2023/11/08 - 2023/11/14
9位(同エリア12件中)
おなつさん
11/10 昨日の深夜ダッカに到着し、翌朝7:30 出発。
比較的静かなホテル周りから街中に出ると、朝から人々のエネルギーが目に飛び込んでくる。
↑2階建てバスがあるとは!? しかもボロボロ、イギリス植民時時代の物なのか?
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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街角に溜まっている女性達は、縫製工場で働く人。開くのを待っているのか。バングラディシュ製の衣料品って見かけるよね。
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男性も荷台で出勤だ。
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警察官も出勤か? このトラックパトカー、この後お世話になるのだ。
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車は擦って当然、凹んでなんぼ、いや~こんなに乗ってもらえるなら車を作った人も嬉しいよな~
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竹?積んでいるというか貼り付けている。
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民族衣装は荷台に乗ってても絵になるね~
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畑に所々花が咲いてる。
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ガソリンスタンド。トゥクトゥクが行列。
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ガソリンの管、細くない?ってかそこに入れるの?ガソリンじゃないのかな?
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スタンドには売店とか茶屋が隣接してる。
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手際良くミルクチャイを煎れてる。砂糖少なめでも甘~い、がそれが美味しい。「チャイ」はインド風の呼び方か、バングラデシュでは「チャ」と言うそうだ。「茶」そのままだな。
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鉄道。ネットなんかで見る客が盛り盛りはみ出して乗ってるのを期待したがそんなに混んでないようだ。でもドアは開けっ放しなのね。
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“ジャムナ(バンガバンドゥ橋)橋” 1998年完成。このジャムナ川は幅がやたら広い。橋ができる前は船で行き来していたそうだ。
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時折レンガ工場が現れる。石材があまり採れないバングラデシュでは昔から建物をレンガで造る事が多いから需要があるのだ。
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道路の高架化を進めているようだが、どこもかしこも切れ切れで中途半端で、いつかは繋がるのかな…と心配。
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リキシャは自転車タクシーだが、よく見ると電動化されているのだ!(脚休め台がある)でもダッカは交通量があまりに多く危ないので伝道リキシャ禁止なんだって。
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荷台に乗ってこそ男だぜ!?
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ヨーグルトの有名店に立ち寄る為、初!歩いて車道を横断。ガイドHさんと一緒だから渡れたが一人だと永遠に渡れない。
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素焼きの平たい皿(なぜか底が平らじゃないから安定しない)に入ったヨーグルト。買って昼食に食べよう。
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ケーキも売ってた。色が激しいね。
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昼ご飯。左下の豆スープは毎回必ず出る、日本で言う味噌汁的な物か。買ったヨーグルトはチーズケーキのような甘く濃厚な味わい。量が多いので店の人におすそ分けした。
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ポグラの町 “ゴクル・メド” 7世紀の仏教遺跡。バングラ人観光客の男性3人が凝ったアングルで写真を撮ってる。
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運転手さんと。髭をオレンジ色に染めるのが流行りらしい。
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モハスタンの町 “パルシュラン・パレス” 16世紀のヒンズー教宮殿跡の巨大井戸“ジャット・クンダ”
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入場券を買うHさん。やっぱり建物はレンガなのだな。
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“モハスタン博物館” エキゾチックな仏像などが展示されてる。
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“ゴビンダ・ビタ” 11世紀の遺跡。
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バスの天井に乗車とは!振り落とされないかい?
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乗り合いバス。つかまり立ち乗りは涼しそう。日本じゃ絶対ダメだな。
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5時過ぎ。霞む空気にじんわり陽が沈む。
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ディナージプールの町。都会はビルに電飾もある。
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“パルジャタン・ホテル” バルコニーもあるリゾートチックなホテルだった。
<続く>
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