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観光 クチコミ人気ランキング 8 件
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アルバナシの生誕教会
3.3
7件
- ツアー客と一緒
- 内部は16世紀から17世紀に描かれたという色鮮やかなフレスコ画
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聖大天使ミハイル ガブライル教会
3.24
3件
- 唯一ドームがある
- 内部は色鮮やかなフレスコ画で、撮影可
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アルバナシへのハイキングコース
3.2
2件
- 期せずしてハイキング
- 余程なヒマ人かハイキング好きな人でないとアルバナシまで歩いて行く人は居ないが、このコースはショートカットだ。
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 1 件
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Arbat
3.0
1件
- バス停の近く
- アルバナシ ショッピング (0件)
旅行記 13 件
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念願のバラ祭りへ…初夏のブルガリア旅【3】アルバナシとヴェリコ・タルノヴォ後編
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/06/05 -
2025/06/06
(約6ヶ月前)
119 票
旅行4日目、ヴェリコ・タルノヴォの近郊にあるアルバナシ村へデイトリップ。静かなノンビリした村を想像していたのに、山ほどの団体ツアーが大型バスで訪れていて、小さな教会や博物館では私とガッチャンコ。全然想像していた雰囲気ではなく、そそくさ退散。ヴェリコ・タルノヴォへ戻り、昨日歩いていないエリアの散策をし、のんびり過ごしました。旅行5日目は移動日、バラ祭りのあるカザンラクへバスで行くはずが人を信用しすぎたために、思わぬ展開となってしまいました。6/2 関空夜発→6/3 イスタンブール→ソフィア朝着----------------------------ソフィア泊6/4 ソフィア→ヴェリコ・タルノヴォ... もっと見る(写真47枚)
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アルバナシ村の散策
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/06/09 -
2023/06/09
(約3年前)
0 票
アルバナシ村は古都と共に歴史を刻み続け、古くからのお屋敷が80も現存。そのうち36が国の文化財に指定されています。ヴェリコ・タルノヴォから数少ないローカルバスを利用して、道に迷いながら、行ったり来たりしてして散策しました。 もっと見る(写真59枚)
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コンスタンツァリエフの家
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/06/09 -
2023/06/09
(約3年前)
0 票
ブルガリアの美術館、博物館、ハウスミュージアムはどこも大変控えめで日本の様に営業中の幟が設置されているわでもないので探すのが大変です。何やら文字が書かれていてのキリル文字だけなのも余計にわかりません。コンスタンツァリエフの家も例外ではありませんでした。 もっと見る(写真30枚)
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聖誕教会
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/06/09 -
2023/06/09
(約3年前)
0 票
オスマン朝統治時代のキリスト教の教会は身を隠すように建てられていたために高い塔、十字架はご法度とされていました。そのためにやっと見つけた聖誕教会でしたが外見からはどうしても教会には見えない建物でした。 もっと見る(写真15枚)
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大天使ミカエル・ガブリエル教会
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/06/09 -
2023/06/09
(約3年前)
0 票
英語で Church "Holy Archangels Michael and Gabriel" 1760年創建の古い歴史を持ちアルバナシ最大の教会です。教会の場所が分からず周囲は高い塀に囲まれた家が多くすれ違う住民も見つからずたまたまず扉が開いていた家がこの教会だったのです。私は教会=高い塔と思い込んだのが失敗で、塔も十字架もない建物だったのです。教会の外見とは裏腹に内部は一面のフレスコ画には圧倒されました。 もっと見る(写真34枚)
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クチコミ(25)
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アルバナシに点在する、壁画が素晴らしい教会のひとつです。ほとんどの観光客は有名な聖誕教会だけ見に行くのか、行ってみたときは他の観光客は誰もいませんでした。でも中はきれいに修復されており、味わいのある壁画をじっくり見学できます。聖誕教会から徒歩圏内にあるので、アルバナシ訪問の際にはこちらもついでに見に行くのがおすすめです。
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アルバナシの教会の中で唯一ドームを持つ建築だそうです。外からはほかの教会と同じように三角の屋根がかぶせられており、ドームを持つ建築には見えないところが不思議です。内部の一面のフレスコ画は紺色の空に金色の星が輝くようで、かなり見ごたえがありました。
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ブルガリアやこの地方の各都市にあると思われる、オスマン帝国風の裕福なお屋敷博物館の1つです。トルコ風の幅広のベッドやカラフルなキリム、木彫の天井装飾や板張りの床や階段などが見どころです。一階部分におみやげ屋さんがありました。
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アルバナシで多分いちばん有名な見どころがこのNativity churchになると思います。行ってみると、ふたつのグループツアーが中にいるからと言って、少し待たなければなりませんでした。1つ目のグループツアーの終わりかけに、お金を払って入れてもらえました。小さいのに一面の壁画は見応えがあります。
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ブルガリア・ドライブ旅行の3日目。宿泊地のヴェリコ タルノヴォから約4km離れた郊外のアルバナシ村を訪ねる。先ず。最も有名なキリスト生誕教会(聖誕教会;The Nativity Church)を訪問。田舎の村なので、教会の塀沿いの道に駐車できた。小さな門を入ると、庭の中に、質素な建物。しかし、内部は16世紀から17世紀に描かれたという色鮮やかなフレスコ画。撮影禁止が残念。入場料 6BGN。なお、内部の雰囲気は、次に訪れた聖大天使ミハイル ガブライル教会が撮影可だったので、そちらの口コミをご覧下さい。