2023/03/15 - 2023/03/21
4位(同エリア13件中)
ミズ旅撮る人さん
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アジアの国は数あれど、容易にツアーで行かれる国とそうでない国があります。
バングラデシュはもちろん後者の筆頭です。一般的なツアーではおよそ見掛けたことも無い国でした。それが、大手旅行会社のパンフレットに登場した時には、目を疑いました。
確かに政情不安という事は無く、直行便が無いくらいで旅行をする際に支障がある訳でもありません。しかし、ツアーは行かない。何故か。
一言で言って、魅力的な観光地が無いからです。
行ってみてもどこに行けばいいのか。ようやく世界遺産が3つ認定されたので、
そこに行くとして、後は何があるの?それが思い付けない国バングラデシュ。
しかし、反響は良くて、キャンセル待ちまで出ていました。だって、何があるかわからないからおもしろい。そう言える旅の熟練者には魅力的な国なのです。薄っぺらい2015年版のガイドブックしか情報のないバングラデシュに7日間行って来ました。
バングラデシュは多くの河川が集まったデルタ地帯が大半を占める国で、
かつてインドの一部でしたが1947年にパキスタンと共に分離独立、やがて1971年にはパキスタンとも袂を分かち、バングラデシュが建国しました。
国民の9割がイスラム教徒の国で、残り1割の大半がヒンズー教徒です。
かつて仏教やヒンズー教を信仰していた時代もあったので、これらの遺跡があります。
観光地らしいものは殆どないバングラデシュ。撮って来た写真は車窓ばかり。
こんな国は初めてです。旅行会社に守られ過ぎて、籠の鳥のような旅行でした。
コースはダッカ→マハスタン→バハルプール→プティア→シュンドルボン国立公園→バゲルハット→ダッカです。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 2.0
- ホテル
- 4.5
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
成田10:55発のシンガポール航空で、シンガポール経由、ダッカ到着22:40。そろそろダッカ到着という頃の飛行経路が、ちょうど私達の宿泊地を表示していました。
ダッカに降りて宿泊後、北西のボグラ、西のラージシャヒと移動し、南のクルナで2連泊。再びダッカに戻ってそのまま帰国するという5泊7日のツアーです。
画面の下に向かって無数の河川が流れ、画面が切れた辺りでベンガル湾に注ぎます。
ボグラの東にはジャムナ川、ラージシャヒにはパドマ川が流れています。
パドマ川は上流のインドではガンジス川と呼ばれています。
バングラデシュは周囲をぐるっとインドに囲まれた国。わずかに東南をミャンマーと接しています。
北海道の1.7倍というあまり大きくない国土の西半分を見て行きます。 -
さて、経由地のシンガポール・チャンギ空港があまりに眩かったので、ちょっと紹介します。なにしろ、バングラデシュに入ればこうした煌びやかなものは皆無になるのですから。
ここは「BACHA COFFEE」の店。モロッコ発祥のコーヒー店だそうです。あまりに高級なので写真を撮るだけでした。バチャコーヒー (チャンギ空港 ターミナル3店) カフェ
-
こちらは「TWG」という紅茶専門店。こちらはシンガポールのお店。
これから当分の間、こうした高級感あふれる店を見ることはないだろうな。TWG ティーブティック (チャンギ空港ターミナル3 サウス店) 専門店
-
チャンギ国際空港には「バタフライ・ガーデン」があります。
2フロア吹き抜けの植物園のような空間で、どちらの階からも入ることが出来ます。 -
所々に花や果物を置いて、蝶を集めています。
-
こういう場所では、知らない外国人とも和気あいあい!
いいですねえ。 -
なんとセブンイレブンがフードコートの一番奥にひっそりとありました。
店内には熱湯の出る蛇口があるので、カップ麺を買って、その場で食べることが出来ます。
また、長期保存の出来る天然酵母パンなども売られていて、乗り継ぎなどで食事の間隔が開いてしまった時に重宝します。 -
今回、ダッカ到着が深夜(22:40)になるので、現地ガイドが5千円を4千タカに両替してくれました。
問題は、これを使う機会がどれだけあるのかという事。
たかだか5千円を使い切れない心配なんて、それだけで稀有な国です。
そもそも、買いたい物に出会えるかが深刻な問題らしい・・・
両替時には500タカ紙幣だけでしたが、他に100・20・10・5・2タカ紙幣があり、1・2・5タカのコインもあります。表面にはすべて初代大統領のムジブル・ラフマンの肖像があります。
彼の肖像は国中至る所で見られます。 -
ダッカ中心部の北側にあるホテルに日付が変わってから到着。
部屋の扉を開けて見ると割と簡素な部屋にベッドが一つ。
まあ寝るだけだしと思っていると、奥にもう一つ扉があります。
開けてびっくり、なんとそちらがメインのベッドルームでした。 -
