい感じ♪
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こんなベランダからず〜と眺めていたくなってしまいます(*^-^*)
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イチオシ
このおうちの装飾も素敵♪
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通りの先にはまだまだ宝物が続くグアルダの風景
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シックな色合いに赤いお花が素敵なおうち
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素敵な出窓♪中も見てみたい(@@)
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豪華なお花に、あの出窓も素敵♪
何気なくおかれたベンチでおしゃべりが弾むのでしょうね〜 -
イチオシ
スグラフィッティとお花のハーモニー♪
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ガイドブックにも載っていたおうちです
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通りの所々に置かれたベンチでのお喋りを楽しむひとときが日常にあるのでしょうね〜
ホントにのんびりできる風景♪心が癒されます。 -
どうやら、ここが駅前から上ってくるポストバスの発着場のようですね。
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そして、もしか歩かずに駅で待っていたなら
このバスで到着だったであろうポストバスがやってきました。
思っていたより、ちっちゃ〜い!! -
裏口って感じの面にもきちんとお花が飾られ手入れされています。
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一個だけバルコニーが突きだすような…
いい眺めだろうなぁ〜 -
壁全体が暖かくなるような色♪
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スグラフィティーだけの壁もいいものです。
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イチオシ
それにしても1軒の民家がひとつひとつ大きい
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ガイドブックにもあったホテル
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ホテルのガーデンテラスからの眺めです
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ここのホテルに泊まると、
朝ご飯は、このような風景を眺めながら
ガーデンテラスでいただけるようです。 -
夜ご飯は、ここでバーベキューとなるのでしょうか。
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イチオシ
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この水飲み場はシンプルだけど、ちょうど後ろのおうちのお花と重なっていい感じ
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どのおうちの窓も個性があって、素敵!!
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この色合い♪
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美しい窓辺♪
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イチオシ
おうちの向こうには牧草地に森が続きます。
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遠くに山が望める町(村?)並み♪
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温かいウェルカムの気持ちが伝わってくる扉
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小さな水車がど真ん中に〜
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散々歩き廻って
そろそろ村の端のほうでしょうか -
イチオシ
アルデッツに向かってハイキング道を進んでいきます♪
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この旅行記へのコメント (8)
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- Reisernさん 2009/02/16 19:12:26
- スイスの秘境とでも云うべき所でしょうか
- 再訪
GaurdaなどがあるUnter Engadin谷の映像をたっぷりと拝見しました。この辺は余り紹介されていない所のようですが、忘れ去られたような中世風の世界をトレッキングされたのは貴重な体験でしょう。参考までに、Wikなどを見ると、壁に何やらピカソ風の画(http://www.guarda.ch/index.php?idcat=6)もあり、今や消滅寸前のレートロマンシュ語地域、人口はたったの177人(2004)とあるのは驚きます。
- デコさん からの返信 2009/02/17 19:36:05
- RE: スイスの秘境とでも云うべき所でしょうか
- Reisernさんへ
おっしゃるとおり、この辺りの情報が少なく、
グーグルの地図などで大体の様子を掴んで行ったのですが、
不安だった気持ちも、歩くにしたがって開放されていきました。
歩くのがとっても楽しく思ったところの一つです。
人口がたったの177人とは!
今まで知らなかったです、ほんとに下調べなど不足しっぱなしでした。
また、いきたいなぁ〜と思っています(~~)
-
- とらいもんさん 2008/08/22 19:29:47
- ベルギュウン駅
- こんばんは
先ほど、仕事から帰って拝見いたしました
やはり「ベルギュウンST」でしたか。思ったとうりでした!!どうも!!
グアルだの村へは、やはり約30分なのですね。
あのとき、グアルダの村まで上がってから、アルデーツへは時間が掛かるかなあ、と思ったんです。
国道なら、早くアルデッツに到着できるかなあと。
今度行けたら、貴方と同じコースヲ歩きたいです。
アリガトウゴザイマシタ。
- デコさん からの返信 2008/08/22 19:43:51
- RE: ベルギュウン駅
- 私も、ベルギュンで合ってたといっていただけてホッとしています。
あの後、自信がないもので、
スイス国鉄の時刻表を調べたり、デジカメであの駅の時刻を見たり
お恥ずかしながらアタフタしてしまいました。
この後、アルデッツまで歩いた写真だけでも先にアップしたいと思っているのですが、
またお時間があれば、覗いてやってくださいね。
-
- とらいもんさん 2008/08/22 08:56:27
- どこ?
- すみません
ここ、どこでしょうか?
ハイク標識から「グアルダ」まで40分「アルデッツ」まで一時間半とありますね!
ご迷惑掛けます。
- デコさん からの返信 2008/08/22 19:15:28
- RE: どこ?
- こちらこそ、まだコメントを書き込んでいないので、すみません。
説明がないとわからないですよね〜
これは、グアルダ駅のちょうど前にあるバス停の時刻表とハイキング標識なんです。
私が列車で到着した時は、ちょうどバスのない時刻で、
もう1時間早く到着する列車ならバスの乗継が出来たのですが、
だから、グアルダの町まであの坂道を歩くことになってしまいました。
グアルダまで40分というのはあの坂道の事のようですが、
私は20分ほどしかかからなかったし、
この標識のかかる時間もあまり目安にはならないかもしれません。
-
- とらいもんさん 2008/08/22 08:48:43
- ハイキング!
- お邪魔します
お聞きします
5枚目のしゃしんの駅はドコでしょうか?
グアルだからアルデッツ間の所要時間はどのくらいでしたか?
グアルだの駅から村(丘の上)まで歩いてどのくらいでしたか?
私は、7月2日
グアルダ駅で昼食後、二時間程掛けて国道をアルデッツ駅まで歩いたんです。
来年の予定にしたいのです。
写真では、ハイクコースは、ナカナカ高低があるようですね。
以上です
ヨロシク
忘れてました!
楽しく拝見させていただきましたし、とっても参考になりました。
私は、来年「グアルダ村」と「シュクオウル村」をそれぞれ二時間位づつ散策を考えてたんです。
- デコさん からの返信 2008/08/22 19:10:05
- RE: ハイキング!
- とらいもんさん、丁寧に見ていただいてありがとうございます。
5枚目は、たしかベルギュンじゃなかったでしょうか。
たいがい忘れっぽいので、駅名が入るように撮ろうとは思っていたのですが
列車の停まる位置がずれちゃって・・・
それに、この辺は何度も行ったり来たりしていたので、
たぶん思い出せると思ってはいたのですが、
自信がなくなっちゃいました。
グアルダの駅からは、自動車道を外れて山道に入り、20分近くの歩きでした。
ず〜と上り坂が続き、途中、ちょっときつめの坂道もありましたが、
なんせ眺めがいい事で、とってもいい気分で歩けました。
ただし、ガイドブックには約30分とありますし、
途中でファミリーの4人の方々を追い越してしまいましたので、
ひょっとしたら、早足だったのかも・・・
あの国道を歩かれたのはすごい回り道だったんでしょうね。
山道から見下ろしながら、あの国道なら時間がかかりそうと思っていました。
来年の計画がちゃくちゃくとお進みのようで、
私も楽しくなってしまいました♪
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