2019年1月5日の新津17時35分発普通列車内野行きの様子について
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- 旅行時期:2018/12(約7年前)
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by フロンティアさん(男性)
高崎 クチコミ:64件
群馬県の高崎~横川間、長野県の篠ノ井~長野間、新潟県の直江津~新潟間をそれぞれ結ぶJR東日本の鉄道路線で、新潟方面に訪れた際等に時折利用しています。
かつては群馬県の高崎から長野県の軽井沢・篠ノ井・長野、新潟県の妙高高原・高田・直江津・長岡を経由し新潟まで結ぶ鉄道路線でしたが、北陸新幹線(かつては長野新幹線)の開業により、横川~篠ノ井間・長野~直江津間がそれぞれ、第三セクターの「しなの鉄道」ならびに「えちごトキメキ鉄道」に移管され、このようなかたちになりました。
そのうち今回は2019年1月5日に新津17時35分発普通列車内野行きで新津から新潟まで移動した時の話です。
E129系という車両が使用され、4両編成での運転でした。
新津~新潟間という比較的短距離かつ新潟へのお出掛けと逆方向の流れの列車であるにも関わらず新津発の時点でほとんどのボックスシートが誰か1人以上の利用があり、さらに亀田でも多くの乗車があった為、ボックスシートの場合、ほとんどの席が相席での利用となっていました。
よって短距離かつ新潟への流れと逆方向の列車といえどもボックスシートを1人占めできる等ノンビリ移動するのは難しいようです。
- 施設の満足度
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4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
クチコミ投稿日:2019/03/07
いいね!:4票
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