二間続きの部屋なんて、インド・ウダイプールのレイクパレス以来だわ。
あそこは宮殿だったので、バスルームも巨大だったけれど、
このホテルはシャワーのみの狭いものでした。 -
いくつかのホテルで見掛けました。ベープマットのようなもののようです。これのお陰なのか、虫一匹見掛けませんでした。
-
部屋にあったカレンダーです。
イスラムの暦なので、金曜と土曜が赤い表示になっています。
3/26は独立記念日です。そして2023年は22日からラマダンが始まります。私達は20日にこの国を出るので、良かったあ。
カレンダーの絵は、3日目に訪れる世界遺産バハルプールの仏教遺跡です。 -
ダッカはデルタ地帯の下流ではないけれど、そこかしこに川や池があります。左のマンションの辺りは高級住宅街で、深夜にそこに入ろうとしたら門が締まっていました。ホテルはすぐそこなのに、バスはぐるっと迂回して行かなければなりませんでした。殊更に治安が悪いとは聞いていませんが、夜間の車の出入りを規制している地区があるそうです。
このトゥクトゥクを見ても、かっぱらい防止のために側面が金網になっています。外からは開けられないようになっているそうです。他の都市ではオープンエアのままでした。ダッカは地元の人ですら、こうした対策が必要な町のようです。 -
ダッカで私達を迎えてくれたバスは、大型のマイクロバスでした。
バングラデシュでは、大型バスは路線バスや長距離バスにはあるけれど、
観光用のものは数少ないのだそうです。
当初18人乗りのバスの予定でした。
確かにパンフレットに「バス1台18名様限定」と書かれていました。
あれは文字通りの意味だったのか。ツアーの誰もが思いました。
てっきり大型観光バスで、一人2席なのかと思ったら・・・やられたな。
車内は一人掛け席と二人席が並んでいました。どうやらギリギリ一人ずつ別々に座れそうです。このツアーは14名参加で、なんと全員一人参加でした。しかも男性が8名と多いのです。
いきなりバングラ・ショックをもらって、いざ出発です。 -
おや!左にスバルのディーラーがあります。バングラにも進出していたんですね。
男たちはメッカ巡礼の証である白い帽子(ハッジ)を被っています。 -
右の黄色い屋根がバス停です。
女性たちは、厳格なムスリム女性特有の黒い装束に身を包んでいます。
露出面積によって名称が異なり、最も真っ黒なブルカは、目の部分までガーゼ状の布が掛かっています。
目だけは出ているのがニカブ。スカーフで髪と首を隠すのがヒジャブ。
バングラデシュでは、イスラムの戒律は緩いので、これらのどれでも自由に選べるそうです。もちろん、個人の自由というよりは、家族の男性がどこまで許すのかという事のようですが。 -
古い給水塔。これだけ水に囲まれていて、給水塔が必要だとは思えないけど。ダッカは毎年、雨季の洪水が深刻です。真水を確保するのは意外に大変だったのかな?
現在では、バングラデシュは水は安価で手に入るので、ホテルにも1.5リットルのペットボトルがでんと置かれており、ツアーでは毎日500mlのペットボトルを1本もらっていました。
レストランでは無料のミネラルウォーターが配られました。
水が無料で出て来るのは日本だけではなかったのです。
これは日本人にはかなり嬉しい環境でした。
大抵、ミネラルウォーターを買っていましたが、今回は余る程でした。 -
おお!赤い二階建てバスが走っています。まるで気分はロンドン?
これはイギリス植民地時代の影響です。二階建てバスは現地ガイドも好きなのだそうで、よく2階に乗りますと言っていました。
バングラデシュは車は左側通行でハンドルは右。日本人には馴染みやすい国です。 -
首都ダッカは、人口密度世界一のバングラデシュを代表する人の多さです。人が多いのでバイク・自転車・リキシャ・トゥクトゥクが路地にあふれています。
動く物だらけで、何を見ているのか捉えきれません。
だからなのか、バングラデシュの人は視力がいいのだそうです。
動体視力は優れていないと生活して行かれないかもしれませんね。 -
客待ちのリキシャが道の両側にずらっと並んでいます。
この中から1台を選ぶなんて、怖くて出来ない気がします。 -
ナンバープレートの下半分は数字です。ベンガル語で22-6950です。さて、ナンバープレートも日本の物と似ていますね。そしてトヨタのプレミオです。
おそらくは、その前の車も、後ろの車もトヨタです。
信じられない事に、バングラデシュでは、日本国内よりも走っている乗用車に占めるトヨタ車の割合が格段に高いのです。
とにかく、そこら中どれもトヨタ。トヨタ、トヨタ、トヨタ。ごくたまにホンダ・マツダ。
他の国の車は皆無ではないのでしょうが、まず見掛けませんでした。 -
店先でチャパティを焼いています。これは食事の際に出て来ました。
ただ、油ぎっていて、手を出す気にはなれませんでした。
こうした地元の露店には、ほぼ近寄ることも出来ず、ただひたすらバスの中から見るだけでした。
インドではもっと自由なのに、バングラデシュでは、籠の鳥状態。
そんなにこの国は衛生状態が劣悪で、治安が悪いの?
