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ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 8 件
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Riad Soleil D'orient
3.25
3件
- 雰囲気のいい宿だった
- ソフトは良かったです
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MIA HOTELS El Jadida
3.25
3件
- 目の前がビーチ
- 狭い!イビス・ホテル
ホテルランク -
Dar El jadida
3.20
1件
- シンプル
- アル・ジャディーダ ショッピング (0件)
モロッコでおすすめのテーマ
旅行記 23 件
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コロナが少し落ち着いたので久しぶりの海外旅行へ。ドーハ経由モロッコの旅
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2022/06/08 -
2022/06/09
(約2年前)
14 票
2022年6月、日本の水際対策も従来に比べて少し緩和されました。5月まで働いていたコロナ関連の仕事も一段落したので久しぶりに海外旅行に行ってきました。行き先は、水際対策の青区分のモロッコ。コロナ禍の2年の間に行きたいところはたくさんあったのですが、円安と航空券の値上がりなどもあり、いろいろと検討した結果カタール航空利用のモロッコにしました。新型コロナウイルスは完全には収束していませんが、特にヨーロッパからの観光客を受け入れているモロッコの現状を知ることができたのも大きな収穫でした。アジア人はほとんど見かけませんでしたが、現地ではコロナ以前のように、「ニーハオ」か「こんにちは」という声をよくかけ... もっと見る(写真26枚)
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baba友と巡るモロッコ周遊2400㎞の旅【16】8日目(アルジャジーダ)
- 同行者:友人
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関連タグ:
- 旅行時期:
2020/02/27 -
2020/02/27
(約4年前)
13 票
赤茶けた大砂丘と土の家の単色の風景、それとは対をなすずば抜けた色彩感覚を持つランプやバブーシュ、籠等の可愛い雑貨達。繊細なレースのような木材加工と正確で美しいアラベスク文様を描くタイル(ゼリージュ)に覆われたモスクをはじめとする建築物。幻想的な青い街があるかと思えば、混沌とした雑踏の広場やスーク。何とも興味深く魅惑的な国ではありませんか。 以前から行きたいなあ~と思っていたところ、baba友の一人から「一緒に行っても良いよ~。」との言葉があり、夏頃から色々なツアーを見比べ、9月には、現地観光バスの座席は一人2席確約で、モロッコにある9つの世界遺産のうち8つの世界遺産を巡るという●物語に申し込... もっと見る(写真86枚)
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陽沈むマグレブの国・モロッコ夢紀行♪ vol.6 最終章 アルジャディーダのホテルステイとカタール航空・エコノミーで帰国
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2016/11/06 -
2016/11/15
(約7年前)
58 票
この旅行記は、「陽沈むマグレブの国・モロッコ夢紀行♪ vol.5 カモメと猫のエッサウィラからポルトガルの香漂う世界遺産・アルジャディーダへ 」の続きです。このモロッコ旅は、アル・ジャディーダだけに5泊してリゾートを楽しむ予定でした。。でも、遠路はるばるモロッコに行くのだから、観光も少しはしたい、という事でマラケシュと、前回は行かなかったエッサウィラにも行くことにしたのです。「アル・ジャディーダ゙」・・・?アラビア語と英語で24時間ニュースを放送しているカタールの衛星TV局「アルジャジーラ」ではありません。「アル・ジャディーダ゙」は、「新しいもの」という意味で、日本ではあまり情報がありませんが... もっと見る(写真67枚)
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モロッコ 最後のポルトガル要塞都市 アル・ジャディーダ
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2013/09/28 -
2013/09/28
(約11年前)
11 票
9月28日 サフィからアル・ジャディーダへ移動 もっと見る(写真29枚)
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青の迷路シャウエン、サハラ砂漠とモロッコ絶景紀行~マラケッシュ→アルジディーダ→カサブランカ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2015/03/13 -
2015/03/13
(約9年前)
12 票
最終日です。カサブランカに向かう途中に、港町アルジャディーダ市内観光。ポルトガル時代の城壁に囲まれた旧市街(メディア)を散策。カタール航空にてドーハ乗継で帰国しました。 もっと見る(写真33枚)
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クチコミ(11)
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アル・ジャディーダの旧市街にあり、ロケーションはわかりやすく英語もよく通じる。部屋はシンプルで、シャワー・トイレ付きでWifiも早いが、わたしが宿泊した部屋は電気が少し暗かった。朝食はシンプルだったが美味しかった。
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ビーチの目の前にあり、レストランや繁華街も歩いてすぐです。スタッフの対応も良く、館内は清潔、プールサイドもいい感じです。ちょうど一組、プールサイドでパーティーをしていました。夏はこの様な感じで楽しめるホテルではないでしょうか。是非又利用したいです。
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カサブランカのトランジットで時間が有ったので、入国してアル・ジャディーダのポルトガル貯水槽にタクシーをチャーターして行ってきました。かかった時間は片道1時間半~2時間程度でした。時間があまり無かったのでタクシー利用しましたが、時間があったら鉄道がいいのでは?と思います。
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18:00頃アルジャジーダに到着。タクシーでポルトガル市門まで行き、自力では宿までたどり着けそうにないので、宿に電話をして迎えに来てもらった。しばらくくねくね歩いてようやく宿に到着。部屋は広く、78ユーロも奮発しただけあって雰囲気のいい宿だった。クリスマスイブだったので一人25ユーロのクリスマスディナーをいただいた。席につくと、すでに用意されていたクッキーやドライフルーツのプレートはお土産にいただいた。お皿までプレゼントだという。まずは食前酒と前菜にイクラとキャビアの乗ったパンをいただく。そしてスープ、チーズや肉など3種類の具の春巻き、メインのちょっとしょっぱいタジンがでてきたときにはすでにお腹いっぱいで、デザートのレモンのタルトを食べたときにはお腹がはちきれそうだった。食事の間中、宿のおじさんは暖炉の火を一生懸命おこしてくれていた。
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11月下旬にアル・ジャディーダに行きました。朝早くから町を散策したせいか、人通りがすくなく、ひっそりとしていました。町並みは、寂れた感じがしました。長いこと、ポルトガルの支配下にあったと聞いていたので、もっとヨーロッパ風な町並みなのかと思っていましたが、全然違いました。普通に、モロッコの田舎町といった感じでした。治安はそんなに悪いとは思いませんでしたが、良いとも思えませんでした。シーズンオフだったせいか、活気がないように思われました。ただ、ビーチは開放的で、明るい感じがしました。人もけっこういました。夏には、たくさんの観光客で賑わうそうです。旧市街とビーチでは、雰囲気がすごく違います。ビーチはヨーロッパ風で洗練された感じ、旧市街はモロッコ風で寂れた感じです。