- 評価なし | 0 件
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ホテル クチコミ人気ランキング 15 件
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1件
- 中心地にも駅にも便利
ホテルランク -
ル マ デ シトロニエール
3.05
1件
- やや古いです
ホテルランク -
Hotel La Casa Pairal
評価なし
ホテルランク
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4位
La Frégate
観光 クチコミ人気ランキング 1 件
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コリウールの港町
3.06
1件
- コリウールの港町はお城に教会に歴史的な建物で、ただ散策するだけでも楽しめました。
- コリウール ショッピング (0件)
フランスでおすすめのテーマ
旅行記 8 件
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スト真っ只中のフランスに突撃! 南西フランスとちょいバルセロナ 【2】 リゾートの街コリウール
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/05/13 -
2018/05/29
(約6年前)
5 票
すでに航空券も購入し、吟味に吟味を重ねたうえスケジュールも念入りに組み、宿泊施設も予約し終わった3月も半ばを過ぎたある日、突然フランス国鉄のストが発表された。 スト スト 通常 通常 通常 × × 〇 〇 〇この5日間のローテーションが4月から6月まで続くことになる。・・・・つまり避けて通れない! 絶対ストにぶち当たる! ってことですね。運転できなくてレンタカーを借りれない公共交通頼みの旅行弱者(笑)は割りを食う。このストは撤回されないと踏み、けれど逆に考えればストの日が事前に決まっているので腹をくくれる。だって現地で突然ストには出くわさないってことでしょう?なら事前にできる対... もっと見る(写真25枚)
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2017カタルーニャ紀行 オーベルジュ=デュ=ロゥア アルジュレス=シュール=ラメール(Auberge du Roua Argelès-sur-Mer)フランス編
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/11/03 -
2017/11/11
(約6年前)
11 票
4回目のスペイン。今回タラゴナ県には立ち寄らなかったが、仏領カタルーニャを含めたカタルーニャ地方のロマネスクの教会を訪ね歩く。【旅程】--------------------------------------------------11/3(金)~11/11(土) 7泊9日 1日目 羽田→バルセロナ(カルドナ泊) 2日目 アルティエス 3日目 フォア 4日目 アルジュレス=シュール=ラメール 5日目 アルジュレス=シュール=ラメール 6日目 ベサルー 7日目 ペラタリャーダ 8日目 ペラタリャーダ→バルセロナ→フランクフルト→羽田 9日目 帰国 もっと見る(写真24枚)
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フランス おいしい大地を駆けぬけた16日間 vol19 華やかで、でも近しいCollioure コリウール後編
- 同行者:友人
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関連タグ:
- 旅行時期:
2015/08/31 -
2015/09/02
(約9年前)
39 票
今年は8月にお休みがとれそうだから夏の短い国へ行こう!そう判明したのが半年前、ホテルを調べて愕然、空室がない!?イギリス コーンウォール半島からロンドンを目指す旅はしかして水の泡となりました。いいんだいいんだ、ねかせておくんだっ。頭の中のぬか床にはいくらでもスペースがあるんだから。ということでかねてよりラブコールを送っていたフランスへと舵をとりかえました。フランスはそそられる土地が四方にとびちり行きたい場所だらけ!北部はデコラティブで可愛らしい、南部は南国らしく開放的だけど建築的にシンプルなイメージがあったので、景色が次々に移り変わっていくことを最優先に西側を縦断しようと決めました。スペインと... もっと見る(写真82枚)
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フランス おいしい大地を駆けぬけた16日間 vol18 華やかで、でも近しいCollioure コリウール
- 同行者:友人
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関連タグ:
- 旅行時期:
2015/08/30 -
2015/08/30
(約9年前)
37 票
今年は8月にお休みがとれそうだから夏の短い国へ行こう!そう判明したのが半年前、ホテルを調べて愕然、空室がない!?イギリス コーンウォール半島からロンドンを目指す旅はしかして水の泡となりました。いいんだいいんだ、ねかせておくんだっ。頭の中のぬか床にはいくらでもスペースがあるんだから。ということでかねてよりラブコールを送っていたフランスへと舵をとりかえました。フランスはそそられる土地が四方にとびちり行きたい場所だらけ!北部はデコラティブで可愛らしい、南部は南国らしく開放的だけど建築的にシンプルなイメージがあったので、景色が次々に移り変わっていくことを最優先に西側を縦断しようと決めました。スペインと... もっと見る(写真94枚)
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南西フランス3週間の旅 【55】コリウールの港町へ
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2013/12/10 -
2013/12/10
(約10年前)
21 票
バニュルスのレストランでお客さんたちが進めてくださったコリウールの町にやってきました。かろうじてガイドブックの半ページにも紹介されていた町で、海辺に面した人気のあるという町です。20世紀初頭、光と色彩にあふれたこの町にやってきたマティスやドランは、原色に近い色を大胆な筆遣いで描いた作品を発表したそうです。「まるで野獣(フォーヴ)のようだ」と批判されたことから、「フォーヴィズム(野獣派)」誕生のきっかけにつながったようです。(ガイドブックより)彼らが絵を描いたところには複製画が掲げられて、現在の風景と見比べられるようになっているとのことですが、その複製画とやらに気付かなかった^^;あとから悔やん... もっと見る(写真80枚)
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クチコミ(3)
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中心地と駅の間の坂を上った途中にあるホテルです。ホテルまでは坂なこととエレベーターがないので(これはホテル案内に記載してあったので承知)、大きな荷物だとちょっと大変です。ですが行って知ったことは(日本式で言うと)1階から2階へは螺旋階段になっており荷物を持っての上がり降りは普通の階段と違ってもっと大変ということでした。それ以外の点ではポットやティーセットもあり清潔ですし、部屋にはバルコニーもありました。利用しませんでしたがプール(時期的に使用できなかったと思います)やジャグジーもあるみたいです。中心地まですぐなので便利な立地でした。
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ペルピニャンからスペイン方面へ行く列車に乗って約20分の駅で下車。駅舎を背に坂道を下ってゆくとコリウールの港町に出ることができます。地元の人たちもおすすめの町で、港沿いに教会やお城の建物があります。レストランやカフェが建ち並び、カラフルな民家も旧市街に続きます。岬の先には小さな礼拝堂があり、そこから海に突き出るようになった突堤からは、町の方面を振り返ると素晴らしい眺めでした。そして、小高い山の上にはサンテルモ城塞の姿も見られます。時間がある方、ぜひ登って行ってみてください。
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駅からもビーチからも歩いていけ、コスパもなかなか良いです。ホテルはおしゃれな感じですが、バスルームなどは古く、暗かったです。中庭があり、長期滞在している人が多そうでした。朝食のクロワッサンがおいしかったです。