30年前のアジア諸国は、もっとすごかったのに。
とうとう最後までチャーの1杯も飲めなかったのが心残りです。
チャーは、インドでお馴染みのミルクティーです。
インドのガイドは、チャイが飲みたいと言うと喜んで露店で買わせてくれました。過保護ツアーのバングラ。それじゃあつまんないよ。 -
ダッカでは、メトロ(MRT)が順次開業しています。
2022年12月までに全長21㎞17駅のうち、12㎞9駅が開業しました。MRTの車輛は川崎重工業製で、神戸から海上輸送で
24編成144輌が送られました。
ホームドアも設置され、交通系ICカードが導入されています。
これを是非見たかった。見られたのは工事現場だけ。残念。
現在のMRTは6号線なので、他にも5路線造設する予定です。
すべてが完成すると名に仕負うダッカの渋滞も緩和されるのかしら?
空が曇って見えるのはスモッグのせいなのだそうです。
そういえば、パンデミックが始まって、人の移動が制限されると、
スモッグに覆われていた世界中の都市で青空が見えたとニュースになっていました。ここも晴れたのかな? -
バングラデシュの路線バスは、軒並みこのようなものすごい引っ掻き傷だらけの張りぼてのような車体です。
車やトゥクトゥク、リキシャなどと、体当たりのどつき合いが日常茶飯事で、あっと言う間に傷だらけになるのでしょう。
そして、前扉の所に立って左手を出している人は、水先案内人のようなものでしょうか。更に窓枠に座っている人も関係者のようです。ワンマンカーでは走れないんですね。
バングラという国がどういう所なのか、ちょっとずつわかってきました。 -
比較的乗用車が多く走るダッカですが、トヨタ車の前後には頑丈なバンパーが取り付けられています。そりゃあ必要だろうなと心底思います。
よくぞ路線バスのような傷だらけにならないものです。 -
ひょっこり、建設中のモスクを発見しました。完成させるつもりはあるのかな?
イスラムの国なので、朝5時にアザーンが鳴り響きます。でも、覚悟していたほどの音量ではなかったです。
ホテルの部屋の向きにも因るようで、聞こえなかった人もいました。
私はあまりイスラム圏には行っていませんが、最もアザーンが強烈だったのは意外にもインドのラダック地方の中心レーの町でした。仏教寺院を訪れる地域なのに、大音量のアザーンが響き渡ります。あれは辛かった。 -
ダッカの車窓は、もうお分かりと思いますが、ひたすら乗り物と人だらけです。不思議なトヨタばかりの町。それも比較的新しい車体です。ものすごく古い中古車は見掛けません。日本車だらけなのは、ガイドによると性能の良さが知れ渡っているからなのだそうです。他の国の車よりはるかに性能が良くて壊れない。ここが一番のポイントだそうです。
その優位がいつまでもつのでしょうか。改ざんだらけの検査体制。熟練工の不足。日本の工業のレベルはガタ落ちになっています。
これだけ日本をすごいと思ってくれる国は、もう世界中でバングラデシュくらいなのかもしれません。 -
そして、路線バスの多くは日野自動車です。
大型トラックはインドのTATAかアショーク・レイランド。
このブランドしかないのが不思議なくらいです。 -
かつてダッカの中心部、国会議事堂の隣に空港はありました。
現在は町の北部に移転し、その隣に新しい空港を造っています。
そこまでの高速道路も中国資本によって建設中です。
かつて政府開発援助(ODA)によってJICA(国際協力機構)が
バングラデシュで活躍したのだそうです。
日本の援助で大きな川に橋が架かったとガイドは言います。しかし、頭の上には中国が建設している高速道路があるのです。日本は交渉・折衝が下手なので、あっと言う間に中国に負けてしまっています。
今、「日本はすごい」を連発しているガイドが、やがて「中国はすごい」と言い出すまで、あと何年なんだろう。
現在、バングラデシュには日本企業も積極的に進出を始めています。
中近東などへの出稼ぎ労働者が本国に送金した資金により、急速に貧しさから脱却しつつあるバングラデシュ。
IT大国のインドを見習って、IT立国を目指し、就学率は9割を超えました。
なにしろ国民の平均年齢がとても若いので労働力は有り余っています。
そして、英語教育が徹底しているので、どんどん海外で稼いで来るのです。バングラに比べると日本は老人のような国だなと感じます。 -
こちらが昨夜、私達が降り立った空港です。
真夜中だったにも拘らず、空港内外は人でいっぱいでした。
いったい何をしに集まって来ているのかと訝(いぶか)しむ程の人の多さでした。カタールのドーハなども真夜中の人の多さに驚きましたが、暑い国だからなのでしょうか。
周囲の車の多さもびっくりでした。 -
ダッカ名物は人の多さと渋滞ですが、同様に電線の大渋滞?もよく見られます。
このうちのどれが実際に使われている電線なんでしょうね。まさか全部?
