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地下鉄長堀鶴見緑地線「鶴見緑地」駅下車すぐ。EXPO’90「国際花と緑の博覧会」会場の跡地を再整備した都市公園。約123haの敷地内には、渡り鳥が羽を休める大池を真ん中に、2600種、約15000株の植物を温室栽培展示する「咲くやこの花館」や、日本庭園、国際庭園、ハナミズキホール(鶴見スポーツセンター)など当時のパビリオンや庭園が残されているほか、乗馬園や球技場・運動場、温水プールのスポーツ施設、バーベキュー広場やキャンプ場などのレクリエーション施設、自然体験観察園など環境問題を学習する施設も新たに整備された。一部の有料施設を除いて入場は無料。一年を通して季節折々の花や植物を楽しめる他、イベントの催しもある。
ベトナムカルチャー&フード フェスティバル2025in大阪が開催されるとのことで鶴見緑地公園に訪れました。 1990年4月1日~9月30日まで開催された「国際花と緑の博覧会(通称・花の万博)のメイン会場だっただけに広大な公園です。 先月、長居公園で開催された「タイフェスティバル2025」よりも、イベント規模はデカかったが、大勢の客でめちゃくちゃ混みあってました。
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花博記念公園鶴見緑地内にある、日本有数の総合植物館。もともとは、EXPO'90「国際花と緑の博覧会」で大阪市のパビリオンとして使われたもの。名称の「咲くやこの花館」は、当時一般公募で決定したもので、古今和歌集にうたわれている、「難波津に咲くやこの花冬ごもり 今は春べと咲くやこの花」の古歌に由来したという。館内は展示会や、音楽会を開催できるフラワーホール/ヤシやガジュマルなどの熱帯雨林植物展/ハワイやタヒチの美しい風景を連想させる熱帯花木室/アフリカや南・北アメリカなどの乾燥地に生えるサボテン・多肉植物室/山岳部に見られる高山植物室/南・北極の植物を展示した極地植物室/外部庭園/展示室のゾーンからなり、合わせて2600種、約15000株の植物を栽培展示している。外観は約5000枚のガラスが用いられ、水面に浮かぶスイレンをイメージしたもの。季節ごとに様々なイベントも開催される。
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ピックアップ特集
春に桜、初夏に花菖蒲、秋に菊など季節の花々が楽しめる、淀川河川敷を利用してつくられた古くからの公園。
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エコロジー発電で温水プールを実現。ドーム型、ガラス張りで南国ムードいっぱい。夏期は屋外プールゾーンも。
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京阪電車・野江駅から東方向、大阪メトロ・蒲生四丁目駅からは北方向へ いずれも5~6分の距離にある 住宅街の小さな公園です。 遊具も ブランコと鉄棒がある程度ですが、公園には サクラの木がたくさん植えられており、春になると 殺風景な景色が一変します。 夜もささやかな街灯に照らされるので、ビール片手に桜見物を楽しめます。 ここ何度も行ってますが、おススメです。
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