ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 3 件
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Hotel Naz Garden
3.30
2件
- ボグラ中心部から離れた高級ホテル
- ボグラではNo1ホテル!広い庭があり客室は静か。
ホテルランク -
セーフウェイ モーテル
3.15
1件
- 地元の人が進めてくれたホテル
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Momo Inn
評価なし
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 3 件
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モハスタン
3.26
2件
- ボグラにある不思議な遺跡
- ボグラの数少ない観光スポット
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シャット マタ
3.09
1件
- ボグラの起点
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モハメッド アリ パレス 博物館
評価なし
0件
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 5 件
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エイジア スイーツ
3.09
1件
- ボグラで間食を
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アクボリア グランド ホテル
評価なし
0件
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シャモリ
評価なし
0件
- ボグラ ショッピング (0件)
旅行記 13 件
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黄金のベンガル② 世界遺産バハルプール仏教遺跡
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/05/14 -
2024/05/20
(約7ヶ月前)
42 票
朝食後世界遺産のバハルプール仏教遺跡群の見学に向かいます。パハルプールの仏教寺院遺跡群は、8世紀半ばから9世紀にかけて建設されたもので、 パハルプールは地名であり、ベンガル語で「パハル」は「山」、そして「プール」は「中核」を意味します。バングラデシュはイスラム教国ですが、当時、この地域はパーラ王朝の支配を受け、その時代には仏教が大いに栄えました。これと共に、この地域には多数の仏教寺院が建設され、その最大級のものがパハルプールであると言われています。 もっと見る(写真80枚)
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道程も見逃せない!=バングラデシュ2
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/11/08 -
2023/11/14
(約1年前)
25 票
11/10 昨日の深夜ダッカに到着し、翌朝7:30 出発。比較的静かなホテル周りから街中に出ると、朝から人々のエネルギーが目に飛び込んでくる。 ↑2階建てバスがあるとは!? しかもボロボロ、イギリス植民時時代の物なのか? もっと見る(写真32枚)
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バングラデシュ西部の旅4◆パハルプール、マハスタン、ボグラ
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/12/30 -
2024/01/02
(約12ヶ月前)
24 票
パハルプールの仏教遺跡を見学。翌日はマハスタンの城壁を見たあと、ボグラで宿泊。大晦日を迎えました。【移動2】●印が今回分●12/30 Natore 0752 ⇒ Joypurhat 0920 #733/TITUMIR EXP. Shovan(2等指定席) Tk65●12/30 Joypurhat ⇔ Paharpur Bazar シェアオート Tk25x2(往復)●12/31 ホテル付近 ⇒ バスターミナル シェアオート Tk10●12/31 Joypurhat B.T. ⇒ Mahasthan バス Tk90●12/31 博物館 ⇒ メインロード オート Tk5●12/31 Mahastha... もっと見る(写真62枚)
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バングラデシュ周遊(3)---世界遺産の仏教遺跡パハルプール
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/03/15 -
2023/03/21
(約2年前)
14 票
バングラデシュは、日本の4割の国土に1億6千万人以上の人々が住む親日国。そんなお国にH旅行社のツアーで行ってきました。7日間で3つの世界遺産を巡ります。バングラデシュは、個人旅行で2019年に計画していましたが暴動などで中止し、その後コロナ禍があって行けていませんでした。今回H旅行社がバングラデシュ・ツアーを初登場させました。コロナ禍が下火とは言っても衛生環境が不透明なお国なので、ツアーの方が何かあった場合でも安心と考え、新登場のツアーに参加しました。日程は下記。3月15日 成田→シンガポール経由→ダッカ(泊)。3月16日 ダッカ→マハスタンの仏教遺跡観光→ボグラ(泊)。■3月17日 ボグラ→... もっと見る(写真59枚)
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バングラデシュ周遊(2)-----マハスタン仏教遺跡とボグラ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/03/15 -
2023/03/21
(約2年前)
20 票
バングラデシュは、日本の4割の国土に1億6千万人以上の人々が住む親日国。そんなお国にH旅行社のツアーで行ってきました。7日間で3つの世界遺産を巡ります。バングラデシュは、個人旅行で2019年に計画していましたが暴動などで中止し、その後コロナ禍があって行けていませんでした。今回H旅行社がバングラデシュ・ツアーを初登場させました。コロナ禍が下火とは言っても衛生環境が不透明なお国なので、ツアーの方が何かあった場合でも安心と考え、新登場のツアーに参加しました。日程は下記。3月15日 成田→シンガポール経由→ダッカ(泊)。■3月16日 ダッカ→マハスタンの仏教遺跡観光→ボグラ(泊)。3月17日 ボグラ→... もっと見る(写真50枚)
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クチコミ(8)
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ボグラの中心部リクシャー乗り場から何度かの乗り換えか直行で連れて行ってもらうのが簡単。少し細道に入って畑道を抜けた先にふと現れる遺跡に異世界に迷い込んだような気持ちになる。写真撮影するとジブリの世界のようにも感じて感動した
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ボグラの町の外側を通る環状道路に面している高級ホテル。敷地は広く、道路の喧騒は伝わって来ない。プールも併設されている。部屋はかなり広く、バングラにしては相当豪華な造りになっている。バスルームの奥行きが普通の倍はあり、洋服掛けなども一緒に並んでいる。便座は簡素で、シャワールームも素朴だが、これで精一杯なのだと思われる。アメニティはポンプ式のソープ、固形石鹸、歯ブラシ、シャンプーなどがお盆の上に並べられている。ボーイが用もないのにドアをノックして来る。朝も頼んでいないのにモーニングコールだと言って来た。更に朝食のレストランに行こうとドアを開けたら勝手に入って来て、枕の上のチップを取って出て行った。設備は良くても、従業員には注意が必要なようだ。
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ホッタールの為ボグラで足止めをくらっても地元の人と交流できた日。翌朝バス移動する旨を言っていたら進めてくれたのがここです。チャル・マタまでは徒歩で2,3分なので朝早くからバスを利用するには便利な場所です。私がとまったバングラのホテルの中ではフレンドリーなスタッフでした。泊まった時がホッタールだったからなのか宿泊料を1割引いてくれました。
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ボグラの大きなバスターミナル。都市遺跡・モハスタンやジョエプルハット、ラジシャヒに行く時はここを出発するバスを利用しました。十字路の路肩にはバスが何台も待機しています。客待ちのリキシャやCNGも多く見受けられます。もちろん食堂や屋台もあって食も充実。徒歩圏内にホテルもあります。
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ボグラのチャル・マタからバスで12,3分程で着きます。博物館・遺跡まではそこからリキシャに乗って10分ちょっとですが歩いても行けます(私は帰りは歩いて戻りました)。博物館とゴヴィンダ寺院、城壁とあり博物館と寺院は入場料が必要です。私が訪れた時は遠足か修学旅行者らしき団体も来ていました。ここでも外国人が珍しい様で何人かに一緒に写真を撮らせてくれと言われました。博物館自体はそれほど展示物は多くありません。城壁は格好の散歩コースです。近くでクリケットをしている若者がいれば農作業をしている人もいてのどかで時間がゆっくりと流れています。バスの停車場近くの市場も大きくて見応えがありました。