光回線なんだろうか?所々、輪になっているのがおもしろい絵になります。 -
こんな状態では、電線の工事なんて命がけのような気がします。
という訳で、今回の表紙はダッカの電線の渋滞模様にしました。 -
リキシャは、実に念入りにディスプレイされています。
これの良し悪しで客をキャッチ出来るかが違うかもしれません。
大きな折り畳み式の覆いの後ろ側には風が抜ける窓が開いています。
但し、雨の時には閉められるように、カバーも備え付けてあります。 -
幹線道路に沿って、一段低い場所に露店が並んでいます。
ここに車で突っ込んで行ったら、にっちもさっちも行かなくなりそう。 -
バスは上の幹線道路に上がりました。ようやく街の風景が撮れます。
ダッカは大都市なので、高層ビルばかりです。
中心部からだいぶ北上して来たので、どんどん町が新しくなり、こうしたビルも目に付くようになって来ました。 -
この辺りは新興住宅地でしょう。随分と瀟洒なマンションが並んでいます。バングラは、近年人々の所得が急激に増えているので、住宅建設が盛んなようです。
-
とは言え、目下の買い物事情はこの通り。
中心部にはショッピングビルもありますが、基本はこうした昔ながらの市場です。 -
トゥラグ川です。ダッカの北部を東西に囲んでいる大きな川です。
この近くまでMRTが建設されていて、その終点がウットラ・ノース(Uttara North)駅です。メトロと呼ばれますが、今の所開業している区間は、高架の上ばかりです。 -
トゥラグ川はかなり川幅が広いので、橋を渡り切るのに時間が掛かります。大きな川を渡る時は日本でもそうですが渋滞が起こります。
この日の長大な渋滞は、ここから始まったのです。
煙突のある場所はレンガ工場です。以後、毎日どこででも見る風景です。 -
ようやく対岸の町並みが見えて来ました。ダッカ市内から出ました。
-
橋を車や人だけでなく牛も渡って行きます。インドでお馴染みのこぶ牛です。
-
大都会ダッカを出ると、車中心の世界から、トゥクトゥクやリキシャの世界に変わります。
これだけの乗り物があって、利用客の需要と差異は無いのでしょうか。
確かに、一般人もドアツードアの生活に慣れていて、決まった路線しか走らない路線バスやメトロより、トゥクトゥクの方がいいのでしょうね。 -
道路脇はゴミ捨て場になっていました。
道路からゴミの山を跨ぎ、へどろの水路を渡って店に辿り着きます。
どこまでもこの状態が続くので、他の綺麗な店に行こうという選択肢はないのかもしれません。 -
汚い水路がずっと道路と店の間に続いています。雨季に溜まってそのままなのでしょう。排水路が整備されていないので、不衛生な環境が当たり前になっています。
水路を無くそうとは考えずに、竹製の橋を架けて終わりです。 -
ホンダのバイク店がありました。乗用車は圧倒的にトヨタですが、バイクはどうなんでしょう。
かつて、ベトナムではホンダ・ドリームと呼ばれたバイクが一世を風靡しました。 -
市場では、パイナップルを山積みにした台車が多く見られます。
見るからに完熟で美味しそうです。
現地ガイドが言うには、バングラのバナナとパイナップルは最高に美味しいのだそうです。その割には、食事には出て来ないのです。
たまに見掛けても輸入品のようで、現地の美味しいフルーツに接することが出来なかったのが心残りです。
何故か一般庶民が口にするようなものは、一切避けられていたような気がします。 -
傷だらけの路線バス。どの車体もこすり傷が無数についているのが当たり前です。
フロントガラスもひびが入っていて、見にくいのではないでしょうか。
車内には女性専用の席が設けられているそうです。
ダッカ市内を走っていた赤い二階建てバスはインド製だそうです。
デザインはイギリスと同じ赤いダブルデッカーでも、造りはだいぶ違ったからなあ。
それにしても、これほど傷があるという事は、しょっちゅう他の車に体当たりしているという事。
それが私達のバスでない事を祈るしかないでしょう。 -
休憩を摂った店の前の路上で果物を切って売っていた女性。
このバナナを買ってみれば良かったな。
剥いた果物は水で洗っていたら危ないかもしれませんが、バナナなら大丈夫。角張っていて、その縁が緑色の珍しいバナナでした。 -
店の隣に売店がありました。どんな物を売っているのか興味があったのと、昨夜両替してもらった現地通貨が、金額が大きいので枕銭に使えず小さくしたかったので、ペットボトルを買う人が多かったです。
バングラデシュでは、一般的なペットボトルが150mlと小さいです。
これはレストランで買う時も同じサイズが出て来ます。不思議なのはその値段。この売店では50タカでしたが、同じ物が別のレストランでは25タカでした。1リットルサイズのペットボトルはありますし、ミネラルウォーターは1.5リットルが普通です。 -
そばに鉄道の線路がありました。その上を人が歩いています。
鉄道は運行本数が少ないのでしょうか。
ガイドブックに興味深い内容が書いてあったので要約します。
バングラデシュの線路は、ジョムナ川を境に西側はイギリス植民地時代の広軌(1676mm)、東側ではパキスタン時代に建設されたメーターゲージ(1000mm)となっている。
そのため、東西を結ぶ直通列車はないそうです。 -
ガソリンスタンドに併設されたちょっと変わった2階建ての建物で休憩を摂りました。売店はすぐ右隣です。
日本人一行様の入れるような店は、そう多くはないと現地ガイドが首を振ります。
主な要因はトイレのようです。店は良くてもトイレが汚いのだと。
アジア式トイレは便器の中も外も水で流して綺麗にするから、下手な洋式トイレより綺麗だと思うのだけれど、ガイドは日本滞在歴4年なので、基準値が高いのかもしれません。
バングラに行こうと思う人で、日本のようなトイレを期待する人はいないのだとわかって欲しいなあ。
彼は何故か日本人に対してものすごい幻想を抱いているので、返答に苦慮することがありました。
彼の中には昭和の高度成長期が今も息づいているようでした。 -
車窓は生育中の田んぼとトウモロコシ畑になりました。
バングラデシュは、「米と魚の国」だそうで、どこまで行っても田んぼだらけでした。
ご飯は白米で炊くよりもビリヤニという炊き込みご飯が多く出されました。それに大抵、トルカリ(カレー)が添えられていて、
ガイドの「配慮」により辛くない物になっていました。
食べやすいけれど、食べられなくても辛くていいんだけどなあ。
バングラの「当たり前」の料理を食べたかったです。 -
麦畑もありました。なんと案山子が立っていました。
-
バングラデシュの二大大河の一つジャムナ川を渡ります。
ここでダッカ管区からラージシャヒ管区に入ります。 -
Bangabandhu 橋では鉄道も通ります。
この先のラージシャヒ管区では広軌のレール幅となります。
横を走っている列車はダッカから来ているのでメーターゲージの筈で、どうなるのかなと思ったら、
ダッカからこの橋を渡った所までは併用軌道が敷かれているそうです。 -
東西で軌道の異なる鉄道よりも、国土を縦横無尽に流れる河川を使った水上交通が発達しています。
オールド・ダッカのブリゴンガ川に面したショドル・ガットという船着場からは、南のクルナやボリシャルに向かう船などが発着しています。
ダッカ・クルナ間を国営のBIWTCが運行する「ロケット・スチーマー」という外輪船が人気です。
1930年代に建造された老朽船ですが、そのレトロ感が外国人観光客に人気なのだそうです。乗りたいとは言わないけれど(いや、実は乗りたい)、見てみたかったな。 -
橋を渡った先で渋滞に入りました。
ここの渋滞は慢性的なのか、売り子たちが活躍しています。 -
タイなどの仏教系の国では、ナイトレディーと呼ばれる白い香りのいい花で作ったレイが売られていたりしますが、
ムスリムのバングラでは、お供えの花は見掛けませんでした。 -
渋滞は果てしなく、解消する兆しも見られません。
2時間で辿り着ける筈の場所に3時間掛かっても着けません。
原因はこの道路工事です。幹線道路の整備を一斉に始めたため、どこまで行っても工事中。狭い道に大量の車輛が嵌り込んで、にっちもさっちも行かなくなっています。業を煮やした一部の車が、工事現場を横断して対向車線を走り始めました。
対向車の方が通行量が少なくて、無理矢理乗り込んで来た反対車線の車に車線を乗っ取られてしまいました。立派な「逆走」なのですが、ここではそんなことを気にする人はいません。かく言う我らのバスも、見てわかる通り逆走中です。あちらの車線はほとんど動かないのです。 -
乗っ取られた対向車たちは、空いている車線の隙間を走るので、とうとうこちらの車線はお互い逆走同士の訳の分からない状態になりました。
バングラデシュは日本と同じ左側通行です。
そもそもの左側の車線が動かないので、右側の車線を乗っ取り、右側の車線の車は自分の車線でありながらも、逆走のような形になっています。
なんという非常識。一見無秩序のように見えますが、暗黙の了解があって、隙間が空いていれば取った者勝ちなのです。 -
突如、バスは西に向かう幹線道路から外れて北上を始めました。
幹線道路では進めないので一旦北上してから西に向かうのです。 -
小さな町の市場の傍にリキシャが待機しています。
ダッカの華やかなデコレーションは影を潜め、黒の目立つかなり質素な外装になりました。 -
Baazar 駅です。柵の中の長い屋根の下がホームです。
-
幹線道路から迂回して来る車で駅前の通りは混雑しています。
-
街を出ると再び田園風景になりました。
なんと道路脇に並べられているのは、牛糞です。乾かしているんですね。
インドでお馴染みの牛糞ではありますが、やはり出たかという感じです。
この先もっと奇抜な様態で現れます。 -
再び幹線道路に戻りました。しかし、やはり本来の車線は動かず、
北側から合流した車は当然の様に反対車線を走って行きます。
対向車線の大型バスにパッシングされようが、お構いなしです。
どうやらバスのパッシングは、逆走していることに対する警告ではなく、自車がリキシャを追い越すためにはみ出すよという合図のようです。 -
沿線はのどかな風景です。「ビルマの竪琴」の一場面みたい。
-
しかし、前を見るとこれです。アスファルト部分は車でいっぱい。既に工事現場を通り抜けて元の車線側に戻っています。しかし、相変わらず進みは遅く、昼食のレストランにはいつ着けるのか・・・
-
彼らもひと段落ついてお昼かな?
彼らの履いているのは「ルンギ」という筒状に縫った布。
昔の日本女性の様に下着はつけないのが基本なんだとか。
「立ち○○○」では濡れてしまうので、座って用を足すのだそうです。 -
13時半、お昼のレストランに到着。
入り口脇の小部屋がムスリムの祈祷室になっていて、ちょうどお祈りの時間でした。レストランは2階。スープに魚料理、豆のカレーというバングラデシュ料理です。 -
レストランの入り口で「ドイ」発見。バングラのヨーグルトです。素焼きの壺に入って売られています。
インドではラッシーが素焼きの壺で売られていました。差し詰め「飲むヨーグルト」ですね。インドは飲んだ後は地面に叩きつけて割っていましたが、バングラはどうするのかな。
自分で店に売ってくれと頼めば良かったな。とうとう食べられなかった・・・ -
レストランのある2階から道の向こう側を見てみると、なんと道の駅がありました。
緑色の看板に「Michi-No-EKI」。誰が名付けたのやら、バングラ人にわかるんだろうか。 -
山積みの藁を運んでいる荷車に声を掛けながら追い越すアショーク・レイランド(インド製)のトラック。
こうした光景は、この後ごく普通の当たり前の風景になって行きます。 -
舗装されていない道は、ものすごい土煙が上がります。
後ろを走るバスはほとんど霞んで見えません。
これで窓が開いていたら、大変なことになります。 -
またレンガ工場です。この地域はレンガ用の土の産地なのかしらと思っていたら、移動する先のどこでも見掛けました。
建物がほぼ全てレンガ造りなので、どこにでも必要なのでしょう。
バングラデシュは地震の少ない国だそうです。 -
雨季には川になるような窪地。今は牛が草を食んでいます。
バングラデシュは大きく分けると乾季と雨季に分かれます。
11月から3月は乾季で、4・5月は暑季と呼ばれる最も気温が高い時期。そして雨季がやって来ます。
今回のツアーは第一陣で、3月15日出発でした。つまり乾季の終わりです。遅くなればなる程、気候は観光に向かなくなります。
この回に参加した人の大半は、それをわかって来ていました。
どの時期であっても、それもこの国なのですが、やはり雨が少なくて暑くない時期に観光したいです。
3月は、それまで殆ど降らなかった雨が降り始める月です。
実際、旅の後半は雨の心配をしていました。
でも、そのお陰で気温が30℃に至らず、覚悟していたより暑くはなかったです。 -
農村では、家の周りに牧草を山積みにしています。その傍には牛糞。
その隣でブルーシートを敷いて、素足で麦かな?を踏んでいます。脱穀なのでしょうか。 -
バングラデシュの農村風景は、このように緑一色でとても幸せな気分になります。これだけ豊かな風景は、多くの水の恵みによるものでしょう。
-
バスは西に向かう幹線道路から外れて、北にあるボグラを目指して北上して行っています。
こちらの道路も大規模な工事中で、またまた渋滞の中に突っ込みました。
何故、全線同時に工事を始めるのでしょう。渋滞するのは当たり前じゃないですか。渋滞には慣れている国民はそれぞれ何とかするだろうから、少しでも早く完成させたいのかな? -
道路工事は、単にアスファルトを敷くのではなく、高架道路を建設しているのです。ガイドは「高速道路」と言っていますが、日本の物とはおそらく違うでしょう。
確かに地元の道路と隔絶していればスムーズに通過できるでしょう。
5~10年後にこれらの道路が完成したら、この恐ろしい渋滞が解消されて、ちょっとつまらない行程になるのかもしれませんね。 -
ようやくアスファルトが敷かれた道路になりました。
しかし、これが長く続く訳ではなく、一部は片側車線だけが舗装だったりします。 -
また舗装工事中になりました。これの繰り返しです。
バスの車内では、ひょっとして観光地まで辿り着けないんじゃないかという不安が湧き上がって来つつありました。予定では、観光を終えてホテル到着が17時です。私達はいつホテルに着けるんだろう。 -
ボグラの町の西側にある環状道路がまた渋滞してしまいました。
路線バスが町の中心にあるロータリーに好き勝手に停まって道路を塞ぎます。5車線ほどもある広いロータリーなのに、そのうち4車線が無秩序に停めるバスに占領されて、車の流れを妨げるのです。
バスターミナルを設けて、路上駐車をさせないようにすれば、それだけで、渋滞は解消されるのに、何故対策を講じないのか不思議です。
とうとう17時を回り、市場には明かりが灯るようになりました。 -
今日唯一の観光地はボグラの町の北の外れにあるマハスタンという仏教遺跡です。ガイドは遺跡の管理事務所に電話をして、何とか私達が到着するまで門を開けていて欲しいとお願いしました。
博物館の閉館は18時です。そして日没は18:07です。この後は一気に暗くなります。
しかし、ボグラの環状道路で1時間に1㎞進んだかどうかという、ものすごい渋滞に巻き込まれ、既に遺跡に行くだけ無駄なのではという空気に包まれていました。
この時の時間は17:41です。 -
大きな道路と道路が交わる交差点は広いので、リキシャなどがたくさん停まっています。ここに路線バスが混在して停まるので道を塞ぐのです。
簡単明瞭な原因なのに、解消させるための方策を講じているようには見えません。
リキシャと共に生きて来た人々に、急に変われと言っても無理です。
そこで、いきなりの高架道路建設です。
町を通過する車を上に上げてしまえば、地元の車やリキシャは元の様に平和に活動できる筈。
そう上手く行くのかどうかは、10年後ですね。 -
幹線道路から外れて狭い建物が密集する通りを走っていると、突然ガイドが「ここが○○○さんのお墓です。」と言います。
咄嗟に撮った一枚ですが、果たして誰だったのか・・・
人々に尊崇されて参拝客がたくさんいるようなので、後で調べたらわかると思ったら、さにあらず。わかりませんでした。 -
18時ちょうど。マハスタンの仏教遺跡のそばまで来ました。
広大な敷地を取り囲む柵があり、その向こうに城壁が見えます。
城壁の上を人々が歩いています。まだ開いているのは確かです。
後は日没との戦いです。 -
博物館は既に閉まっていますが、園内は見学できるそうです。
急いで中に入ります。 -
チタデルと呼ばれる城壁がずっと続きます。
まずはその城壁に登れる所まで歩いて行きます。 -
城壁はかつてここにあったプンドラナガルの町を囲んでいて、
全長4.5㎞あります。8世紀に造られた部分が多く残っています。 -
ようやく上り口に来ました。既に日没時間は過ぎました。
あとどれくらいの時間、撮ることが出来るのか。
そもそも、どんなものをどれだけ見られるのか。 -
城壁の上に来ました。城壁は厚いレンガの壁でした。
なんだかバームクーヘンのようですね。 -
さっき、人々はこの先を歩いていました。どうやら帰って行くところだったようで、今から敷地に入って来ようとしていた人々は、係官に追い返されていました。柵の壊れた部分から勝手に入って来ていたので、普段からそうしているんだろうなと思います。
バングラの人々は「規制」というものを、あまり重視してはいないようなのです。 -
さて、ここからどこに行くのだろうと聞いてみると、ここで終わりなのだと言われました。私達は一日かけて、この城壁を見に来たのです。
それはないでしょう?これだけ? -
城壁の内部は、こんな風にただの緑地になっていて、既に農地になっている部分もあります。
正面の小道を行くと、ゴヴィンダ・ビータという寺院の跡がありますが、そこまで行ってももう見えないだろうという事で、城壁のみの見学となりました。 -
あんなにも閉館時間に間に合うか、明るいうちに着けるかとヤキモキしていたのが、これのためだったなんて。がっくりへたり込みたかったです。
バングラの観光って、こういうものなんだろうか・・・ -
マハスタンには、ここより南のボグラ寄りの所に、ゴクール・メッドという寺院の跡があり、ここにはレンガ造りの建物が多少残っています。
時間の余裕があったなら、そこにも寄ったんだろうか。
ここから5㎞ほど離れた所にはバシュ・ビハーラという僧院の跡があり、建物の基壇が大規模に残っているようです。
渋滞さえなければ、そこにも行かれたんだろうか。
日程表には「仏教遺跡観光」としか書いていないので、何もわかりません。観光地を明記してしまうと、何が何でも行かなければならなくなるので、あやふやな表現になるのでしょう。 -
博物館の前まで戻って来たら、既にこんなに暗くなっていました。
バングラデシュで過ごせる貴重な一日は、朝から夕暮れ迄の渋滞で終わってしまいました。
この先、どうなるんだろう。ちゃんと目的地に着けるんだろうか。
1週間前、阪急交通社の社員が実際にこのコースを回っているそうです。
その時には乗用車だったので、渋滞でもすり抜けて行かれたのでしょう。
第一発目のツアーは、云わば試金石。お試し版です。
定番ツアーよりもその方がおもしろいのは確かです。ああ、それにしても今日はひどかった。これが今現在のバングラデシュなんだ。
お陰でじっくり渋滞の時の車や人々の動きを観察することが出来ました。
バングラでは車線は意味を成さない。隙間さえあれば、どこにでも突っ込んで行く。それは路線バスや乗用車の間にびっしり嵌り込んだリキシャやバイク、歩行者を含めた全てに当てはまる。壮絶な生存競争。こちらの車線が動かないなら、間で工事をしていようとも突っ切って、対向車線を走る。久しぶりにカルチャーショックを受けました。
ああ、アジアはこういう所だったな。かつてタイやマレーシアなども、道の真ん中の1車線しかないアスファルト道路を走りつつ、追い越す時には脇の土の上をもうもうと土煙を上げながら走って行ったものです。
高速道路なんかないから、小さな農村を突っ切って走って、ディープなアジアを堪能出来ました。バングラデシュは、そうしたオールド・アジアを見られる最後の国の一つでしょう。
あの高架道路が国中で完成したら、状況は一変することでしょう。
そうなったら、つまらないな。渋滞は渋滞でスリル満点おもしろかった。
そういう結論になりました。 -
商店街の店にはLEDの電燈がいくつも下がり、通りは真っ暗なのに、人々は昼間と同じくらいいます。
夕食時なので、買い物客が多いのでしょう。かつては裸電球が下がっていたのでしょうが、既に時代が変わっています。
バングラデシュの人は、「一人親方」が多いのだそうです。つまり雇用関係は好まないので、個人経営が多いのです。それで、どの町でも一坪商店がずらっと並んでいるのです。余程の都市部に行かない限り、スーパーマーケットのような大型店舗はありません。これが買い物大好きな旅行客の泣き所です。 -
ボグラの町に帰って来ました。実はホテルはあの渋滞の環状道路沿いにあり、その前を通っていました。昼間の渋滞は治まっていましたが、やはりのんびり進むしかないようです。
目の前のトラックには牛たちが満載されていました。
バングラデシュはイスラム教徒の国なので豚を食べません。
魚が豊富に獲れるのでインドのようにチキンばかりというよりは、魚料理が多いようです。 -
今夜の食事はホテルのレストラン。
料理を大皿から取り分けるので、こんな風になりました。
バングラ人が食べても美味しいとは思わないであろう、日本人対策万全の料理です。以後、どの料理も似たような味で、不味くはなく食べやすいけれど、食べられればいいというものでもありません。
辛くてもまずくても、それがバングラ料理なら食べてみたい。
だからわざわざここまで来ているのです。
お腹を壊さないように、香辛料に負けないように、気を使い過ぎてつまらない。以後、ガイドと添乗員に訴えて行くことになります。
バングラらしいものが食べたいと。ボグラ中心部から離れた高級ホテル by ミズ旅撮る人さんHotel Naz Garden ホテル
-
ホテルの部屋です。右奥の一角は半畳ほどのスペースに全身が映る鏡があり、スポットライト完備。
ボグラ中心部から離れた高級ホテル by ミズ旅撮る人さんHotel Naz Garden ホテル
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バスルームは奥行きが長く、洗面台、トイレ、シャワールームと続きます。
バングラデシュではバスタブ付きの部屋はまず無いそうです。ボグラ中心部から離れた高級ホテル by ミズ旅撮る人さんHotel Naz Garden ホテル
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そしてバングラ名物の「お湯ボタン」。
ONにして赤ランプが点いてから20分待つ。
ダッカのホテルではボタンを押してからの待ち時間はありませんでした。
この後のホテルでも「20分待ち」はありませんでした。ホテルによるようです。バングラでは、部屋に入ったらまず「お湯ボタン」を押す。これを習慣にしましょう。
明日は世界遺産バハルプールの仏教遺跡を見学して、西部のラージシャヒに向かいます。ボグラ中心部から離れた高級ホテル by ミズ旅撮る人さんHotel Naz Garden ホテル
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この旅行記へのコメント (2)
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- tanupamさん 2023/04/26 22:58:18
- バングラ・・違った風景
- ミズ旅撮る人さん
こんばんは
バングラの旅行記
ツアーが成立するんですね、びっくりしました。
私も数年前にダッカだけ2日ほど滞在しました。
ただ行って、街を歩いて、鉄道に乗って来ただけですが、混沌とした
街並みは相変わらずのようです。
ダッカしか行っていないので、遺跡は全く見学していなくて、バングラ
に遺跡があるんだ~~と初めて知りました。
観光資源には乏しいかもしれませんが、人々の暮らしぶりや街の雰囲気を
味わうだけでも、ちょっと惹きつけるような気がしました。
私にとって、もう一度訪れたい国のひとつです。
続編、楽しみにしています。
tanupam
- ミズ旅撮る人さん からの返信 2023/04/27 21:39:40
- RE: バングラ・・違った風景
- tanupam さんへ
書き込みありがとうございます。
大した内容のないバングラデシュ旅行記になっていますが、
予想以上に反響が良くて驚いています。
> バングラの旅行記
> ツアーが成立するんですね、びっくりしました。
私も旅行会社のパンフレットを見て、驚きました。
ダッカ以外の地名を見てもまったく意味を成さないほど未知の国です。
どんなものが見られるのか皆目見当もつかない状態で、
それでも即決でツアーに申し込みました。
> 私も数年前にダッカだけ2日ほど滞在しました。
> ただ行って、街を歩いて、鉄道に乗って来ただけですが、混沌とした
> 街並みは相変わらずのようです。
ダッカに個人的に滞在されたんですね。
私達のツアーは、第一便だっただけに、とにかく何事もないように、
料理が口に合わないなんてことがないように、とばかり考えて
超過保護で、バングラデシュに直に触れたと感じる機会が少なくて
ちょっと残念でした。私ももう少し街歩きをしたかったです。
チャーを飲みたかったなあ。
> 観光資源には乏しいかもしれませんが、人々の暮らしぶりや街の雰囲気を
> 味わうだけでも、ちょっと惹きつけるような気がしました。
バングラ人の外国人に対する好奇心はすごいですね。
最初のうち、私達はちょっと怖くて、女性同士で輪になって固まっていました。そのうち、彼らは写真を撮りたいのだとわかり、一気に打ち解けました。今時、カメラを向けて怒られない稀有な国です。
うっかり旅行記に顔出しで掲載してしまうと、問題になる時代です。
彼らは撮られたがるという事が、どんなに嬉しかったことでしょう。
もちろん一部のムスリムの女性は、撮影を断りました。
ヒジャブの被り方でも随分強弱があって、サリーを頭に掛けているのと違いがわからないような人もいました。なんでもありの緩さがおもしろかったです。
> 私にとって、もう一度訪れたい国のひとつです。
私は今のインフラ整備が完了したら、行ってみたいかな。
そうしたら、もっと気楽に街歩きをして、買い物をして、食べ歩きも出来るかもしれません。そして、観光客が買いたいと思えるものを売っているようになっているかも。
> 続編、楽しみにしています。
ありがとうございます。
次回はGWが明けたら、書こうと思っています。
あまりお待たせしない時期にアップできたらと思っています。
よろしくお願いします。
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